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第3回 本当にあった予防救急!(お子さんの受難(1))

2017年5月20日

ページ番号:399625

 

 本当にあった予防救急!

 

「本当にあった予防救急」~救急隊が実際に経験した事例の紹介~

 こんにちは!大正救急隊です。第3回となりました今回は、お子さんの受難についてお話します。 

 

(予防救急ってなに?)

  病気やケガの中には、少しの注意や心がけで防げるものがあります。救急車を必要とす

ることがないよう、日頃から注意して心がける意識や行動のことを「予防救急」と言いま

す。

 

(ここ大正区でも・・・)

  大正区でも、このような「少しの注意と心がけで防ぐことができた」と思われる救急事

案が、時々発生しています。

  私たち大正救急隊が、「実際に経験した事案」を紹介しますので、皆さんが日々の生活

を送る上で、お役に立てていただければと思います。

 

# お子さんの受難!!

  とにかくお子さんの行動は予測しにくいものです。ちょっと目を離したすきにとんでもない

行動をするものです。

  また、判断力が乏しいため、親の行動の犠牲になる場合も少なくありません。  

その中でも代表的なものを、「救急川柳」とともに紹介します。

 

< 子供でも 飲酒すれば 上機嫌 >

 

  ある日の夕方、自宅において30歳の父親が晩酌を終え、テーブルの上に缶ビールを少

し残した状態で風呂に入りました。入浴後、2歳の娘が異常に上機嫌なことに気づき、缶

ビールを確認すると空っぽになっていました。

 

(ここがポイント!)

 小さいお子さんは、何でも口の中に入れることが習性のようになっています。今回の事例以

外にも、タバコ、ボタン電池、ビーズ、1円玉、ホウ酸団子等々、様々です。

 家庭内では、何でも不用意に放置することがないようにしたいものです。

 それにしても、2歳でビールの味を知ってしまったこの子の将来が、少し心配です。

 

 

 

 

 < 子の顔は エプロン代わりに なりません >

 

 ある日の夕方、自宅で32歳の主婦が、夫の帰りを待ちながら、台所で海老フライを

揚げていました。

 ただ、その胸には1歳の娘が抱かれていたため、はねた天ぷら油が娘の顔にかかり、

ヤケドを負ってしまいました。

  

(ここがポイント!)

 「我が子をエプロン代わりにして調理をしていた」という事例です。目を離すと危険

だということで、胸に抱いたまま調理をしていたとのことですが、顔に何かを掛ける等、

肌を保護する方法を取るべきでした。

 せっかく予定していた家族団らんが台無しになってしまい、我々としても大変残念な

事案でした。   

 こういった事案が起こらないよう十分に気をつけてください。

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