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平成28年度第1回住吉区地域福祉専門会議を開催しました

2019年12月10日

ページ番号:367382

日時

平成28年6月23日(木曜日)午後6時~

場所

住吉区役所4階 第4・5会議室

報告

  1. 平成27年度 第3回地域福祉専門会議要旨
  2. 住吉区地域見守り支援システム進捗状況について

議事

  1. 住吉区における地域包括ケア体制(システム)について
  2. 住吉区地域福祉ビジョン策定について

概要

地域見守り支援システムの進捗状況の報告や地域包括ケア体制の構築、地域福祉ビジョン策定について議論しました。

委員からは「地域包括ケア体制の構築は、支え合いの地域づくりの取り組み。地域が主体となって互助という関係をどうやって作っていくのかが重要になってくる」「地域福祉ビジョンの策定が必要。立てたうえで検証し、バージョンアップしていくことが重要である」等の意見や質問が多数、出されました。詳しい議事の内容については、会議要旨等をご覧ください。

平成28年度第1回地域福祉専門会議の様子
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平成28年度 第1回地域福祉専門会議要旨・議事録

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会議要旨

平成28年度第1回住吉区地域福祉専門会議 要旨

 

日時  平成28年6月23日(木)18時~20時

場所  住吉区役所 4階 第4・5会議室

出席  西田委員、有村委員、池田委員、小嶋委員、中嶌委員、原田委員、森下委員、森田委員、(住吉区医師会)三橋地域医療委員長

 

1 開会

2 区長挨拶

3 出席者紹介

4 報告

(1)平成27年度第3回地域福祉専門会議要旨

  • 平成27年度の第3回地域福祉専門会議をふりかえり、その中で出た主な意見について説明。

(2)住吉区地域見守り支援システム進捗状況について

  • 住吉区内12地域の意向確認書の発送・返信状況、地域活動協議会への支援台帳の情報提供、見守り支援事務所の開設状況等について説明。

5 議事

(1)住吉区における地域包括ケア体制(システム)について

(2)住吉区地域福祉ビジョン策定について

6 その他

 

【議事要旨】

(1)住吉区における地域包括ケア体制(システム)について

地域包括ケア体制(システム)のめざすものとしてのポイントや自助・互助・共助・公助の適切な役割分担等について説明。

<主な意見>

  • 見守り支援事務所への相談件数が少ない。
  • “医療・介護連携”と“在宅医療・介護連携”の用語が混同している。
  • 地域包括支援センターは現状でも人員不足で、新たに地域ケア推進会議を兼ねるのは難しい。
  • 見守り支援システムが定着していくには丁寧な取り組みが必要であり、定期的にケアマネさんと意見を交わす場も必要。
  • 見守りシステムも地域包括ケアシステムも、課題を共有する場の仕組みづくりが重要である。そこで、専門職につなぎ地域の課題として上げていくことが非常に大事である。
  • 要援護者登録の手上げも増えていく中で、台帳の更新をリアルタイムでどんどん更新していくことが難しい。もう少し、オートマチックに更新できないか。
  • 地域見守りシステムを完成させるには、民間事業所も一丸となって協力していく必要がある。
  • 墨江地域の地域役員とケアマネとの交流会に参加したが、やはり顔合わせの会に参加すると今後、相談しやすい関係ができるので他の地域でもどんどん開催して欲しい。
  • 災害が起きた時に要援護者8,000人を助けることになると思うが、それに対するロールプレイング等の計画が必要。
  • 住民自らが問題意識を持たないと互助という関係は作れない。システムの支援体制を作っていくと同時に、互助の関係をどう根差していけるかという仕組みというか、種まきが必要。
  • 互助の関係を作っていく時に、事象が起きた後の対応を地域でどうしていくかが大事。予防というか地域の人で先にできることは何だろうかと考えてもらうことが一番互助に近づく一歩なのかなと思うと、やっぱり学びの場であったり、協議の場が地域の中から出てくることが大切。
  • ボランティアありきではなく、おのおのが問題に気づいて何とかしなければというのがボランティアになるんだと思う。

 

 

(2)住吉区地域福祉ビジョン策定について

住吉区の地域福祉推進のめざすべき姿として、地域がどう進み、区や関係機関がどう支援していくのかをビジョンとして示していく必要があることを説明。また、住吉区地域福祉ビジョンの策定に向け、本年度の地域福祉専門会議において議論することを説明。

 

<主な意見>

  • ビジョンという絵を描くことは非常に大事なことであり、誰もが住みやすい町だと書けるようなビジョンが1つでも出ればいいなと思う。
  • 要援護者について去年の希望者より、今年の追加分の方が倍以上多かった。
  • 慌てて支援する側の人数を倍以上に増やした。要援護者は年々減ることはなくて、増えていく現状にある。増え続けることに対応するにはお互いが助け合うという互助という考え方が重要と思う。互助の概念をしっかりと周知できるようなビジョンにすべきだと思う。高齢者が年々増えていく。60~70代人口が多くを占めるんじゃないかなと思っている。そういった高齢者が生きがいを持って働けるような仕組みづくりが必要。
  • 子どもたちに大人が考えていることを伝えていく機会というのもシステムづくりの中に入っていれば、継続性があるのではないか。新しい考えをもっともっと取り入れる仕組みも必要。
  • 子どもの教育なくして国の発展はなしと言われるが、子どもが学校教育での中で高齢者ボランティアや障がい者施設に携わるという機会を持てば、家庭に帰って親に伝えることで繋がっていく。
  • 助けを必要とする方を助ける側のヒューマンパワーを地域で発掘していくには子どもへの教育、特に中学生への教育が必要。


(ビジョン策定委員会の構成について)

  • 子どもや防災をビジョンに盛り込むのであれば地域福祉専門会議の委員のみで策定できるのか。
  • 実際にボランティア活動をしている団体やNPOも、地域福祉を一緒につくっていく仲間に入れて進めていくべきとは思うが、どのあたりの方に出ていただくか等、集約が難しい。
  • 要望の掘り出しが必要であるが、いろんなところの要望を踏まえてのビジョンとなるとパブリックコメントや区長への答申から逆算すると事前にビジョンの策定計画が必要。
  • ビジョンを立てた上でそれを検証し、より良いものに変えていける仕組みが必要。時勢に合わせて世帯も変われば、社会・制度も変わるので。
  • 社会資源がどれだけの量必要なのかという数量的な部分の把握が必要。
  • 平成30年時の高齢者の数や、地域で見守られる人員がどれ位必要なのかというイメージを念頭に置いておくことが必要。

配付資料一覧

資料1 平成27年度第3回住吉区地域福祉専門会議要旨

資料2‐1 住吉区地域見守り支援システム進捗状況表

資料2‐2 要援護者名簿に係る郵便による同意確認 回答状況

資料2‐3 住吉区地域見守り支援システム構築に向けた取組み

資料3 地域見守り支援システム意向確認書 発送・返送状況

資料4 住吉区地域包括ケア体制(システム)のめざすもの

資料5 吉区の地域包括ケア体制における医療介護連携の推進について

資料6 住吉区の地域包括ケア体制図(案)

資料7 大阪市介護予防・日常生活支援総合事業(案)

資料8 平成27年度第3回住吉区地域福祉専門会議での意見に対する対応方針

資料9 「住吉区地域福祉ビジョン」策定に向けて

資料10 平成28年度第1回住吉区地域福祉専門会議での事前意見に対する対応方針

参考 平成28年度住吉区総合防災訓練について

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