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平成26年度 住之江区運営方針

2014年10月23日

ページ番号:268103

平成26年度 住之江区運営方針

【区の目標(何をめざすのか】
住之江区に住み、働き、学ぶ人々が、未来への夢と希望を持って、安心・安全に、いきいきと、そして幸せに暮らすまち  

【区の使命(どのような役割を担うのか)】
(1)人々が、未来への夢と希望を持つまちをつくること
(2)住之江区のまちを、誰もが憧れるブランドとすること
(3)豊かな地域コミュニティ・多様な協働・自律的な地域運営などによって、小さな行政のもと大きな公共を担う活力ある地域社会をつくること 
(4)災害に強いまちをつくること
(5)若い世代が輝き、子どもが育ち力をつけ、高齢者がいきいきと年齢を重ね、企業・商店が光る、幸せなまちをつくること

【平成26年度 区運営の基本的な考え方(区・局長の方針)】
 自律的な地域運営への支援、教育環境の整備と学力向上などの取組みをさらに推し進めるとともに、アートとクールジャパンをキーワードとした住之江のブランド化、多様なつながり(マルチパートナーシップ)の推進による“まちの活性化”と“安心・安全のまちづくり”に重点を置いた取組みを進めていく。

 

1 重点的に取り組む主な経営課題

経営課題1 未来に向けて輝くまちづくり

住之江区がもつ豊かな資源を活用し、住之江のブランド化や未来を担う子どもたちの学力向上などに取り組むことにより、まちが活気を取り戻し、若い世代や子どもを含むすべての区民の皆さんが明るい未来に向けての夢を持てるまちをつくる。

【戦略1-1:「SUMINOE WONDERLAND」の推進】
・区内外の皆さんにアート・ポップカルチャーといった地域資源を有する住之江の魅力をイベントなどを通じて発信し、住之江のブランド化を進める。

【具体的取組1-1-1:近代化産業遺産を活かした『suminoeアート・ビート』の推進】
・アートの集積地である北加賀屋周辺を核に、住之江区内をアートで活性化し、「住之江」といえば「アート」といわれるようなイベントを、地域で活動しているアーティストとともに企画・開催するなど、住之江のブランド化に向けた取り組みを実施する。

 

【戦略1-2:住之江区「夢・未来創造」プロジェクトの推進】
・新たに構築した資金循環の社会システムや今まで活用していなかった資源の活用などを通じて、未来への夢につながる地域の活力を創り出していく。

【具体的取組1-2-1:「さざぴーカード」プロジェクトの推進】
・「さざぴーカード」の利用をさらに拡大させるために、区広報紙、HPやフェイスブックといった広報媒体の活用や区民まつりや地域のイベントなどでの周知など、積極的なPRを行い、カード利用者の前年度比増を図るとともに、新規参加協力店舗の開拓を行う。

【具体的取組1-2-2:夢を創造し実現へ向けた取り組み
・区の施設などに関するネーミングライツパートナー募集などにより、子どもたちがすくすくと育つまちづくりに関する財源確保を進める。

 

【戦略1-3:学力向上と教育環境の整備】
・学校のみならず、家庭をも視野に入れ、学校や保護者とも連携しつつ、子どもたちが学習しやすくなる環境づくりに取り組む。

【具体的取組1-3-1:学力向上の取り組み】
・学校関係者・保護者・有識者と連携し、家庭学習の手引書作成委員会を設立し、家庭学習の習慣づけにつなげるためのリーフレット(家庭学習の手引き)を作成。区内の乳幼児、児童及び生徒に配布する。
・区内市立小学校の6年生全員を対象に日本漢字能力検定(5級~7級を選択)受検を支援する。
・区内市立中学校の1年もしくは2年生全員対象に実用英語技能検定(4級・5級を選択)受験を支援する。

【具体的取組1-3-2:教育環境の整備】 
・学習の習慣づけを行い、学力の向上につなげるため、夏休みや冬休みといった長期休業中に、1回2時間の学習支援(年間最大90時間)を行う学習指導員を派遣する体制を構築し、全小・中学校に派遣する。
・前年度に増員したスクールカウンセラー(10名)を今年度も引き続いて配置する。
・学校からの申請に基づき発達障がいサポーターを配置する。
・引き続き家庭児童相談員を1名増員(計3名)し、就学期の児童の保護者や学校との相談体制を充実する。

 

【戦略1-4:住之江「子育てしやす区」プロジェクトの推進】
・安心して子どもを産み育てていけるよう、保育所入所枠の拡大等、保育所待機児童の解消を目ざした取組みを進め、保育サービスの充実を図る。

【具体的取組1-4-2:保育サービスの充実】
・区内全保育所への働きかけにより、入所枠の拡大を図るとともに、こども青少年局と連携し、私立幼稚園による認定こども園の開設や保育ママ開設希望事業者に対する開設準備に関する支援・促進を進める。(平成26年4月に認定こども園を南港地区で1ヶ所開園)

 

経営課題2 大きな公共を担う活力ある地域社会づくり

校区等地域を単位として、あらゆる年代・各種地域団体や企業・NPO等、多様な主体が、地域社会の将来像を共有しながら、それぞれの特性を発揮し、さまざまな地域課題を自分たちの手で解決できる自律的な地域運営が全ての地域で行える体制づくりの支援を行う。

【戦略2-3:多様なつながり(マルチパートナーシップ)の推進】
・コミュニティ相談会(NPO相談会)の開催や「ボランティア人材バンク」を活用したマッチングなどにより、きずなステーションを活用したまちづくりやまちおこしに向けた多様なつながりづくりを進める。

【具体的取組2-3-1:様々な活動主体の方々が情報共有し、交流を図ることで団体どうしの繋がりを生み、また継続していく拠点施設の運営】
・きずなステーションを拠点に様々な活動やイベントに関する情報を収集し、SNSなど多様な媒体を適正かつ効果的に活用して発信するとともに、広報手法に関するノウハウの提供などの支援を行う。
・きずなステーションにおいて、若い世代やNPO、地域の企業等様々な活動主体の交流の機会を設け、「つながり」や「きずな」の大切さを啓発しつつ、個別のつながりやネットワークづくりを進める。
・きずなステーションにおいて、コミュニティビジネス相談会(NPO相談会)を継続して実施(月1回)。また、地域公共人材の情報を集めた「ボランティア人材バンク」も新たに設立し、マッチングを図る。

 

経営課題3 安心・安全なまちづくり

区内企業・福祉事業者などの協力で避難体制を充実させるとともに、区民に防災に関する正しい情報を効果的に提供し、とりわけ中学生からの防災教育を充実するなど、地域全体の防災力を向上させることで、災害による死者・負傷者・重傷者数ゼロを目ざす。
また、引き続き犯罪を未然に防ぐ取り組みや放置自転車対策に取り組むことで、犯罪と通行の妨げとなるよな放置自転車のない安全に暮らせるまちをつくる。

【戦略3-3:区民の安全・安心を担う総合拠点としての区役所づくり】
・区内の街頭犯罪発生状況や被害にあわないための心構えを広く周知することで区民の防犯意識の向上を図る。また、犯罪が多発する地域において重点的に対策を行うことで犯罪発生件数減少の取組みを強化する。また、インターフェイス機能についても、さらに強化を図っていく。
・サイクルサポーター事業を継続して行い、駐輪場への誘導を行うとともに、放置自転車の撤去を効率的に実施することで、放置自転車を減少させる。

【具体的取組3-3-1:「まちの危ないうかがい隊」プロジェクトの推進】
・平成25年度実施の防犯アンケート(街頭犯罪に関するアンケート)の結果や街頭犯罪発生状況を踏まえ、警察と連携し、犯罪が発生したエリアを重点的に巡回するなど、青色防犯パトロール及び自転車によるパトロールを強化する。また全ての巡回パトロール時において、区民の皆さんからいただいたご意見等を関係局へ引き継ぐ等、インターフェイス機能の強化を図る。
・自転車ワイヤーロック及びひったくり防止カバーの取付けキャンペーン実施(年間50回以上)
・地域安全対策チームのユニホームを現在の物から警備服タイプのものに変更し、目視による抑止効果を図る。

【具体的取組3-3-2:街頭犯罪対策事業】
・街頭犯罪7手口のうち特に犯罪発生件数が多い自転車盗・車上ねらいの対策を始めとして、ひったくりや強制わいせつ事案対策についても、警察と合同で強化する。具体的な取組内容は次のとおり。
 駐輪場や駐車場、地域の安全活動の拠点となる「地域安全センター」へセンサーライトを設置
 犯罪発生地点において防犯啓発を行い防犯ブザーの配布を実施
 犯罪が多発する地域やこどもの通学路などに防犯カメラを設置

 

経営課題4 幅広い世代が暮らしやすいまちづくり

こども・高齢者・障がい者を含むすべての区民が、地域で支えあえるまちづくりをすることで、幅広い世代がくらしやすいまちをつくる。

【戦略4-3:すべての人が豊かにくらせるまちづくりの推進】
・地域福祉を推進するため住民主体の大会を開催し、「地域で支えあうまちづくり」を目指した各地域の将来像や地域福祉に貢献する事業などについて互いに情報交換を行う場とすることで、地域の各団体や企業、NPOからなる地域活動協議会における地域福祉推進の意識醸成を図る。

【具体的取組4-3-1:地域福祉推進支援事業】
・「(仮称)地域福祉推進大会」を開催(年1回)し、地域による見守り活動の重要性の啓発や各地域活動協議会の活動事例の共有を行う。また、「(仮称)地域福祉推進大会」について、住民主体での企画・運営を行えるよう支援する。

 

【戦略4-7:南港・咲洲地域の将来像「咲洲リバイタルプラン(再生計画)」の検討推進】
・南港ポートタウンを中心とした南港・咲洲地域の再生を図るため、平成26年度末までに「咲洲リバイタルプラン」を策定し、個別取組みを順次実施していく。

【具体的取組4-7-1:南港・咲洲地域の将来像についての「リバイタルプラン」の策定〕
・専門的知識を有する有識者からの意見やまちづくりの諸課題に精通した事業者による分析結果等を活用するとともに、検討会を開催(年5回程度)し、咲洲リバイタルプランを策定する。
・南港・咲洲地域の住民との意見交換会を適宜開催し、住民の意見と検討会での議論内容を双方で反映させるなど検討会との効果的な連携を図る。

 

経営課題5 自律した自治体型の区政運営

区長が自らの権限と責任で、区民ニーズや意見を集約し、各地域の事情や特性に即して、施策や事業の改善および新たな展開につなげていく区政運営を行う。
また、人材の発掘・育成、地域活動の総合的な支援を行う「かなめ」としての役割を果たす区役所をつくる。
こうした区政運営に欠かせない職員づくり、とりわけ若い職員の自主性、チャレンジ精神を伸ばすとともに、全職員が自らの業務に対して前向きに取り組む職場風土を定着させる。

【戦略5-1:区の施策の方向性を決定する仕組みづくり】
・サイレントマジョリティといわれる区民の意見も区政に反映することができる仕組みを構築することで、区民の区政への参画を拡大させる。

【具体的取組5-1-2:「サイレントマジョリティの声」に耳を澄ます取り組み】
・区長自らが区民や地域の声を聞く機会を確保するため、引き続き出前区長を実施する。(月1回程度)
・課題ごとの区民モニターアンケート(年間4回)を実施する。
・「すみのえ大好き隊」による街頭アンケートの検証結果をもとに、さらに効率的に意見やニーズを聴き取る手法を検討する。(月1回程度)

2 ムダを徹底的に排除し、成果を意識した行財政運営に向けた主な取組

広告事業の拡充
・区広報紙広告や施設を活用した広告事業を実施する。

平成26年度 住之江区運営方針 自己評価シート

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