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気をつけて!中央区で多発!「天ぷら油火災」

2020年7月21日

ページ番号:509959

うっかり火災を防ぎましょう!!

令和2年中の大阪市と中央区の火災件数の比較について

令和2年7月16日現在の火災件数は・・・

  • 大阪市内:379件
  • 中央区:37件 (大阪市内での割合は9.76%)
このうち火災原因が「天ぷら油」と推測される件数は・・・
  • 大阪市内:39件
  • 中央区:10件(大阪市内での割合は25.64%)

天ぷら油を原因とする火災の状況について

「天ぷら油火災」に至る経過では「忘れる・放置する」が最大の要因!!

 中央区における10件の「天ぷら油火災」では、すべての要因が「忘れる・放置する」となっており、その詳細を見てみると・・・

 ・加熱中にトイレに行ってしまった

 ・寝てしまった

 ・別のこと(支度)に気を取られた

 ・火を切り忘れた

となっています。

 大阪市では、「天ぷら油火災」に特化した火災予防を推進するために「ガスこんろ」と「天ぷら油」は異なる出火原因として取り扱っていますが、この2つを合計すると放火による火災に迫る件数となっています。

 「天ぷら油火災」のうち平成27年から令和元年の5年間(下表)では、「忘れる・放置する」が最も多い要因となっています。

 また、これ以外にも、電磁調理器を使用中に極少量の油で天ぷら料理をしていたために、油が急激に過熱し出火した等の「過熱する」や、天ぷらを揚げる際に「揚げ物モード」にするつもりが、「加熱モード」としたために安全装置が機能せず油が発火したなどの「考え違いにより使用を誤る」が少数ではありますが計上されています。

大阪市内の「天ぷら油火災」の発生経過

忘れる・放置する

その他の経過

過熱する

考え違いにより使用を誤る

伝道過熱する

その他使用方法不良

可燃物が動いて火源に触れる

他の熱的原因で発火する

合計

令和元年

53

4

57

平成30年

47

1

48

平成29年

68

5

2

75

平成28年

47

3

1

1

1

53

平成27年

60

2

1

1

6

「天ぷら油火災」における火気取扱者の年代別では20代が多い!!

 平成27年から令和元年における「天ぷら油火災」の火気取扱者の年代は、いずれの年も20代が一番多くなっています

 「天ぷら油」火災の発生経過として、「忘れる・放置する」が非常に多く、調理に不慣れなことや、「・・・しながら」といったほかの作業に気を取られていることが要因と考えられます。

  また、「天ぷら油火災」では依然として、初期消火の際に水をかけて被害が拡大するケースが報告されています。


年代別火気取扱者の状況(年齢不明者は除く)

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電話:06-6947-0119

ファックス:06-6942-5745

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