【令和7年4月1日から】大阪市水道局会計年度任用職員（事務職員）を募集します

大阪市水道局で勤務する「会計年度任用職員」を募集します。

事務職員14名

令和7年4月1日から令和8年3月31日まで

注:勤務実績に応じて再度任用される場合があります。（通算契約期間3年まで）

　ア 勤務場所：（雇い入れ直後）水道局本局（総務部総務課（法務監査））

　　　　　　　　　　（変更の範囲）変更なし

　　 職務内容：（雇い入れ直後）他都市・他局等からの照会等に関する業務、情報公開等の問い合わせに関する業務、書籍・追録購入に関する業務等

　　　　　　　　　　（変更の範囲）変更なし

　イ 勤務場所：（雇い入れ直後）水道局本局（総務部お客さまサービス課）

　　　　　　　　　　（変更の範囲）JR新福島駅から徒歩3分の勤務地（お客さまセンター）

　　 職務内容：（雇い入れ直後）営業（資料作成、お客さま等からの問い合わせに関するメール対応、運営業者、水道センター及び各営業方面担当との連絡調整等）に関する業務、システムの運用保守・単純な改修開発・ユーザー管理に関する業務、小口現金等の支出・収入及び管理に関する業務、物品管理及び契約事務に関する業務、固定資産の管理に関する業務、委託業務の管理に関する業務、庁舎管理（建物設備の管理）に関する業務、定型的な照会調査への回答に関する業務、職員の勤怠・研修及び健康管理等に関する業務、その他庶務業務の補助等

　　　　　　　　　　（変更の範囲）変更なし

　ウ 勤務場所：（雇い入れ直後）東部水道センター内（総務部お客さまサービス課（北部方面営業））

　　　　　　　　　　（変更の範囲）変更なし

 　　職務内容：（雇い入れ直後）水道の使用開始等各種申請に伴う受付業務、漏水減額に関する業務、臨時調定・調定更正等に関する業務、滞納整理に伴う各種資料作成及び照会等に関する業務、収納料金等の管理・還付及び証明に関する業務等

　　　　　　　　　　（変更の範囲）変更なし

　エ 勤務場所：（雇い入れ直後）西部水道センター内（総務部お客さまサービス課（南部方面営業））

　　　　　　　　　　（変更の範囲）変更なし

　　 職務内容：（雇い入れ直後）水道の使用開始等各種申請に伴う受付業務、漏水減額に関する業務、臨時調定・調定更正等に関する業務、滞納整理に伴う各種資料作成及び照会等に関する業務、収納料金等の管理・還付及び証明に関する業務等

　　　　　　　　　　（変更の範囲）変更なし

　オ 勤務場所：（雇い入れ直後）水道局本局（工務部設備課）

　　　　　　　　　　（変更の範囲）変更なし

　　 職務内容：（雇い入れ直後）物品管理及び契約事務に関する業務、庁舎管理（建物設備の管理）に関する業務、固定資産の管理に関する業務、定型的な照会調査への回答に関する業務、職員の勤怠・研修及び健康管理等に関する業務、その他庶務業務の補助等

　　　　　　　　　　（変更の範囲）変更なし

　カ 勤務場所：（雇い入れ直後）水道局本局（工務部給水課）

　　　　　　　　　　（変更の範囲）変更なし

　　 職務内容：（雇い入れ直後）給水装置工事件数等の統計に関する業務、小口現金等の支出・収入及び管理に関する業務、物品管理及び契約事務に関する業務、固定資産の管理に関する業務、庁舎管理（建物設備の管理）に関する業務、車両の管理に関する業務、定型的な照会調査への回答に関する業務、職員の勤怠・研修及び健康管理等に関する業務、その他庶務業務の補助等

　　　　　　　　　　（変更の範囲）変更なし

　キ 勤務場所：（雇い入れ直後）柴島浄水場

　　　　　　　　　　（変更の範囲）変更なし

　　 職務内容：（雇い入れ直後）入門許可証の送付・交付に関する業務、車両・自転車の管理に関する業務、小口現金等の支出・収入及び管理に関する業務、物品管理及び契約事務に関する業務、庁舎管理（建物設備の管理）に関する業務、職員の研修及び健康管理等に関する業務、その他庶務業務の補助等

　　　　　　　　　　（変更の範囲）変更なし

　ク 勤務場所：（雇い入れ直後）庭窪浄水場

　　　　　　　　　　（変更の範囲）変更なし

 　　職務内容：（雇い入れ直後）入門許可証の送付・交付に関する業務、車両・自転車の管理に関する業務、小口現金等の支出・収入及び管理に関する業務、物品管理及び契約事務に関する業務、庁舎管理（建物設備の管理）に関する業務、職員の勤怠・研修及び健康管理等に関する業務、その他庶務業務の補助等

　　　　　　　　　　（変更の範囲）変更なし

　ケ 勤務場所：（雇い入れ直後）豊野浄水場

　　　　　　　　　　（変更の範囲）変更なし

　　 職務内容：（雇い入れ直後）入門許可証の送付・交付に関する業務、小口現金等の支出・収入及び管理に関する業務、物品管理及び契約事務に関する業務、庁舎管理（建物設備の管理）に関する業務、職員の健康管理に関する業務、その他庶務業務の補助等

　　　　　　　　　　（変更の範囲）変更なし

　コ 勤務場所：（雇い入れ直後）東部水道センター

　　　　　　　　　　（変更の範囲）変更なし

　　 職務内容：（雇い入れ直後）工事に伴う第三者破損補償に関する業務、庁舎管理（建物設備の管理）に関する業務、小口現金等の支出・収入及び管理に関する業務、車両の管理に関する業務、契約事務に関する業務、職員の研修及び健康管理等に関する業務、その他庶務業務の補助等

　　　　　　　　　　（変更の範囲）変更なし

　サ 勤務場所：（雇い入れ直後）東部水道センター（給水装置工事）

　　　　　　　　　　（変更の範囲）変更なし

　　 職務内容：（雇い入れ直後）給水装置工事の精算・還付・追徴・納金受付に関する業務、工事の進捗確認及び竣工届の作成等に関する業務、河川・行政財産等の占用に関する新規・延期・更新申請に関する業務、道路占用許可申請等に関する業務等

　　　　　　　　　　（変更の範囲）変更なし

　シ 勤務場所：（雇い入れ直後）西部水道センター

　　　　　　　　　　（変更の範囲）変更なし

　　 職務内容：（雇い入れ直後）道路使用許可申請等に関する業務、工事に伴う第三者破損補償に関する業務、小口現金等の支出・収入及び管理に関する業務、職員の健康管理及び被服等に関する業務、定型的な照会調査への回答に関する業務、その他庶務業務の補助等

　　　　　　　　　　（変更の範囲）変更なし

　ス 勤務場所：（雇い入れ直後）南部水道センター

　　　　　　　　　　（変更の範囲）変更なし

　　　職務内容：（雇い入れ直後）物品管理に関する業務、小口現金等の支出・収入及び管理に関する業務、定型的な照会調査への回答に関する業務、職員の勤怠に関する業務、その他庶務業務の補助等

　　　　　　　　　　（変更の範囲）変更なし

　セ 勤務場所：（雇い入れ直後）北部水道センター

　　　　　　　　　　（変更の範囲）変更なし

　　 職務内容：（雇い入れ直後）給水装置修繕申込に関する業務、工事に伴う第三者破損補償に関する業務、道路使用・占用許可申請等に関する業務、工事等の出来高照合に関する業務、物品管理及び契約事務に関する業務、固定資産の管理に関する業務、委託業務の管理に関する業務、小口現金等の支出・収入及び管理に関する業務、庁舎管理（建物設備の管理）に関する業務、定型的な照会調査への回答に関する業務、職員の勤怠・研修及び健康管理等に関する業務、その他庶務業務の補助等

　　　　　　　　　　（変更の範囲）変更なし

ア 地方公務員法第16条の欠格条項に該当しない者。

イ パソコンによるWord、Excel（関数）などの基本操作が可能な者。

ウ 一般事務の職務経験がある者。

ア 工務部設備課、工務部給水課、豊野浄水場、西部水道センター

　　勤務日：月曜日から金曜日のうち4日（休日を除く）

　　勤務時間：9時00分～17時15分（休憩時間：12時15分～13時00分）

　　時差勤務：あり

　イ 庭窪浄水場、東部水道センター（給水装置工事）

　　勤務日：月曜日から金曜日のうち4日（休日を除く）

　　勤務時間：9時00分～17時15分（休憩時間：12時15分～13時00分）

　　時差勤務：なし

　ウ 南部水道センター

　　勤務日：月曜日から金曜日のうち4日（休日を除く）

　　勤務時間：9時15分～17時30分（休憩時間：12時15分～13時00分）

　　時差勤務：あり

　エ 東部水道センター

　　勤務日：月曜日から金曜日のうち4日（休日を除く）

　　勤務時間：9時15分～17時30分（休憩時間：12時15分～13時00分）

　　時差勤務：なし

　オ 総務部総務課（法務監査）

　　勤務日：月曜日から金曜日（休日を除く）

　　勤務時間：9時00分～15時45分（休憩時間：12時15分～13時00分）

　　時差勤務：あり

　カ 総務部お客さまサービス課、柴島浄水場

　　勤務日：月曜日から金曜日（休日を除く）

　　勤務時間：9時00分～15時45分（休憩時間：12時15分～13時00分）

　　時差勤務：なし

　キ 総務部お客さまサービス課（北部方面営業）、総務部お客さまサービス課（南部方面営業）

　　勤務日：月曜日から金曜日（休日を除く）

　　勤務時間：10時00分～16時45分（休憩時間：12時15分～13時00分）

　　時差勤務：あり

　ク 北部水道センター

　　勤務日：月曜日から金曜日（休日を除く）

　　勤務時間：10時45分～17時30分（休憩時間：12時15分～13時00分）

　　時差勤務：なし

　業務上臨時の必要がある場合には、所定の勤務時間以外の時間または休日に勤務することがあります。

　休日：土曜日・日曜日・国民の祝日に関する法律に規定する休日、12月29日～翌年1月3日

注：週4日勤務の場合は、上記に加え、月曜日から金曜日までのうち当局が指定する1日

　休暇：年次有給休暇、その他特別休暇

　令和7年1月1日時点の初任給（地域手当（給料月額の16％）を含む。）は、165,300円ですが、採用時に変更となる可能性があります。なお、職歴などがある方については、その経歴に応じて加算されることがあります。

【初任給決定例】

　ア 職歴なし 　　                         　　165,300円

　イ 同種（フルタイム）2年の職歴あり    173,884円

　ウ 同種（フルタイム）4年の職歴あり    185,832円

また、手当には、通勤手当、超過勤務手当、期末・勤勉手当などがあります。

　採用期間中は、常勤職員と同様に地方公務員法が適用されるため次の項目に該当する場合は懲戒処分の対象となります。

ア 地方公務員法又はこれに基づく条例などの規定に違反した場合。

イ 職務上の義務に違反し、又は職務を怠った場合。

ウ 全体の奉仕者たるにふさわしくない非行があった場合。

　社会保険：大阪市職員共済組合に加入します。

令和7年1月10日（金曜日）～令和7年1月24日（金曜日）【必着】

注：持参による申込受付は行いませんので、必ず簡易書留でお申し込みください。

注：郵送料金が不足している場合は、受け付けることができません。

ア 別紙2「採用申込書」1通

イ 別紙3「申し立て書」1通

ウ 書類選考結果（及び面接試験案内）送付用の定形封筒（長形3号）1通

注：申込書には3ヵ月以内に撮影した上半身（正面・脱帽）の写真を必ず貼付してください。

注：別紙2「採用申込書」及び別紙3「申し立て書」は当局所定の様式に限ります。

注：書類等に不備がある場合は、試験を受験できないことがあります。

注：記載内容に虚偽等が判明した場合は合格を取り消します。

注：定形封筒には切手（110円）を貼付し、郵便番号と宛先を明記してください。

〒559-8558　大阪市住之江区南港北2丁目1番10号　ATC　ITM棟9階

大阪市水道局総務部職員課（人事）中村宛て　　電話：06-6616-5421

【来庁される場合】

大阪市水道局総合窓口（上記住所）から内線（3321）を呼び出し、採用申込書等を受け取りに来られた旨をお申し出ください。（対応可能時間：午前9時～午後5時30分）

【インターネットによる場合】

大阪市水道局ホームページ（「採用情報（有期雇用職員）」、「水道局からのお知らせ」）または大阪市ホームページ（「市政」→「職員等採用」→「会計年度任用職員（一般職非常勤）の募集」→「水道局」）に掲載されている「大阪市水道局会計年度任用職員を募集します」にアクセスのうえ、ダウンロードしてください。

• 書類選考のうえ、口述（面接）試験により合格・不合格を決定し、合格者の中から採用者を決定します。
• 書類選考結果及び口述（面接）試験案内は令和7年1月31日（金曜日）に発送予定です。
• 採用とならなかった合格者のうち希望者については、令和7年度上半期採用候補者として登録します。
• 口述（面接）試験の概要は、次のとおりです。

日時：令和7年2月12日（水曜日）から14日（金曜日）のうち1日

場所：大阪市中央区上本町西5丁目1－12　大阪市水道局上本町共通会議室

面接方法：個別面接（1人につき、10分程度）

注：面接日時については事情によっては応相談。（天災などで交通機関が遮断された場合）

注：応募人数等により日時・場所・面接方法については変更する場合があります。

　選考後、合否に関わらず受験者全員に書面により通知します。なお、電話等での問合せにはお答えできません。

（1）この選考において提出された書類は、受付後返却しません。

（2）受験に際して大阪市が収集した個人情報は会計年度任用職員採用試験の円滑な遂行のために用い、個人情報の保護に関する法律に基づき適正に管理します。

（3）募集要項全般に関して不明な点がありましたら下記へお問い合わせください。

大阪市水道局総務部職員課（担当：中村）　電話：06-6616-5421

[参考]　地方公務員法

（欠格条項）

第十六条　次の各号のいずれかに該当する者は、条例で定める場合を除くほか、職員となり、又は競争試験若しくは選考を受けることができない。

一　禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者

二　当該地方公共団体において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から二年を経過しない者

三　人事委員会又は公平委員会の委員の職にあつて、第六十条から第六十三条までに規定する罪を犯し刑に処せられた者

四　日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者