小学生が考える安全なくらし
2025年1月17日
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昨年の11月6日に喜連小学校の3年生の子ども達が「安全なくらしを守る」という学習テーマで平野消防署に見学に来てくれました。
子ども達は、水消火器を使用しての初期消火訓練や心臓が止まった人への救急処置(胸骨圧迫)を体験し、最後にレスキュー隊による救助訓練を見学することで防火・防災の大切さを楽しんで学んでくれました。
今回、消防署見学にきてくれた子ども達が、この体験を生かし「安全なくらしを守る」ことについて考えてくれました。
地震、火災が起きた時の対応などについて自分たち(子ども達)は何ができるのか?どんなことができるのか?消防、地域、学校の連携はどうするのか?色々なことを考えて1枚のポスターにまとめてくれました。
小学生ならではの視点で一生懸命に考えてくれましたので、是非ご覧ください。
また、みなさんもこの機会に防火・防災について考えてみましょう。
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