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平成29年度大正区運営方針(案)

2017年2月16日

ページ番号:389728

 大正区運営方針は「施策の選択と集中」の全体像を示す方針として毎年度策定しているものであり、大正区将来ビジョンの単年度のアクションプランにもなっています。今後、この大正区運営方針(案)については、市会での議論をふまえ確定する予定です。

平成29年度大正区運営方針(案)

区の目標(何をめざすのか)

 『みんなで決めて、みんなで動き、活力を生み出す「住み心地の良いまち」へ』

 ・区外から「遊びに行きたい」「住んでみたい」と思ってもらえる笑いと人情あふれるまち。

 ・「まちをみんなで守る」気風に支えられた安全・安心なまち。

 ・「自分たちの意志でまちが変わる」やりがいを感じることができ、活動の担い手の輪が拡がり、強い絆を育むまち。

区の使命(どのような役割を担うのか)

 《まちを元気にする力》

 集客力・居住魅力の向上のため、大正区の様々な魅力を重ね合わせて発信する。

 《まちを守りきる力》

 協働の力でまちを守る意識を醸成するため、地域での防災・防犯・見守りなどの取り組みを進める。

 《まちがつながる力》

 まちの絆の力を強化するため、様々な年代・立場の区民の皆さんに、各々に合った形で地域活動を展開していただく仕組みを構築する。

平成29年度 区運営の基本的な考え方(区長の方針)

 ・大正区の人口は年々減少しており、高齢化率も大阪市平均に比べて高い状況である。その状況を打破し、人口減少に歯止めをかけるため、リノベーション等の手法で既存資源を活用し、都市活動を活発化するような施策を積極的に実施していく。

 ・大正区は海と川に囲まれ、地震発生時には津波の襲来も予測されることから、地域と行政が一体となって防災活動に取り組み、また避難行動要支援者が必要とする支援がなされるような体制を構築する。

 ・単身高齢、高齢者のみの世帯は増加しているが、地域コミュニティの希薄化により、地域の支え合い機能が低下していることから、地域見守り体制の充実・強化を行っていく。

 ・歳入の確保・コンプライアンスの確保・PDCAサイクルの徹底を中心に市政改革を引き続き推進する。 

重点的に取り組む主な経営課題(様式2)

 【経営課題1 まちを元気にする力】

 大正区の人口が減少しており、高齢化率も大阪市平均と比べても非常に高い状況となっており、都市活動を活発化させる必要がある。

 【戦略1‐1 水辺を拠点とした恒常的なにぎわい創出による人口増】

 新たな水陸連動型の都市ライフスタイルを発信するとともに、水都大阪・水の回廊及びベイエリアとの連携を見据え、水陸交通及び区内水辺空間の利活用を促進するため、舟運事業を実施する。

 【具体的取組1‐1‐1 尻無川河川広場「にぎわい創造拠点運営事業」】

 ・当区が当該河川広場を占用し民間事業者にその土地を使用(使用契約)させ、民間事業者が飲食店や船着場、オープンカフェなどの施設を設置し、管理運営を行う。 (予算額 8,722千円)

 

 【経営課題2 まちを守りきる力-防災】

 災害に対する関心や避難し自ら守るという意識は高いが、実際の防災計画等に関する認知度が低く、周知を図り、安全に避難できる体制を構築する必要がある。

 【戦略2‐1 津波に強いまちづくりの推進】

 区民一人ひとりが自らの判断で、ご近所で助け合いながら避難できる体制を整備する。

 【2-1-1 地域防災力の向上をめざすまちづくり支援事業】

 ・地区防災計画の作成や訓練実施の支援等 (予算額 2,353千円)

 

 【経営課題3 まちを守りきる力-防犯】

 街頭犯罪について、減少傾向にあったが、平成25年度より増加傾向がみられ、特に自転車盗の増加が顕著となっている。

 【3‐1 安全・安心なまちづくりの推進】

 ひったくり防止等の防犯対策など、安全・安心なまちの実現に向けた活動の推進。

 【3-1-1 地域防犯対策事業】

 ・地域防犯カメラの設置等 (予算額 2,581千円)

 

 【経営課題4 まちを守りきる力-健康づくり】

 検診の受診率に若干改善は見られるものの、まだ受診率は低い状況であり、検診受診率の向上が必要。

 【4-1 生活習慣病改善の促進】

 健康づくりに関する講座などにより、生活習慣を見直し、改善を促す機会を作る。

 【4-1-1 特定健診・がん検診の受診推奨】

 ・推奨ビラ等による周知啓発(随時)や窓口サービス課と連携したキャンペーン実施等 (予算額 515千円)

 

 【経営課題5 町を守りきる力-子育て】

 大正区の存在する西ブロックにおいては、安心してこどもを育てられると思う割合は大阪市の平均に比べて低く、施策が効果的に行われているとは言い難い状態である。

 【5‐1 子育て支援の充実】

 子育てに関するネットワークづくりや情報発信の強化等、地域における子育て支援の充実を図る。

 【5-1‐1 地域で見守る子育て応援事業】

 ・子育て講座の開催等 【予算額 272千円】

 

 【経営課題6 まちを守りきる力-地域福祉】

 福祉活動の担い手の層を厚くし、地域における見守り体制を強化する必要がある。

 【6‐1 地域福祉の推進】

 地域福祉ビジョンにもとづき、地域におけるふながり・支え合いの仕組み作りを推進するとともに、地域見守り体制を充実・強化する。

 【6‐1‐1 援護を必要とする方への支援】

 ・高齢者や障がい者等に対する地域における見守り活動及び高齢者食事サービス事業の一体的な実施等 (予算額 16,315千円)

 

 【経営課題7 まちがつながる力-地域活性化】

 地域活動の新たな担い手拡大に向け、地域団体が積極的に情報発信するための支援が必要。

 【7‐2 地域活動と新たな担い手】

 イベント等を通じて、地域活動と関わりの薄い人たちと地域活動との連携を促し、地域活動の新たな担い手の拡大を図る。

 【7‐2‐4 公民連携による地域活性化事業】

 ・明槓事業者等との連携による活性化事業の実施 (予算額 -千円)

 

 【経営課題8 区民サービスの充実】

 来庁される方への積極的で気持ちの良い挨拶を行うことの徹底を含めた接遇スキルの向上が必要。

 【8‐1 区民から信頼される利便性の高い区役所作り】

 職員一人ひとりが業務を見つめ直し、区民の思いや気持ちに配慮した接遇に取り組む。

 【8‐1‐1 区民サービスの充実】

 ・接遇研修の実施等 【予算額 -千円】

現行の「市政改革プラン2.0」に基づく取組等

 【歳入の確保】

 (取組内容)

 広報媒体の活用などによる広告事業の拡充や、引き続き競争性のある契約の徹底、新たな独自財源の確保等に向け、取り組みを推進していく。

 独自収入 27年度(実績) 14,671千円  29年度(目標) 15,500千円

 

 【コンプライアンスの確保】

 (取組内容)

 各職員が職場や仕事の課題に気づき、主体的に考え、行動するような職場風土の醸成を図るため、適正な情報管理体制のもと、様々な情報の共有化を推進していくとともに、研修等を通じて職員の実務能力を向上させる。

 

 【PDCA サイクルの徹底】

 (取組内容)

 区民との協働型区政を実現するため、区政会議を開催し、区政運営及び区において実施される事務事業に関して区民から意見や評価をいただく。また、区政会議とは別に、主要なテーマごとにラウンドテーブル(少人数での円卓会議)を開催、区民ニーズを把握するとともに、区の施策・事業に適宜反映させる。

平成29年度大正区運営方針(案)  (平成29年2月16日時点)

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電話:06-4394-9625

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