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モバイルバッテリーなどのリチウムイオン電池からの火災について

2021年12月10日

ページ番号:409673

モバイルバッテリーが燃えている映像
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※画像をクリックすると大阪市消防局公式YouTubeに接続します。

身の回りのリチウムイオン電池

 リチウムイオン電池は、従来の電池に比べて小型・軽量であり、かつ長時間の駆動が可能であるため、昨今多くの商品が市場に出回るようになりました。

 スマートフォン、モバイルバッテリー、パソコン、ゲーム機、電動アシスト自転車、ハンディファン、コードレス掃除機など様々な機器に使用されています。(写真の商品と火災は関係ありません。)

(リチウムイオン電池内蔵)スマートフォンとモバイルバッテリー
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スマートフォンとモバイルバッテリー

(リチウムイオン電池内蔵)ハンディファン
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ハンディファン

(リチウムイオン電池内蔵)コードレス掃除機
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コードレス掃除機

リチウムイオン電池からの火災件数

 リチウムイオン電池の普及に伴い、リチウムイオン電池からの火災件数も急増しています。
平成21年は0件でしたが、10年後の令和元年は24件発生しております。

リチウムイオン電池からの火災の出火原因

リチウムイオン電池からの火災の出火原因の多くは、以下のとおりです。

  1. 加圧や衝撃によりショートして出火
  2. 機器の製造段階で異物が混入していたためショートして出火
  3. 正規品でない安全装置が内蔵されていない模造品を使用したためショートして出火

火災事例

  1. 電動アシスト自転車用のバッテリーを床に落したため、その衝撃によりモバイルバッテリー内のリチウムイオン電池内においてショートし、可燃性ガスが発生して、そのガスに引火して出火
  2. ハンディファンを充電していたところ、ハンディファンのリチウムイオン電池内においてショートし、可燃性ガスが発生して、そのガスに引火して出火
  3. モバイルバッテリーをリュックサックに入れて歩いていたところ、モバイルバッテリーのリチウムイオン電池内においてショートし、可燃性ガスが発生して、そのガスに引火して出火

リチウムイオン電池からの火災対策

リチウムイオン電池からの火災対策は、以下のとおりです。
  1. 落下させたり、衝撃を与えたりしない。
  2. 電池が膨張したり、異音・異臭がすれば使用しない。
  3. 最後まで充電できない、使用可能時間が短くなった、異常に熱くなる等の際は使用をやめ、メーカーや販売店に相談する。

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大阪市 消防局予防部予防課調査鑑識

住所:〒550-8566 大阪市西区九条南1丁目12番54号(3階)

電話:06-4393-6495

ファックス:06-4393-4580

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