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危険物の可能性のある物品(漂白剤等)の性状確認をお願いします!

2021年3月25日

ページ番号:531477

 昨年、他の消防本部が管轄する区域で発生した火災現場において、火災原因の調査を行う過程で、これまで「非危険物」として取り扱われていた物品が、消防法令に規定する危険物の性状確認試験を実施した結果、当該物品の一部が消防法上の「危険物」に該当するという事案が発生しました。このことに伴い、危険物保安の観点から、総務省消防庁から関係団体あてに注意喚起が行われました。

総務省消防庁通知

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 危険物の貯蔵・取扱いを安全に行うためには、製造や流通等の各工程を個々の工程として捉えることなく、一連の工程として認識することが大切です。特に、複数の事業所が関連する工程では、取り扱われる物品に関する情報の伝達が十分に行われないケースも考えれらます。また、現状は非危険物として取り扱っている物品についても、供給元や工程等が変更となる場合などには、その都度性状の見直しを実施することが望まれます。

 危険物の保安を確保するためには、性状確認を適時・適切に行うとともに、必要に応じて性状確認試験を実施し、その情報を正確に伝達・共有することが大切です。

 危険物施設を保有される事業所等の皆様におかれましては、上記の内容を踏まえ、次の事項の確認をお願いします。

1.物品の性状確認等について

 ◆製造、流通過程等において、危険物保安の観点から取り扱う物品の性状確認を適切に実施してください。

 ◆安全データシート(SDS)や危険物データベース登録確認書等により、取り扱う物品の情報を確実かつ正確に伝達してください。

 ◆供給元が同じであることや、類似品であること等により、安易にその物品の性状を類推することは控えてください。

2.取り扱う物品の性状に関する情報が入手できない場合について

 ◆安全データシート等が提供されず、危険物保安上必要ない情報が入手できない場合には、性状確認試験を受験し、その性状を確認してください。

 ◆試験の結果により、入手した情報を関係者に伝達してください。

 

☞危険物確認試験の概要:総務省消防庁

 性状確認の試験について別ウィンドウで開く

3.性状確認における注意点について

 ◆非危険物とされた物品であっても、その物品を取り扱う工程の中で危険物としての性状を示すことがあることに留意してください。

 ◆製品ロットの違いにより危険物と判定されることがあることに留意し、適切な間隔・分量ごとに試験を受けることが適当です。

 ◆危険物が含有される物品は、非危険物として判定されてた場合であっても、様々な環境等によって危険物に準ずる性状を有することがあることに留意し、適切な貯蔵・取扱いをお願いします。

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