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第2回 本当にあった予防救急!(転倒、転落に注意)

2017年4月24日

ページ番号:397985

第2回 本当にあった予防救急!

 

「本当にあった予防救急」~救急隊が実際に経験した事例の紹介~

 こんにちは!大正救急隊です。私たちは日夜、大正区民の皆様の安心安全のためにがんば

っています。今回で第2回目となりますが今回もある事例を紹介します。

 

(予防救急ってなに?)

  病気やケガの中には、少しの注意や心がけで防げるものがあります。救急車を必要とす

ることがないよう、日頃から注意して心がける意識や行動のことを「予防救急」と言いま

す。

 

(ここ大正区でも・・・)

  大正区でも、このような「少しの注意と心がけで防ぐことができた」と思われる救急事

案が、時々発生しています。

  私たち救急隊が、「実際に経験した事案」を紹介しますので、皆さんが日々の生活を送

る上で、お役に立てていただければと思います。

 

# 転倒・転落に注意!!

  大正区内では、他の区と同様、不注意による高齢の方の室内や路上での転倒、階段やベ

ッドからの転落が相次いで発生しています。どうか、周りや家族の方が気をつけてあげて

ください。

  その中でも代表的なものを、「救急川柳」とともに紹介します。

 

< 高齢者 若いころより 動けません >

 

・80歳代の男性がウォーキング中、坂道で足がもつれて転倒し、顔面を負傷しました。

 

 ・80歳代の男性が、スーパーの店内で買い物を終え、両手にレジ袋を持って歩行中、陳列台の角に足の指先をひっかけて転倒し、顔面を負傷しました。

 

 ・90歳代の女性が、自宅の居室内で電気コードに足を取られて転倒し、腰の骨を折って

 しまいました。

 

(ここがポイント!)

人は高齢になると筋力が衰え、特に足を上げるのがきつくなります。日常のあらゆる場面で、気持ちはサクサク動いているけれど、体は思っているほど動いていないのです。

  よって、高齢の方は、日頃から「気持ちは亀のごとく」、余裕を持ってゆっくりと行動するように心がけましょう。

 < 階段と ベッドまわりは 気を付けて >

 

・70歳代の女性が、自宅内の階段で両手に物を持って降りる際、踏み外して転落し、

足を負傷して歩けなくなりました。

 

  ・80歳代の女性が、深夜に寝室のベッドから起き上がり、照明をつけずにトイレに行

  こうとしたところ、バランスを崩して転倒し、頭部を負傷しました。

 

(ここがポイント!)

   階段は必ず手すりを持って移動してください。そして、少しでも危ないと思ったら無 

理をせず、少々面倒くさくても安全な方法を選んでください。

また、階段には花瓶や新聞紙の束など、昇り降りに障害となるような物は置かないよ

うにしましょう。

   さらに、夜中にトイレへ行く際、照明をつけずに暗いままで移動しようとすると、平

衡感覚が失われてバランスを崩す危険があります。面倒でも、必ず照明をつけて移動し

てください。

 

以上のように、高齢の方々及びその周囲の方々は、くれぐれも日々の行動に気を付け

ていただき、転倒や転落を予防してください。

 

 ★☆ LℯT’S 予防救急 ☆★

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