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予算の概要(平成25年度)

2016年12月5日

ページ番号:213010

水道事業・工業用水道事業 平成25年度予算の概要

平成25年度大阪市水道事業・工業用水道事業会計予算の概要です。

1 予算編成方針

 水道事業、工業用水道事業ともに給水収益の減少が続くなど、厳しい経営状況下にある中で、事業経営の根本である財務基盤の強化を図りながら、事業の持続性とお客さまからの信頼性を確保するため、平成25年度予算編成にあたっては、あらゆる経費の徹底したゼロベースからの点検を行い、真に必要な事業を峻別し精査した上での予算措置と、企業債の借入れの一層の抑制を行うものとしました。

2 予算のポイント

(1)主要事業の概要

   (ア)第4次浄水施設整備事業の推進  616,800 
     
庭窪浄水場浄水施設の耐震化、巽配水場1系構内配管改良など
   (イ)第6次配水管整備事業の推進  1009,800万円
     経年管の戦略的更新など  78km
   
(ウ)第4次給水装置整備事業の推進  388,700万円
     鉛給水管の取替えなど    35km

(2)経営収支の状況

経営収支の状況
(水道事業)25年度24年度(補正後)
水道事業収益706億3,100万円690億3,100万円
うち給水収益641億4,000万円641億4,400万円
うち特別利益25億2,800万円7億9,800万円
水道事業費用617億2,700万円624億1,200万円
収支差引89億400万円66億2,700万円

 経営収支については、給水収益は横ばいであるものの、固定資産の売却による特別利益の増加や、人件費等の費用の減少により、黒字は増加しています。

経営収支の状況
(工業用水道事業)25年度24年度(補正後)
工業用水道事業収益17億800万円18億500万円
うち給水収益16億0,000万円16億6,300万円
工業用水道事業費用16億1,700万円17億700万円
収支差引9,100万円9,800万円
 給水収益など収益の減少があるものの、人件費や減価償却費等の費用の減少により、前年度と同水準の黒字となっています。

(3)業務の予定量

業務の予定量(水道事業)
(水道事業)25年度24年度(補正後)
給水世帯数152万1,000世帯151万4,000世帯
給水量4億3,090万7,000㎥4億3,198万0,000㎥
一日最大給水量129万0,000㎥132万2,300㎥(7.26実績値)
調定水量3億8,296万1,000㎥3億8,391万4,000㎥
業務の予定量(工業用水道事業)
(工業用水道事業)25年度24年度(補正後)
契約社数(工場数)302社(369工場)305社(368工場)
給水量2,481万4,000㎥2,459万8,000㎥
調定水量3,225万1,000㎥3,401万1,000㎥

(参考)企業債残高
    (水道事業)    25年度末 2,1088,000万円(24年度末 2,1953,100万円)
    (工業用水道事業)25年度末    142,000万円(24年度末    166,200万円)

3 予算の概要

水道事業会計


(1)経営収支

水道事業会計 経営収支(収益的収支)
 25年度予算24年度予算増△減伸び率(%)
 万円万円万円 
収    益706310069039001592002.3
 給 水 収 益64140006414400400△   0.0
 受託工事収益2770050900△ 23200△  45.6
 そ の 他368600358800 98002.7
 特 別 利 益25280079800173000著増
費    用61727006241200△ 68500△   1.1
 人 件 費13954001448500△ 53100△   3.7
 物 件 費248490024895004600△   0.2
 資 本 費18479001877700△ 29800△   1.6
その他経費311200425500△114300△  26.9
 特 別 損 失133300    0133300皆増
収  支  差  引890400662700227700 
(経常収支)770900582900188000

※24年度予算は補正後予算(本格予算)を示しています。

 収益では、給水収益は引き続き減少傾向にあるものの、施設減免制度の見直しに伴う収益の増加などにより前年度と比べ横ばいの6414,000万円と見込んでおり、固定資産の売却に伴う特別利益の増加などにより、収益全体では前年度と比べ、2.3%増の7063,100万円を見込んでいます。
 費用では、配水管の耐震化にかかる経費など市民の安全・安心実現のための事業費を確保する一方、必要な事業を峻別し精査したほか、人員の減等に伴う人件費及び資産減耗費(その他経費)の減少などにより、特別損失も含めた費用全体では、前年度に比べ1.1%減の6172,700万円を見込んでいます。

 この結果、収支差引は89400万円の剰余を見込み、前年度に比べ227,700万円の収支改善となっています。また、特別損益を除いた経常収支でも77900万円の剰余を見込み、前年度に比べ188,000万円の収支改善となっています。

(2)資本的収支

水道事業会計 資本的収支
支            出収            入
 万円 万円
資本的支出2924400資本的収入557800
  建設改良費1569400 企 業 債430000
償 還 金  1352100 固 定 資 産
売 却 代 金
 2400
  企業債償還金1295100 そ の 他125400
  水資源開発事業
負担金償還金
57000収支差引△ 2366600
繰 替 金   2500補てん財源2366600
そ の 他    400 建 設 改 良
積 立 金
18100
    損 益 勘 定
留 保 資 金 等
2348500

資本的支出は、建設改良費及び企業債等の償還金などで、2924,400万円を見込み、資本的収入は、企業債及び固定資産売却代金などで、557,800万円を見込んでいます。

この結果、収支差引で不足となる2366,600万円は、建設改良積立金及び損益勘定留保資金等で全額補てんする予定です。

工業用水道事業会計


(1)経営収支
工業用水道事業会計 経営収支(収益的収支)
 25年度予算24年度予算増△減伸び率(%)
 万円万円万円 
収    益1708001805009700△   5.4
 給 水 収 益1600001663006300△   3.8
 受託工事収益 8600124003800△  30.6
 そ の 他 2200 1800  40022.2
費    用1617001707009000△   5.3
 人 件 費2750028200 700△   2.5
 物 件 費6390063900    00.0
 資 本 費51100553004200△   7.6
 その他経費19200233004100△  17.6
収  支  差  引 9100 9800 700 
(経常収支) 9100 9800 700

※24年度予算は補正後予算(本格予算)を示しています。

 収益では、その大部分を占める給水収益は、大幅な水需要の回復は見込めないことなどにより、前年度と比べ3.8%減の16億円と見込み、収益全体では前年度に比べ5.4%減の17800万円を見込んでいます。
 
費用では、人員の減等に伴う人件費や、減価償却費の減等による資本費及び資産減耗費(その他経費)の減少などにより、前年度に比べ5.3%減の161,700万円を見込んでいます。

 この結果、収支差引は9,100万円の剰余を見込み、前年度と同水準の黒字となっています。

(2)資本的収支

工業用水道事業会計 資本的収支
支            出収            入
 万円 万円
資本的支出96900資本的収入31400
  建設改良費72700 工事負担金31400
  償 還 金24200   
   収支差引△  65500
   補てん財源65500
    損 益 勘 定
留 保 資 金 等
65500

 資本的支出は、建設改良費及び企業債の償還金で96,900万円を見込み、資本的収入は、工事負担金で、3,1400万円を見込んでいます。

 この結果、収支差引で不足となる65,500万円は、損益勘定留保資金等で全額補てんする予定です。

平成25年度予算書等

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