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地震による電気火災対策を!

2019年2月18日

ページ番号:352639

地震による電気火災対策を!

感震ブレーカーが効果的です

東日本大震災における本震による火災全111件のうち、原因が特定されたものが108件。

そのうち過半数が、電気関係の出火でした。

大規模震災時における電気を起因とする出火の発生を抑制するためにも、感震ブレーカーが効果的です。

地震が起こす電気火災とは?

地震の揺れに伴う電気機器の転倒等により可燃物に接触し起こる火災や、停電後、復旧し通電したときに発生する火災です。

電気火災の事例(その1)

地震で本棚が倒れ、雑誌が電気ストーブ周辺に散乱。

             ↓

  停電した状態から通電し、ストーブが作動。

             ↓

    紙類に着火、火災が発生!

電気火災の事例(その2)

家具が転倒し、「電気コード」が下敷きや引張で損傷。

              ↓

     通電の瞬間、コードがショート。

              ↓

 散乱した室内で、近くの燃えやすいものに着火。

感震ブレーカーとは?

 感震ブレーカーは、地震を感知した場合に自動的にブレーカーを落として電気を遮断するものです。

 電気が原因の出火を防ぐためには、避難時にブレーカーを遮断するなどが効果的ですが、地震発生時、ブレーカーを遮断するような行動がすぐにとれるとは限りません。感震ブレーカーは、設定以上の地震が起きた際に自動的に遮断してくれるので、電気を起因とする火災の抑制に繋がります。


【感震ブレーカーの種類】

  • 分電盤タイプ(内蔵型)・・・分電盤に内蔵されたセンサーが揺れを感知し、ブレーカーを落として電気を遮断。
  • 分電盤タイプ(後付型)・・・分電盤に感震機能を外付けするタイプで、漏電ブレーカーが設置されている場合に設置可能
  • コンセントタイプ・・・コンセントに内蔵されたセンサーが揺れを感知し、コンセントから電気を遮断。
  • 簡易タイプ・・・ばねの作動や重りの落下によりブレーカーを落として、電気を遮断。


設置にあたっての留意点

感震ブレーカーは、製品のもつ機能に応じて使用上の留意点が異なります。そのため、購入や設置に関しては、メーカーや電気工事屋さんに相談してください。各機器の特性や使用上の留意点、想定される出火予防の適用範囲等を総合して、ご自身の住環境に合ったものを設置するようにしてください。

関連サイト

感震ブレーカー普及啓発チラシ

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