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台風・戦争で被害を受ける

2011年4月1日

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 1934年(昭9)、大阪を襲った室戸台風はたいへんおそろしいものでした。高潮で、大和川の堤防が切れ、海に近い地域では、家も学校も田畑も海水につかりました。また、あちこちの学校では、校舎が倒れ、子どもや先生が大けがをしたり、死んだりしました。今のように鉄筋の校舎がなかったからです。
 第二次世界大戦が始まると、木津川の近くの造船所や工場には、たくさんの人が通いだしました。その人たちのために、住吉川・加賀屋地区には、たくさんの住宅が建ちました。平林町のあたりは軍の土地となり、戦争のために使われました。
 1945年(昭20)、大阪市は大空襲を受け、住吉区にも爆弾や焼夷弾が落とされました。敷津浦小学校や安立小学校をはじめ、たくさんの学校・工場・住宅などが焼けました。

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