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天ぷら油火災実験!!

2018年12月5日

ページ番号:230436

天ぷら油火災実験装置!!

天ぷら油火災とは

 

天ぷら油の自然発火温度は約370℃~405℃で、揚げ物をしている時の温度より200℃程高い。

着火直前には多量の白煙が発生します。

したがって、天ぷら鍋の前を離れなければ、着火以前に異状に気付くことになり火災を未然に防ぐことができます。

どうしても離れる必要がある時は、どんな短時間であろうとも、必ず火を消す習慣をつければ天ぷら油による火災は防ぐことができます。

実験風景


サラダ油をセットして準備よし!


温度を測ります


ただいま34度


5分もしないうちに300度越えました


白煙が上がってきてます


発火しました


あっという間に火が大きくなります


火を消そうと水をかけると…


炎が急激に広がりました


凄まじい炎!!
周囲に油も飛び散ってしまいました…

消火方法は?

 ● 覆いをして窒息消火する方法

   濡れたバスタオル、シーツ等をかるく絞ってから鍋全体を覆う(隙間がないように。)しかし、あわてると鍋をひっくり返す可能性があるので注意する必要があります。

 ● 粉末消火器で消火する方法

   消火した後、消火剤の放射を止めると再着火するので、充填されている全量の消火剤を油の中に入れ冷却する。この際、消火剤で視界をさえぎられ、火元を見失う恐れがあるので注意する必要があります。

 ● 強化液消火器で消火する方法

   噴霧ノズル付強化液消火器は、油が飛び散って周囲を汚染するが、油温を冷却させ、鍋の中の油火災は勿論飛び散った油も消火でき粉末消火器よりも有効です。噴霧ノズル付以外の水系消火器は、油が飛び散り火災を拡大させる恐れがあり適しません。

 ● エアゾール式簡易消火用具(小規模火災のみ有効)

   エアゾール式簡易消火用具鑑定マーク(日本消防検定協会が実施する鑑定を受けたことを示すもの)があるものをお勧めします。

   ハロン(1211)、代替フロンを消火薬剤として使用しているエアゾール式簡易消火用具は、冷却効果がなく「天ぷら油火災」には有効ではありません。

天ぷら火災を起こさないようにしましょう

天ぷら油火災は毎年起こっています。

急激に拡大する炎による火傷の負傷や、大きな火災にもつながっていきますので離れるときは必ずスイッチを切るようにしましょう!!

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