資料3 本市協議会において継続検討する11項目に対する今後の対応(案) 対応方針(整理の仕方) ・国による今後の検討の中で方針が示されたものについては、その結果を市の基本構想に適宜、反映していく ・国による今後の検討の中で方針が示されなかったものについては、市協議会で情報収集・意見交換を通じて意見集約し、関係事業者と情報を共有する 分類 1) 整備の具体化に関して、基本的な考え方等の整理が必要なもの(ハード整備) 検討項目 ① 乗り換えや周辺地域・施設へのわかりやすい案内・誘導 国(府)の検討動向 誘導案内表示検討ワーキンググループを設置し検討予定(移動等円滑化評価会議(1)速やかに取り組む課題③経路誘導に関するサインシステム等) 大阪市協議会の方針(案) 国の動向を注視し、基本構想に反映 分類 1)整備の具体化に関して、基本的な考え方等の整理が必要なもの(ハード整備) 検討項目 ② 障がいの特性に応じた操作性を確保した券売機や精算機等の仕様の検討 (③インターホンとセットで検討する) 国(府)の検討動向 ― 大阪市協議会の方針(案) 当協議会で取扱う 分類 1)整備の具体化に関して、基本的な考え方等の整理が必要なもの(ハード整備) 検討項目 ③インターホンなど遠隔対応型等の双方向のコミュニケーション設備の仕様の検討 国(府)の検討動向 ― 大阪市協議会の方針(案) 当協議会で取扱う(ワークショップ意見集約) 分類 1)整備の具体化に関して、基本的な考え方等の整理が必要なもの(ハード整備) 検討項目 ④ 大型ベッドの設置位置や仕様の検討(⑤、⑥とセットで検討する) 国(府)の検討動向 公共交通機関のバリアフリー基準等に関する検討会でトイレ内設備の記載内容について検討予定(公共交通機関のバリアフリー基準等に関する検討会④トイレ内の設備等のガイドライン記載内容について) 大阪府福祉のまちづくり審議会、調査検討部会(府の取組み) 大阪市協議会の方針(案) 建築分野(国等)の動きを注視し、基本構想に反映 分類 1)整備の具体化に関して、基本的な考え方等の整理が必要なもの(ハード整備) 検討項目 ⑤ バリアフリートイレの機能の分散化の検討 国(府)の検討動向 公共交通機関のバリアフリー基準等に関する検討会でトイレ内設備の記載内容について検討予定(公共交通機関のバリアフリー基準等に関する検討会④トイレ内の設備等のガイドライン記載内容について) 大阪府福祉のまちづくり審議会、調査検討部会(府の取組み) 大阪市協議会の方針(案) 建築分野(国等)の動きを注視し、基本構想に反映 分類 1)整備の具体化に関して、基本的な考え方等の整理が必要なもの(ハード整備) 検討項目 ⑥ オールジェンダートイレの設置(配置・仕様)の検討 国(府)の検討動向 公共交通機関のバリアフリー基準等に関する検討会でトイレ内設備の記載内容について検討予定(公共交通機関のバリアフリー基準等に関する検討会④トイレ内の設備等のガイドライン記載内容について) 大阪府福祉のまちづくり審議会、調査検討部会(府の取組み) 大阪市協議会の方針(案) 建築分野(国等)の動きを注視し、基本構想に反映 分類 1)整備の具体化に関して、基本的な考え方等の整理が必要なもの(ハード整備) 検討項目 ⑦ ウェブアクセシビリティを確保したウェブサイト等による情報提供に関する手段や内容の検討 国(府)の検討動向 ウェブサイト等における情報提供ワーキンググループ設置。国ガイドライン改訂済み(令和7年9月30日)(移動等円滑化評価会議(1)速やかに取り組む課題①ウェブサイトにおける情報提供) 大阪市協議会の方針(案) 国の動向を注視し、基本構想に反映 分類 2)関係事業者と共通認識を図ることが望ましいもの(心のバリアフリー) 検討項目 ⑧ 駅員の理解促進と接遇向上に関する検討 国(府)の検討動向 ― 大阪市協議会の方針(案) 令和5年から令和8年度にかけて基本構想に反映 分類 2)関係事業者と共通認識を図ることが望ましいもの(心のバリアフリー) 検討項目 ⑨ オールジェンダートイレの設置に対する理解促進に関する検討 国(府)の検討動向 ― 大阪市協議会の方針(案) 令和5年から令和8年度にかけて基本構想に反映 分類 3)その他 検討項目 ⑩ エレベーター袖壁の仕様(有効性)の検討 国(府)の検討動向 国ガイドラインにコラムで掲載 大阪市協議会の方針(案) 建築分野(国等)の動きを注視し、基本構想に反映 分類 3)その他 検討項目 ⑪小中学校の生活関連施設の設定についての検討 国(府)の検討動向 ― 大阪市協議会の方針(案) ― 国におけるバリアフリーに関する検討の主な取り組み 1.移動等円滑化評価会議  目的 全国のバリアフリー化の進展状況の把握・評価を行う(直近開催 令和7年9月17日) 令和6年3月29日に「当事者目線に立ったバリアフリー環境の課題等に関する最終取りまとめ」を公表 ・当事者のニーズを整理。また、事業者目線でガイドラインの対応の困難度を整理。 ・これらの結果を踏まえ各課題の優先順位を3つに分類し、今後の対応方針を整理し、取りまとめ結果を共有 課題の優先順位の分類(1)速やかに取り組む課題 対応方針 公共交通機関のバリアフリー基準等に関する検討会等において検討 課題項目①ウェブサイトにおける情報提供 ② バリアフリールートの把握のしやすさ ③ 経路誘導に関するサインシステム等 ④ 音声案内等の聞こえやすさ 課題の優先順位の分類(2)周知拡大に取り組む課題 対応方針 順次周知拡大の取り組みを行う 課題項目①ICTによる情報提供や誘導サービス ②券売機(主に聴覚障害者向け) 課題の優先順位の分類(3)現時点では中長期的に取り組むものと整理される課題 対応方針 引き続き実態把握を行いながら検討を行う 課題項目①運行情報 ②車両内の情報提供 ③輸送障害や施設不具合等の事態が発生した際の情報提供等 ④改札口・改札窓口 ⑤駅名表示 ⑥ホームにおける乗車位置等 ⑦ホームや移動経路における障害物、インターホン等のアクセス性 ⑧乗り継ぎの際のバリアフリールートの整備等 2.バリアフリー法及び関連施策のあり方に関する検討会 目的 全国的な数値目標を決める(直近開催 令和7年5月30日) 移動等円滑化評価会議から課題の共有あり。移動等円滑化評価会議に対して、検討状況の共有、検討結果の報告を行う。 令和7年6月27日に「第4次バリアフリー整備目標の最終取りまとめ」を公表 ・目標期間:令和8年度から12年度の5年間 ・数値目標の引き上げや対象範囲の拡大 3.公共交通機関のバリアフリー基準等に関する検討会 目的 「交通バリアフリー基準ガイドライン」の改訂ための検討を行う(直近開催 令和7年7月4日) 令和7年度は、4つの事項を検討 ① 駅構内踏切の誘導表示(主に視覚障害者誘導対策) ② 視覚障害者用誘導ブロックの車椅子使用者向け切欠き ③ 案内設備(バリアフリールートの把握のしやすさ、経路誘導サインシステム等) ④ トイレ内の設備等のガイドライン記載内容について 3つのワーキンググループを設置 ① ウェブサイト等における情報提供に関するワーキンググループ 「移動等円滑化評価会議(1)速やかに取り組む課題①ウェブサイトにおける情報提供」に関係 令和6年8月に設置、令和7年9月30日ガイドライン改訂 ② 誘導案内表示検討ワーキンググループ(仮称) 「移動等円滑化評価会議(1)速やかに取り組む課題②バリアフリールートの把握のしやすさ③経路誘導に関するサインシステム等」に関係 令和7年度 ワーキンググループ開催予定 令和9年にガイドライン改訂予定 ③ 音声案内等検討ワーキンググループ(仮称) 「移動等円滑化評価会議(1)速やかに取り組む課題④音声案内等の聞こえやすさ」に関係 令和7年度 実態調査実施 令和8年度 ワーキンググループ設置予定 大阪府のバリアフリーに関する検討の主な取り組み 1.大阪府福祉のまちづくり審議会 目的 大阪府福祉のまちづくり条例に基づく福祉のまちづくりの推進についての重要事項の調査審議に関する事務 令和6年12月16日 第15回大阪府福祉のまちづくり審議会 開催 令和8年1月19日 第16回大阪府福祉のまちづくり審議会 開催予定 2.大阪府福祉のまちづくり条例施行状況調査検討部会 目的 福祉のまちづくり条例の施行状況の調査及び検討を行う 令和7年10月14日 第30回大阪府福祉のまちづくり条例施行状況調査検討部会 開催 ・大阪府福祉のまちづくり条例ガイドラインの改訂について 令和7年12月24日 第31回大阪府福祉のまちづくり条例施行状況調査検討部会 開催