(ご注意)2010年(平成22年)製以前の消火器は交換が必要になります!
2023年5月17日
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ご注意ください! 2021年12月31日までに交換!
2011年1月1日に消火器の規格省令が改正されたことにより、旧規格の消火器は2021年
12月31日を過ぎると消火器として認められなくなります!
要は・・・
見た目が新しい・・・、詰め替えしたから・・・、最近買ったから・・・ではなく、消火器本体が新規格でなくてはなりません。メーカーが推奨する消火器本体の設計標準使用期限はおおむね10年(住宅用消火器は5年)です。
新規格の消火器本体には「設計標準使用期限」が表示されており使用期限が書かれてあります。新規格でない旧規格の消火器には、表示されていません。
ここを確認!
消火器本体に表示されている適応火災マークが「文字表示」の消火器は旧規格!


設計標準仕様期限が2021まで
ご不要になった消火器は・・・
ご不要になった消火器は廃棄の窓口となる「特定窓口」(消火器販売店など)または「特定引き取り場所」(メーカー営業所など)へお持ちください。
または消火器リサイクル推進センターのホームページまたはお電話(03-5829-6773)で確認してください。
* 消防署では、消火器の販売やあっせん、廃棄の受付はしていません!
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