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1月26日は『文化財防火デー』です!

2020年1月17日

ページ番号:490704

文化財を火災から守りましょう

消防隊による重要文化財消火訓練の様子

過去の訓練の様子

「文化財防火デー」とは?

 昭和24年1月26日は、世界的至宝で1300年の歴史を持つ、奈良県法隆寺金堂の壁画が火災により焼損した日にあたります。その後も文化財の消失等が相次いだことから、消防庁と文化庁では、文化財を火災や震災、その他の災害から保護するとともに、国民一般の文化財愛護思想の普及高揚を図ることを目的として、昭和30年にこの日を『文化財防火デー』と定め、全国的に文化財防火運動を展開してきました。

 文化財の防火は、文化財関係者だけで成し遂げられるものではなく、広く地域の方や消防機関が一体となって継続的に取り組むことが必要です。

最近の文化財火災

2019年は4月にフランスの首都パリのノートルダム大聖堂で、10月に沖縄県の首里城で火災が発生しました。

世代を超え、大切にはぐくまれてきたこれら歴史的建造物の火災は人々に大きな衝撃を与えました。

文化財はその地域のみならず、人々の宝であり、かけがえのない大切なものです。

大規模な火災が立て続けに発生したことを踏まえ、改めて文化財の防火についてこの機会に考えてみましょう。

文化財を守るには?

 貴重な文化財を守るために、次の防火対策等の推進に努めてください。

  • 消防計画の内容が実態に即しているか、検討及び見直しをしましょう。
  • 自衛消防組織の設置、充実強化を図りましょう。
  • 火災、震災発生時に危険が予想される箇所を発見し、改善しましょう。
  • 文化財の巡視をしましょう。
  • 災害発生時の通報、連絡体制を確立しましょう。
  • 文化財管理目録(台帳)を作成し、火災発生時の搬出及び盗難へ対応するとともに、点検時及び訓練実施時等に活用しましょう。
  • 消防用設備等の点検、整備を実施しましょう。
  • 震災等に対処するため、木造建造物等を点検し、応急資材の準備をしましょう。
  • 火を使用する設備または器具、その他危険物保管場所等の点検・整理をしましょう。
  • 避難経路や避難場所の点検と整備をしましょう。
  • 喫煙等の火の使用について、火気禁止区域を設定し、標識を設置しましょう。
  • 文化財関係者及び地域住民の皆さまが一帯となって、文化財建造物が放火されない環境づくりを実施しましょう。

消防訓練を実施しましょう!

 文化財を火災等の災害から守るため、日頃から通報、消火、重要物件の搬出、避難誘導等の訓練を実施しましょう。

 消防訓練を効果的に行うためのアイデアをまとめた「消防訓練をもっと効果的に!アイデア集」のページもぜひ参考にしてください。

日本語・英語のポスターをご活用下さい!

英語ポスター
日本語ポスター

中央消防署では、文化財防火意識高揚のためのポスターを日・英二カ国語で作成しています。

フリー素材ですので、文化財関係者の方はぜひご活用ください。

文化財防火デーポスター

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関連情報

防火管理に関するリーフレット

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