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野生のハトやスズメにエサをあげないでください!【フンなどによる被害が発生しています】

2017年12月28日

ページ番号:332072

 当区では野生のハトやスズメにエサやりされる方に対する相談・苦情が多数寄せられますが、区民の皆さんは野生のハト、スズメ、カラス、イタチなどの野生の鳥獣に対し、どのように感じ、また接していますか。
 
 ここでは本市の「野生のハトやスズメへのエサやり」の取組みについてご紹介します。

住吉区民の意識調査について

 まず、今回の啓発を行うにあたり、当区では区民の皆様に野生のハトに対する意識調査を実施しました。
 その概要をご紹介します。

問1 あなたは、屋外で「野生のハト」にエサを与える行為について、どのように思いますか

カテゴリ

回答数

回答%

エサを与えるのはよくないと思う

211

51.7

他人に迷惑がかからなければ与えてもよいと思う

100

24.5

特に気にならない

 52

   12.7

その他

11

2.7

この問題にはまったく関心がない

34

8.3

回答総数

408

100

問2 「野生のハト」に関して、次のうち、あなたが困っていることはありますか。(重複回答可能)

カテゴリ

回答数

回答%

ふん・羽・におい

241

59.1

巣作り

83

20.3

野生のハトが増える

85

20.8

ゴミを散らかす

105

25.7

エサやり

50

12.3

虐待・捕獲

11

2.7

ハトが持つ病気がうつらないか心配

105

25.7

その他

9

2.2

特に困っていることはない

85

20.8

この問題にはまったく関心がない

30

7.4

回答総数

408

100

問3 大阪市では、大阪府が策定した計画により、「野生のハトの安易な餌付けの防止」の普及啓発に取り組んでいますがあなたはご存じですか。

カテゴリ

回答数

回答%

知っている

36

8.8

知らない

372

91.2

回答総数

408

100

区民意識調査のまとめ

 今回の「野生のハト」に関する調査では、
 約50%の方が「エサをあげるのよくないと考えているものの、大阪市が「野生のハトの安易な餌付け防止」の普及啓発に取組んでいることをほとんどの方がご存じないことがわかりました。
 
 また、約25%の方が「他人に迷惑がかかならなければエサを与えてもよい」と考えていることがわかりました。
 お困りの内容については、当区役所によく寄せられる内容でした。

 これらを踏まえ、次のとおりQ&Aを作成しました
 区民の皆様におかれましては、野生のハトやスズメなどの鳥獣に対する取組みを正しく理解いただき、誰もがこれら野生の鳥獣と共存し、安全に住める街づくりにご協力くださいますよう、お願いします。
 

野生のハト等のえさやりに関するQ&A

Q1 住吉区ではどのようなハトがいますか

 公園など屋外でよく見るハトは「ドバト」のほか、「キジバト」もいます。
 ここでは野生の「ドバト」と「キジバト」を「ハト」と呼びます。

Q2 ハトはどんな鳥ですか

 木の実、草の実、芽、葉などおもに植物性のものを食べます。
 群れで行動し、繁殖期間は1年ですが、特に春から夏にかけては繁殖が盛んで、何度も産卵を繰り返します。
 ハトについての詳しい情報はこちらをご覧ください。

Q3 ハトは法律ではどのように決められていますか

 法律により「野生鳥獣」として規定されています。(野生鳥獣例:野生のハト、スズメ、カラス、イタチなど。なお、イヌやネコは愛護動物として別に区分されています。)

 野生鳥獣への安易な餌付けは「人馴れが進むなど、結果として野生鳥獣による生活環境等へ被害を引き起こす原因となる」ため、大阪市では「野生のハトへの安易な餌付けの防止」の普及啓発に取り組んでいます。

 ハトは「野生鳥獣」であり、「ペット」ではありません。
 日常的に人があげるエサに依存し
、まるで飼われているように生活するような状況は、「野生鳥獣」本来の姿ではありません。

  • 参考:大阪府鳥獣保護管理事業計画別ウィンドウで開く

    大阪府が人と野生鳥獣との適切な関係の構築と生物の多様性の確保などを目的に作成した計画です。この計画には、野生鳥獣への安易の餌付けの防止について普及啓発に取組むことが記載されています。

Q4 ハトは人にうつる病気を持っていますか

 ハトは、ダニによる皮膚炎、羽毛によるアレルギー、濃厚接触することによる「オウム病」、乾燥したフンを吸い込むことによる「クリプトコッカス症」などに感染するおそれがあります。

 ハトも含め、野生の鳥獣類は様々な感染症を引き起こす、寄生虫、衛生害虫、細菌、ウイルスを保有していることがあり、過度に触れ合うなど濃厚接触は感染症の原因につながります。

Q5 ハトにエサをあげるとどうなりますか

(1)エサが豊富になり、数が増えすぎてしまいます

(2)人をおそれなくなります

 増えすぎて、人をおそれなくなったハトは人の生活環境に迷惑を与えます
 

Q6 ハトが人にかける迷惑とはどのようなものですか

 ハトが集まり、周辺がフンや羽で汚れることで、ダニやハエを発生させます。
 また、ベランダや建物の隙間に巣を作り、周辺が同じように汚れます。
 フンによる悪臭、鳴き声による苦情も発生します。

Q7 住吉区でもハトによる被害は発生しているのですか

 住吉区でも毎年多数の被害・相談が寄せられています。
 継続的なエサやりが確認されている地域では、建物や道路がフンで汚れるなどの被害が発生しています。
 中には自転車や自動車に多量のエサを積載し、公道、私有地、公園などに多量に撒くような事例も確認されています。


集まったハトは近隣の建物に留まります。建物はフンにより被害を受けています。


実際のエサやり現場です。ハトがかなり集まっています。

Q8 私たちはハトに対してどのように接するべきですか

 エサを与えず静かに見守りましょう
 スズメ、カラス、イタチといった他の野生鳥獣も同じことがいえます。

 なお、野生鳥獣(その卵も含む)を捕獲することは、法律により禁止されています。迷惑だからといって、許可なく捕まえてはいけません。

Q9 ハトにエサをあげている人を見かけたらどうしたらよいですか

 住吉区役所保健福祉課 健康推進担当(区役所1階19番窓口、電話06-6694-9973)にご相談ください。

啓発リーフレットについて

大阪市では次の添付ファイルのとおり啓発リーフレットを作成しています。必要に応じご活用いただきますよう、お願いします。

啓発リーフレットのダウンロード

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このページの作成者・問合せ先

大阪市住吉区役所 保健福祉課

〒558-8501 大阪市住吉区南住吉3丁目15番55号(住吉区役所1階)

電話:06-6694-9882

ファックス:06-6694-6125

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