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平成29年度 住之江区運営方針

2018年6月7日

ページ番号:395683

運営方針は、「施策の選択と集中」の全体像を示す方針として毎年度策定しているものであり、住之江区の将来像や施策の方向等をとりまとめた「住之江区将来ビジョン」の単年度ごとのアクションプランにもなっています。

運営方針の進捗管理(中間)を実施し、その結果については、様式2・3の「中間振り返り」欄に反映しています。(平成29年10月6日)
なお、平成29年8月に市政改革プラン2.0(区政編)が策定されたことに伴い、このプランにある「具体的な取組項目」を運営方針に反映していますが、当該取組のなかには、年度途中から実施する取組もあるため、「中間振り返り」欄が空欄になっている場合があります。

運営方針の進捗管理を実施しました。その結果について、「自己評価」欄に反映しています。

平成29年度 住之江区運営方針

区の目標(何をめざすのか)

・子どもから高齢者まで、住之江区で暮らし、学び、働くすべての人が、自分の将来に夢と希望を持って、地域など、周りの人々と幸せに暮らすことのできるまちをめざす。
・住之江区の名前の由来のとおり、すみよい区、すなわち “e-SUMINOe”を「めざす将来像」とする。

区の使命(どのような役割を担うのか)

○情報発信の充実
 ・分かりやすい広報 ・多様な手法を活用した情報発信
○地域と共に進めるまちづくり
 ・区政会議を通じた区民意見の反映 ・地域活動協議会、NPO、企業等の交流促進 ・若い世代との協働
○区の組織力の強化
 ・質の高い行政サービスの提供 ・まちづくりコーディネーターとしての機能の強化
 

平成29年度 区運営の基本的な考え方(区長の方針)

・より安心して子育てができ、未来を担う子どもたちが夢と希望を持って学ぶことができる環境づくり
・高齢者、障がいのある方などの支えを必要とする人々も含め、すべての人々が住み慣れた地域で自分らしく暮らせる地域づくり
・地域固有の個性豊かな歴史的・文化的資源を生かしながら、区民が誇りに思い、国の内外の人々をも引き付ける、魅力あふれるまちづくり
・自助、共助、公助によるまちの防災力の強化や、地域・関係機関との防犯対策を進め、安心して暮らせるまちづくり

1 重点的に取り組む主な経営課題

経営課題1 子どもたちが輝くまちづくり

未来の担い手であるすべての子どもが、家庭や地域で愛されながら、個性豊かに、たくましく育っていくよう、区民がより安心して子育てができ、子どもたちが夢と希望を持って学ぶことのできる環境の実現をめざす。

主な戦略1-2 保護者、地域、区全体で支える学校教育
・学校協議会運営の補佐や教育行政連絡会からの意見聴取を行い、学校への支援や学校現場の情報を区民と共有するとともに、保護者や地域の学校運営への連携、協力を促進する。また、区政会議等での区民の意見を、学校支援事業に積極的に反映する。
・支援が必要な児童、生徒、保護者に対するサポートとして、全小中学校へのスクールカウンセラーの配置や、申請のあったすべての学校への発達障がいサポーターの配置に加え、新たにスクールソーシャルワーカーを巡回派遣する。また、家庭児童相談員を増員し、就学期を迎える児童の保護者や学校との相談体制の充実を図る。
主な具体的取り組み1-2-2 児童・生徒、保護者への様々な支援(29年度予算額 5,174千円)

・全小中学校へスクールカウンセラーを配置し、不安を抱える子どもや保護者の相談に応じる。
・申請のあったすべての学校に発達障がいサポーターを配置し、支援が必要な子どもの学校生活全般をサポートする。
・家庭児童相談員を増員し、子育てに悩む保護者の相談に応じる。
・全小中学校をスクールソーシャルワーカーが巡回し、福祉施策や関係機関の適切な活用を促すことで、子どもや家族の問題の解決を図るとともに、学校の福祉的課題への問題解決力向上を目指す。

経営課題2 すべての人が自分らしく暮らせるまちづくり

あらゆる人が、地域で安心して暮らしていくことのできる社会の実現のため、高齢者や障がいのある方など、すべての人々が、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを送ることができる地域づくりを進めていくとともに、様々な困難の中で生活に困窮している人々が自立した生活が送れることをめざす。

主な戦略2-1 支援を必要とする人々を支える体制づくり
・市全区域で実施する「地域における要援護者の見守りネットワーク強化事業」に加え、見守りの担い手を育て支える「見守りあったかネット事業」を実施し、みんなで支えあう豊かなコミュニティづくりを、地域活動協議会や区社会福祉協議会などの関係団体と一体となって進める。
・イベントの開催や、多世代が交流できる仕組みづくり、他分野で活動する人材・団体への働きかけなどにより、地域福祉活動などを支える次世代の担い手を育成する。
主な具体的取組2-1-2 次世代の担い手の育成(29年度予算額 6,638千円)
・「地域における要援護者の見守りネットワーク強化事業」をより効果的に地域での見守り活動につなげるため、地域の実情に合わせて、要援護者の見守り体制構築ないし推進・維持に関わるチームビルディングや運営力アップを中心にした研修等を各地域の担い手(地域ネットワーク推進員や町会長、区社協スタッフ、民生委員やボランティア、次世代層等)を対象に14回以上開催する。
・高齢者、障がい者、児童に関する研修等を5回以上開催し、将来の担い手となる次世代層も含めた、見守りあったかネットサポーターの養成やフォローアップを行い、平成25~27年度に養成した虐待防止リーダーと連携しながら区内に虐待防止のネットワークを形成・維持する。
・見守り活動の推進および虐待防止の要として各地域にコーディネーターを1名、計14名を配置。コーディネーターは区社協の見守り相談室と連携し、見守り活動に携わるボランティアの調整や、地域における要援護者や虐待防止や、住民からの相談対応や専門機関へのつなぎなどを行う。

経営課題3 区民が誇りに思い個性と楽しみに満ちたまちづくり

地域固有の個性豊かな歴史的・文化的資源を生かしながら、区民が誇りに思い、国の内外の人々をも引き付けることのできる、個性と楽しみに満ちたまちをめざす。

主な戦略3-1 住之江ならではのブランド力の向上
・地域活性化の資源として、歴史的・文化的行事や、地域に残る町屋などの歴史的建造物を活用したまちづくりを進める。また、こうして創出される地域の魅力を広く発信する。
・アートをテーマとしたイベントの開催やアーティストとの協働などを通じ、住之江区ならではの文化を創造し発信していく。また、その効果を周囲にも波及させ、地域を活性化する。
主な具体的取組3-1-2 アートを活用したまちづくり(29年度予算額 2,200千円)

・住之江区ならではのブランド力の向上やアートを活用したまちづくりに向け、区役所・地域・地元企業・地元NPOなどとともに、近代化産業遺産(名村造船所大阪工場跡地)を中心とした北加賀屋エリアにおいて、アートをテーマとしたイベント「すみのえアート・ビート」を開催する。

経営課題4 安全・安心なまちづくり

住之江区は海に面しており、大規模地震発生時には地震による揺れだけでなく、津波による被害も懸念されております。また、大和川の洪水による被害も懸念されていることから、自助、共助、公助によって防災力が強化されたまちをめざす。
防犯については、ひったくりなどの街頭犯罪の件数は減少傾向にあるものの、依然として高い水準にあるため、警察や地域などと連携しながら、街頭犯罪の抑止をめざす。

主な戦略4-1 災害に強いまちづくり
・災害に対する事前の備えや、災害発生時の区民、地域、区役所の役割と具体的行動を定めた「住之江区防災計画(住之江区防災プラン)」を改訂し、その充実を図る。
・学校、共同住宅、オフィスビルを津波避難ビルとして指定するなど、避難場所、避難所の確保に努めるとともに、避難所での食料や簡易トイレなどの生活関連用品等の備蓄物資を充実させる。
・地域における各種防災訓練等のサポートや防災出前講座の実施に加え、関係機関と連携した地域防災の要となる防災リーダーへの研修を実施するとともに、HPや広報紙などを活用した区民への広報を実施する。
主な具体的取組4-1-3 津波避難ビルの確保、備蓄物資の充実(29年度予算額 2,335千円)
・学校、共同住宅、オフィスビルを津波避難ビルとして指定するなど、避難場所、避難所の確保のため企業等に協力を依頼する。
・避難所での食料や簡易トイレ等生活関連用品等の備蓄物資の充実を図るため、計画的に物資を購入し、各避難所に配備する。

2 「市政改革プラン2.0」に基づく取組等

主な組取項目 「分かりやすい広報」

【取組内容】
・動画コンテンツを拡充し、2次元コードで広報紙と融合させ、紙媒体から動画への拡がりを持たせることで、広報紙の魅力アップを図る。
・広報紙を手にとって読んでもらえるよう、人の目を引く企画をはじめ、キャッチコピー、写真、イラストを多用した目にとまる紙面構成とする。
・地域情報の収集を積極的に行い、地域に根ざした記事を掲載する。
・HP、広報紙に区長の写真入りメッセージを積極的に掲載する。

【目標】
・「区政に関する情報が届いている」と感じる区民の割合 40%以上

平成29年度 住之江区運営方針 様式4  (平成30年3月22時点)

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