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ガスボンベ・スプレー缶の取扱いにご注意を!

2018年11月15日

ページ番号:452860

スプレー缶の事故が発生しました!


 先日、天王寺区内の事業所でスプレー缶の取扱いを誤ったことによる事故が発生しました。

 「スプレー缶(エアゾール缶)」には、可燃性ガスが含まれているのをご存知ですか? 正しく使用し、正しく廃棄しないと、とても危険です。

火災・爆発等の事例

事例1.「ガス抜き」

 使用済みのカセットボンベやスプレー缶のガスを抜くため、換気扇のスイッチを入れました。ボンベを振っても音がしなかったので完全に使い切ったと思い、外に出なくても換気扇の下であれば大丈夫だろうと作業を始めました。しかし、穴をあけてみると「シューッ」という音とともに思った以上にガスが噴出し、すぐ下でお湯を沸かしていたガステーブルの火に引火して火災になりました。

事例2. 「スプレー缶」

  家を片付けた後、最後の仕上げに部屋中に消臭スプレーを噴射し、ひと仕事を終えたので一服しようとタバコにライターで火を点けようとした瞬間、部屋中が爆発的に燃えて火災になりました。

ご参考

 大阪市では、「ご家庭で出るごみ」のうち、「スプレー缶・カセットボンベ類」をごみとして出すときは、これまで穴あけをお願いしていましたが、火災や事故を防止するため、平成29年4月24日(月曜日)から、必ず中身を使い切って、穴をあけずに「資源ごみ」の日に「資源ごみ」とは別の袋で排出することとなりました。

 なお、職場で出るごみ(事業系ごみ)は、この限りでありません

 詳しくは、大阪市環境局ホームページ「スプレー缶・カセットボンベ類の「出し方」が変わります!」をご覧ください。

スプレー缶・カセットボンベ類のごみの「出し方」(ご家庭で出るごみ)

1.必ず中身を使い切る

2.穴をあけずに、中身の見える透明または半透明の袋に入れる。

スプレー缶・カセットボンベは穴をあけない
中身の見える透明または半透明の袋に入れる
3.資源ごみの日に資源ごみと分けて出す。
スプレー缶・カセットボンベ類
資源ごみ

火災・爆発事故にならないための注意事項

注意点1

 カセットボンベやスプレー缶の残量は缶を振って確かめますが、音が無く使い切ったと思っても、少なくともボンベと同じ体積のガスは缶の中に残っています。また、ボンベに穴を開けると中のガスは空気より重いので下方に流れるため、換気扇の効果は限られます。

 その下で火気を使っていればガスに引火し、爆発を伴うなどとても危険です。

注意点2

 スプレー缶の中には「火気厳禁」「高温に注意」など注意書きされたものがあります。これらは噴射用に可燃性ガスを使用しており、このガスに火気を近付けると燃え出し、場合によっては爆発します。

 特に部屋や車などの限られた空間で多量に噴射した時は非常に危険です。

 消臭スプレーの他にも殺虫剤や冷却スプレーなど多くのスプレー缶で可燃性ガスが使われていますので、噴射したガスが充満した場所では絶対に火気を使用しないでください。

「身を守るために!」

ガスの引火・爆発にご注意! 空気の流通する屋外でガス抜きを! 火気の周りでガス抜きや可燃性ガスの入ったスプレーを噴射しない!

参考サイト

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大阪市消防局 天王寺消防署

〒543-0001 大阪市天王寺区上本町8丁目5番10号

電話:06-6771-0119

ファックス:06-6771-3293

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