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平成26年度住吉区運営方針

2019年12月19日

ページ番号:268100

 住吉区運営方針は「施策の選択と集中」の全体像を示す方針として毎年度策定しているものであり、住吉区将来ビジョンの単年度のアクションプランにもなっています。

【目次】

  1. 平成26年度住吉区運営方針
  2. 〈平成26年10月23日更新〉平成26年度住吉区運営方針中間振り返り
  3. 〈平成27年6月10日更新〉平成26年度住吉区運営方針自己評価シート
  4. 策定の経過

1.平成26年度住吉区運営方針 (概要)

【区の目標(何をめざすのか)】

住吉 自立した区民・地域の「和」で創るまち
 「自己決定・自己責任」の区民、「自主運営・自己責任」の地域の「和」で、「新しい大阪、新しい日本」のモデルとなる「誇り高きまち・住吉」を創る。

【区の使命(どのような役割を担うのか)】

  • 地域に根ざした特色ある区政を実現するため、区民の「自己決定・自己責任」、地域の「自主運営・自己責任」を最重要視する区政運営を行う。
  • 区の区域内の基礎自治に関する施策や事業について、各部局を横断的に調整し、区のまちづくりを総合的に推進する。

【平成26年度 区運営の基本的な考え方(区長の方針)】

  • 区として『自立した区民・地域の「和」で創るまち』の実現をめざしており、 区民の自立には「住民自治の推進」及び「自ら選択できる教育の実践」が重要であるとの認識から、特に重点的に取り組んでいく。 また、住吉区に根付く「和」の精神を活かし、「安全安心の確保」や「高齢者、障がい者、子ども等が心地よく暮らせるまち」づくりにも力を注いでいく。
  • また、区政マネジメントとして「工程管理」は必須であり、さらに徹底を図る。

重点的に取り組む主な経営課題

経営課題1 住民自治の推進

  • 市民協働などの手法を活用した住民自治の推進
  • 区民が「自己決定・自己責任」のもと参画できる区政の実現
  • 区民が財政的に自立運営できる仕組みと環境整備 

【主な戦略】

【戦略1-2】 区政運営への住民参画

  • インターネット等を活用した区民意識調査により、「声なき声」など把握しにくいものも含めた多様な区民ニーズや意見・評価等を把握し、的確に区政に反映する仕組みの定着・改良を行う。 

【主な具体的取組】

【具体的取組1-2-4】 区民意識調査事業 [予算額3,746千円]

  •  「声なき声」など把握しにくいものも含めた多様な区民ニーズや意見・評価を的確に把握し、施策や事業に反映する仕組みとして、インターネット等を活用した効果的な区民意識調査を実施する。

経営課題2 高齢者、障がい者、子ども等が心地よく暮らせるまち

  • 「みまもり・ふれあい・支えあい」による、「高齢者、障がい者をはじめ誰もが安心して暮らせる社会」づくり
  • 区民から信頼される、生活保護制度の適正運営

【主な戦略】

【戦略2-1】 地域福祉の推進

  • 近隣とのつながりが希薄になる中、身近な生活圏域ごとに地域と支援関係機関が一体となってネットワークをつくる。
  • そのため、医療・介護・福祉等の関係機関との連携を強化することで地域での見守り・相談体制を強化し、高齢者や障がい者が地域の中で安心して暮らせる状態を実現する。

【主な具体的取組】

【具体的取組2-1-1】 住吉区地域福祉システムの再構築 [予算額―千円]

  • 孤立死防止のためのネットワークづくり(具体的取組2-1-2「孤立死ゼロ作戦」)や、災害時要援護者支援のためのシステムの構築(具体的取組4-1-1「災害時要援護者支援システム事業」)を基軸としながら、従来の「地域福祉システム」と「アクションプラン」の再構築を行う。

【具体的取組2-1-2】 孤立死ゼロ作戦 [予算額8,986千円]

  • 区内を4箇所の生活圏域に分け、それぞれに専門職(社会福祉士等)を1名配置し、孤立死の実態把握を行うとともに、地域住民の参加と協働により地域包括支援センター、介護保険事業所、ガス・水道・電気・新聞・商店等ライフライン業者等と連携して孤立死防止のためのネットワークをつくる。

経営課題3 住吉区にふさわしい教育の充実

  • 「和」「徳」の心を基軸にした、区民が自ら選択できる教育施策の実施
  • 区民による「まなび」を通じた、地域でのつながりづくり
  • 人権尊重の意識が根付いた、住みよいまちづくり

【主な戦略】

【戦略3-1】 開かれた学校運営

  • 学校園、学校協議会との連携を強化するとともに、学校選択制の導入による情報開示等により学校の実態を区民に知ってもらうことで、区民の意見を学校園の運営に反映するシステムの構築や意識醸成を図る。

【主な具体的取組】

【具体的取組3-1-1】 学校園、学校協議会との連携強化 [予算額―千円]

  • 小中学校長会等を活用した意見交換会、学校協議会の会長会議の開催

【具体的取組3-1-2】 学校選択制の実施 [予算額489千円]

  • 学校選択制説明会の開催、希望調査票の提出促進、学校選択制を検証するためのアンケート調査

経営課題4 安全・安心の確保

  • 「みまもり・ふれあい・支えあい」による、災害に強いまちづくり
  • 防犯対策の充実による、安全で安心して暮らせるまちづくり
  • 迷惑駐輪の解消

【主な戦略】

【戦略4-1】 防災の取組

  • 防災プランを活用した区民主体の防災訓練等の実施により、区民の防災意識の更なる高揚を図り、行動に結びつける。
  • 高齢者や障がい者等の要援護者個々人に対応した、災害時支援体制の整備を推進する。

【主な具体的取組】

【具体的取組4-1-1】 災害時要援護者支援システム事業 [予算額11,201千円]

  • 災害時要援護者支援プランに基づき、要援護者を支援するシステムを構築する。

【具体的取組4-1-2】 地域防災力の向上 [予算額4,351千円]

  • 地域防災力の向上に向け、次の取組を重点的に行う。

(1)危機管理機能の強化
(2)地域防災リーダー研修の実施
(3)避難所運営マニュアルの作成
(4)防災マップのリニューアル
(5)地域ごとの防災プラン(12地域)及び区防災プランの周知

経営課題5 活力とにぎわいに満ちた住吉区

  • 歴史・文化資産を活用した、にぎわいと活力に満ちたまちづくり

【主な戦略】

【戦略5-1】 歴史・文化を通した地域の活性化

  • 住吉区の歴史・文化の発掘・発信を積極的に行うことにより、区民には住吉の歴史・文化についてもっと深く認識してもらい、区外の人には住吉の魅力をPRする。
  • 住吉区の歴史・文化を活かした観光振興策を通して、区外からの集客を増やす。

【主な具体的取組】

【具体的取組5-1-1】 歴史的資産を活かした観光振興事業による地域の活性化 [予算額7,662千円]

  • 歴史的資産を活かした地域の活性化に向け、次の取組を重点的に行う。

(1)歴史・文化の発掘・発信を行う。
(2)すみ博の開催支援を行う。
(3)観光案内板の整備など観光振興策に取り組む。

経営課題6 区政改革の断行

  • 区長による、地域事情や特性に応じた総合的な区政運営
  • まちづくりの総合拠点となる区役所づくり

【主な戦略】

【戦略6-3】 快適な区役所づくり

  • 「窓口サービス改善アクションプラン」を基に、プロジェクトチームを中心に区長、関連部署、職員が一体となって窓口サービスの改善に取り組む。

【主な具体的取組】

【具体的取組6-3-1】 窓口サービスの改善 [予算額―千円]

  • 窓口サービス改善アクションプランに基づき「待たない、迷わない、快適な区役所」を実現するため、次の取組を重点的に行う。

(1)「待たない」窓口と感じていただく取組<業務フローの見直し・スムーズな窓口間連携>
(2)「迷わない」区役所と感じていただく取組<案内表示の改善・総合案内の改善>
(3)待ち時間に「快適」と感じていただく取組<待合環境の改善の取組>

ムダを徹底的に排除し、成果を意識した行財政運営に向けた主な取組

主な取組項目

工程管理(PDCAサイクル)の徹底

  • 適時出される区長課題について、副区長が課長会等で進捗確認を行う。
  • 区運営方針工程管理のため、四半期ごとにチェック表(工程管理シート)を作成し、区長・副区長のヒアリング等による進捗管理を行う。

平成26年度住吉区運営方針

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様式4(SWOT分析シート)、様式7(平成25年度撤退基準の達成が困難若しくは達成が見込めない具体的取組の対応方針)については、作成しておりません。

平成26年度住吉区運営方針【ダイジェスト版】

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2.平成26年度住吉区運営方針 中間振り返り(8月末時点)

中間振り返りの総括

  • 本年度も、「区運営方針」は「区将来ビジョン」で示した施策展開の方向性に沿った年度ごとの施策や事業の取組を明らかにする「単年度ごとのアクションプラン」、との位置づけを踏まえ、「区運営方針」のPDCAサイクルを通じたマネジメントサイクルの徹底を図っています。
  • 特に本年度からは、「区運営方針」に加え独自に26年の主要事業を網羅した「事業計画書」を作成し、四半期ごとの振り返りや、各担当とのヒアリングを積極的に行うことにより、進捗管理や課題認識の共有に努めています。
  • 上記も含め、25年度に構築した様々な仕組みを活用しながら、「区将来ビジョン」の実現に向け着実に進捗していると認識しています。

重点課題等の取組について

  • 災害時要支援者支援システム事業については、地域における災害時の支援と日常的な見守りを一体的に対応する地域見守り支援システムの構築をめざしています。このシステムを実効性のあるものとするには地域との連携が欠かせません。地域活動協議会それぞれとの意見交換を進めつつ、モデル地域での実施を行っていきます。
  • 区民意識調査については、インターネットを活用したアンケート調査を昨年度に引き続き実施します。昨年度の調査結果を踏まえながら、どういう設問であれば区民意識の傾向をより的確に把握できるのかにも留意しながら作業を進めています。
  • 予算策定への住民参画については、今年度も多数の政策アイデアの応募をいただきました。学識経験者等による一次選考、区政会議委員による最終選考会を実施し、現在平成27年度の事業化・予算化に向け、提案内容の精査・検討を行っています。
  • 窓口改革の推進について、昨年度は残念ながらいわゆる「格付け」において「星なし」という結果となってしまいました。こういった状況を踏まえ、区役所関係部署により横断的に構成する「窓口サービス改善プロジェクトチーム」で議論を進めつつ、効果的な接遇研修を行うなど、窓口サービスの向上をめざします。
  • その他、法改正にともなう生活困窮者自立支援施策のモデル実施や、福祉や防災・防犯など日頃の生活に欠かせない安全・安心のまちづくりに向けた取組も着実に行っていきます。
  • また、大きな公共を担う活力ある地域社会づくりに向けた仕組みの構築に向け、地域活動協議会活動がより活性化していくよう、引き続き支援を実施していきます。

今後の対応方向

  • 今回の中間振り返りや、進捗管理で抽出した課題に対応しながら、平成26年度下半期の施策を展開していきます。

3.平成26年度住吉区運営方針 自己評価

自己評価結果の総括

平成26年度住吉区運営方針 自己評価シート(平成27年6月10日作成)

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4.策定の経過

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大阪市住吉区役所 政策推進課 

〒558-8501 大阪市住吉区南住吉3丁目15番55号(住吉区役所3階)

電話:06-6694-9957

ファックス:06-6692-5535

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