ページの先頭です

予算の概要(平成24年度)

2016年12月5日

ページ番号:157199

水道事業・工業用水道事業 平成24年度予算の概要

平成24年度大阪市水道事業・工業用水道事業会計予算の概要です。

1 予算編成方針

 本市では大阪府とともに府市統合本部を設置し、現在の都市経営のあり方を改革するとともに、改革プロジェクトチームを中心に、施策・事業をゼロベースで見直すこととしており、平成24年度当初予算については、抜本的改革に向けての暫定的な予算としています。
 今後、本格予算を7月を目途に編成しますが、当初予算段階においてもスピード感をもって改革に取り組むとともに、市民の安全・安心実現に向け必要性かつ緊急性の高い施策・事業については、新規・拡充を含め所要の予算を計上しています。

2 予算のポイント

○暫定的な予算の結果、当初予算計上を見送り凍結とした事務事業は、以下のとおりです。

 (水道事業)

  府市統合本部検討対象事業
   ・浄水場における建設改良工事(新規分)                                        9,200万円  

  改革プロジェクトチーム検討対象事業           
   ・補助金・交付金等、国関係法人への負担金等                               1,700万円
   ・競争性の確保されていない外郭団体委託料                            63,200万円

  その他
   ・広報関係予算等                                                                        3,200万円

 

(工業用水道事業)

  府市統合本部検討対象事業
      ・浄水場における建設改良工事(新規分)                                   1,000万円 

  改革プロジェクトチーム検討対象事業           
       ・競争性の確保されていない外郭団体委託料                                       400万円

○水道事業における主要事業については、以下のとおりです。

1 重点的に取り組む主な経営課題
(1)府域一水道の実現と国内外の水道事業への貢献            
4,000万円(うち新規1,600万円)
   府域一水道の実現の促進、水道事業の海外展開の促進のための企業団や府及び他の府内市町村との協議等の実施      
(2)安心・安全で良質な水の安定供給
 (ア)第4次浄水施設整備事業の推進                                                            68億9,100万円
   庭窪浄水場浄水施設の耐震化、泉尾配水場の建設など                                             
 (イ)第6次配水管整備事業の推進                                                                100億2,700万円
   経年管の戦略的更新など  80km                      
   (ウ)第4次給水装置整備事業の推進                                                             37億9,000万円 
    鉛給水管の取替えなど    35km                       
(3)お客さまの視点に立ったサービスの向上                                               3億1,700万円
  お客さまセンターの円滑な運営への継続的な取組み            


2 持続可能な行財政基盤構築に向け、見直しを進める主な取組
(1)民間委託の推進                                                                                           
6億9,000万円
    未納整理業務の民間委託化に向けた取組み                                     
(2)事業所の統合・再編                                                                                        1億300万円
  8営業所、4工事センターの統合・再編に向けた実施設計          

○経営収支の状況については、以下のとおりです。

(水道事業)
経営収支の状況
 24年度23年度
水道事業収益 690億3,900万円    701億1,800万円
  うち給水収益 641億4,400万円      649億9,200万円
水道事業費用618億3,300万円680億6,700万円
収支差引72億600万円20億5,100万円

 経営収支については、給水収益など収益の減少があるものの、減価償却費等、費用の減少により大幅に改善しています。

予定業務量
 24年度23年度
給水世帯数151万4,000世帯150万9,000世帯
給水量 4億3,198万0,000㎥4億3,306万5,000㎥
一日最大給水量 131万0,000㎥134万7,900㎥(実績値)
調定水量 3億8,391万4,000㎥3億8,537万7,000㎥

(工業用水道事業)
経営収支の状況
 24年度23年度
工業用水道事業収益  18億600万円18億5,400万円
 うち給水収益16億6,300万円17億2,900万円
工業用水道事業費用 17億400万円17億4,700万円
収支差引1億200万円1億700万円

 経営収支については、給水収益など収益の減少があるものの、物件費等、費用の減少により、前年度と同水準の黒字となっています。

予定業務量
 24年度23年度
契約社数(工場数)305社 (368工場)308社 (371工場)
給水量 2,459万8,000㎥2,648万8,000㎥
調定水量 3,401万1,000㎥3,536万1,000㎥

 なお、水道事業会計及び工業用水道事業会計の予算の概要については次のとおりです。

3 予算の概要

水道事業会計

水道事業会計の図
別ウィンドウで開く

(1)経営収支

経営収支(収益的収支)
 24年度予算23年度当初予算増△減伸び率
 万円 万円 万円 
収    益6903900 7011800 △ 107900 △ 1.5
 うち給水収益6414400 6499200 △  84800 △ 1.3
 うち特別利益79800 74700  5100  6.8
費    用6183300 6806700 △ 623400 △ 9.2
 人 件 費1448500 1560900 △ 112400 △ 7.2
 物 件 費2431600 2647000 △ 215400 △ 8.1
 資 本 費1877700 2202000 △ 324300 △14.7
 そ の 他425500 308300 117200 38.0
 特 別 損 失 0 88500 △  88500 皆減
収  支  差  引720600 205100 515500  
(経常収支)640800 218900 421900 

 収益では、その大部分を占める給水収益のもととなる水需要は、家庭用などの少量使用のお客さまの需要が増加する一方、多量使用のお客さまの需要が減少することにより、給水収益は前年度と比べ1.3%減の641億4,400万円と見込み、収益全体では前年度と比べ、1.5%減の690億3,900万円を見込んでいます。
 
 費用では、外郭団体への委託料等が市の予算編成方針に基づき、凍結及び暫定期間(4~7月分)の予算計上となることによる物件費の減少や、人員の減等に伴う人件費の減少及び減価償却費の減等による資本費の減少などにより、費用全体では、前年度に比べ9.2%減の618億3,300万円を見込んでいます。

 この結果、収支差引は72億600万円の剰余を見込み、前年度に比べ51億5,500万円の大幅な収支改善となっています。また、特別利益を除いた経常収支では64億円800万円の剰余を見込み、前年度に比べ42億1,900万円の大幅な収支改善となっています。

(2)資本的収支

資本的収支
支            出収            入
 万円  万円 
資本的支出3019000資本的収入888700
 建設改良費1567400 企業債750000
 償還金1448500 固定資産
売却代金
 6800
  企業債償還金1258600 その他131900
  水資源開発事業負担金償還金189900収支差引△ 2130300
 繰替金 2800補てん財源2130300
 その他 300 建設改良積立金17800
    

損益勘定
留保資金等

2112500

 資本的支出は、建設改良費及び企業債等の償還金などで、3019,000万円を見込み、資本的収入は、企業債及び固定資産売却代金などで、888,700万円を見込んでいます。

 この結果、収支差引で不足となる213300万円は、建設改良積立金及び損益勘定留保資金等で全額補てんする予定です。

工業用水道事業会計

工業用水道事業会計の図
別ウィンドウで開く

(1)経営収支

経営収支(収益的収支)
 24年度予算23年度当初予算増△減伸び率
 万円 万円 万円 
収    益1806001854004800△ 2.6
 うち給水収益1663001729006600△ 3.8
費    用1704001747004300△ 2.5
 人 件 費28200299001700△ 5.7
 物 件 費63500689005400△ 7.8
 資 本 費55300591003800△ 6.4
 そ の 他2340016800 660039.3
収  支  差  引1020010700500 
(経常収支)1020010700500

 収益では、その大部分を占める給水収益は、大幅な水需要の回復は見込めないことなどにより、前年度と比べ3.8%減の166,300万円と見込み、収益全体では前年度に比べ2.6%減の18600万円を見込んでいます。
 
 費用では、施設の撤去に伴う資産減耗費が増加したものの、外郭団体への委託料等が市の予算編成方針に基づき、凍結及び暫定期間(4~7月分)の予算計上となることや、給水区域の再編に伴う効率化による物件費の減少及び、減価償却費の減等、資本費の減少などにより、前年度に比べ2.5%減の17400万円を見込んでいます。
 
 この結果、収支差引は1200万円の剰余を見込み、前年度と同水準の黒字となっています。


(2)資本的収支

資本的収支

支    出

収    入

    

万円 

    

 億

万円

資本的支出

16

7300

資本的収入

11

7200

 

建設改良費

14

1000

                  

工事負担金

10

9700

 

 償 還 金

2

6300

   

その他

 

7500

 

 

 

  

収支差引

△   5

0100

 

 

 

  

補てん財源

5

0100

 

 

 

 

 

損益勘定
留保資金等

5

0100

 資本的支出は、建設改良費及び企業債の償還金で167,300万円を見込み、資本的収入は、工事負担金等で、117,200万円を見込んでいます。
 
 この結果、収支差引で不足となる5100万円は、損益勘定留保資金等で全額補てんする予定です。

平成24年度における予算書等

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • twitterでツイートする
  • LINEで送る

このページの作成者・問合せ先

水道局 総務部 経理課
電話: 06-6616-5451 ファックス: 06-6616-5459
住所:〒559-8558 大阪市住之江区南港北2-1-10
アジア太平洋トレードセンター(ATC)ITM棟9階

メール送信フォーム