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化学車

2019年1月28日

ページ番号:61042

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化学車(此花消防署C6)

 化学車は、水では消すことのできない油脂火災や化学火災などで活動するため、泡放射ができる車両です。

主な特徴

  1. オートマッチクトランスミッションを採用している。
  2. A1級消防ポンプ、呼称90-10m吸水管を装備し、3,000L/min(ポンプ圧力1.8MPa時)以上の放水能力を有する消防ポンプと電子式消火薬液混合装置を装備している。
  3. 水では消火困難な油火災、電気火災に効果がある粉末消火装置(BC剤200kg)を装備している。
  4. 車両の両側より遠隔操作ができる電動放水砲を装備している。
  5. ステンレス製1,600Lの薬液槽、アルミニウム合金製2,000Lの水槽を装備している。
  6. 高圧消火栓より吸水するため、75-10mホース2本、はしご車等への大量中継用として75-20mホースを10本装備している。
  7. 消防活動時の負担軽減のため、アルミニウム合金製の軽量ホースカー(カノ式)を装備している。
  8. 視認性の高いホースブリッジを採用している。
  9. 混合液用吐出口(左右各2)には、デジタル表示式の電磁流量計(電極の汚れなどによる誤差表示を防止する電極の汚れ検知機能付き)と総放水量を積算できる流量積算計を装備している。
  10. 水用吐水口(左右各1)には、デジタル表示式の羽根車流量計を装備し、0.2~6.0%の混合比率を0.1%毎に任意に設定変更できる流量比例式消火薬液混合装置用の吐水口としている。
  11. 後部隊員席背面に3基分の隊員用呼吸器取付金具、小隊長席横に小隊長用呼吸器取付金具1基分を装備している。
  12. キャブ上部の警光灯に加え、車体前面及び後面にLED式補助警光灯を装備している他、夜間の車両視認を向上させるため、車体側面及び後面に高輝度反射テープを貼付けている。
  13. ドライブレコーダーを装備している。

諸元等

車両諸元
シャシ型式日野QPG-FH1ALDA改

車両総質量

16,915kg
全長845cm最大積載量4,950kg
全幅249cm乗車定員7名
全高305cmエンジン/排気量ディーゼル/8,866mL
ホイールベース4,880mm最高出力235kW/1,800rpm
最小回転半径7.5m燃料/タンク容量軽油/130L
ぎ装諸元

混合方式

電子式自動比例混合方式

混合量

800~3,000L/min

混合比率

3%、6%

ぎ装諸元

混合方式

流量比例式自動混合方式

混合利率と最大流量

(※最大流量は水ポンプの放水性能に依存)

0.2%-12,000L/min

0.5%-4,800L/min

1.0%-2,400L/min

3.0%-800L/min

6.0%-400L/min

ポンプ性能(A1 級)
全揚程(MPa) 放水量(L/min)試験条件
1.83,000吸管90mm-10m×2本(並列結合時)
吸水高さ3m
2.41,500

化学車配置先(諸元の異なる車を含みます)

此花消防署(桜島出張所)、大正消防署、淀川消防署、城東消防署(放出出張所)、住之江消防署

画像集(画像をクリックすると拡大します)

右側面の写真
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右側面

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左側面

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前面

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後面

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上部

右後面の写真
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右後面

後面の自走放水砲の積載スペースの写真
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後面 自走放水砲の積載スペース

油圧式パワーゲート装置の写真
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油圧式パワーゲート装置

自走放水砲の降車の写真
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自走放水砲の降車

自走放水砲の右側面
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自走放水砲 右側面

自走放水砲の左側面
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自走放水砲 左側面

自走放水砲の前面
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自走放水砲 前面

自走放水砲の後面
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自走放水砲 後面

主操作用操作装置(操作部、通信部、搬送キャリア)写真
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主操作用操作装置(操作部、通信部、搬送キャリア)

簡易操作用操作装置の写真
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簡易操作用操作装置

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