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令和元年8月24日開催しました!人も家も年をとる~地域福祉視点の空き家対策

2019年9月20日

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第12回 都市行政ネットワークセミナー「人も家も年をとる~地域福祉視点の空き家対策」

 空家の問題は、家の所有者だけの問題ではなく、家族や親族はもちろん、近隣住民のみなさんや、地域社会全体の問題でもあります。

 人も家も年をとります。誰もが慣れ親しんだ地域で心地よく過ごせるよう、住之江区では本事業を推進しています。

 今回は、従前から居住と福祉について勉強会等を開催されている大阪市立大学都市研究プラザとの共催で第12回都市行政ネットワークセミナー「人も家も年をとる~地域福祉視点の空き家対策」を開催しました。

都市行政ネットワークセミナーの様子

セミナーには、空家問題に関心のある多様な職種の方々にご参加いただきました。

開催概要

日時:令和年8月24日(土曜日) 午後2時~4時

場所:住之江区オスカードリーム 3階オスカーホール(大阪市住之江区新北島1-2-1)

内容:研究報告 大谷 洋介氏(大阪大学COデザインセンター特任講師)奥野 輔氏(大阪大学超域プログラム3期生)、高田 一輝氏(同2期生、三菱総合研究所)

     活動報告 巽 俊朗氏(地域による人と家の見守り活動支援センター、住之江区社会福祉協議会 副主幹)

    空き家対策事例検討会                                                                                                                                               

都市行政ネットワークセミナーのチラシ画像

都市行政ネットワークセミナーのチラシ

開催の様子

地域包括支援センター職員、ブランチ職員、他都市職員、大阪市都市計画局職員、研究者、大学関係者、あったかネットコーディネーター、人と家の見守り活動支援事業協力事業者、他区空家等対策担当職員等、多様な職種の方々にご参加いただきました。

開会の挨拶 包摂都市ネットワーク・ジャパン代表 網中 孝幸氏

包摂都市ネットワークジャパン代表 網中 孝幸氏の写真

包摂都市ネットワーク・ジャパン代表 網中 孝幸氏より、「このセミナーを通じて、縦・横のつながりだけでなく、『ななめ』のつながりをつくりましょう。」と呼びかけがありました。

講演 大阪大学COデザインセンター特任講師 大谷 洋介氏

大阪大学COデザインセンター特任講師 大谷 洋介氏の写真

COデザインセンターの経緯・概要についてご説明いただきました。

大阪大学超域プログラム2期生 三菱総合研究所 高田 一輝氏

大阪大学超域プログラム2期生 三菱総合研究所 高田 一輝氏の写真

京都市右京区京北町における活動についてお話いただきました。

大阪大学超域プログラム3期生 奥野 輔氏

大阪大学超域プログラム3期生 奥野 輔氏の写真

空家所有者への調査内容や所有者の意思決定に関する分析についてお話いただきました。

地域による人と家の見守り活動支援センター 巽 俊朗氏(住之江区社会福祉協議会 副主幹)

地域による人と家の見守り活動支援センター 巽 俊朗氏の写真

事業の経緯、活動状況についての説明がありました。

空き家対策事例検討会

 「介護を必要とする家族や一人で判断することができない家族を抱える所有者が、所有権を一部持つ兄弟との確執といった家族関係の問題に対面している。自身は、この家族の支援をする立場にいる。」という設定で、これから先、この家族の暮らし方と家の管理をどのように支援するべきか、どのような支援や情報提供ができるかについてグループで話し合いました。

1班のグループワークの写真

1班のグループワークの様子

2班のグループワークの写真

2班のグループワークの様子

3班のグループワークの写真

3班のグループワークの様子

4班のグループワークの写真

4班のグループワークの様子

5班のグループワークの写真

5班のグループワークの様子

6班のグループワークの写真

6班のグループワークの様子

各グループから出た意見

  • 家族関係の修復が必要である。
  • 選択肢を示す。共有の場・話す場を設ける。
  • 話し合いをして考えを共有する場を設けてはどうか。
  • 家屋の物理的な状況を客観的に判断することが必要である。
  • 修繕を含めて家の対策を考えておくように推める。
  • 家の状況からして切迫性があるのではないか。適正に家の状況を見て、傷んだ家の対策を相談者(所有者)や居住者(占有者)に考えるよう進めていく。
  • 家族関係を紐解いてみる。
  • 資産価値を客観的に示すと売却へ動いていくのではないか。

アンケートの感想

  • 事例検討大変面白かったです。
  • 異組織が1つの問題を一緒に考える機会は、住之江区のビジョン共有につながると思う。
  • 非常にためになりました。自分もできることから始めたいと思います。

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大阪市住之江区役所 保健福祉課福祉グループ

〒559-8601 大阪市住之江区御崎3丁目1番17号(住之江区役所1階)

電話:06-6682-9857

ファックス:06-6686-2040

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