ページの先頭です

予算の概要(平成29年度)

2017年3月31日

ページ番号:395580

水道事業・工業用水道事業 平成29年度予算の概要

平成29年度大阪市水道事業・工業用水道事業会計予算の概要です。

1 水 道 事 業 会 計

平成29年 水道事業会計グラフ

(1) 経営収支

水道事業会計 経営収支

(収益)
 中長期的な水需要の減少傾向は続いているものの、本市人口の微増や、商業用途の水需要の減少傾向が近年緩やかになっていることなどの要因により、給水収益は636億700万円(対前年度比 0.4%増)と見込んでいます。このほか、前年度に計上した固定資産の売却に伴う特別利益が皆減したことなどにより、収益合計では689億8,000万円(対前年度比 0.2%減)となっています。

(費用)
 人件費は職員数の減などにより 127億7,500万円(対前年度比5.0%減)、物件費は電力料金単価の低下に伴う動力費の減などにより 198億8,400万円(対前年度比6.7%減)と見込んでいます。このほか、事業所の統合・再編に伴い不用となる旧施設の撤去工事費等として特別損失を5億4,700万円(対前年度比17.2%増)と見込んだことなどにより、費用合計では578億7,100万円(対前年度比3.7%減)となっています。

(損益)
 この結果、当年度損益では111億 900万円の剰余で、前年度に比べ20億5,800万円の収支改善となっています。

 また、特別損益を除いた経常損益では116億5,600万円の剰余で、前年度に比べ25億7,500万円の収支改善となっています。

業務の予定量

(2) 資本的収支

水道事業 資本的収支

(支出)
 災害時においても安定給水が確保できるよう、経年管路の更新整備や浄水場及び配水場などの基幹施設の耐震改良整備等のため、建設改良費を197億5,900万円と見込むほか、企業債の償還金などにより、全体で369億9,600万円と見込んでいます。

(収入)
 企業債や工事負担金など、18億5,700万円と見込んでいます。

(差引)
 この結果、収支差引は351億3,900万円の不足となりますが、損益勘定留保資金等で全額補てんする予定です。

2 工業用水道事業会計

平成29年 工業用水道事業会計グラフ

(1) 経営収支

工業用水道事業会計 経営収支

(収益)
 給水収益は、給水工場数や調定水量の減などにより、15億 1,200万円(対前年度比 1.0%減)と見込んでいます。このほか、舞洲地区への給水管延伸に係る受託工事収益の減や、前年度に計上した旧大阪臨海工業用水道企業団の解散に伴い受け継いだ工事費等負担金に係る特別利益の皆減などにより、収益合計では17億9,600万円(対前年度比24.2%減)となっています。

(費用)
 人件費は職員数の減などにより2億1,800万円(対前年度比13.8%減)、物件費は受託工事に係る工事請負費の減やポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物処分に係る委託料の減などにより6億6,300万円(対前年度比 36.2%減)と見込んでおり、費用合計では15億9,000万円(対前年度比19.5%減)となっています。

(損益)
  この結果、当年度損益では2億 600万円の剰余で、前年度に比べ1億8,900万円の収支悪化となっています。

  また、特別損益を除いた経常損益では、当年度損益と同額の2億 600万円の剰余で、前年度に比べ1億8,200万円の収支改善となっています。

業務の予定量

(2) 資本的収支

工業用水道事業会計 資本的収支

(支出)
 建設改良費及び企業債の償還金で11億9,400万円と見込んでいます。

(収入)
 国庫補助金などで 8,200万円と見込んでいます。

(差引)
 この結果、収支差引は11億1,200万円の不足となりますが、損益勘定留保資金等で全額補てんする予定です。

平成29年度予算書等

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • twitterでツイートする
  • LINEで送る

このページの作成者・問合せ先

大阪市水道局総務部経理課

〒559-8558 大阪市住之江区南港北2丁目1番10号 ATCビル ITM棟9階

電話:06-6616-5450

ファックス:06-6616-5459

メール送信フォーム