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医療用高圧ガスを使用されている方へ

2020年1月20日

ページ番号:384518

医療用高圧ガスを使用されている方へ

 医療器具等を滅菌する機器の不具合により、医療用の滅菌高圧ガスが漏れ、7名が救急搬送される事故が発生しました。

1 事故の概要

 先般、市内の医療機関において医療器具用の滅菌器を使用中に、機器本体の不具合により高圧のガス(二酸化炭素80パーセント・酸化エチレン20パーセントの混合ガス)が漏れ、医療機関内にいた7名が気分不良等により、救急搬送される事故が発生しました。

2 注意喚起

  • ボンベは転落、転倒しないように不安定な場所に置かず、チェーン等で固定しましょう。
  • 機器は風通しの良い場所で使用し、ボンベは40℃以下に保ちましょう。
  • 機器を使用する前と使用した後には、異常の有無を点検しましょう。
  • 1日1回以上は作動状況を点検しましょう。
  • 機器を使用した後は、ボンベのバルブを必ず閉めましょう。
  • いつものとおり使用しているのに減りが早いときは、漏れている可能性があるので注意しましょう。
  • 使用上の注意事項を必ず守り、機器の異常を感じたらボンベのバルブを閉鎖し、直ちに緊急連絡先(販売店又は製造メーカー)へ連絡してください。

3 酸化エチレンとは

 酸化エチレンは、可燃性、毒性を有し燃焼範囲が広く危険であるため、不燃性の二酸化炭素で混合し薄められて医療用の滅菌ガスとして使用されています。

※二酸化炭素混合ガスの場合、酸化エチレン10パーセント未満は不燃性

 【酸化エチレンの毒性による症状】

 低濃度:めいてい気分になり、軽い頭痛、めまいが起きて吐き気をもよおすことがあります。

 高濃度:眼や粘膜皮膚を刺激し、多量に吸入すると麻酔作用を起こし、肺浮腫を起こすことがあります。

 ※医療ガスについてさらに詳しく知りたい方は下記リンク先へどうぞ。

リーフレット

 セルフチェックシートを活用し、機器の点検をしてみましょう。

医療用高圧ガスを使用されている方へ

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