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平成28年度大正区運営方針

2017年6月8日

ページ番号:348110

 大正区運営方針は、所属における「施策の選択と集中」の全体像を示す方針として毎年度策定しているもので、目標像・使命、主な経営課題とともに課題解決のための事業戦略(施策レベル)・具体的取組(事務事業レベル)を示しています。

※運営方針の進捗管理(中間)を実施しました。その結果について、平成28年度 大正区運営方針中間振り返り (平成28年10月7日更新)、様式2.3の「中間振り返り」欄に反映しています。

※運営方針の進捗管理を実施しました。その結果について、「自己評価」欄に反映しています。

平成28年度大正区運営方針

区の目標(何をめざすのか)

『みんなで決めて、みんなで動き、活力を生み出す「住み心地の良いまち」へ』

・区外から「遊びに行きたい」「住んでみたい」と思ってもらえる笑いと人情あふれるまち

・「まちをみんなで守る」気風に支えられた安全・安心なまち

・「自分たちの意思でまちが変わる」やりがいを感じることができ、活動の担い手の輪が拡がり、強い絆を育むまち

区の使命(どのような役割を担うのか)

《まちを元気にする力》

集客力・居住魅力の向上のため、大正区の様々な魅力を重ね合わせて発信する。

《まちを守りきる力》

協働の力でまちを守る意識を醸成するため、地域での防災・防犯・見守りなどの取り組みを進める。

《まちがつながる力》

まちの絆の力を強化するため、様々な年代・立場の区民の皆さんに、各々に合った形で地域活動を展開していただくしくみを構築する。

平成28年度 区運営の基本的な考え方(区長の方針)

・大正区の人口は年々減少しており、高齢化率も大阪市平均に比べて高い状況である。その状況を打破し、人口減少に歯止めをかけるため、リノベーション等の手法で既存資源を活用し、都市活動を活発化するような施策を積極的に実施していく。

・大正区は海と川に囲まれ、地震発生時には津波の襲来も予測されることから、地域と行政が一体となって防災活動に取り組み、また避難行動要支援者が必要とする支援がなされるような体制を構築する。

・単身高齢、高齢者のみの世帯は増加しているが、地域コミュニティの希薄化により、地域の支え合い機能が低下していることから、地域見守り体制の充実・強化を行っていく。

・歳入の確保・コンプライアンスの確保・PDCAサイクルの徹底を中心に市政改革を引き続き推進する。

重点的に取り組む主な経営課題(様式2)

【経営課題1 まちを元気にする力】

大正区の人口が年々減少しており、高齢化率も大阪市平均と比べても非常に高い状況となっており、都市活動を活発化させる必要がある。

【戦略1‐1 水辺を拠点とした恒常的なにぎわい創出による人口増】

新たな水陸連動型の都市ライフスタイルを発信するとともに、将来的な水都大阪・水の回廊等との参画・連携を見据え、水陸交通及び区内水辺空間のポテンシャルの見える化を目的とした舟運事業の商品化を検討する。

【具体的取組1‐1‐1 尻無川河川広場「にぎわい創造拠点」整備・管理運営事業】

・民間事業者が飲食店や船着き場、オープンカフェなどの施設を設置(予算額 23,455千円)

【経営課題2 まちを守りきる力‐防災】

災害に対する関心や避難し自ら守るという意識は高いが、実際の防災計画等に関する認知度が低く、周知等を行う必要がある。

【戦略2‐1 津波に強いまちづくりの推進】

区民一人ひとりが自らの判断で、ご近所で助け合いながら避難できる体制を整備する。

【具体的取組2‐1‐1 地域防災力の向上をめざすまちづくり支援事業】

・地区防災計画の作成や訓練実施の支援等(予算額 2,424千円)

【経営課題3 まちを守りきる力‐防犯】

街頭犯罪について、減少傾向にあったが、平成25年度より増加傾向がみられるため、区民が街頭犯罪に巻き込まれないよう啓発を行うとともに、街頭犯罪の起こりにくい環境整備が必要。

【戦略3‐1 安全・安心なまちづくりの推進】

ひったくり防止などの防犯対策など、安全・安心なまちづくりの実現に向けた活動を推進する。

【具体的取組3‐1‐1 地域防犯対策事業】

・地域防犯カメラの設置等 (予算額2,286千円)

【経営課題4 まちを守りきる力‐健康づくり】

若干改善は見られるものの、まだ検診の受診率は低い状況であり、検診受診率の向上が必要。

【戦略4‐1 生活習慣病の促進】

健康づくりに関する講座等により、生活習慣を見直し、改善を促す機会をつくる。

【具体的取組4‐1‐1 特定健診・がん検診の受診推奨】

・推奨ビラ等による周知啓発(随時)等(予算額426千円)

【経営課題5 まちを守りきる力‐子育て】

大正区の存在する西ブロックにおいては、安心してこどもを育てられると思う割合は大阪市の平均に比べて低く、施策が効果的に行われているとは言い難い状態である。

【戦略5‐1 子育て支援の充実】

子育てに関するネットワークづくりや情報発信の強化など、地域における子育て支援の充実を図る。

【具体的取組5‐1‐1 地域で見守る子育て応援事業】

・子育て講座の開催等(予算額258千円)

【経営課題6 まちを守りきる力地域福祉】

地域コミュニティの希薄化により、地域の支え合い機能が低下しており、地域における見守り体制の強化等が必要。

【戦略6‐1 地域福祉の向上】

地域見守り体制の充実・強化等、住み慣れた地域で自分らしく暮らせる地域づくり。

【具体的取組6‐1‐1 地域福祉ビジョンの策定】

・(仮称)大正区地域福祉ビジョンの策定等。(予算額507千円)

【経営課題7 まちがつながる力‐地域活性化】

地域活動の新たな担い手拡大に向け地域団体が積極的な情報発信するための支援が必要。

【戦略7‐2 地域活動の新たな担い手】

イベント等を通じて、地域活動と関わりの薄い人たちと地域活動との連携を促し、地域活動の新たな担い手の拡大を図る。

【具体的取組7‐2‐3 「Music Island Taisho」音楽振興事業】

・「T-1ライブグランプリ」の実施等(予算額1,439千円)

現行の「市政改革の基本方針」に基づく取組等(様式3)

【歳入の確保】

【取組内容】

広報媒体の活用などによる広告事業の拡充や、引き続き競争性のある契約の徹底、新たな独自財源の確保等に向け、取り組みを推進していく。

独自収入 26年度(実績)13,907千円 28年度(目標)15,500千円

【コンプライアンスの確保】

【取組内容】

各職員が職場や仕事の課題に気づき、主体的に考え、行動するような職場風土の醸成を図るため、適正な情報管理体制のもと、様々な情報の共有化を推進していくとともに不祥事根絶に向けた取組を強化・推進し、職員一人ひとりの意識の深化を図る。

【PDCAサイクルの徹底】

【取組内容】

区民との協働型区政を実現するため、区政会議を開催し、区政運営及び区において実施される事務事業に関して区民から意見や評価をいただく。また、区政会議とは別に、主要なテーマごとにラウンドテーブル(少人数での円卓会議)を開催、区民ニーズを把握するとともに、区の施策・事業に適宜反映させる。

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大阪市大正区役所 総務課庶務グループ

〒551-8501 大阪市大正区千島2丁目7番95号(大正区役所5階)

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