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給水装置工事に伴う道路掘削工事施行要領について

2018年2月21日

ページ番号:206178

 給水装置工事に伴う道路掘削工事の施行についてはこの要領の定めるところによる。

1 掘削許可手続

(1)給水装置工事に伴う道路掘削工事を施行する場合は必ず道路使用許可申請書及び道路占用承認申請書を作成の上、所轄警察署及び建設局工営所に提出して、その許可を受けること。(道路法32条、道路交通法77条)

(2)前号のほか、「水道工事の施行によるガス事故防止対策について」及び「大阪ガス株式会社に対する工事施工通知書発行要綱」により大阪ガス株式会社に施工通知を提出し、その回答を受けること。

(3)前2号の許可及び回答を得た場合は、工事施行の前日までに工事業者に道路使用許可書(写)、道路占用承認書(写)及び大阪ガス株式会社回答書(写)(以下「許可書(写)」という。)を交付すること。

(4)許可書(写)を工事業者に交付する際は1件ごとに許可条件その他工事の施行時間等について詳細な注意を与え工事業者から許可条件及び注意事項を遵守して施行する旨の誓約書(様式1及び様式2)を提出させること。

2 施行上の注意事項

(1)水道工事センター所長は許可書の条件を厳守させるため、道路法、道路交通法、大阪市道路占用規則及び土木工事共通仕様書(大阪市水道局)に基づき各現場に適した工法の指導を行うこと。

(2)工事中は必ず現場責任者(給水装置工事主任技術者又は水道工事センター所長が承認をしたもの)を常駐させ許可書(写)を携行させるとともにそれらの許可条件を厳守させること。

(3)「工事現場における保安施設等の設置基準(昭和60年7月1日大阪市告示426号)」による保安さく、照明灯及び点滅赤色灯等を設置し、交通上の保安その他についても指示を与えること。

(4)工事のため付近住民に迷惑を及ぼさないよう留意し騒音を発する機械、工具等を使用する場合は、施工前に、付近住民の了解を得ておくこと。

3 施行方法

(1)掘削

ア 掘削は、溝掘り又は壺掘りとし、えぐり掘り(トンネル掘り)を行わないこと。

イ 掘削は特に理由のない限り「給水装置工事道路掘削標準図」に従って行い、掘削線は一直線に、掘削敷は「凹凸」のないように行うこと。

ウ 1日の掘削延長は当日中に埋戻し、仮復旧あるいは本復旧のできる部分にとどめること。

エ 舗装切断工及び舗装取りこわし工は「土木工事共通仕様書」(大阪市水道局)に基づき行うこと。

オ 残土処分は速やかに行い、資材は常に整とんし、工事現場は最小限にとどめること。

カ 掘削に伴い発生した再生使用可能なコンクリート板、境界石、縁石等は、交通に支障のない場所に整理堆積し道路管理者の承認を得て本復旧工事に使用すること。

(2)埋戻し

ア 埋戻しに使用する材料は「土木工事共通仕様書」(大阪市水道局)に指定されたものを用いること。

イ 埋戻しにあたっては管底、管側面は、特に良質の土砂をもって間隙のないよう十分つき固めること。

ウ 締固めにあたっては、原則として厚さ30cm、路床部にあっては厚さ20cmを越えないよう各層ごとに強固に締固め、陥没、沈下等を生じないように施工すること。

エ 埋戻しは、掘削を行った当日中に完了すること。

オ 埋戻し完了後は、ただちに砂利道路については仮復旧を施工すること。

(3)仮復旧及び本復旧

ア 砂利道路の場合は、埋戻し後路面を一般の通行の支障のないよう仮復旧(砂利散布)すること。

イ 舗装道路の場合は、埋戻し後直ちに給水課長が別に定める「給水装置舗装道路掘削跡復旧工事の取扱いについて」により請負施工で本復旧工事を行う。

4 しゅん工検査

(1)請負者から本復旧の工事完成の届出があれば直ちに建設局所轄工営所に通知し立会検査を求めること。

(2)しゅん工検査は立会検査と同時に行うものとし工事業者の現場責任者及び建設局工営所係員の立会のうえ行うこと。その際不良箇所があれば手直し又は再施行を命じること。

(3)検査合格後ただちに立会した建設局工営所係員の確認印を工事完成届に得たうえ道路管理者に提出すること。

5 掘削現場の管理責任

(1)掘削工事中及び埋戻し又は仮復旧完了後舗装道路にあっては本市が本復旧工事に着手するまでの間、砂利道路にあっては道路管理者が本復旧工事に着手するまでの間は、指定給水装置工事事業者とする。

(2)舗装業者が掘削跡復旧工事指示書の受領後(指示書に指定された工事着手日時より)舗装工事しゅん工検査合格までの間にあっては、舗装業者とする。

6 かし補修責任

(1)仮復旧又は本復旧工事のしゅん工検査合格後にあっても再度現場の状況を調査し、路面の「凹凸」、路盤の沈下、舗装の破損、その他交通上支障のある事態が生じた場合は、速やかに補修させること。

(2)工事しゅん工後の保証期間は、指定給水装置工事事業者にあっては、仮復旧しゅん工後本復旧工事着手までとし、舗装業者にあっては舗装工事しゅん工後1年とする。

 

附則

  この規定は、昭和48年6月1日から実施する。

附則

  この規定は、昭和51年2月20日から実施する。

附則

  この規定は、平成10年4月1日から実施する。

附則

  この規定は、平成17年4月1日から実施する。

附則

  この規定は、平成20年5月7日から実施する。

附則

  この規定は、平成23年5月1日から実施する。

様式

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