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消防装束

2020年2月14日

ページ番号:4053

印伴纏

印伴纏の写真

消用の半纒は紺地の木綿でつくられ、腹掛、股引き、草鞋といった出で立ちで臨んだ。

刺し子伴纏

刺し子伴纏の写真

この伴纒は印伴纒よりも丈が長く、綿を重ねてひと針ひと針縫って非常に丈夫に作ってある。前面、背には図柄が施されている。

胸当

胸当の写真

胸当ては火事羽織と同質、同色の素材で作られ陣笠、羽織、袴、石帯、草履と一体となって使用された。
大阪府立消防学校蔵

火事羽織(夏)

火事羽織(夏)の写真

火事羽織は指図方、或いは武家階級が着用したもので背には中央に裂があり、この止めにデザインされた文様があしらわれている。
大阪府立消防学校蔵

現場外套

現場外套の写真

昭和期に入り使用された火事場用外套で材質は綿地、色は紺地で非常に厚地がある。従って水に濡れると非常に重くなる。
大阪府立消防学校蔵

頭巾一体型現場外套

頭巾一体型現場外套の写真

外套と頭巾が一体となり肩口にはポンチョのようにマントがついている。紺地で綿製。

石帯

石帯の写真

火事羽織の上にこの帯を締め羽織が開くのを防止するのに使われた。中央部を背に回し両端の紐で固定した。
大阪府立消防学校蔵

火災現場用服装

火災現場用服装の写真

大正から昭和にかけての出場服

火災現場用服装

火災現場用服装の写真

昭和27年頃の現場服装

火災現場用服装

火災現場用服装の写真

昭和41年に採用された現場服装で素材はアルミコーティングされ、コート型で軽量化、耐熱化等が図られた。

火災現場用服装

火災現場用服装の写真

昭和62年に採用された服装で従来のコート型からセパレートに変わり反射布が付けられた。

化学防護服

化学防護服の写真

呼吸器を中に着装、自呼吸により防護服内は陽圧となり外気の進入を防ぎ、また身体全体を完全密封することにより、有害物質が存在する環境下でも活動可能である

防護服

防護服の写真

放射線防護服(金色)
耐熱防護服(銀色)

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