資料4 基本構想の変更原案作成の考え方 第11回協議会において意見聴取する基本構想 [ターミナル地区以外の地区] 〇鶴橋 〇南森町・大阪天満宮、天満橋、北浜、淀屋橋 〇新今宮 〇弁天町 〇放出 <目次> 〇基本構想に基づく特定事業の実施状況 2ページ 5地区共通の特定事業の実施状況 2ページ 各地区における特定事業の実施状況 4ページ 〇地区の概要 25ページ 各地区における地区の概要 25ページ 〇地区における重点整備地区の区域設定 33ページ 全地区共通の重点整備地区の区域設定 33ページ 各地区における重点整備地区の区域設定 34ページ 〇生活関連施設及び生活関連経路の設定 44ページ 5地区共通の生活関連施設設定 44ページ 5地区共通の生活関連経路設定 46ページ 各地区における生活関連施設及び生活関連経路の設定 47ページ 〇整備等の内容(鉄道施設、道路・交差点等) 61ページ 5地区共通の整備等の内容(鉄道施設) 61ページ 5地区共通の整備等の内容(道路・交差点等) 65ページ 各地区における整備等の内容 66ページ 〇基本構想骨子と変更後各地区基本構想の対比表(目次ベース) 77ページ 〇基本構想に基づく特定事業の実施状況 5地区共通の特定事業の実施状況 現行の各地区基本構想に基づく特定事業等の実施状況について、評価を行った。 【事業種別】 特定事業:関係する事業者等に特定事業計画の作成と事業実施の義務が課せられる事業 ・公共交通特定事業(駅舎、鉄道車両) ・道路特定事業(道路) ・交通安全特定事業(交差点) その他の事業等:各地区の特性等を踏まえ定めたバリアフリー化に係る事業 (ノンステップバスの導入、立体横断施設・バスターミナルのバリアフリー化等) 【評価の時点】 令和3年3月末時点の事業の進捗状況 【評価の概要】 評価を行った特定事業のうち駅舎及び道路については、次のとおり、進捗率に応じた段階評価を含めて評価を行っている。 なお、段階評価は進捗率価に応じ、以下の5段階とした。 本評価は、基本構想策定時の整備基準に基づく事業の実施状況を示しています。 評価の時点は、令和3 年3 月末時点の事業の進捗状況です。 段階評価A:整備済み 進捗率100% 段階評価B:概ね整備済み 進捗率90%以上100%未満 段階評価C:整備が比較的進んでいる 進捗率70%以上90%未満 段階評価D:整備が比較的進んでいない 進捗率50%以上70%未満 段階評価E:整備が進んでいない 進捗率50%未満 第11回協議会において意見聴取する5地区の評価の概要 □駅舎 南森町・大阪天満宮、天満橋、北浜、淀屋橋地区、弁天町地区、放出地区の3地区は全整備項目が「A:整備済み」である。 鶴橋地区は整備項目:ホームにおける列車の案内が「D:整備が比較的進んでいない」、 新今宮地区は整備項目:エレベーター及び整備項目:階段が「C:整備が比較的進んでいる」であり、鶴橋地区、新今宮地区はこれらを除く全整備項目が「A:整備済み」である。 整備が一定の水準まで進んでおり、高齢者、障がい者等の移動等に係る身体の負担の軽減が図られている。 主な整備項目及び整備内容は次のとおり。 ・視覚障がい者誘導用ブロック 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 ・エレベーター ホームから公共用通路まで1以上の経路の確保 ・トイレ 車いす対応トイレの設置 道路 進捗状況は次のとおり(視覚障がい者誘導用ブロックの整備率[延長ベース]による評価) 鶴橋地区は整備率が52%で「D:整備が比較的進んでいない」、 放出地区は整備率が37%で「E:整備が進んでいない」、 南森町・大阪天満宮、天満橋、北浜、淀屋橋地区と新今宮地区の2地区は整備率が93%、弁天町地区は整備率が97%で「B:概ね整備済み」となっている。 全て整備済みとはなっていないが、整備は進展し、道路のバリアフリー化整備が着実に行われている。 評価を行った特定事業のうち交差点については、進捗状況及び評価は次のとおり。 交差点 主要な経路上にある必要な交差点で、音響信号機等の設置が全て完了。 基本構想策定当時と比べ、高齢者、障がい者等が道路を横断するにあたっての安全性が確保されている。 次頁以降に各地区における基本構想に基づく特定事業の実施状況を示す。 各地区における特定事業の実施状況 鶴橋地区 1-4 基本構想に基づく特定事業の実施状況 基本構想に基づき、駅舎や駅周辺の主要な施設に至る道路等の重点的かつ一体的なバリアフリー化を推進してきました。これまで、各事業者に対してバリアフリー化整備が義務付けられた特定事業(公共交通(駅舎、鉄道車両)、道路、及び交通安全(交差点))について、進捗状況を毎年把握し、公表してきたところですが、特定事業を中心に基本構想に掲げられたバリアフリー化整備の実施等について、調査、分析及び評価を行いました。(評価を行った特定事業のうち駅舎、道路、及び交差点の進捗状況、評価は次のとおりです。評価全体の内容については参考資料5を参照してください。) なお、駅舎及び道路の段階評価は進捗率に応じ、次の5段階としました。 本評価は、基本構想策定時の整備基準に基づく事業の実施状況を示しています。 評価の時点は、令和3年3月末時点の事業の進捗状況です。 段階評価A:整備済み 進捗率100% 段階評価B:概ね整備済み 進捗率90%以上100%未満 段階評価C:整備が比較的進んでいる 進捗率70%以上90%未満 段階評価D:整備が比較的進んでいない 進捗率50%以上70%未満 段階評価E:整備が進んでいない 進捗率50%未満 (1)駅舎の進捗状況及び評価 駅舎(対象:3駅(特定事業計画の進捗状況の報告駅別(大阪市高速電気軌道(株)について路線別)で集計。))の整備内容及び進捗状況は次のとおりです。 整備項目1 視覚障がい者誘導用ブロック 整備内容 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 平成18年4月時点時点 整備駅数 2駅  整備駅の割合 67%  評価D 平成23年3月時点時点 整備駅数 3駅  整備駅の割合 100%  評価A 令和3年3月時点時点 整備駅数 3駅  整備駅の割合 100%  評価A 整備項目2 音案内 整備内容 視覚障がい者誘導用ブロックの敷設位置に合わせ、音案内の提供を検討(整備内容が「検討」となっているため、整備駅数、整備駅の割合は参考値。) 平成18年4月時点時点 整備駅数 0駅  整備駅の割合 0% 評価 無し 平成23年3月時点時点 整備駅数 0駅  整備駅の割合 0% 評価 無し 令和3年3月時点時点 整備駅数 1駅  整備駅の割合 33% 評価 無し 整備項目3 案内・誘導 整備内容 駅舎内での一貫した連続性のある案内・誘導及び乗り換えや周辺施設等への案内に努める 平成18年4月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 33% 評価 E 平成23年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 33% 評価 E 令和3年3月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目3 案内・誘導 整備内容 異常時に改札付近等で掲示を行う 平成18年4月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目4 券売機 整備内容 車いす使用者に配慮した蹴込みの構造等の検討。それ以外の細部の仕様は更新時期等に合わせ整備に努める(整備内容が「検討」となっているため、整備駅数、整備駅の割合は参考値。) 平成18年4月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 なし 平成23年3月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 なし 令和3年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 33% 評価 なし 整備項目5 改札口 整備内容 拡幅改札口の設置 平成18年4月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目6 エレベーター 整備内容 ホームから公共用通路まで1以上の経路の確保 平成18年4月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目6 エレベーター 整備内容 乗り換え経路の確保 平成18年4月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目7 階段 整備内容 階段の手すりに、行先を点字で表示 平成18年4月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目7 階段 整備内容 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 平成18年4月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 33% 評価 E 平成23年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 67% 評価 D 令和3年3月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目8 ホームにおける列車の案内 整備内容 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 平成18年4月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 67% 評価 D 平成23年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 67% 評価 D 令和3年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 67% 評価 D 整備項目9 車両とホームとの隙間・段差 整備内容 ホーム構造や車両構造について検討を行う(整備内容が「検討」となっているため、整備駅数、整備駅の割合は参考値。) 平成18年4月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 なし 平成23年3月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 なし 令和3年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 33% 評価 なし 整備項目9 車両とホームとの隙間・段差 整備内容 渡り板を配備 平成18年4月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目10 ホームにおける安全対策 整備内容 ホーム縁端付近に連続して警告ブロックを敷設 平成18年4月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目10 ホームにおける安全対策 整備内容 線路側とホーム内側の区別が出来る工夫をする 平成18年4月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 E 平成23年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 33% 評価 E 令和3年3月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目10 ホームにおける安全対策 整備内容 線路側外のプラットホーム両端に警告ブロックを敷設 平成18年4月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 67% 評価 D 平成23年3月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目11 トイレ 整備内容 車いす対応トイレの設置 平成18年4月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 67% 評価 D 平成23年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 67% 評価 D 令和3年3月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目11 トイレ 整備内容 今後設置するトイレの多機能化 平成18年4月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 67% 評価 D 平成23年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 67% 評価 D 令和3年3月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 100% 評価 A 対象となる3駅において整備済み(評価A)となっているものは、目標年である平成23(2011)年3月末時点で9事業だったものが、令和3(2021)年3月末時点では14事業となった。 その結果、全駅において、エレベーター等の設置により段差を解消し、拡幅改札口が設置された経路(バリアフリールート)が少なくとも1経路は確保されるとともに、鉄軌道駅間の乗り換え経路についても、バリアフリールートが1経路以上確保されている。また、階段手すりの行先の点字表示、階段踏面端部の識別への配慮、ホームにおける渡り板の配備、ホーム端部における連続した警告ブロックの敷設、車いす対応トイレ(バリアフリートイレ)についても、全駅において整備済み(評価A)となっている。 このように、基本構想を作成した時点では検討事項となっていた事業を含め、一部の事業について整備が完了していない駅舎があるものの、基本構想を作成した当時(平成16(2004)年4月時点)に比べると、大幅にバリアフリー化されており、高齢者、障がい者等の鉄軌道による移動にあたり必要とされる整備が一定の水準まで進んでいる状況にあることから、高齢者、障がい者等の移動等に係る身体の負担の軽減が図られている。 (2)道路の進捗状況及び評価 道路の整備内容は、歩道の段差解消・勾配修正・視覚障がい者誘導用ブロックの敷設などであり、進捗状況は次のとおりです。 地区名 鶴橋 主要な経路の延長 3.99キロメートル 平成18年4月時点 整備延長(視覚障がい者誘導用ブロックの設置延長)1.06キロメートル   整備率 27% 評価 E 平成23年3月時点 整備延長 1.67キロメートル   整備率 42% 評価 E 令和3年3月時点 整備延長 2.09キロメートル   整備率 52% 評価 D 鶴橋地区は、令和3(2021)年3月末時点でD評価であり整備済みとはなっていないが、整備延長は向上し、道路のバリアフリー化整備が徐々に行われており、高齢者や障がい者等の歩行環境の改善が図られている。 現在、主要な経路のうち未整備となっている区間には、歩道がない区間や、赤十字社病院南線のように歩道の有効幅員が不足している区間などがある。 (3)交差点の進捗状況及び評価 基本構想における主要な経路を対象とした整備内容は主に次のとおりで、継続的に実施する違法駐車等を防止するための事業を除き、平成23(2011)年3月末までに全ての整備が完了しています。 なお、違法駐車行為の防止に係る事業については、警察官の取締り活動に加え、駐車監視員による放置車両の確認事務を行うなど、継続的に行っています。 ・主要な経路上にある必要な交差点における、既設信号機への音響信号機(視覚障がい者用付加装置、音響式歩行者誘導付加装置等)の整備 ・高齢者や身体障がい者等が通常の横断に要する歩行者用信号秒数の確保 ・反射材等を用いた高輝度道路標識、道路標示の設置 ・移動円滑化を阻害する違法駐車等を防止するための事業を重点的に推進 ・必要な既設信号機への歩行者用信号灯器の設置・増設 計画どおり整備が完了したことにより、交差点のバリアフリー化が図られ、基本構想を作成した当時(平成16(2004)年4月時点)に比べ、高齢者、障がい者等が道路を横断するにあたっての安全性が確保されています。 南森町・大阪天満宮、天満橋、北浜、淀屋橋地区 1-4 基本構想に基づく特定事業の実施状況 基本構想に基づき、駅舎や駅周辺の主要な施設に至る道路等の重点的かつ一体的なバリアフリー化を推進してきました。これまで、各事業者に対してバリアフリー化整備が義務付けられた特定事業(公共交通(駅舎、鉄道車両)、道路、及び交通安全(交差点))について、進捗状況を毎年把握し、公表してきたところですが、特定事業を中心に基本構想に掲げられたバリアフリー化整備の実施等について、調査、分析及び評価を行いました。(評価を行った特定事業のうち駅舎、道路、及び交差点の進捗状況、評価は次のとおりです。評価全体の内容については参考資料5を参照してください。) なお、駅舎及び道路の段階評価は進捗率に応じ、次の5段階としました。 本評価は、基本構想策定時の整備基準に基づく事業の実施状況を示しています。 評価の時点は、令和3年3月末時点の事業の進捗状況です。 段階評価A:整備済み 進捗率100% 段階評価B:概ね整備済み 進捗率90%以上100%未満 段階評価C:整備が比較的進んでいる 進捗率70%以上90%未満 段階評価D:整備が比較的進んでいない 進捗率50%以上70%未満 段階評価E:整備が進んでいない 進捗率50%未満 (1)駅舎の進捗状況及び評価 駅舎(対象:9駅(特定事業計画の進捗状況の報告駅別(大阪市高速電気軌道(株)について路線別)で集計。))の整備内容及び進捗状況は次のとおりです。 整備項目1 視覚障がい者誘導用ブロック 整備内容 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 平成18年4月時点時点 整備駅数 3駅  整備駅の割合 33%  評価E 平成23年3月時点時点 整備駅数 8駅  整備駅の割合 89%  評価C 令和3年3月時点時点 整備駅数 9駅  整備駅の割合 100%  評価A 整備項目2 音案内 整備内容 視覚障がい者誘導用ブロックの敷設位置に合わせ、音案内の提供を検討(整備内容が「検討」となっているため、整備駅数、整備駅の割合は参考値。) 平成18年4月時点時点 整備駅数 0駅  整備駅の割合 0% 評価 無し 平成23年3月時点時点 整備駅数 0駅  整備駅の割合 0% 評価 無し 令和3年3月時点時点 整備駅数 2駅  整備駅の割合 22% 評価 無し 整備項目3 案内・誘導 整備内容 駅舎内での一貫した連続性のある案内・誘導及び乗り換えや周辺施設等への案内に努める 平成18年4月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 33% 評価 E 平成23年3月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 44% 評価 E 令和3年3月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目3 案内・誘導 整備内容 異常時に改札付近等で掲示を行う 平成18年4月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目4 券売機 整備内容 車いす使用者に配慮した蹴込みの構造等の検討。それ以外の細部の仕様は更新時期等に合わせ整備に努める(整備内容が「検討」となっているため、整備駅数、整備駅の割合は参考値。) 平成18年4月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 なし 平成23年3月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 44% 評価 なし 令和3年3月時点時点 整備駅数 5駅 整備駅の割合 56% 評価 なし 整備項目5 改札口 整備内容 拡幅改札口の設置 平成18年4月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目6 エレベーター 整備内容 ホームから公共用通路まで1以上の経路の確保 平成18年4月時点時点 整備駅数 6駅 整備駅の割合 67% 評価 D 平成23年3月時点時点 整備駅数 8駅 整備駅の割合 89% 評価 C 令和3年3月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目6 エレベーター 整備内容 乗り換え経路の確保 平成18年4月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目7 階段 整備内容 階段の手すりに、行先を点字で表示 平成18年4月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目7 階段 整備内容 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 平成18年4月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 44% 評価 E 平成23年3月時点時点 整備駅数 7駅 整備駅の割合 78% 評価 C 令和3年3月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目8 ホームにおける列車の案内 整備内容 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 平成18年4月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目9 車両とホームとの隙間・段差 整備内容 ホーム構造や車両構造について検討を行う(整備内容が「検討」となっているため、整備駅数、整備駅の割合は参考値。) 平成18年4月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 なし 平成23年3月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 なし 令和3年3月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 なし 整備項目9 車両とホームとの隙間・段差 整備内容 渡り板を配備 平成18年4月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目10 ホームにおける安全対策 整備内容 ホーム縁端付近に連続して警告ブロックを敷設 平成18年4月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目10 ホームにおける安全対策 整備内容 線路側とホーム内側の区別が出来る工夫をする 平成18年4月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 33% 評価 E 平成23年3月時点時点 整備駅数 8駅 整備駅の割合 89% 評価 C 令和3年3月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目10 ホームにおける安全対策 整備内容 線路側外のプラットホーム両端に警告ブロックを敷設 平成18年4月時点時点 整備駅数 5駅 整備駅の割合 56% 評価 D 平成23年3月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目11 トイレ 整備内容 車いす対応トイレの設置 平成18年4月時点時点 整備駅数 7駅 整備駅の割合 78% 評価 C 平成23年3月時点時点 整備駅数 7駅 整備駅の割合 78% 評価 C 令和3年3月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目11 トイレ 整備内容 今後設置するトイレの多機能化 平成18年4月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 33% 評価 E 平成23年3月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 33% 評価 E 令和3年3月時点時点 整備駅数 9駅 整備駅の割合 100% 評価 A 対象となる9駅において整備済み(評価A)となっているものは、目標年である平成23(2011)年3月末時点で8事業だったものが、令和3(2021)年3月末時点では15事業となった。 その結果、全駅において、エレベーター等の設置により段差を解消し、拡幅改札口が設置された経路(バリアフリールート)が少なくとも1経路は確保されるとともに、鉄軌道駅間の乗り換え経路についても、バリアフリールートが1経路以上確保されている。また、階段手すりの行先の点字表示、階段踏面端部の識別への配慮、ホームにおける列車案内や渡り板の配備、ホーム端部における連続した警告ブロックの敷設、車いす対応トイレ(バリアフリートイレ)についても、全駅において整備済み(評価A)となっている。 このように、基本構想を作成した時点では検討事項となっていた事業について整備が完了していない駅舎があるものの、基本構想を作成した当時(平成16(2004)年4月時点)に比べると、大幅にバリアフリー化されており、高齢者、障がい者等の鉄軌道による移動にあたり必要とされる整備が一定の水準まで進んでいる状況にあることから、高齢者、障がい者等の移動等に係る身体の負担の軽減が図られている。 (2)道路の進捗状況及び評価 道路の整備内容は、歩道の段差解消・勾配修正・視覚障がい者誘導用ブロックの敷設などであり、進捗状況は次のとおりです。 地区名 南森町・大阪天満宮、天満橋、北浜、淀屋橋 主要な経路の延長 13.14キロメートル 平成18年4月時点 整備延長(視覚障がい者誘導用ブロックの設置延長)0.80キロメートル   整備率 6% 評価 E 平成23年3月時点 整備延長 8.31キロメートル   整備率 63% 評価 D 令和3年3月時点 整備延長 12.20キロメートル   整備率 93% 評価 B 南森町・大阪天満宮地区、天満橋地区、北浜地区、淀屋橋地区は、令和3(2021)年3月末時点でB評価であり整備済みとはなっていないが、整備延長は向上し、道路のバリアフリー化整備が着実に行われており、高齢者や障がい者等の歩行環境の改善が図られている。 現在、主要な経路のうち未整備となっている区間には、馬場町線のように都市計画道路(東野田河堀口線)の事業予定と合わせて整備を予定しているものなどがある。 (3)交差点の進捗状況及び評価 基本構想における主要な経路を対象とした整備内容は主に次のとおりで、継続的に実施する違法駐車等を防止するための事業を除き、平成23(2011)年3月末までに全ての整備が完了しています。 なお、違法駐車行為の防止に係る事業については、警察官の取締り活動に加え、駐車監視員による放置車両の確認事務を行うなど、継続的に行っています。 ・主要な経路上にある必要な交差点における、既設信号機への音響信号機(視覚障がい者用付加装置、音響式歩行者誘導付加装置等)の整備 ・高齢者や身体障がい者等が通常の横断に要する歩行者用信号秒数の確保 ・反射材等を用いた高輝度道路標識、道路標示の設置 ・移動円滑化を阻害する違法駐車等を防止するための事業を重点的に推進 ・必要な既設信号機への歩行者用信号灯器の設置・増設 計画どおり整備が完了したことにより、交差点のバリアフリー化が図られ、基本構想を作成した当時(平成16(2004)年4月時点)に比べ、高齢者、障がい者等が道路を横断するにあたっての安全性が確保されています。 新今宮地区 1-4 基本構想に基づく特定事業の実施状況 基本構想に基づき、駅舎や駅周辺の主要な施設に至る道路等の重点的かつ一体的なバリアフリー化を推進してきました。これまで、各事業者に対してバリアフリー化整備が義務付けられた特定事業(公共交通(駅舎、鉄道車両)、道路、及び交通安全(交差点))について、進捗状況を毎年把握し、公表してきたところですが、特定事業を中心に基本構想に掲げられたバリアフリー化整備の実施等について、調査、分析及び評価を行いました。(評価を行った特定事業のうち駅舎、道路、及び交差点の進捗状況、評価は次のとおりです。評価全体の内容については参考資料5を参照してください。) なお、駅舎及び道路の段階評価は進捗率に応じ、次の5段階としました。 本評価は、基本構想策定時の整備基準に基づく事業の実施状況を示しています。 評価の時点は、令和3年3月末時点の事業の進捗状況です。 段階評価A:整備済み 進捗率100% 段階評価B:概ね整備済み 進捗率90%以上100%未満 段階評価C:整備が比較的進んでいる 進捗率70%以上90%未満 段階評価D:整備が比較的進んでいない 進捗率50%以上70%未満 段階評価E:整備が進んでいない 進捗率50%未満 (1)駅舎の進捗状況及び評価 駅舎(対象:4駅(特定事業計画の進捗状況の報告駅別(大阪市高速電気軌道(株)について路線別)で集計。))の整備内容及び進捗状況は次のとおりです。 整備項目1 視覚障がい者誘導用ブロック 整備内容 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 平成18年4月時点時点 整備駅数 3駅  整備駅の割合 75%  評価C 平成23年3月時点時点 整備駅数 4駅  整備駅の割合 100%  評価A 令和3年3月時点時点 整備駅数 4駅  整備駅の割合 100%  評価A 整備項目2 音案内 整備内容 視覚障がい者誘導用ブロックの敷設位置に合わせ、音案内の提供を検討(整備内容が「検討」となっているため、整備駅数、整備駅の割合は参考値。) 平成18年4月時点時点 整備駅数 0駅  整備駅の割合 0% 評価 無し 平成23年3月時点時点 整備駅数 1駅  整備駅の割合 25% 評価 無し 令和3年3月時点時点 整備駅数 2駅  整備駅の割合 50% 評価 無し 整備項目3 案内・誘導 整備内容 駅舎内での一貫した連続性のある案内・誘導及び乗り換えや周辺施設等への案内に努める 平成18年4月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 25% 評価 E 平成23年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 25% 評価 E 令和3年3月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目3 案内・誘導 整備内容 異常時に改札付近等で掲示を行う 平成18年4月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目4 券売機 整備内容 車いす使用者に配慮した蹴込みの構造等の検討。それ以外の細部の仕様は更新時期等に合わせ整備に努める(整備内容が「検討」となっているため、整備駅数、整備駅の割合は参考値。) 平成18年4月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 なし 平成23年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 25% 評価 なし 令和3年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 25% 評価 なし 整備項目5 改札口 整備内容 拡幅改札口の設置 平成18年4月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目6 エレベーター 整備内容 ホームから公共用通路まで1以上の経路の確保 平成18年4月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 75% 評価 C 平成23年3月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目6 エレベーター 整備内容 乗り換え経路の確保 平成18年4月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 75% 評価 C 平成23年3月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 75% 評価 C 令和3年3月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 75% 評価 C 整備項目7 階段 整備内容 階段の手すりに、行先を点字で表示 平成18年4月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目7 階段 整備内容 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 平成18年4月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目8 ホームにおける列車の案内 整備内容 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 平成18年4月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目9 車両とホームとの隙間・段差 整備内容 ホーム構造や車両構造について検討を行う(整備内容が「検討」となっているため、整備駅数、整備駅の割合は参考値。) 平成18年4月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 なし 平成23年3月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 なし 令和3年3月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 なし 整備項目9 車両とホームとの隙間・段差 整備内容 渡り板を配備 平成18年4月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 75% 評価 C 平成23年3月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目10 ホームにおける安全対策 整備内容 ホーム縁端付近に連続して警告ブロックを敷設 平成18年4月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目10 ホームにおける安全対策 整備内容 線路側とホーム内側の区別が出来る工夫をする 平成18年4月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 50% 評価 D 平成23年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 50% 評価 D 令和3年3月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目10 ホームにおける安全対策 整備内容 線路側外のプラットホーム両端に警告ブロックを敷設 平成18年4月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 75% 評価 C 平成23年3月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目11 トイレ 整備内容 車いす対応トイレの設置 平成18年4月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 75% 評価 C 平成23年3月時点時点 整備駅数 3駅 整備駅の割合 75% 評価 C 令和3年3月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目11 トイレ 整備内容 今後設置するトイレの多機能化 平成18年4月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 25% 評価 E 平成23年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 25% 評価 E 令和3年3月時点時点 整備駅数 4駅 整備駅の割合 100% 評価 A 対象となる4駅において整備済み(評価A)となっているものは、目標年である平成23(2011)年3月末時点で9事業だったものが、令和3(2021)年3月末時点では13事業となった。 その結果、全駅において、エレベーター等の設置により段差を解消し、拡幅改札口が設置された経路(バリアフリールート)が少なくとも1経路は確保されるとともに、鉄軌道駅間の乗り換え経路についても、バリアフリールートが1経路以上確保されている。また、階段手すりの行先の点字表示、ホームにおける列車案内や渡り板の配備、ホーム端部における連続した警告ブロックの敷設、車いす対応トイレ(バリアフリートイレ)についても、全駅において整備済み(評価A)となっている。 このように、基本構想を作成した時点では検討事項となっていた事業を含め、一部の事業について整備が完了していない駅舎があるものの、基本構想を作成した当時(平成16(2004)年4月時点)に比べると、大幅にバリアフリー化されており、高齢者、障がい者等の鉄軌道による移動にあたり必要とされる整備が一定の水準まで進んでいる状況にあることから、高齢者、障がい者等の移動等に係る身体の負担の軽減が図られている。 (2)道路の進捗状況及び評価 道路の整備内容は、歩道の段差解消・勾配修正・視覚障がい者誘導用ブロックの敷設などであり、進捗状況は次のとおりです。  地区名 新今宮 主要な経路の延長 5.70キロメートル 平成18年4月時点 整備延長(視覚障がい者誘導用ブロックの設置延長)0.48キロメートル   整備率 8% 評価 E 平成23年3月時点 整備延長 5.17キロメートル   整備率 91% 評価 B 令和3年3月時点 整備延長 5.29キロメートル   整備率 93% 評価 B 新今宮地区の整備評価は、令和3(2021)年3月末時点でB評価であり整備済みとなっていないが、整備延長は向上し、道路のバリアフリー化整備が着実に行われており、高齢者や障がい者等の歩行環境の改善が図られている。 現在、今宮平野線については未整備となっているが、都市計画道路(尼崎平野線)の事業予定と合わせて整備を予定している。 (3)交差点の進捗状況及び評価 基本構想における主要な経路を対象とした整備内容は主に次のとおりで、継続的に実施する違法駐車等を防止するための事業を除き、平成23(2011)年3月末までに全ての整備が完了しています。なお、違法駐車行為の防止に係る事業については、警察官の取締り活動に加え、駐車監視員による放置車両の確認事務を行うなど、継続的に行っています。 ・主要な経路上にある必要な交差点における、既設信号機への音響信号機(視覚障がい者用付加装置、音響式歩行者誘導付加装置等)の整備 ・高齢者や身体障がい者等が通常の横断に要する歩行者用信号秒数の確保 ・反射材等を用いた高輝度道路標識、道路標示の設置 ・移動円滑化を阻害する違法駐車等を防止するための事業を重点的に推進 ・必要な既設信号機への歩行者用信号灯器の設置・増設 計画どおり整備が完了したことにより、交差点のバリアフリー化が図られ、基本構想を作成した当時(平成16(2004)年4月時点)に比べ、高齢者、障がい者等が道路を横断するにあたっての安全性が確保されています。 弁天町地区 1-4 基本構想に基づく特定事業の実施状況 基本構想に基づき、駅舎や駅周辺の主要な施設に至る道路等の重点的かつ一体的なバリアフリー化を推進してきました。これまで、各事業者に対してバリアフリー化整備が義務付けられた特定事業(公共交通(駅舎、鉄道車両)、道路、及び交通安全(交差点))について、進捗状況を毎年把握し、公表してきたところですが、特定事業を中心に基本構想に掲げられたバリアフリー化整備の実施等について、調査、分析及び評価を行いました。(評価を行った特定事業のうち駅舎、道路、及び交差点の進捗状況、評価は次のとおりです。評価全体の内容については参考資料5を参照してください。) なお、駅舎及び道路の段階評価は進捗率に応じ、次の5段階としました。 本評価は、基本構想策定時の整備基準に基づく事業の実施状況を示しています。 評価の時点は、令和3年3月末時点の事業の進捗状況です。 段階評価A:整備済み 進捗率100% 段階評価B:概ね整備済み 進捗率90%以上100%未満 段階評価C:整備が比較的進んでいる 進捗率70%以上90%未満 段階評価D:整備が比較的進んでいない 進捗率50%以上70%未満 段階評価E:整備が進んでいない 進捗率50%未満 (1)駅舎の進捗状況及び評価 駅舎(対象:2駅(特定事業計画の進捗状況の報告駅別(大阪市高速電気軌道(株)について路線別)で集計。))の整備内容及び進捗状況は次のとおりです。 整備項目1 視覚障がい者誘導用ブロック 整備内容 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 平成18年4月時点時点 整備駅数 2駅  整備駅の割合 100%  評価A 平成23年3月時点時点 整備駅数 2駅  整備駅の割合 100%  評価A 令和3年3月時点時点 整備駅数 2駅  整備駅の割合 100%  評価A 整備項目2 音案内 整備内容 視覚障がい者誘導用ブロックの敷設位置に合わせ、音案内の提供を検討(整備内容が「検討」となっているため、整備駅数、整備駅の割合は参考値。) 平成18年4月時点時点 整備駅数 0駅  整備駅の割合 0% 評価 無し 平成23年3月時点時点 整備駅数 0駅  整備駅の割合 0% 評価 無し 令和3年3月時点時点 整備駅数 0駅  整備駅の割合 0% 評価 無し 整備項目3 案内・誘導 整備内容 駅舎内での一貫した連続性のある案内・誘導及び乗り換えや周辺施設等への案内に努める 平成18年4月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 E 平成23年3月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 E 令和3年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目3 案内・誘導 整備内容 異常時に改札付近等で掲示を行う 平成18年4月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目4 券売機 整備内容 車いす使用者に配慮した蹴込みの構造等の検討。それ以外の細部の仕様は更新時期等に合わせ整備に努める(整備内容が「検討」となっているため、整備駅数、整備駅の割合は参考値。) 平成18年4月時点時点 整備駅数 0駅  整備駅の割合 0% 評価 無し 平成23年3月時点時点 整備駅数 0駅  整備駅の割合 0% 評価 無し 令和3年3月時点時点 整備駅数 0駅  整備駅の割合 0% 評価 無し 整備項目5 改札口 整備内容 拡幅改札口の設置 平成18年4月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目6 エレベーター 整備内容 ホームから公共用通路まで1以上の経路の確保 平成18年4月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 50% 評価 D 平成23年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目7 階段 整備内容 階段の手すりに、行先を点字で表示 平成18年4月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目7 階段 整備内容 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 平成18年4月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 E 平成23年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 50% 評価 D 令和3年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目8 ホームにおける列車の案内 整備内容 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 平成18年4月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目9 車両とホームとの隙間・段差 整備内容 ホーム構造や車両構造について検討を行う(整備内容が「検討」となっているため、整備駅数、整備駅の割合は参考値。) 平成18年4月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 なし 平成23年3月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 なし 令和3年3月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 なし 整備項目9 車両とホームとの隙間・段差 整備内容 渡り板を配備 平成18年4月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目10 ホームにおける安全対策 整備内容 ホーム縁端付近に連続して警告ブロックを敷設 平成18年4月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目10 ホームにおける安全対策 整備内容 線路側とホーム内側の区別が出来る工夫をする 平成18年4月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 50% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 50% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目10 ホームにおける安全対策 整備内容 線路側外のプラットホーム両端に警告ブロックを敷設 平成18年4月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目11 トイレ 整備内容 車いす対応トイレの設置 平成18年4月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目11 トイレ 整備内容 今後設置するトイレの多機能化 平成18年4月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 2駅 整備駅の割合 100% 評価 A 対象となる2 駅において整備済み(評価A)となっているものは、目標年である平成23(2011)年3月末時点で12事業だったものが、令和3(2021)年3月末時点では15事業となった。 その結果、全駅において、エレベーター等の設置により段差を解消し、拡幅改札口が設置された経路(バリアフリールート)が少なくとも1経路は確保されるとともに、鉄軌道駅間の乗り換え経路についても、バリアフリールートが1経路以上確保されている。また、階段手すりの行先の点字表示、階段踏面端部の識別への配慮、ホームにおける列車案内や渡り板の配備、ホーム端部における連続した警告ブロックの敷設、車いす対応トイレ(バリアフリートイレ)についても、全駅において整備済み(評価A)となっている。 このように、基本構想を作成した時点では検討事項となっていた事業について整備が完了していない駅舎があるものの、基本構想を作成した当時(平成16(2004)年4月時点)に比べると、大幅にバリアフリー化されており、高齢者、障がい者等の鉄軌道による移動にあたり必要とされる整備が一定の水準まで進んでいる状況にあることから、高齢者、障がい者等の移動等に係る身体の負担の軽減が図られている。 (2)道路の進捗状況及び評価 道路の整備内容は、歩道の段差解消・勾配修正・視覚障がい者誘導用ブロックの敷設などであり、進捗状況は次のとおりです。 地区名 弁天町 主要な経路の延長 3.42キロメートル 平成18年4月時点 整備延長(視覚障がい者誘導用ブロックの設置延長)0.75キロメートル   整備率 22% 評価 E 平成23年3月時点 整備延長 3.18キロメートル   整備率 93% 評価 B 令和3年3月時点 整備延長 3.33キロメートル   整備率 97% 評価 B 弁天町地区は、令和3(2021)年3月末時点でB評価であり整備済みとはなっていないが、整備延長は向上し、道路のバリアフリー化整備が着実に行われており、高齢者や障がい者等の歩行環境の改善が図られている。 現在、未整備となっている港区第135線は、歩道がないため視覚障がい者誘導用ブロックの敷設を行うことができないといった状況にあるが、対象施設の移転が予定されている。 (3)交差点の進捗状況及び評価 基本構想における主要な経路を対象とした整備内容は主に次のとおりで、継続的に実施する違法駐車等を防止するための事業を除き、平成23(2011)年3月末までに全ての整備が完了しています。なお、違法駐車行為の防止に係る事業については、警察官の取締り活動に加え、駐車監視員による放置車両の確認事務を行うなど、継続的に行っています。 ・主要な経路上にある必要な交差点における、既設信号機への音響信号機(視覚障がい者用付加装置、音響式歩行者誘導付加装置等)の整備 ・高齢者や身体障がい者等が通常の横断に要する歩行者用信号秒数の確保 ・反射材等を用いた高輝度道路標識、道路標示の設置 ・移動円滑化を阻害する違法駐車等を防止するための事業を重点的に推進 ・必要な既設信号機への歩行者用信号灯器の設置・増設 計画どおり整備が完了したことにより、交差点のバリアフリー化が図られ、基本構想を作成した当時(平成16(2004)年4月時点)に比べ、高齢者、障がい者等が道路を横断するにあたっての安全性が確保されています。 放出地区 1-4 基本構想に基づく特定事業の実施状況 基本構想に基づき、駅舎や駅周辺の主要な施設に至る道路等の重点的かつ一体的なバリアフリー化を推進してきました。これまで、各事業者に対してバリアフリー化整備が義務付けられた特定事業(公共交通(駅舎、鉄道車両)、道路、及び交通安全(交差点))について、進捗状況を毎年把握し、公表してきたところですが、特定事業を中心に基本構想に掲げられたバリアフリー化整備の実施等について、調査、分析及び評価を行いました。(評価を行った特定事業のうち駅舎、道路、及び交差点の進捗状況、評価は次のとおりです。評価全体の内容については参考資料5を参照してください。) なお、駅舎及び道路の段階評価は進捗率に応じ、次の5段階としました。 本評価は、基本構想策定時の整備基準に基づく事業の実施状況を示しています。 評価の時点は、令和3年3月末時点の事業の進捗状況です。 段階評価A:整備済み 進捗率100% 段階評価B:概ね整備済み 進捗率90%以上100%未満 段階評価C:整備が比較的進んでいる 進捗率70%以上90%未満 段階評価D:整備が比較的進んでいない 進捗率50%以上70%未満 段階評価E:整備が進んでいない 進捗率50%未満 (1)駅舎の進捗状況及び評価 駅舎(対象:1駅(特定事業計画の進捗状況の報告駅別(大阪市高速電気軌道(株)について路線別)で集計。))の整備内容及び進捗状況は次のとおりです。 整備項目1 視覚障がい者誘導用ブロック 整備内容 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 平成18年4月時点時点 整備駅数 1駅  整備駅の割合 100%  評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 1駅  整備駅の割合 100%  評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 1駅  整備駅の割合 100%  評価 A 整備項目2 音案内 整備内容 視覚障がい者誘導用ブロックの敷設位置に合わせ、音案内の提供を検討(整備内容が「検討」となっているため、整備駅数、整備駅の割合は参考値。) 平成18年4月時点時点 整備駅数 0駅  整備駅の割合 0% 評価 無し 平成23年3月時点時点 整備駅数 0駅  整備駅の割合 0% 評価 無し 令和3年3月時点時点 整備駅数 1駅  整備駅の割合 100% 評価 無し 整備項目3 案内・誘導 整備内容 駅舎内での一貫した連続性のある案内・誘導及び乗り換えや周辺施設等への案内に努める 平成18年4月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 E 平成23年3月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 E 令和3年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目3 案内・誘導 整備内容 異常時に改札付近等で掲示を行う 平成18年4月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目4 券売機 整備内容 車いす使用者に配慮した蹴込みの構造等の検討。それ以外の細部の仕様は更新時期等に合わせ整備に努める(整備内容が「検討」となっているため、整備駅数、整備駅の割合は参考値。) 平成18年4月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 なし 平成23年3月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 なし 令和3年3月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 なし 整備項目5 改札口 整備内容 拡幅改札口の設置 平成18年4月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目6 エレベーター 整備内容 ホームから公共用通路まで1以上の経路の確保 平成18年4月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目7 階段 整備内容 階段の手すりに、行先を点字で表示 平成18年4月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目7 階段 整備内容 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 平成18年4月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 E 平成23年3月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 E 令和3年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目8 ホームにおける列車の案内 整備内容 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 平成18年4月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目9 車両とホームとの隙間・段差 整備内容 ホーム構造や車両構造について検討を行う(整備内容が「検討」となっているため、整備駅数、整備駅の割合は参考値。) 平成18年4月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 なし 平成23年3月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 なし 令和3年3月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 なし 整備項目9 車両とホームとの隙間・段差 整備内容 渡り板を配備 平成18年4月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目10 ホームにおける安全対策 整備内容 ホーム縁端付近に連続して警告ブロックを敷設 平成18年4月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目10 ホームにおける安全対策 整備内容 線路側とホーム内側の区別が出来る工夫をする 平成18年4月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 E 平成23年3月時点時点 整備駅数 0駅 整備駅の割合 0% 評価 E 令和3年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目10 ホームにおける安全対策 整備内容 線路側外のプラットホーム両端に警告ブロックを敷設 平成18年4月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目11 トイレ 整備内容 車いす対応トイレの設置 平成18年4月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 整備項目11 トイレ 整備内容 今後設置するトイレの多機能化 平成18年4月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 平成23年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 令和3年3月時点時点 整備駅数 1駅 整備駅の割合 100% 評価 A 対象となる駅において整備済み(評価A)となっているものは、目標年である平成23(2011)年3月末時点で11 事業だったものが、令和3(2021)年3月末時点では14 事業となった。 その結果、エレベーター等の設置により段差を解消し、拡幅改札口が設置された経路(バリアフリールート)が少なくとも1経路は確保されている。また、階段手すりの行先の点字表示、階段踏面端部の識別への配慮、ホームにおける列車案内や渡り板の配備、ホーム端部における連続した警告ブロックの敷設、車いす対応トイレ(バリアフリートイレ)についても、整備済み(評価A)となっている。 このように、基本構想を作成した時点では検討事項となっていた事業を含め、一部の事業について整備が完了していないものの、基本構想を作成した当時(平成17(2005)年4月時点)に比べると、大幅にバリアフリー化されており、高齢者、障がい者等の鉄道による移動にあたり必要とされる整備が一定の水準まで進んでいる状況にあることから、高齢者、障がい者等の移動等に係る身体の負担の軽減が図られている。 (2)道路の進捗状況及び評価 道路の整備内容は、歩道の段差解消・勾配修正・視覚障がい者誘導用ブロックの敷設などであり、進捗状況は次のとおりです。 地区名 放出 主要な経路の延長 2.18キロメートル 平成18年4月時点 整備延長(視覚障がい者誘導用ブロックの設置延長)0.04キロメートル   整備率 2% 評価 E 平成23年3月時点 整備延長 0.58キロメートル   整備率 27% 評価 E 令和3年3月時点 整備延長 0.80キロメートル   整備率 37% 評価 E 放出地区は、令和3(2021)年3月末時点でE評価であり整備済みとはなっていないが、整備延長は向上し、道路のバリアフリー化整備が着実に行われており、高齢者や障がい者等の歩行環境の改善が図られている。 現在、主要な経路のうち未整備となっている区間には、城東区第2721号線のように歩道がないため視覚障がい者誘導用ブロックの敷設を行うことができないものなどがある。 (3)交差点の進捗状況及び評価 基本構想における主要な経路を対象とした整備内容は主に次のとおりで、継続的に実施する違法駐車等を防止するための事業を除き、平成23(2011)年3月末までに全ての整備が完了しています。なお、違法駐車行為の防止に係る事業については、警察官の取締り活動に加え、駐車監視員による放置車両の確認事務を行うなど、継続的に行っています。 ・主要な経路上にある必要な交差点における、既設信号機への音響信号機(視覚障がい者用付加装置、音響式歩行者誘導付加装置等)の整備 ・高齢者や身体障がい者等が通常の横断に要する歩行者用信号秒数の確保 ・反射材等を用いた高輝度道路標識、道路標示の設置 ・移動円滑化を阻害する違法駐車等を防止するための事業を重点的に推進 ・必要な既設信号機への歩行者用信号灯器の設置・増設 計画どおり整備されたことにより、交差点のバリアフリー化が図られ、基本構想を作成した当時(平成17(2005)年4月時点)に比べ、高齢者、障がい者等が道路を横断するにあたっての安全性が確保されています。 〇地区の概要 各地区における地区の概要 ・土地利用の変化を踏まえ立地する施設の状況や鉄道駅乗降客数の直近の状況を反映した。 次頁以降に各地区における地区の概要を示す。 鶴橋地区 2-4 地区の概要 鶴橋地区は、JR鶴橋駅、近鉄鶴橋駅、Osaka Metro鶴橋駅の3駅が立地しており、これら3駅の一日平均利用者数は約38万人となっています。 地区内には、商業施設が集中しており、賑わいのある空間を形成しています。さらに、大阪赤十字病院、府立生野聴覚支援学校といった施設が立地しています。 『鶴橋地区の位置図を添付』 鉄道駅乗降客数 JR西日本(大阪環状線)鶴橋駅 一日あたりの乗降客数 基本構想作成当時(平成15年) 246千人 令和1年度 196千人  近鉄(大阪線・奈良線)鶴橋駅 一日あたりの乗降客数 基本構想作成当時(平成15年) 213千人 令和1年度 161千人  Osaka Metro(千日前線)鶴橋駅 一日あたりの乗降客数 基本構想作成当時(平成15年) 24千人 令和1年度 21千人  合計 一日あたりの乗降客数 基本構想作成当時(平成15年) 483千人 令和1年度 379千人 ※新型コロナウイルス感染症拡大前の数値 南森町・大阪天満宮、天満橋、北浜、淀屋橋地区 2-4 地区の概要 南森町・大阪天満宮地区、天満橋地区、北浜地区、淀屋橋地区は、Osaka Metro南森町駅、JR大阪天満宮駅、Osaka Metro天満橋駅、京阪天満橋駅、Osaka Metro北浜駅、京阪北浜駅、京阪なにわ橋駅、Osaka Metro淀屋橋駅、京阪淀屋橋駅、京阪大江橋駅が立地しており、これら10駅の一日平均利用者数は約70万人となっています。 南森町・大阪天満宮地区には、小・中規模なオフィスを中心とした業務機能が集中しており、また天神橋筋商店街があり、広域的な集客をしています。 天満橋地区には、京阪シティモールなどの商業施設、国の合同庁舎などの広域的な利用のある公共施設や業務機能が立地しています。 北浜地区には、大阪市立東洋陶磁美術館やこども本の森中之島といった文化施設が立地しています。 淀屋橋地区には、金融を中心とした中枢業務機能の集積のほか、北側の中之島には大阪市役所や大阪府立中之島図書館、中央公会堂、フェスティバルホールなど官公庁等施設と文化施設が集積しています。 『南森町・大阪天満宮、天満橋、北浜、淀屋橋地区の位置図を添付』 鉄道駅乗降客数 Osaka Metro(谷町・堺筋線)南森町駅 一日あたりの乗降客数 基本構想作成当時(平成15年) - 令和1年度 83千人  JR(JR東西線)大阪天満宮駅 一日あたりの乗降客数 基本構想作成当時(平成15年) - 令和1年度 50千人  Osaka Metro(谷町線)天満橋駅 一日あたりの乗降客数 基本構想作成当時(平成15年) - 令和1年度 88千人  京阪(本線・中之島線)天満橋駅 一日あたりの乗降客数 基本構想作成当時(平成15年) - 令和1年度 48千人  Osaka Metro(堺筋線)北浜駅 一日あたりの乗降客数 基本構想作成当時(平成15年) - 令和1年度 71千人 京阪(本線)北浜駅 一日あたりの乗降客数 基本構想作成当時(平成15年) - 令和1年度 31千人 京阪(中之島線)なにわ橋駅 一日あたりの乗降客数 基本構想作成当時(平成15年) - 令和1年度 2千人 Osaka Metro(御堂筋線)淀屋橋駅 一日あたりの乗降客数 基本構想作成当時(平成15年) - 令和1年度 233千人 京阪(本線)淀屋橋駅 一日あたりの乗降客数 基本構想作成当時(平成15年) - 令和1年度 94千人 京阪(中之島線)大江橋駅 一日あたりの乗降客数 基本構想作成当時(平成15年) - 令和1年度 5千人 合計 一日あたりの乗降客数 基本構想作成当時(平成15年) 774千人 令和1年度 699千人 ※新型コロナウイルス感染症拡大前の数値 新今宮地区 2-4 地区の概要 新今宮地区は、JR新今宮駅、南海新今宮駅、Osaka Metro動物園前駅、大国町駅、花園町駅の5駅が立地しており、これら5駅の一日平均利用者数は約31万人となっています。 都心部に隣接する住・商・工の混在している地域であり、JR新今宮駅、南海新今宮駅、Osaka Metro動物園前駅の3駅の北側地域には、通称“ジャンジャン横丁”をはじめ、庶民の町として親しまれている新世界があり、大阪のシンボルといわれる通天閣や天王寺動物園が立地しており、JR新今宮駅、南海新今宮駅、Osaka Metro動物園前駅の3駅の南側地域には、商店街やあいりん地域があり、主な施設としては大阪公立大学医学部附属病院などが立地しています。 『新今宮地区の位置図を添付』 鉄道駅乗降客数 JR西日本(大阪環状線・関西本線)新今宮駅 一日あたりの乗降客数 基本構想作成当時(平成15年) 145千人 令和1年度 133千人  南海(南海本線)新今宮駅 一日あたりの乗降客数 基本構想作成当時(平成15年) 93千人 令和1年度 98千人  Osaka Metro(御堂筋線・堺筋線)動物園前駅 一日あたりの乗降客数 基本構想作成当時(平成15年) 27千人 令和1年度 31千人  Osaka Metro(御堂筋線・四つ橋線)大国町駅 一日あたりの乗降客数 基本構想作成当時(平成15年) - 令和1年度 33千人  Osaka Metro(四つ橋線)花園町駅 一日あたりの乗降客数 基本構想作成当時(平成15年) - 令和1年度 17千人  合計 一日あたりの乗降客数 基本構想作成当時(平成15年) 265千人 令和1年度 311千人 ※新型コロナウイルス感染症拡大前の数値 弁天町地区 2-4 地区の概要 弁天町地区は、JR弁天町駅、Osaka Metro弁天町駅の2駅が立地しており、これら2駅の一日平均利用者数は約11万人となっています。 地区内には、大阪ベイタワーが立地しており、施設内には温泉施設等のレクリエーション施設、宿泊施設、商業・業務施設などの多様な施設が入居しており、広域的な集客がみられます。また、大阪市西部地域障がい者就業・生活支援センター(障がい者基幹センター)の他、港区役所、港図書館、港区民センター、磯路中央公園など港区の主要な施設が立地しています。区民センター、磯路中央運動場など港区の主要な施設が立地しています。 『弁天町地区の位置図を添付』 鉄道駅乗降客数 JR西日本(大阪環状線)弁天町駅 一日あたりの乗降客数 基本構想作成当時(平成15年) 71千人 令和1年度 69千人  Osaka Metro(中央線)弁天町駅 一日あたりの乗降客数 基本構想作成当時(平成15年) 33千人 令和1年度 40千人  合計 一日あたりの乗降客数 基本構想作成当時(平成15年) 103千人 令和1年度 109千人 ※新型コロナウイルス感染症拡大前の数値 放出地区 2-4 地区の概要 放出地区には、JR放出駅が立地しており、一日平均利用者数は約34千人となっています。 また地区内には、日本ライトハウス(視覚障害リハビリテーションセンター、障がい者基幹相談支援センター)や榎本福祉会館などの福祉施設、左専道運動場、今津公園といった運動施設などの主要な施設が点在しています。 『放出地区の位置図を添付』 鉄道駅乗降客数 JR西日本(片町線・おおさか東線)放出駅 一日あたりの乗降客数 基本構想作成当時(平成15年) 26千人 令和1年度 34千人  ※新型コロナウイルス感染症拡大前の数値 〇地区における重点整備地区の区域設定 全地区共通の重点整備地区の区域設定 大阪市交通バリアフリー基本構想骨子【全地区共通】(以下、「基本構想骨子」という。)で示した考え方を基に、施設の分布状況などを考慮して区域設定した。梅田地区を除き、現行の基本構想から変更は生じていない。 [参考]重点整備地区の区域設定の考え方(基本構想骨子P12) 重点整備地区の区域については、本市では、複数の駅が集中していることから、駅相互の乗り換え状況及び徒歩で移動できる距離を想定して各駅から概ね500m圏の重なり状況、また、駅周辺の公共施設及び商業施設の分布状況やそれらへ至る移動経路の状況を考えながら、道路・河川・鉄道などで設定しています。 『バリアフリー法での考え方のフロー図を添付』 次頁以降に、各地区における重点整備地区の区域設定を示す。 鶴橋地区 各地区における重点整備地区の区域設定 3-3地区における重点整備地区の区域設定 鶴橋地区では、以下の考え方に基づいて、面積約100haの区域を重点整備地区として設定します。 (1) 駅を中心とした概ね500mの範囲 JR鶴橋駅、近鉄鶴橋駅、Osaka Metro鶴橋駅から概ね半径500m圏の範囲で設定します。 (2) 高齢者、障がい者等をはじめ含め多くの人々が利用する施設を含む範囲 真田山公園、大阪赤十字病院、ワークセンター中授、府立生野聴覚支援学校、東成税務署等、高齢者・障がい者等をはじめ多くの人々が利用する施設を含む範囲を設定します。 (3) 「日本橋地区/上本町・谷町九丁目地区」との連続性 鶴橋地区の西側には、重点整備地区である「日本橋地区/上本町・谷町九丁目地区」が隣接しているため、地区間の連続性を保つ範囲を設定します。 重点整備地区(面積約100ヘクタール) 『鶴橋地区の重点整備地区図を添付』 南森町・大阪天満宮、天満橋、北浜、淀屋橋地区 3-3地区における重点整備地区の区域設定 南森町・大阪天満宮地区、天満橋地区、北浜地区、淀屋橋地区では、以下の考え方に基づいて、面積約279haの区域を重点整備地区として設定します。 (1) 駅を中心とした概ね500mの範囲 Osaka Metro南森町駅、JR大阪天満宮駅、Osaka Metro天満橋駅、京阪天満橋駅、Osaka Metro北浜駅、京阪北浜駅、京阪なにわ橋駅、Osaka Metro淀屋橋駅、京阪淀屋橋駅、京阪大江橋駅から概ね半径500m圏の範囲で設定します。 (2) 業務・商業・文化施設が面的に集積した範囲 淀屋橋地区、北浜地区、天満橋地区は、業務施設及び官公庁施設が面的に集積しており、同時に中央公会堂などの文化施設、中之島公園、大阪城公園などの公園施設も有する地区です。このような、質の高い都市空間を含む範囲を設定します。 (3) 歴史・文化性の高い施設を含む地区 駅から大阪天満宮など歴史・文化性の高い施設に至る経路を含む範囲を設定します。 (4) 障がい者、高齢者、来訪者など誰もがくつろげる空間を楽しむ範囲 市内でも有数の緑と水辺を有する地区であり、誰もが安全・快適に憩うことができる範囲を設定します。 重点整備地区(面積約279ヘクタール) 『南森町・大阪天満宮、天満橋、北浜、淀屋橋地区地区の重点整備地区図を添付』 新今宮地区 3-3地区における重点整備地区の区域設定 新今宮地区では、以下の考え方に基づいて、面積約124haの区域を重点整備地区として設定します。 (1) 駅を中心とした概ね500mの範囲 JR新今宮駅、南海新今宮駅、Osaka Metro動物園前駅から概ね500m圏の範囲で設定します。 (2) 高齢者、障がい者等を含めた多くの人々が利用する施設を含む範囲 高齢者、障がい者等を含めた多くの人々が利用する施設である「大阪公立大学医学部附属病院」、障がい者福祉施設である自立支援センターOSAKA、官公庁等施設であるあいりん労働公共職業安定所、その他、天王寺動物園や通天閣を含む新世界界隈等、駅とそれらの施設等との移動の円滑化を図る範囲を設定します。 (3) 「天王寺・阿倍野地区」との連続性 新今宮地区の東側には、重点整備地区である「天王寺・阿倍野地区」が隣接しているため、地区間の連続性を保つ範囲を設定します。 重点整備地区(面積約124ヘクタール) 『新今宮地区の重点整備地区図を添付』 弁天町地区 3-3地区における重点整備地区の区域設定 弁天町地区では、以下の考え方に基づいて、面積約131haの区域を重点整備地区として設定します。 (1) 駅を中心とした概ね500mの範囲 JR弁天町駅、Osaka Metro弁天町駅から概ね500m圏の範囲で設定します。弁天町地区は比較的駅間が長いことから、500m圏外であっても施設の立地や隣接駅との連携を考慮した区域を設定します。 (2) 高齢者、障がい者等が広域的に利用する施設を含む範囲 高齢者、障がい者等が広域的に利用する大阪みなと中央病院、大阪市西部地域障がい者就業・生活支援センター(障がい者基幹センター)などが立地しており、これらの施設を含む範囲を設定します。 (3) 区の主要な施設が立地する範囲 港区役所、港区保険福祉センターなどの主要な施設を含む範囲を設定します。 重点整備地区(面積約131ヘクタール) 『弁天町地区の重点整備地区図を添付』 放出地区 3-3地区における重点整備地区の区域設定 放出地区では、以下の考え方に基づいて、面積約90haの区域を重点整備地区として設定します。 (1) 駅を中心とした概ね500mの範囲 JR放出駅から概ね500m圏の範囲で設定します。 (2) 高齢者、障がい者等を含めた多くの人々が利用する施設を含む範囲 日本ライトハウス(視覚障害リハビリテーションセンター、障がい者基幹相談支援センター)や、榎本福祉会館、鶴見区子ども・子育てプラザ、今津公園、左専道公園などが立地しており、これらの施設を含む範囲を重点整備地区に位置づけます。 重点整備地区(面積約90ヘクタール) 『放出地区の重点整備地区図を添付』 〇生活関連施設及び生活関連経路の設定 5地区共通の生活関連施設設定 ・現行基本構想における現存する「主要施設」に加え、各地区の土地利用状況の変化等を踏まえ、全地区共通の考え方で追加候補施設を抽出した。 ・各地区でご意見を伺い、地区の実情を踏まえた生活関連施設の設定を行う。 [参考]施設選定にあたってのフロー(基本構想骨子P13) 『施設選定にあたってのフロー図を添付』 生活関連施設の設定の考え方については、次のとおりとします。 高齢者、障がい者をはじめ多くの人々が利用すると考えられる次表の区分及び種類にあげた施設   区分 旅客施設 種類 特定旅客施設(鉄道駅舎、バスターミナル など)  区分 官公庁等施設 種類 府庁、市役所、区役所、警察署、裁判所、税務署、保健福祉センター、郵便局 など  区分 教育・文化施設 種類 図書館、区民センター、区民ホール、劇場、特別支援学校、大学、博物館、美術館、映画館 など 区分 医療・福祉施設 種類 病院、診療所、老人福祉施設、障がい者福祉施設、児童福祉施設 など 区分 商業施設 種類 百貨店、大規模小売店舗 など 区分 宿泊施設 種類 大規模ホテル など 区分 公園・運動施設 種類 公園、スポーツセンター・体育館・プール、その他屋外・屋内施設 など 区分 その他 種類 各地区で選定した施設(観光施設、寺社 など) [参考]各地区における現行基本構想及び抽出後の施設数 地区 鶴橋地区 現行基本構想の施設数 8 抽出後の施設数 10 地区 南森町・大阪天満宮、天満橋、北浜、淀屋橋地区 現行基本構想の施設数 35 抽出後の施設数 51 地区 新今宮地区 現行基本構想の施設数 13 抽出後の施設数 20 地区 弁天町地区 現行基本構想の施設数 16 抽出後の施設数 19 地区 放出地区 現行基本構想の施設数 6 抽出後の施設数 9 [参考]生活関連施設(全地区共通の考え方で抽出した追加候補施設)(基本構想骨子P16) 区分 旅客施設 全地区共通の追加抽出の目安  鉄道駅及びバスターミナル等で利用者数5,000人/日以上 区分 官公庁等施設 全地区共通の追加抽出の目安  行政サービスの窓口機能を有する官公署、日常生活において市民が利用する国・府などの官公署(福祉施設を除く) 区分 官公庁等施設 全地区共通の追加抽出の目安  郵便局(ゆうゆう窓口のある局) 区分 教育・文化施設 全地区共通の追加抽出の目安  特別支援学校、大学 区分 教育・文化施設 全地区共通の追加抽出の目安  公共の図書館、博物館、美術館、集会施設等 劇場(500席以上) 区分 医療・福祉施設 全地区共通の追加抽出の目安  病院、診療所(病床数200床以上) 区分 医療・福祉施設 全地区共通の追加抽出の目安  老人福祉施設(入所施設は除く) 障がい者福祉施設 児童福祉施設 その他の関係機関 区分 商業施設 全地区共通の追加抽出の目安  大規模小売店舗(店舗面積が6,000平方メートルを超えるもの) 区分 宿泊施設 全地区共通の追加抽出の目安  宿泊室数300室以上のホテル 区分 宿泊施設 全地区共通の追加抽出の目安  まちづくりの視点からエリアに必要として誘導しているホテル(都市再生特別地区、地区計画(再開発促進地区)) 区分 公園・運動施設 全地区共通の追加抽出の目安  都市基幹公園(総合公園等)以上の公園 区分 公園・運動施設 全地区共通の追加抽出の目安  公共の屋内運動施設、遊技場等(スポーツセンター、体育館、武道館等) 5地区共通の生活関連経路設定 生活関連経路の設定については、市域全体として、次のような基本的な考え方を参考としながら、各地区の実情に応じた経路設定を行います。 なお、「駅から周辺の生活関連施設の入り口までの優先的に整備する1経路」を選定することを基本とします。 (1)生活関連経路 この経路は、以下のような機能を持ち、すでに歩道が整備されている道路、今後歩道が整備される道路、歩行者用立体横断施設等を考慮して設定します。 ①駅から周辺の生活関連施設(官公庁等施設、教育・文化施設、医療・福祉施設、商業施設など)の入口までの経路 ②教育・文化施設、医療・福祉施設、商業施設、公園・運動施設などが面的・線的に広がる地区における、施設間の回遊を考慮した経路 ③重点整備地区間の近接する生活関連経路を接続する経路(重点整備地区間で生活関連経路に当たる道路が連続している場合、その経路について生活関連経路として設定) (2)鉄道駅乗り換え経路 複数の鉄道駅間の乗り換えにおいて、鉄道施設内で乗り換え経路の確保が必要な道路、地下街、鉄道施設内通路等を「鉄道駅乗り換え経路」として設定します。 [参考]各地区における現行基本構想及び抽出後の経路数(路線数) 地区 鶴橋地区 現行基本構想の路線数 9 抽出後の路線数 11 地区 南森町・大阪天満宮、天満橋、北浜、淀屋橋地区 現行基本構想の路線数 23 抽出後の路線数 29 地区 新今宮地区 現行基本構想の路線数 8 抽出後の路線数 14 地区 弁天町地区 現行基本構想の路線数 8 抽出後の路線数 9 地区 放出地区 現行基本構想の路線数 10 抽出後の路線数 12 次頁以降に、各地区における生活関連施設及び生活関連経路の設定を示す。 なお、生活関連施設・経路図「検討用資料」は参考資料2にて示す。 各地区における生活関連施設及び生活関連経路の設定 鶴橋地区 4-1 生活関連施設設定 生活関連施設一覧 策定当時の基本構想における主要施設に加え、各地区の土地利用状況の変化等を踏まえ、生活関連施設を選定します。 区分 旅客施設 JR鶴橋駅、近鉄鶴橋駅、Osaka Metro千日前線鶴橋駅 区分 官公庁等施設 官公庁施設 東成税務署 区分 教育・文化施設 教育施設 府立生野聴覚支援学校、大阪府立堺支援学校大手前分校 区分 医療・福祉施設 医療施設  大阪赤十字病院 区分 医療・福祉施設 福祉施設  総合介護センター笑寿、ワークセンター中授 区分 公園・運動施設 公園 真田山公園 4-2 生活関連経路設定 全地区共通の生活関連経路設定の考え方のうち、鶴橋地区では、(1)①、(2)が該当します。 生活関連経路 1 大阪枚岡奈良線(千日前通) 2 恵美須町城東線(玉造筋) 3 玉造西九条線 4 赤十字社病院南線 5 天王寺方面東西1号線 6 生野区第3号線 7 生野区第4号線 8 東成区第8151号線 9 東成区第8121号線 10 鶴橋中浜線 11 天王寺細工谷線 4-3 地区における生活関連施設・経路図(経路図・一覧) 『鶴橋地区の生活関連施設・経路図を添付』 南森町・大阪天満宮、天満橋、北浜、淀屋橋地区 4-1 生活関連施設設定 生活関連施設一覧 策定当時の基本構想における主要施設に加え、各地区の土地利用状況の変化等を踏まえ、生活関連施設を選定します。 区分 旅客施設 Osaka Metro谷町線南森町駅、Osaka Metro堺筋線南森町駅、JR大阪天満宮駅、Osaka Metro谷町線天満橋駅、京阪天満橋駅、Osaka Metro堺筋線北浜駅、京阪本線北浜駅、Osaka Metro御堂筋線淀屋橋駅、京阪本線淀屋橋駅、京阪中之島線なにわ橋駅(仮称:中之島新線北浜駅)、京阪中之島線大江橋駅 区分 官公庁等施設 官公庁施設 なにわ北府税事務所、大阪国税局北税務署、大阪法務局北出張所、大阪法務局、大阪府庁、大阪東税務署、大阪国税局、大阪国税不服裁判所、大阪合同庁舎(近畿地方建設局、近畿地方整備局)、大阪市役所、福祉局分室(ジーニス大阪)、こども青少年局分室(ジーニス大阪)、天満警察署、ドーンセンター、大阪高等裁判所・大阪地方裁判所・大阪簡易裁判所 区分 官公庁等施設 郵便局、銀行 日本郵政近畿支店(近畿郵政局) 区分 教育・文化施設 教育施設 大手前大学 区分 教育・文化施設 文化施設 エル・おおさか、フェスティバルホール、中央公会堂、大阪府立中之島図書館、大阪市立東洋陶磁美術館、こども本の森中之島 区分 医療・福祉施設 医療施設 大手前病院、医誠会国際総合病院 区分 医療・福祉施設 福祉施設 北区北老人福祉センター 区分 商業施設 京阪シティモール 区分 宿泊施設 帝国ホテル、アパホテル大阪天満橋駅前、ホテル京阪天満橋、ホテル京阪天満橋駅前、コンラッド大阪、アパホテル淀屋橋駅前、東横イン淀屋橋駅南、プリンス スマート イン 大阪淀屋橋、ANAクラウンプラザホテル大阪、カンデオホテルズ大阪ザ・タワー 区分 公園・運動施設 公園 扇町公園、与力町公園、大阪城公園、大阪城西の丸庭園、中之島公園 区分 公園・運動施設 運動施設 扇町プール 区分 その他の施設 その他 大阪天満宮、大阪ガス 4-2 生活関連経路設定 全地区共通の生活関連経路設定の考え方のうち、南森町・大阪天満宮、天満橋、北浜、淀屋橋地区では、(1)①③、(2)が該当します。 生活関連経路 路線名 1 扇町公園南通線 2 裁判所東筋線 3 大阪高槻京都線 4 北区第8240号線 5 天満橋筋線 6 国道1号 7 恵美須南森町線 8 北区第8246号線 9 大阪和泉泉南線 10 鳥居筋線 11 天神橋天王寺線 12 石切大阪線 13 高麗橋線 14 馬場町線 15 赤川天王寺線 16 大手橋線 17 南北線 18 中之島川口線 19 中之島公園北側線 20 中之島線 21 土佐堀南岸線 22 国道25号 23 三休橋千日前線 24 木幡町本庄線 25 北区第8208号線 26 堂島海老江線 27 伏見町線 28 平野町京町堀線 29 天満市場線 4-3 地区における生活関連施設・経路図(経路図・一覧) 『南森町・大阪天満宮、天満橋、北浜、淀屋橋地区地区の生活関連施設・経路図を添付』 新今宮地区 4-1 生活関連施設設定 生活関連施設一覧 策定当時の基本構想における主要施設に加え、各地区の土地利用状況の変化等を踏まえ、生活関連施設を選定します。 区分 旅客施設 JR新今宮駅、南海新今宮駅、Osaka Metro御堂筋線動物園前駅、Osaka Metro堺筋線動物園前駅、Osaka Metro御堂筋線大国町駅、Osaka Metro四つ橋線大国町駅、Osaka Metro四つ橋線花園町駅 区分 官公庁等施設 官公庁施設 浪速警察署、西成区保険福祉センター分館、西成警察署、あいりん労働公共職業安定所、あべのメディックス(大阪市保健所、あべの市税事務所) 区分 医療・福祉施設 医療施設 大和中央病院、大阪公立大学医学部附属病院 区分 医療・福祉施設 福祉施設 自立支援センターOSAKA 区分 商業施設 萩之茶屋本通商店街 区分 宿泊施設 東横INNあべの天王寺、大阪逸の彩ホテル日本橋、OMO7大阪 by 星野リゾート 区分 公園・運動施設 公園 恵美公園   区分 その他 通天閣、YOLOBASE 4-2 生活関連経路設定 全地区共通の生活関連経路設定の考え方のうち、新今宮地区では、(1)①②③、(2)が該当します。 生活関連経路 路線名 1 国道25号 2 恵美須町城東線 3 日本橋今宮方面南北10号線 4 今宮平野線 5 国道26号 6 天王寺公園西線 7 西成区第71号線 8 住吉神社前通線 9 浪速区第9075号線 10 日本橋今宮方面東西26号線 11 新世界通天通線 12 西成区第8807号線 13 西成区第8820号線 14 西成区第8827号線 4-3 地区における生活関連施設・経路図(経路図・一覧) 『新今宮地区の生活関連施設・経路図を添付』 弁天町地区 4-1 生活関連施設設定 生活関連施設一覧 策定当時の基本構想における主要施設に加え、各地区の土地利用状況の変化等を踏まえ、生活関連施設を選定します。 区分 旅客施設 JR弁天町駅、Osaka Metro中央線弁天町駅 区分 官公庁等施設 官公庁施設 港区役所、港区保健福祉センター、弁天町市税事務所 区分 官公庁等施設 郵便局、銀行 大阪港郵便局 区分 教育・文化施設 文化施設 港区土地区画整理記念・交流会館(港区民センター、港図書館、港区子ども・子育てプラザ) 区分 医療・福祉施設 医療施設 大阪みなと中央病院 区分 医療・福祉施設 福祉施設 港区土地区画整理記念・交流会館(港区老人福祉センター)、ハローワーク大阪西、大阪市西部地域障がい者就業・生活支援センター、第2グループホーム「やすらぎ」、グループホーム「やすらぎ」、介護老人保健施設港さつき苑、有料老人ホームグッドタイムリビング 区分 商業施設 大阪ベイタワー 区分 宿泊施設 アートホテル大阪ベイタワー 区分 公園・運動施設 公園 磯路中央公園、波除公園 4-2 生活関連経路設定 全地区共通の生活関連経路設定の考え方のうち、弁天町地区では、(1)①、(2)が該当します。 生活関連経路 路線名 1 国道43号 2 国道172号(みなと通) 3 築港深江線(中央大通) 4 港区第66号線 5 港区第3号線 6 港区第11号線 7 メトロ弁天町駅からオオサカベイタワーへの連絡デッキ 8 港区第6号線 9 港区第121号線 4-3 地区における生活関連施設・経路図(経路図・一覧) 『弁天町地区の生活関連施設・経路図を添付』 放出地区 4-1 生活関連施設設定 生活関連施設一覧 策定当時の基本構想における主要施設に加え、各地区の土地利用状況の変化等を踏まえ、生活関連施設を選定します。 区分 旅客施設 JR放出駅 区分 医療・福祉施設 福祉施設 日本ライトハウス(視覚障害リハビリテーションセンター、障がい者基幹相談支援センター)、鶴見区子ども・子育てプラザ、(仮称)東部こども相談センター、榎本福祉会館、鶴見区南部地域包括支援センター 区分 公園・運動施設 公園 今津公園、左専道公園 区分 その他の施設 その他  放出下水処理場市民農園 4-2 生活関連経路設定 全地区共通の生活関連経路設定の考え方のうち、弁天町地区では、(1)①が該当します。 生活関連経路 路線名 1 鯰江榎本線 2 城東区第2721号線 3 鶴見区第1142号線 4 城東区第1126号線 5 鶴見区第1144号線 6 城東区第1188号線 7 城東区第1191号線 8 鶴見区第2001-01号線 9 城東区第2466号線 10 城東区第696-1号線 11 城東区第1182号線 12 城東区第1126号線 4-3 地区における生活関連施設・経路図(経路図・一覧) 『放出地区の生活関連施設・経路図を添付』 〇整備等の内容(鉄道施設、道路・交差点等) ・第11回協議会において意見聴取する対象 5-4-3 地区における整備等の内容(鉄道施設) 5-6-3 地区における整備等の内容(道路・交差点) ・ 基本構想骨子でまとめた整備等の内容について、鉄道施設は各地区の各駅(事業者)の「整備状況と主な整備内容」、「整備時期」、「区分」を作成し、道路・交差点は各地区の「区分」、「整備時期」、「関係者」を作成。 [参考]整備区分と時期(基本構想骨子P20) 整備区分は次のとおり。 整備区分 特定事業 内容 整備内容と完成時期を明確にして進める事業  備考 特定事業として進捗管理する事業でかつ評価の対象 整備区分 関連事業 内容 整備の具体化に向けて検討や関連機関との協議が必要となる事業  備考 関連事業として定期的に進捗の確認を行うが評価の対象外 整備区分 維持更新 内容 整備済であるが、維持管理時において補修・更新等の機会を捉えて整備を行う事業 備考 必要に応じて実施状況の確認を行う 整備区分 継続実施 内容 現在でも対策を行っており、継続して実施する事業(主にソフト的な事業) 備考 定期的に進捗の確認を行うが評価の対象外 整備時期は次のとおりです。 前期:令和12(2030)年までに整備 後期:令和17(2035)年までに整備(検討に時間を要するもの、構造の変更を伴い大規模改修等の時期を捉えて実施するもの) ※整備内容が同じであっても、各地区及び施設の状況により整備時期が異なる場合があります。 5地区共通の整備等の内容 <5-4-3 鉄道施設> ・14項目37の整備等の内容について、各駅の整備状況と主な整備内容等を地区毎に一覧で整理した。 ・新たな整備等の内容のうち、主な項目について、整備状況と主な整備内容の概要、検討の方向性は次表のとおり。 第11回協議会で意見聴取する5地区の整備状況と主な整備内容の概要(参考)5地区で24駅が対象 項目3.案内・誘導 項番3-2 整備等の内容 他施設及び他事業者・他路線への乗継ぎ経路等へのわかりやすい案内設備の設置[対象21駅(我孫子[JR西]を除く)] 区分 関連事業 整備状況と主な整備の内容の概要 ・21駅で整備済(吊り表示・壁付け・床面表示等を整備済)を記載。 ・JR弁天町駅の新駅舎は令和7年3月頃整備済み 検討の方向性 「わかりやすい案内設備」であるかどうかの観点で地区のご意見を伺う 項目3.案内・誘導 項番3-4 整備等の内容 異常時に改札付近等における情報の提供 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況と主な整備の内容の概要 22駅で整備済(改札付近での情報案内ディスプレイ設置等)。 検討の方向性 ハード面について整備済。13-2の情報提供の手法の検討とともに、継続した取組が必要 項目3.案内・誘導 項番3-5 整備等の内容 移動等円滑化のための主要な設備の配置を音、点字等により示す案内板等を設置し、当該設備の設置を音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況と主な整備の内容の概要 ・7駅で整備済(駅構内点字案内や音声案内等を整備済)。 項目3.案内・誘導 項番3-6 整備等の内容 多機能式インターホンを設置し、当該設備の設置を文字及び音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況と主な整備の内容の概要 ・9駅で整備済(係員呼出インターフォン等を整備済)。 項目4.切符の購入 項番4-2 整備等の内容 精算機の構造や仕様を、障がいのある方が使用できるものとするよう検討 区分 関連事業 整備状況と主な整備の内容の概要 ・21駅の整備状況(点字表記、音声案内、蹴込み等)を記載 検討の方向性 障害特性に応じた構造・仕様について協議会で検討 項目4.切符の購入 項番4-3 整備等の内容 障がいの特性に応じた操作性を確保し、遠隔対応型等、双方向のコミュニケーションが可能な仕様の券売機等の設置を検討 区分 関連事業 整備状況と主な整備の内容の概要 ・17駅の整備・対応状況(インターフォン、モニター付券売機、有人窓口対応等)を記載。 検討の方向性 障害特性に応じた仕様について協議会で検討 項目6.エレベーター 項番6-3 整備等の内容 ホームから公共用通路まで2以上の経路の検討[対象:大規模駅] 区分 関連事業 整備状況と主な整備の内容の概要 ・4駅の整備状況を記載 検討の方向性 「迂回による過度な負担を生じさせない」という国の基本方針の趣旨を踏まえ地区のご意見を伺う、対象駅や整備内容の考え方を協議会で検討 項目6.エレベーター 項番6-4 整備等の内容 大型化等の検討 区分 関連事業 整備状況と主な整備の内容の概要 ・新規項目であるため調整中 検討の方向性 「すべての利用者が円滑に垂直移動できるよう」という5-4-2「整備等の方針」の趣旨を踏まえ地区のご意見を伺う、整備の方向性を協議会で検討 項目8.ホームにおける列車の案内 項番8-2 整備等の内容 プラットホーム床面等における、車両内の車椅子スペースに通じる乗降口の位置の表示 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況と主な整備の内容の概要 ・15駅で整備済。車両規格の統一などの課題により未整備となっている駅については、駅員による介助等で対応 項目9.車両とホームとの隙間・段差 項番9-1 整備等の内容 隙間・段差を縮小するためのホーム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 関連事業 整備状況と主な整備の内容の概要 ・8駅で整備済。未整備の駅については車両規格の統一などの課題により継続検討 項目9.車両とホームとの隙間・段差 項番9-2 整備等の内容 構造上の理由によりプラットホームの縁端と鉄道車両の旅客用乗降口の床面の縁端との間隔が大きい場合において、旅客に対しこれを警告するための設備等の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況と主な整備の内容の概要 ・7駅で整備済(注意表示、足元灯等)。 項目10.ホームにおける安全対策 項番10-1 整備等の内容 ホームドア又は可動式ホーム柵の設置[一部駅] 区分 特定事業 整備時期 後期 整備状況と主な整備の内容の概要 ・13駅で整備済。 項目11.トイレ 項番11-2 整備等の内容 バリアフリートイレの機能の分散化の検討[一部駅] 区分 関連事業 整備状況と主な整備の内容の概要 ・23駅の整備状況(一般トイレへの分散状況)を記載 検討の方向性 大規模な改良時により充実した整備内容となるよう、整備の方向性を協議会で検討 項目13.情報提供 項番13-1 整備等の内容 ウェブアクセシビリティを確保したウェブサイト等による情報提供 区分 継続実施 整備状況と主な整備の内容の概要 ・各事業者の対応状況(音声読み上げ、文字サイズ切り替え等)を記載 検討の方向性 情報アクセシビリティ確保に向けた取組の方向性について、継続して協議会で検討 項目13.情報提供 項番13-2 整備等の内容 異常時における障がいの特性に応じた情報提供の手法の検討 区分 継続実施 整備状況と主な整備の内容の概要 ・各事業者の対応状況(情報案内ディスプレイ、構内放送等)を記載 検討の方向性 情報アクセシビリティ確保に向けた取組の方向性について、継続して協議会で検討 項目13.情報提供 項番13-3 整備等の内容 障がい等の特性に応じたコミュニケーション手法の活用や必要とする支援の提供 区分 継続実施 整備状況と主な整備の内容の概要 ・各事業者の対応状況(筆談器具、コミュニケーションボード等)を記載 検討の方向性 情報アクセシビリティ確保に向けた取組の方向性について、継続して協議会で検討 項目14.心のバリアフリー 項番14-1 整備等の内容 一般利用者に高齢者、障がい者等への配慮を促す等、心のバリアフリーに関する広報・啓発活動の実施 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける)又は関連事業 整備状況と主な整備の内容の概要 ・各事業者の取組内容(鉄道施設の整備等の内容 一覧表(P76)参照)を記載。 項目14.心のバリアフリー 項番14-2 整備等の内容 職員への研修・教育の実施 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける)又は関連事業 整備状況と主な整備の内容の概要 ・各事業者の取組内容(鉄道施設の整備等の内容 一覧表(P76)参照)を記載。 項目14.心のバリアフリー 項番14-3 整備等の内容 地域や関係団体との連携による多様な障がいの特性や必要な配慮について理解するための取組の実施 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける)又は関連事業 整備状況と主な整備の内容の概要 ・各事業者の取組内容(鉄道施設の整備等の内容 一覧表(P76)参照)を記載。 5地区共通の整備等の内容 <5-6-3 道路・交差点等> 道路・交差点の主な整備等の内容について、5地区を一覧で整理した。 基本構想骨子でまとめた項目に加えて、現行の基本構想で各地区の状況に応じて設定している項目について、それぞれの整備時期、区分、関係者等を整理し変更原案とした。主要な内容は次のとおり。 ○道路[1.歩道の整備改良、2.視覚障がい者誘導用ブロックの敷設、3.歩行空間の確保、4.歩行空間の整備](維持更新・特定事業・関連事業) ・追加経路について、課題の解決に向けて検討や調整が必要な経路については、後期に整備予定 ⇒道路の整備内容において生活関連経路であるが歩道の整備が困難な経路について、安全かつ安心して通行できるような歩行空間確保について、どのような対応を実施できるか検討していく。 ○交差点[1.既設信号の改良・改善、2.横断歩道部への横断支援施設の開発導入](維持更新) ・交差点(音響信号やエスコートゾーンの整備等)の整備内容においては、必要な箇所には整備されているとの判断から「維持更新」としている。 ⇒各地区でご意見を伺いながら実現性も考慮し、特定事業化について検討する。 ○心のバリアフリー[歩道上障害物や交通マナー向上に対する啓発活動](特定事業) ・心のバリアフリーに関する啓発活動の実施について、教育啓発特定事業として新たに設定した。 ⇒教育啓発特定事業計画の内容(実施予定期間含む)について協議会で検討する。   各地区における整備等の内容 (鶴橋地区) ■鉄道施設の整備等の内容(大阪市鶴橋地区交通バリアフリー基本構想 5-4-3 整備等の内容) ①鶴橋(JR西日本) 駅舎 項目1.視覚障がい者誘導用ブロック 項番(1-1)整備等の内容 全駅共通 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-1)整備等の内容 全駅共通 エレベーターの到着する籠の昇降方向を知らせる設備の設置(新たな整備・取組内容) 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 停止階が2のみのため 駅舎 項目2.音案内 項番(2-2)整備等の内容 全駅共通 エスカレーターの行き先及び昇降方向を知らせる設備の設置(新たな整備・取組内容) 区分 特定事業 整備時期 前期 駅舎 項目2.音案内 項番(2-3)整備等の内容 全駅共通 トイレの出入口付近において、男女別等を知らせる案内装置の設置(新たな整備・取組内容) 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-4)整備等の内容 全駅共通 ホーム上にある出入口に通ずる階段位置を知らせる案内装置の設置(新たな整備・取組内容) 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-1)整備等の内容 全駅共通 駅舎内での一貫した連続性のある案内誘導設備及び乗り換えや周辺施設等への案内設備の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-2)整備等の内容 全駅共通 他施設及び他事業者・他路線への乗継ぎ経路等へのわかりやすい案内設備の設置の検討(新たな整備・取組内容) 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う。 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-3)整備等の内容 全駅共通 移動等円滑化のための主要な設備(EV、傾斜路、便所、乗車券等販売所、待合室、案内所、休憩所)の付近への案内用図記号(ピクトグラム)の設置(新たな整備・取組内容) 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-4)整備等の内容 全駅共通 異常時に改札付近等における情報の提供 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済 主な整備内容 モニター等を整備済 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-5)整備等の内容 一部駅(一部駅とは駅ごとに整備の必要性を含めて整備・検討を行うもの) 移動等円滑化のための主要な設備の配置を音、点字等により示す案内板等を設置し、当該設備の設置を音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)](新たな整備・取組内容) 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な整備内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-6)整備等の内容 一部駅 多機能式インターホンを設置し、当該設備の設置を文字及び音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)](新たな整備・取組内容) 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な整備内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-1)整備等の内容 全駅共通 車椅子使用者に配慮した蹴込み構造の検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 大規模改良時に検討 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-2)整備等の内容 全駅共通 精算機の構造や仕様を、障がいのある方が使用できるものとするよう検討(新たな整備・取組内容) 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 大規模改良時に検討 区分 関連事業 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-3)整備等の内容 全駅共通 障がいの特性に応じた操作性を確保し、遠隔対応型等、双方向のコミュニケーションが可能な仕様の券売機等の設置を検討(新たな整備・取組内容) 区分 関連事業 整備状況 整備済 主な実施内容 みどりの窓口にて対応 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う。 駅舎 項目5.拡幅改札口の設置 項番(5-1)整備等の内容 全駅共通 拡幅改札口の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベーター 項番(6-1)整備等の内容 全駅共通 ホームから公共用通路まで1以上の経路の確保 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベーター 項番(6-2)整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベーター 項番(6-2)整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目6.エレベーター 項番(6-3)整備等の内容 一部駅 ホームから公共用通路まで2以上の経路の検討[対象:大規模駅](新たな整備・取組内容) 区分 関連事業 整備状況 対象外 主な整備内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目6.エレベーター 項番(6-4)整備等の内容 全駅共通 大型化等の検討(新たな整備・取組内容) 区分 関連事業 主な実施内容 大規模改良時に検討 区分 関連事業 駅舎 項目7.階段 項番(7-1)整備等の内容 全駅共通 階段の手すりに、行先を点字で表示 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-2)整備等の内容 全駅共通 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホームにおける列車の案内 項番(8-1)整備等の内容 全駅共通 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 区分 維持更新 整備状況 整備済み 主な整備内容 発車標及び自動放送を整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホームにおける列車の案内 項番(8-2)整備等の内容 全駅共通 プラットホーム床面等における、車両内の車椅子スペースに通じる乗降口の位置の表示(新たな整備・取組内容) 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な整備内容 車種・両数により変動するため、車両側に表示。 駅舎 項目9.車両とホームとの隙間・段差 項番(9-1)整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホーム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホームとの隙間・段差 項番(9-1)整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホーム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 継続検討 駅舎 項目9.車両とホームとの隙間・段差 項番(9-2)整備等の内容 全駅共通 構造上の理由によりプラットホームの縁端と鉄道車両の旅客用乗降口の床面の縁端との間隔が大きい場合において、旅客に対しこれを警告するための設備等の設置(新たな整備・取組内容) 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 喚起表示等を整備済み。 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホームとの隙間・段差 項番(9-3)整備等の内容 全駅共通 渡り板を配備し、適切な乗降介助の実施 区分 継続実施 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホームにおける安全対策 項番(10-1)整備等の内容 一部駅 ホームドア又は可動式ホーム柵の設置(新たな整備・取組内容) 区分 維持更新 整備状況 整備済み 主な整備内容 1番線、2番線に整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホームにおける安全対策 項番(10-1)整備等の内容 一部駅 ホームドア又は可動式ホーム柵の設置(新たな整備・取組内容) 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目10.ホームにおける安全対策 項番(10-2)整備等の内容 全駅共通 ホーム縁端付近に連続した線路側とホーム内側を区別する警告ブロックを敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホームにおける安全対策 項番(10-3)整備等の内容 全駅共通 線路側外のプラットホーム両端に転落防止柵を設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-1)整備等の内容 全駅共通 バリアフリートイレ(車椅子対応トイレを含む)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 追加 整備等の内容 全駅共通 バリアフリートイレへの大型ベッドの設置の検討(新たな整備・取組内容) 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 大規模改良時に検討 区分 関連事業 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-2) 整備等の内容 一部駅 バリアフリートイレの機能の分散化の検討討(新たな整備・取組内容) 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 ベビ-チェア等を整備済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き検討を行う。 駅舎 項目12.休憩設備 項番(12-1) 整備等の内容 全駅共通 休憩設備を1以上設置(新たな整備・取組内容) 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目12.休憩設備 追加 整備等の内容 一部駅 授乳室等やカームダウン/クールダウンスペースの設置の検討(新たな整備・取組内容) 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 大規模改良時に検討 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-1)整備等の内容 全駅共通 ウェブアクセシビリティを確保したウェブサイト等による情報提供(新たな整備・取組内容) 区分 継続実施 主な実施内容 継続検討 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-2)整備等の内容 全駅共通 異常時における障がいの特性に応じた情報提供の手法の検討(新たな整備・取組内容) 区分 継続実施 主な実施内容 自動放送、ディスプレイによる表示で情報提供。 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-3)整備等の内容 全駅共通 障がい等の特性に応じたコミュニケーション手法の活用や必要とする支援の提供(新たな整備・取組内容) 区分 継続実施 整備状況又は主な実施内容 翻訳機能や筆談機能のあるタブレットを駅係員が所持。 区分 継続実施 ②鶴橋(近鉄) 駅舎 項目1.視覚障がい者誘導用ブロック 項番(1-1)整備等の内容 全駅共通 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-1)整備等の内容 全駅共通 エレベーターの到着する籠の昇降方向を知らせる設備の設置(新たな整備・取組内容) 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-2)整備等の内容 全駅共通 エスカレーターの行き先及び昇降方向を知らせる設備の設置(新たな整備・取組内容) 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-3)整備等の内容 全駅共通 トイレの出入口付近において、男女別等を知らせる案内装置の設置(新たな整備・取組内容) 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 トイレ出入口に音声案内を整備(令和12年度) 整備時期 前期 区分 特定事業 駅舎 項目2.音案内 項番(2-4)整備等の内容 全駅共通 ホーム上にある出入口に通ずる階段位置を知らせる案内装置の設置(新たな整備・取組内容) 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 誘導チャイムを整備(令和12年度) 整備時期 前期 区分 特定事業 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-1)整備等の内容 全駅共通 駅舎内での一貫した連続性のある案内誘導設備及び乗り換えや周辺施設等への案内設備の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-2)整備等の内容 全駅共通 他施設及び他事業者・他路線への乗継ぎ経路等へのわかりやすい案内設備の設置の検討(新たな整備・取組内容) 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 誘導サインを整備済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、南口、西口については、引き続き検討する。 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-3)整備等の内容 全駅共通 移動等円滑化のための主要な設備(EV、傾斜路、便所、乗車券等販売所、待合室、案内所、休憩所)の付近への案内用図記号(ピクトグラム)の設置(新たな整備・取組内容) 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-4)整備等の内容 全駅共通 異常時に改札付近等における情報の提供 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な整備内容 コンコ-ス等に情報配信ディスプレ-等を整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-5)整備等の内容 一部駅(一部駅とは駅ごとに整備の必要性を含めて整備・検討を行うもの) 移動等円滑化のための主要な設備の配置を音、点字等により示す案内板等を設置し、当該設備の設置を音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)](新たな整備・取組内容) 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-6)整備等の内容 一部駅 多機能式インターホンを設置し、当該設備の設置を文字及び音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)](新たな整備・取組内容) 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-1)整備等の内容 全駅共通 車椅子使用者に配慮した蹴込み構造の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-2)整備等の内容 全駅共通 精算機の構造や仕様を、障がいのある方が使用できるものとするよう検討(新たな整備・取組内容) 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 操作ボタン等点字表記を整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-3)整備等の内容 全駅共通 障がいの特性に応じた操作性を確保し、遠隔対応型等、双方向のコミュニケーションが可能な仕様の券売機等の設置を検討(新たな整備・取組内容) 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 インタ-フォン、モニタ-付き券売機設置済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う。 駅舎 項目5.拡幅改札口の設置 項番(5-1)整備等の内容 全駅共通 拡幅改札口の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベーター 項番(6-1)整備等の内容 全駅共通 ホームから公共用通路まで1以上の経路の確保 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベーター 項番(6-2)整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベーター 項番(6-2)整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 特定事業 整備時期 後期 整備状況 未整備 主な整備内容 近鉄各ホ-ムからJR乗り換え改札階 エレベ-タ-を計4基整備 整備時期 検討中 区分 関連事業 駅舎 項目6.エレベーター 項番(6-3)整備等の内容 一部駅 ホームから公共用通路まで2以上の経路の検討[対象:大規模駅](新たな整備・取組内容) 区分 関連事業 主な整備内容 東改札口エレベ-タ-整備検討中 区分 関連事業 駅舎 項目6.エレベーター 項番(6-4)整備等の内容 全駅共通 大型化等の検討(新たな整備・取組内容) 区分 関連事業 駅舎 項目7.階段 項番(7-1)整備等の内容 全駅共通 階段の手すりに、行先を点字で表示 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-2)整備等の内容 全駅共通 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホームにおける列車の案内 項番(8-1)整備等の内容 全駅共通 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホームにおける列車の案内 項番(8-2)整備等の内容 全駅共通 プラットホーム床面等における、車両内の車椅子スペースに通じる乗降口の位置の表示(新たな整備・取組内容) 区分 特定事業 整備時期 前期 主な整備内容 車両が一定でないため整備ができない。車いすご利用のお客様は必ず駅員による渡り板で介助を行うため代替措置としている。 駅舎 項目9.車両とホームとの隙間・段差 項番(9-1)整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホーム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホームとの隙間・段差 項番(9-1)整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホーム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 関連事業 主な実施内容 検討中 区分 関連事業 駅舎 項目9.車両とホームとの隙間・段差 項番(9-2)整備等の内容 全駅共通 構造上の理由によりプラットホームの縁端と鉄道車両の旅客用乗降口の床面の縁端との間隔が大きい場合において、旅客に対しこれを警告するための設備等の設置(新たな整備・取組内容) 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 ホ-ム先端注意表示を整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホームとの隙間・段差 項番(9-3)整備等の内容 全駅共通 渡り板を配備し、適切な乗降介助の実施 区分 継続実施 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホームにおける安全対策 項番(10-1)整備等の内容 一部駅 ホームドア又は可動式ホーム柵の設置(新たな整備・取組内容) 区分 維持更新 整備状況 一部整備済み 主な整備内容 2番線に整備中。(令和6年度完成予定) 整備時期 前期 区分 特定事業 駅舎 項目10.ホームにおける安全対策 項番(10-1)整備等の内容 一部駅 ホームドア又は可動式ホーム柵の設置(新たな整備・取組内容) 区分 特定事業 整備時期 後期 整備状況 一部整備済み 主な整備内容 2番線に整備 その他の番線については未定 区分 関連事業 駅舎 項目10.ホームにおける安全対策 項番(10-2)整備等の内容 全駅共通 ホーム縁端付近に連続した線路側とホーム内側を区別する警告ブロックを敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホームにおける安全対策 項番(10-3)整備等の内容 全駅共通 線路側外のプラットホーム両端に転落防止柵を設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-1)整備等の内容 全駅共通 バリアフリートイレ(車椅子対応トイレを含む)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 追加 整備等の内容 全駅共通 バリアフリートイレへの大型ベッドの設置の検討(新たな整備・取組内容) 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 大規模改良時に検討 区分 関連事業 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-2) 整備等の内容 一部駅 バリアフリートイレの機能の分散化の検討討(新たな整備・取組内容) 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 多機能トイレとは別に男女トイレにもベビ-キ-プ等分散設置済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き検討を行う。 駅舎 項目12.休憩設備 項番(12-1) 整備等の内容 全駅共通 休憩設備を1以上設置(新たな整備・取組内容) 区分 維持更新 整備状況 整備済み 主な整備内容 40箇所程度設置済み 区分 維持更新 駅舎 項目12.休憩設備 追加 整備等の内容 一部駅 授乳室等やカームダウン/クールダウンスペースの設置の検討(新たな整備・取組内容) 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 駅係員にお声頂ければ救護室へ案内させて頂いております 区分 維持更新 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-1)整備等の内容 全駅共通 ウェブアクセシビリティを確保したウェブサイト等による情報提供(新たな整備・取組内容) 区分 継続実施 主な実施内容 スマ-トフォンアプリ「近鉄アプリ」で提供している運行情報において、読み上げ機能(VoiceOver)・アプリで対応済み 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-2)整備等の内容 全駅共通 異常時における障がいの特性に応じた情報提供の手法の検討(新たな整備・取組内容) 区分 継続実施 主な実施内容 コンコ-ス等に情報配信ディスプレ-等を整備済み。必要により駅係員が案内を行う 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-3)整備等の内容 全駅共通 障がい等の特性に応じたコミュニケーション手法の活用や必要とする支援の提供(新たな整備・取組内容) 区分 継続実施 主な実施内容 改札口等への筆談器具の設置済み 区分 継続実施 ③鶴橋(大阪メトロ千日前線) 駅舎 項目1.視覚障がい者誘導用ブロック 項番(1-1)整備等の内容 全駅共通 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-1)整備等の内容 全駅共通 エレベーターの到着する籠の昇降方向を知らせる設備の設置(新たな整備・取組内容) 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な整備内容 更新に併せて順次整備 整備時期 後期 区分 特定事業 駅舎 項目2.音案内 項番(2-2)整備等の内容 全駅共通 エスカレーターの行き先及び昇降方向を知らせる設備の設置(新たな整備・取組内容) 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-3)整備等の内容 全駅共通 トイレの出入口付近において、男女別等を知らせる案内装置の設置(新たな整備・取組内容) 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-4)整備等の内容 全駅共通 ホーム上にある出入口に通ずる階段位置を知らせる案内装置の設置(新たな整備・取組内容) 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 階段位置を知らせる音案内装置の設置 整備時期 後期 区分 特定事業 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-1)整備等の内容 全駅共通 駅舎内での一貫した連続性のある案内誘導設備及び乗り換えや周辺施設等への案内設備の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-2)整備等の内容 全駅共通 他施設及び他事業者・他路線への乗継ぎ経路等へのわかりやすい案内設備の設置の検討(新たな整備・取組内容) 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 改札内外に天吊、壁付型等の案内標示を設置済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、南口、西口については、引き続き検討する。 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-3)整備等の内容 全駅共通 移動等円滑化のための主要な設備(EV、傾斜路、便所、乗車券等販売所、待合室、案内所、休憩所)の付近への案内用図記号(ピクトグラム)の設置(新たな整備・取組内容) 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-4)整備等の内容 全駅共通 異常時に改札付近等における情報の提供 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な整備内容 サ-ビス情報表示器整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-5)整備等の内容 一部駅(一部駅とは駅ごとに整備の必要性を含めて整備・検討を行うもの) 移動等円滑化のための主要な設備の配置を音、点字等により示す案内板等を設置し、当該設備の設置を音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)](新たな整備・取組内容) 区分 特定事業 整備時期 前期 主な実施内容 令和5年度 西改札 省人化 区分 関連事業 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-6)整備等の内容 一部駅 多機能式インターホンを設置し、当該設備の設置を文字及び音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)](新たな整備・取組内容) 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 令和5年度 西改札 省人化 案内インタ-ホン設置済み 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-1)整備等の内容 全駅共通 車椅子使用者に配慮した蹴込み構造の検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 大規模改良時に対応する。 区分 関連事業 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-2)整備等の内容 全駅共通 精算機の構造や仕様を、障がいのある方が使用できるものとするよう検討(新たな整備・取組内容) 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 障がい者向けに下記のような仕様を実現している。 ・各種投入口、取出口、ハ-ドボタンなどに点字を併記している。 ・金銭投入口はバリアフリ-整備ガイドラインに基づき110㎝以下の高さとしている。 ・金銭投入口を硬貨複数枚同時一括投入を可能としている。 ・車いす使用者用に70㎝の蹴込みを設けている。 ・呼出や取り消しといったハ-ドウェアボタンを車いす使用者が使いやすいよう接客面下部にも設けている。 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-3)整備等の内容 全駅共通 障がいの特性に応じた操作性を確保し、遠隔対応型等、双方向のコミュニケーションが可能な仕様の券売機等の設置を検討(新たな整備・取組内容) 区分 関連事業 主な実施内容 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う。 駅舎 項目5.拡幅改札口の設置 項番(5-1)整備等の内容 全駅共通 拡幅改札口の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベーター 項番(6-1)整備等の内容 全駅共通 ホームから公共用通路まで1以上の経路の確保 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベーター 項番(6-2)整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 維持更新 整備状況 整備済み 主な実施内容 公共用通路に接続することで確保 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベーター 項番(6-2)整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目6.エレベーター 項番(6-3)整備等の内容 一部駅 ホームから公共用通路まで2以上の経路の検討[対象:大規模駅](新たな整備・取組内容) 区分 関連事業 主な整備内容 東改札口エレベ-タ-整備検討中 区分 関連事業 駅舎 項目6.エレベーター 項番(6-4)整備等の内容 全駅共通 大型化等の検討(新たな整備・取組内容) 区分 関連事業 主な実施内容 地下構造物の改造が必要なため、大規模改良時に検討 駅舎 項目7.階段 項番(7-1)整備等の内容 全駅共通 階段の手すりに、行先を点字で表示 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-2)整備等の内容 全駅共通 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホームにおける列車の案内 項番(8-1)整備等の内容 全駅共通 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホームにおける列車の案内 項番(8-2)整備等の内容 全駅共通 プラットホーム床面等における、車両内の車椅子スペースに通じる乗降口の位置の表示(新たな整備・取組内容) 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホームとの隙間・段差 項番(9-1)整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホーム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 維持更新 整備状況 整備済み 主な実施内容 ホ-ム床面の嵩上げ・櫛状ゴムの設置により、段差・隙間を縮小済み 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホームとの隙間・段差 項番(9-1)整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホーム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 関連事業 駅舎 項目9.車両とホームとの隙間・段差 項番(9-2)整備等の内容 全駅共通 構造上の理由によりプラットホームの縁端と鉄道車両の旅客用乗降口の床面の縁端との間隔が大きい場合において、旅客に対しこれを警告するための設備等の設置(新たな整備・取組内容) 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目9.車両とホームとの隙間・段差 項番(9-3)整備等の内容 全駅共通 渡り板を配備し、適切な乗降介助の実施 区分 継続実施 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホームにおける安全対策 項番(10-1)整備等の内容 一部駅 ホームドア又は可動式ホーム柵の設置(新たな整備・取組内容) 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホームにおける安全対策 項番(10-1)整備等の内容 一部駅 ホームドア又は可動式ホーム柵の設置(新たな整備・取組内容) 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目10.ホームにおける安全対策 項番(10-2)整備等の内容 全駅共通 ホーム縁端付近に連続した線路側とホーム内側を区別する警告ブロックを敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホームにおける安全対策 項番(10-3)整備等の内容 全駅共通 線路側外のプラットホーム両端に転落防止柵を設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-1)整備等の内容 全駅共通 バリアフリートイレ(車椅子対応トイレを含む)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 追加 整備等の内容 全駅共通 バリアフリートイレへの大型ベッドの設置の検討(新たな整備・取組内容) 区分 関連事業 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-2) 整備等の内容 一部駅 バリアフリートイレの機能の分散化の検討討(新たな整備・取組内容) 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 一般トイレに簡易型オストメイト設置済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き検討を行う。 駅舎 項目12.休憩設備 項番(12-1) 整備等の内容 全駅共通 休憩設備を1以上設置(新たな整備・取組内容) 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目12.休憩設備 追加 整備等の内容 一部駅 授乳室等やカームダウン/クールダウンスペースの設置の検討(新たな整備・取組内容) 区分 関連事業 主な実施内容 大規模改良時に検討する。 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-1)整備等の内容 全駅共通 ウェブアクセシビリティを確保したウェブサイト等による情報提供(新たな整備・取組内容) 区分 継続実施 主な実施内容 ホ-ムペ-ジでは、音声読み上げ、文字の大小、ふりがなの要否が選択可能 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-2)整備等の内容 全駅共通 異常時における障がいの特性に応じた情報提供の手法の検討(新たな整備・取組内容) 区分 継続実施 主な実施内容 ・サ-ビス情報表示器、旅客案内表示器の設置 ・改札内に筆談パッド、コミュニケ-ションボ-ドの設置 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-3)整備等の内容 全駅共通 障がい等の特性に応じたコミュニケーション手法の活用や必要とする支援の提供(新たな整備・取組内容) 区分 継続実施 主な実施内容 ・筆談パッドやコミュニケ-ションボ-ドの設置 ・駅社員のサ-ビス介助士資格取得 区分 継続実施 (南森町・大阪天満宮地区、天満橋地区、北浜地区、淀屋橋地区) ■鉄道施設の整備等の内容(大阪市南森町・大阪天満宮地区、天満橋地区、北浜地区、淀屋橋地区交通バリアフリー基本構想 5-4-3 整備等の内容) ①南森町(大阪メトロ谷町線) 駅舎 項目1.視覚障がい者誘導用ブロック 項番(1-1) 整備等の内容 全駅共通 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-1) 整備等の内容 全駅共通 エレベ-タ-の到着する籠の昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 一部整備済み 主な実施内容 ・4箇所のうち3箇所が完了 ・残り1基 更新に併せて順次整備 区分 関連事業 駅舎 項目2.音案内 項番(2-2) 整備等の内容 全駅共通 エスカレ-タ-の行き先及び昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 更新に併せて順次整備 整備時期 後期 区分 特定事業 駅舎 項目2.音案内 項番(2-3) 整備等の内容 全駅共通 トイレの出入口付近において、男女別等を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-4) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム上にある出入口に通ずる階段位置を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 階段位置を知らせる音案内装置の設置 整備時期 後期 区分 特定事業 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-1) 整備等の内容 全駅共通 駅舎内での一貫した連続性のある案内誘導設備及び乗り換えや周辺施設等への案内設備の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-2) 整備等の内容 全駅共通 他施設及び他事業者・他路線への乗継ぎ経路等へのわかりやすい案内設備の設置の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 改札内外に天吊、壁付型等の案内標示を設置済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-3) 整備等の内容 全駅共通 移動等円滑化のための主要な設備(EV、傾斜路、便所、乗車券等販売所、待合室、案内所、休憩所)の付近への案内用図記号(ピクトグラム)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-4) 整備等の内容 全駅共通 異常時に改札付近等における情報の提供 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 サ-ビス情報表示器整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-5) 整備等の内容 一部駅 移動等円滑化のための主要な設備の配置を音、点字等により示す案内板等を設置し、当該設備の設置を音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-6) 整備等の内容 一部駅 多機能式インタ-ホンを設置し、当該設備の設置を文字及び音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-1) 整備等の内容 全駅共通 車椅子使用者に配慮した蹴込み構造の検討 区分 関連事業 整備状況 一部整備済み 主な実施内容 ・東中階券売機室整備済み ・西中階券売機室未整備 駅改修時に実施を検討 区分 関連事業 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-2) 整備等の内容 全駅共通 精算機の構造や仕様を、障がいのある方が使用できるものとするよう検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 障がい者向けに下記のような仕様を実現している ・各種投入口、取出口、ハ-ドボタンなどに点字を併記している ・金銭投入口はバリアフリ-整備ガイドラインに基づき110㎝以下の高さとしている ・金銭投入口を硬貨複数枚同時一括投入を可能としている ・車いす使用者用に70㎝の蹴込みを設けている ・呼出や取り消しといったハ-ドウェアボタンを車いす使用者が使いやすいよう接客面下部にも設けている 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-3) 整備等の内容 全駅共通 障がいの特性に応じた操作性を確保し、遠隔対応型等、双方向のコミュニケ-ションが可能な仕様の券売機等の設置を検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目5.拡幅改札口の設置 項番(5-1) 整備等の内容 全駅共通 拡幅改札口の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-1) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ムから公共用通路まで1以上の経路の確保 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-3) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムから公共用通路まで2以上の経路の検討[対象:大規模駅] 区分 関連事業 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-4) 整備等の内容 全駅共通 大型化等の検討 区分 関連事業 駅舎 項目7.階段 項番(7-1) 整備等の内容 全駅共通 階段の手すりに、行先を点字で表示 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-2) 整備等の内容 全駅共通 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-1) 整備等の内容 全駅共通 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-2) 整備等の内容 全駅共通 プラットホ-ム床面等における、車両内の車椅子スペ-スに通じる乗降口の位置の表示 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 ホ-ム床面の嵩上げ・櫛状ゴムの設置により、段差・隙間を縮小する 整備時期 令和7年度 区分 特定事業 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-2) 整備等の内容 全駅共通 構造上の理由によりプラットホ-ムの縁端と鉄道車両の旅客用乗降口の床面の縁端との間隔が大きい場合において、旅客に対しこれを警告するための設備等の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-3) 整備等の内容 全駅共通 渡り板を配備し、適切な乗降介助の実施 区分 継続実施 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-2) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム縁端付近に連続した線路側とホ-ム内側を区別する警告ブロックを敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-3) 整備等の内容 全駅共通 線路側外のプラットホ-ム両端に転落防止柵を設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-1) 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレ(車椅子対応トイレを含む)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番追加 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレへの大型ベッドの設置の検討 区分 関連事業 主な実施内容 大型ベッドを設置できるよう、大規模改良時に検討する 区分 関連事業 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-2) 整備等の内容 一部駅 バリアフリ-トイレの機能の分散化の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 一般トイレに簡易型オストメイト設置済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き検討を行う 駅舎 項目12.休憩設備 項番(12-1) 整備等の内容 全駅共通 休憩設備を1以上設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目12.休憩設備 項番追加 整備等の内容 一部駅 授乳室等やカ-ムダウン/ク-ルダウンスペ-スの設置の検討 区分 関連事業 主な実施内容 大規模改良時に検討する 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-1) 整備等の内容 全駅共通 ウェブアクセシビリティを確保したウェブサイト等による情報提供 区分 継続実施 主な実施内容 ホ-ムペ-ジでは、音声読み上げ、文字の大小、ふりがなの要否が選択可能 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-2) 整備等の内容 全駅共通 異常時における障がいの特性に応じた情報提供の手法の検討 区分 継続実施 主な実施内容 ・サ-ビス情報表示器、旅客案内表示器の設置 ・改札内に筆談パッド、コミュニケ-ションボ-ドの設置 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-3) 整備等の内容 全駅共通 障がい等の特性に応じたコミュニケ-ション手法の活用や必要とする支援の提供 区分 継続実施 主な実施内容 ・筆談パッドやコミュニケ-ションボ-ドの設置 ・駅社員のサ-ビス介助士資格取得 ②南森町(大阪メトロ堺筋線) 駅舎 項目1.視覚障がい者誘導用ブロック 項番(1-1) 整備等の内容 全駅共通 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-1) 整備等の内容 全駅共通 エレベ-タ-の到着する籠の昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 更新に併せて順次整備 区分 関連事業 駅舎 項目2.音案内 項番(2-2) 整備等の内容 全駅共通 エスカレ-タ-の行き先及び昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 駅舎 項目2.音案内 項番(2-3) 整備等の内容 全駅共通 トイレの出入口付近において、男女別等を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-4) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム上にある出入口に通ずる階段位置を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 階段位置を知らせる音案内装置の設置 整備時期 後期 区分 特定事業 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-1) 整備等の内容 全駅共通 駅舎内での一貫した連続性のある案内誘導設備及び乗り換えや周辺施設等への案内設備の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-2) 整備等の内容 全駅共通 他施設及び他事業者・他路線への乗継ぎ経路等へのわかりやすい案内設備の設置の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 改札内外に天吊、壁付型等の案内標示を設置済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-3) 整備等の内容 全駅共通 移動等円滑化のための主要な設備(EV、傾斜路、便所、乗車券等販売所、待合室、案内所、休憩所)の付近への案内用図記号(ピクトグラム)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-4) 整備等の内容 全駅共通 異常時に改札付近等における情報の提供 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 サ-ビス情報表示器整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-5) 整備等の内容 一部駅 移動等円滑化のための主要な設備の配置を音、点字等により示す案内板等を設置し、当該設備の設置を音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-6) 整備等の内容 一部駅 多機能式インタ-ホンを設置し、当該設備の設置を文字及び音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-1) 整備等の内容 全駅共通 車椅子使用者に配慮した蹴込み構造の検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 駅改修時に実施を検討 区分 関連事業 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-2) 整備等の内容 全駅共通 精算機の構造や仕様を、障がいのある方が使用できるものとするよう検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 障がい者向けに下記のような仕様を実現している ・各種投入口、取出口、ハ-ドボタンなどに点字を併記している ・金銭投入口はバリアフリ-整備ガイドラインに基づき110㎝以下の高さとしている ・金銭投入口を硬貨複数枚同時一括投入を可能としている ・車いす使用者用に70㎝の蹴込みを設けている ・呼出や取り消しといったハ-ドウェアボタンを車いす使用者が使いやすいよう接客面下部にも設けている 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-3) 整備等の内容 全駅共通 障がいの特性に応じた操作性を確保し、遠隔対応型等、双方向のコミュニケ-ションが可能な仕様の券売機等の設置を検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目5.拡幅改札口の設置 項番(5-1) 整備等の内容 全駅共通 拡幅改札口の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-1) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ムから公共用通路まで1以上の経路の確保 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-3) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムから公共用通路まで2以上の経路の検討[対象:大規模駅] 区分 関連事業 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-4) 整備等の内容 全駅共通 大型化等の検討 区分 関連事業 駅舎 項目7.階段 項番(7-1) 整備等の内容 全駅共通 階段の手すりに、行先を点字で表示 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-2) 整備等の内容 全駅共通 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-1) 整備等の内容 全駅共通 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-2) 整備等の内容 全駅共通 プラットホ-ム床面等における、車両内の車椅子スペ-スに通じる乗降口の位置の表示 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 維持更新 整備状況 整備済み 主な実施内容 ホ-ム床面の嵩上げ・櫛状ゴムの設置により、段差・隙間を縮小済み 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 関連事業 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-2) 整備等の内容 全駅共通 構造上の理由によりプラットホ-ムの縁端と鉄道車両の旅客用乗降口の床面の縁端との間隔が大きい場合において、旅客に対しこれを警告するための設備等の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-3) 整備等の内容 全駅共通 渡り板を配備し、適切な乗降介助の実施 区分 継続実施 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-2) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム縁端付近に連続した線路側とホ-ム内側を区別する警告ブロックを敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-3) 整備等の内容 全駅共通 線路側外のプラットホ-ム両端に転落防止柵を設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-1) 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレ(車椅子対応トイレを含む)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番追加 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレへの大型ベッドの設置の検討 区分 関連事業 主な実施内容 大型ベッドを設置できるよう、大規模改良時に検討する 区分 関連事業 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-2) 整備等の内容 一部駅 バリアフリ-トイレの機能の分散化の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 一般トイレに簡易型オストメイト設置済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き検討を行う 駅舎 項目12.休憩設備 項番(12-1) 整備等の内容 全駅共通 休憩設備を1以上設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目12.休憩設備 項番追加 整備等の内容 一部駅 授乳室等やカ-ムダウン/ク-ルダウンスペ-スの設置の検討 区分 関連事業 主な実施内容 大規模改良時に検討する 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-1) 整備等の内容 全駅共通 ウェブアクセシビリティを確保したウェブサイト等による情報提供 区分 継続実施 主な実施内容 ホ-ムペ-ジでは、音声読み上げ、文字の大小、ふりがなの要否が選択可能 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-2) 整備等の内容 全駅共通 異常時における障がいの特性に応じた情報提供の手法の検討 区分 継続実施 主な実施内容 ・サ-ビス情報表示器、旅客案内表示器の設置 ・改札内に筆談パッド、コミュニケ-ションボ-ドの設置 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-3) 整備等の内容 全駅共通 障がい等の特性に応じたコミュニケ-ション手法の活用や必要とする支援の提供 区分 継続実施 主な実施内容 ・筆談パッドやコミュニケ-ションボ-ドの設置 ・駅社員のサ-ビス介助士資格取得 区分 継続実施 ③大阪天満宮(JR西日本) 駅舎 項目1.視覚障がい者誘導用ブロック 項番(1-1) 整備等の内容 全駅共通 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-1) 整備等の内容 全駅共通 エレベ-タ-の到着する籠の昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 更新に合わせて対応を検討 駅舎 項目2.音案内 項番(2-2) 整備等の内容 全駅共通 エスカレ-タ-の行き先及び昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 更新に合わせて対応を検討 駅舎 項目2.音案内 項番(2-3) 整備等の内容 全駅共通 トイレの出入口付近において、男女別等を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 点字のパネル整備済 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-4) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム上にある出入口に通ずる階段位置を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 更新に合わせて対応を検討 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-1) 整備等の内容 全駅共通 駅舎内での一貫した連続性のある案内誘導設備及び乗り換えや周辺施設等への案内設備の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-2) 整備等の内容 全駅共通 他施設及び他事業者・他路線への乗継ぎ経路等へのわかりやすい案内設備の設置の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-3) 整備等の内容 全駅共通 移動等円滑化のための主要な設備(EV、傾斜路、便所、乗車券等販売所、待合室、案内所、休憩所)の付近への案内用図記号(ピクトグラム)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-4) 整備等の内容 全駅共通 異常時に改札付近等における情報の提供 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済 主な実施内容 モニタ-等を整備済 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-5) 整備等の内容 一部駅 移動等円滑化のための主要な設備の配置を音、点字等により示す案内板等を設置し、当該設備の設置を音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-6) 整備等の内容 一部駅 多機能式インタ-ホンを設置し、当該設備の設置を文字及び音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-1) 整備等の内容 全駅共通 車椅子使用者に配慮した蹴込み構造の検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 大規模改良時に検討 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-2) 整備等の内容 全駅共通 精算機の構造や仕様を、障がいのある方が使用できるものとするよう検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 大規模改良時に検討 区分 関連事業 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-3) 整備等の内容 全駅共通 障がいの特性に応じた操作性を確保し、遠隔対応型等、双方向のコミュニケ-ションが可能な仕様の券売機等の設置を検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 みどりの券売機プラスにて対応 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目5.拡幅改札口の設置 項番(5-1) 整備等の内容 全駅共通 拡幅改札口の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-1) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ムから公共用通路まで1以上の経路の確保 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-3) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムから公共用通路まで2以上の経路の検討[対象:大規模駅] 区分 関連事業 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-4) 整備等の内容 全駅共通 大型化等の検討 区分 関連事業 主な実施内容 大規模改良時に検討 区分 関連事業 駅舎 項目7.階段 項番(7-1) 整備等の内容 全駅共通 階段の手すりに、行先を点字で表示 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-2) 整備等の内容 全駅共通 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-1) 整備等の内容 全駅共通 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 区分 維持更新 整備状況 整備済み 主な実施内容 発車標及び自動放送を整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-2) 整備等の内容 全駅共通 プラットホ-ム床面等における、車両内の車椅子スペ-スに通じる乗降口の位置の表示 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 車両に表示 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 継続検討 区分 関連事業 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-2) 整備等の内容 全駅共通 構造上の理由によりプラットホ-ムの縁端と鉄道車両の旅客用乗降口の床面の縁端との間隔が大きい場合において、旅客に対しこれを警告するための設備等の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-3) 整備等の内容 全駅共通 渡り板を配備し、適切な乗降介助の実施 区分 継続実施 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 主な実施内容 1番線、2番線に整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-2) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム縁端付近に連続した線路側とホ-ム内側を区別する警告ブロックを敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-3) 整備等の内容 全駅共通 線路側外のプラットホ-ム両端に転落防止柵を設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-1) 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレ(車椅子対応トイレを含む)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番追加 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレへの大型ベッドの設置の検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 大規模改良時に検討 区分 関連事業 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-2) 整備等の内容 一部駅 バリアフリ-トイレの機能の分散化の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き検討を行う 駅舎 項目12.休憩設備 項番(12-1) 整備等の内容 全駅共通 休憩設備を1以上設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目12.休憩設備 項番追加 整備等の内容 一部駅 授乳室等やカ-ムダウン/ク-ルダウンスペ-スの設置の検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 大規模改良時に検討 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-1) 整備等の内容 全駅共通 ウェブアクセシビリティを確保したウェブサイト等による情報提供 区分 継続実施 主な実施内容 継続検討 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-2) 整備等の内容 全駅共通 異常時における障がいの特性に応じた情報提供の手法の検討 区分 継続実施 主な実施内容 自動放送、ディスプレイによる表示で情報提供 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-3) 整備等の内容 全駅共通 障がい等の特性に応じたコミュニケ-ション手法の活用や必要とする支援の提供 区分 継続実施 主な実施内容 翻訳機能や筆談機能のあるタブレットを駅係員が所持 区分 継続実施 ④天満橋(大阪メトロ谷町線) 駅舎 項目1.視覚障がい者誘導用ブロック 項番(1-1) 整備等の内容 全駅共通 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-1) 整備等の内容 全駅共通 エレベ-タ-の到着する籠の昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 一部整備済み 主な実施内容 ・3箇所のうち2箇所が完了 ・残り1基 更新に併せて順次整備 区分 関連事業 駅舎 項目2.音案内 項番(2-2) 整備等の内容 全駅共通 エスカレ-タ-の行き先及び昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 一部整備済み 主な実施内容 ・4箇所のうち2箇所が完了 ・残り2基 更新に併せて順次整備 区分 関連事業 駅舎 項目2.音案内 項番(2-3) 整備等の内容 全駅共通 トイレの出入口付近において、男女別等を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-4) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム上にある出入口に通ずる階段位置を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 階段位置を知らせる音案内装置の設置 整備時期 後期 区分 特定事業 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-1) 整備等の内容 全駅共通 駅舎内での一貫した連続性のある案内誘導設備及び乗り換えや周辺施設等への案内設備の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-2) 整備等の内容 全駅共通 他施設及び他事業者・他路線への乗継ぎ経路等へのわかりやすい案内設備の設置の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 改札内外に天吊、壁付型等の案内標示を設置済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-3) 整備等の内容 全駅共通 移動等円滑化のための主要な設備(EV、傾斜路、便所、乗車券等販売所、待合室、案内所、休憩所)の付近への案内用図記号(ピクトグラム)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-4) 整備等の内容 全駅共通 異常時に改札付近等における情報の提供 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 サ-ビス情報表示器整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-5) 整備等の内容 一部駅 移動等円滑化のための主要な設備の配置を音、点字等により示す案内板等を設置し、当該設備の設置を音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-6) 整備等の内容 一部駅 多機能式インタ-ホンを設置し、当該設備の設置を文字及び音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-1) 整備等の内容 全駅共通 車椅子使用者に配慮した蹴込み構造の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-2) 整備等の内容 全駅共通 精算機の構造や仕様を、障がいのある方が使用できるものとするよう検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 障がい者向けに下記のような仕様を実現している ・各種投入口、取出口、ハ-ドボタンなどに点字を併記している ・金銭投入口はバリアフリ-整備ガイドラインに基づき110㎝以下の高さとしている ・金銭投入口を硬貨複数枚同時一括投入を可能としている ・車いす使用者用に70㎝の蹴込みを設けている ・呼出や取り消しといったハ-ドウェアボタンを車いす使用者が使いやすいよう接客面下部にも設けている 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-3) 整備等の内容 全駅共通 障がいの特性に応じた操作性を確保し、遠隔対応型等、双方向のコミュニケ-ションが可能な仕様の券売機等の設置を検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目5.拡幅改札口の設置 項番(5-1) 整備等の内容 全駅共通 拡幅改札口の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-1) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ムから公共用通路まで1以上の経路の確保 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-3) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムから公共用通路まで2以上の経路の検討[対象:大規模駅] 区分 関連事業 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-4) 整備等の内容 全駅共通 大型化等の検討 区分 関連事業 駅舎 項目7.階段 項番(7-1) 整備等の内容 全駅共通 階段の手すりに、行先を点字で表示 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-2) 整備等の内容 全駅共通 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-1) 整備等の内容 全駅共通 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-2) 整備等の内容 全駅共通 プラットホ-ム床面等における、車両内の車椅子スペ-スに通じる乗降口の位置の表示 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 ホ-ム床面の嵩上げ・櫛状ゴムの設置により、段差・隙間を縮小する 整備時期 令和7年度 区分 特定事業 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-2) 整備等の内容 全駅共通 構造上の理由によりプラットホ-ムの縁端と鉄道車両の旅客用乗降口の床面の縁端との間隔が大きい場合において、旅客に対しこれを警告するための設備等の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-3) 整備等の内容 全駅共通 渡り板を配備し、適切な乗降介助の実施 区分 継続実施 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-2) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム縁端付近に連続した線路側とホ-ム内側を区別する警告ブロックを敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-3) 整備等の内容 全駅共通 線路側外のプラットホ-ム両端に転落防止柵を設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-1) 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレ(車椅子対応トイレを含む)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番追加 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレへの大型ベッドの設置の検討 区分 関連事業 整備状況 一部 整備済み 主な実施内容 ・北改札内トイレ:大型ベッドを設置できるよう、大規模改良時に検討する ・南改札内トイレ:整備済み 区分 関連事業 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-2) 整備等の内容 一部駅 バリアフリ-トイレの機能の分散化の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 一般トイレに簡易型オストメイト設置済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き検討を行う 駅舎 項目12.休憩設備 項番(12-1) 整備等の内容 全駅共通 休憩設備を1以上設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目12.休憩設備 項番追加 整備等の内容 一部駅 授乳室等やカ-ムダウン/ク-ルダウンスペ-スの設置の検討 区分 関連事業 主な実施内容 大規模改良時に検討する 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-1) 整備等の内容 全駅共通 ウェブアクセシビリティを確保したウェブサイト等による情報提供 区分 継続実施 主な実施内容 ホ-ムペ-ジでは、音声読み上げ、文字の大小、ふりがなの要否が選択可能 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-2) 整備等の内容 全駅共通 異常時における障がいの特性に応じた情報提供の手法の検討 区分 継続実施 主な実施内容 ・サ-ビス情報表示器、旅客案内表示器の設置 ・改札内に筆談パッド、コミュニケ-ションボ-ドの設置 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-3) 整備等の内容 全駅共通 障がい等の特性に応じたコミュニケ-ション手法の活用や必要とする支援の提供 区分 継続実施 主な実施内容 ・筆談パッドやコミュニケ-ションボ-ドの設置 ・駅社員のサ-ビス介助士資格取得 区分 継続実施 ⑤天満橋(京阪) 駅舎 項目1.視覚障がい者誘導用ブロック 項番(1-1) 整備等の内容 全駅共通 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 主な実施内容 今後施設改修時にJIS適合したものに順次交換する 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-1) 整備等の内容 全駅共通 エレベ-タ-の到着する籠の昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-2) 整備等の内容 全駅共通 エスカレ-タ-の行き先及び昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 エスカレ-タ-更新時に設置(令和12年度) 整備時期 前期 区分 特定事業 駅舎 項目2.音案内 項番(2-3) 整備等の内容 全駅共通 トイレの出入口付近において、男女別等を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-4) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム上にある出入口に通ずる階段位置を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-1) 整備等の内容 全駅共通 駅舎内での一貫した連続性のある案内誘導設備及び乗り換えや周辺施設等への案内設備の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-2) 整備等の内容 全駅共通 他施設及び他事業者・他路線への乗継ぎ経路等へのわかりやすい案内設備の設置の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-3) 整備等の内容 全駅共通 移動等円滑化のための主要な設備(EV、傾斜路、便所、乗車券等販売所、待合室、案内所、休憩所)の付近への案内用図記号(ピクトグラム)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-4) 整備等の内容 全駅共通 異常時に改札付近等における情報の提供 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 改札口の案内ディスプレイを整備済 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-5) 整備等の内容 一部駅 移動等円滑化のための主要な設備の配置を音、点字等により示す案内板等を設置し、当該設備の設置を音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-6) 整備等の内容 一部駅 多機能式インタ-ホンを設置し、当該設備の設置を文字及び音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 一部整備済み 主な実施内容 多機能式インタ-フォンは設置済み但し音声案内未対応 引き続き検討を行う 区分 関連事業 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-1) 整備等の内容 全駅共通 車椅子使用者に配慮した蹴込み構造の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-2) 整備等の内容 全駅共通 精算機の構造や仕様を、障がいのある方が使用できるものとするよう検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 ・数字ボタンを押していただくことにより音声案内に切り替わり、不足金額を音声でご案内している ・車椅子使用者用に蹴込みを設けている 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-3) 整備等の内容 全駅共通 障がいの特性に応じた操作性を確保し、遠隔対応型等、双方向のコミュニケ-ションが可能な仕様の券売機等の設置を検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 区分 維持更新 駅舎 項目5.拡幅改札口の設置 項番(5-1) 整備等の内容 全駅共通 拡幅改札口の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-1) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ムから公共用通路まで1以上の経路の確保 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-3) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムから公共用通路まで2以上の経路の検討[対象:大規模駅] 区分 関連事業 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-4) 整備等の内容 全駅共通 大型化等の検討 区分 関連事業 整備状況 一部 整備済み 主な実施内容 継続検討 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-1) 整備等の内容 全駅共通 階段の手すりに、行先を点字で表示 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-2) 整備等の内容 全駅共通 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-1) 整備等の内容 全駅共通 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-2) 整備等の内容 全駅共通 プラットホ-ム床面等における、車両内の車椅子スペ-スに通じる乗降口の位置の表示 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 一部整備済み 主な実施内容 中之島線ホ-ム未整備(令和6年度末完了予定) 整備時期 前期 区分 特定事業 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 維持更新   駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 継続検討 区分 関連事業 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-2) 整備等の内容 全駅共通 構造上の理由によりプラットホ-ムの縁端と鉄道車両の旅客用乗降口の床面の縁端との間隔が大きい場合において、旅客に対しこれを警告するための設備等の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-3) 整備等の内容 全駅共通 渡り板を配備し、適切な乗降介助の実施 区分 継続実施 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 維持更新   駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 特定事業 整備時期 後期 整備状況 未整備 主な実施内容 継続検討 区分 関連事業 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-2) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム縁端付近に連続した線路側とホ-ム内側を区別する警告ブロックを敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-3) 整備等の内容 全駅共通 線路側外のプラットホ-ム両端に転落防止柵を設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-1) 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレ(車椅子対応トイレを含む)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番追加 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレへの大型ベッドの設置の検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 東側トイレに設置予定(令和6年3月) 整備時期 前期 区分 特定事業 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-2) 整備等の内容 一部駅 バリアフリ-トイレの機能の分散化の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 東トイレ バリアフリ-トイレに加えて、男女別トイレ内に、乳幼児や簡易型オストメイト設備を整備済み 西トイレ バリアフリ-トイレに加えて、男女別トイレ内に、乳幼児設備を整備済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き検討を行う 駅舎 項目12.休憩設備 項番(12-1) 整備等の内容 全駅共通 休憩設備を1以上設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目12.休憩設備 項番追加 整備等の内容 一部駅 授乳室等やカ-ムダウン/ク-ルダウンスペ-スの設置の検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 継続検討 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-1) 整備等の内容 全駅共通 ウェブアクセシビリティを確保したウェブサイト等による情報提供 区分 継続実施 主な実施内容 継続検討 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-2) 整備等の内容 全駅共通 異常時における障がいの特性に応じた情報提供の手法の検討 区分 継続実施 主な実施内容 駅および車内での緊急放送、改札口の案内ディスプレイおよび一部車両のディスプレイで緊急時の情報を視覚的に提供 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-3) 整備等の内容 全駅共通 障がい等の特性に応じたコミュニケ-ション手法の活用や必要とする支援の提供 区分 継続実施 主な実施内容 「スマホでインタ-ホン」では、利用者のスマ-トフォンで駅係員と音声通話できるほか、ビデオ通話や文字によるチャット形式の対話も可能 またけいはんインフォステ-ションで、障がいの特性に応じた対応を実施 区分 継続実施 ⑥北浜(大阪メトロ堺筋線) 駅舎 項目1.視覚障がい者誘導用ブロック 項番(1-1) 整備等の内容 全駅共通 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-1) 整備等の内容 全駅共通 エレベ-タ-の到着する籠の昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 更新に併せて順次整備 区分 関連事業 駅舎 項目2.音案内 項番(2-2) 整備等の内容 全駅共通 エスカレ-タ-の行き先及び昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 一部整備済み 主な実施内容 ・5箇所のうち3箇所が完了 ・残り2基 更新に併せて順次整備 区分 関連事業 駅舎 項目2.音案内 項番(2-3) 整備等の内容 全駅共通 トイレの出入口付近において、男女別等を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-4) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム上にある出入口に通ずる階段位置を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 階段位置を知らせる音案内装置の設置 整備時期 後期 区分 特定事業 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-1) 整備等の内容 全駅共通 駅舎内での一貫した連続性のある案内誘導設備及び乗り換えや周辺施設等への案内設備の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-2) 整備等の内容 全駅共通 他施設及び他事業者・他路線への乗継ぎ経路等へのわかりやすい案内設備の設置の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 改札内外に天吊、壁付型等の案内標示を設置済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-3) 整備等の内容 全駅共通 移動等円滑化のための主要な設備(EV、傾斜路、便所、乗車券等販売所、待合室、案内所、休憩所)の付近への案内用図記号(ピクトグラム)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-4) 整備等の内容 全駅共通 異常時に改札付近等における情報の提供 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 サ-ビス情報表示器整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-5) 整備等の内容 一部駅 移動等円滑化のための主要な設備の配置を音、点字等により示す案内板等を設置し、当該設備の設置を音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 主な実施内容 令和5年度 南改札 省人化 区分 関連事業 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-6) 整備等の内容 一部駅 多機能式インタ-ホンを設置し、当該設備の設置を文字及び音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 令和5年度 南改札 省人化 案内インタ-ホン設置済み 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-1) 整備等の内容 全駅共通 車椅子使用者に配慮した蹴込み構造の検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 駅改修時に実施を検討 区分 関連事業 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-2) 整備等の内容 全駅共通 精算機の構造や仕様を、障がいのある方が使用できるものとするよう検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 障がい者向けに下記のような仕様を実現している ・各種投入口、取出口、ハ-ドボタンなどに点字を併記している ・金銭投入口はバリアフリ-整備ガイドラインに基づき110㎝以下の高さとしている ・金銭投入口を硬貨複数枚同時一括投入を可能としている ・車いす使用者用に70㎝の蹴込みを設けている ・呼出や取り消しといったハ-ドウェアボタンを車いす使用者が使いやすいよう接客面下部にも設けている 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-3) 整備等の内容 全駅共通 障がいの特性に応じた操作性を確保し、遠隔対応型等、双方向のコミュニケ-ションが可能な仕様の券売機等の設置を検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目5.拡幅改札口の設置 項番(5-1) 整備等の内容 全駅共通 拡幅改札口の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-1) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ムから公共用通路まで1以上の経路の確保 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-3) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムから公共用通路まで2以上の経路の検討[対象:大規模駅] 区分 関連事業 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-4) 整備等の内容 全駅共通 大型化等の検討 区分 関連事業 駅舎 項目7.階段 項番(7-1) 整備等の内容 全駅共通 階段の手すりに、行先を点字で表示 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-2) 整備等の内容 全駅共通 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-1) 整備等の内容 全駅共通 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-2) 整備等の内容 全駅共通 プラットホ-ム床面等における、車両内の車椅子スペ-スに通じる乗降口の位置の表示 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 維持更新 整備状況 整備済み 主な実施内容 ホ-ム床面の嵩上げ・櫛状ゴムの設置により、段差・隙間を縮小済み 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 関連事業 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-2) 整備等の内容 全駅共通 構造上の理由によりプラットホ-ムの縁端と鉄道車両の旅客用乗降口の床面の縁端との間隔が大きい場合において、旅客に対しこれを警告するための設備等の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-3) 整備等の内容 全駅共通 渡り板を配備し、適切な乗降介助の実施 区分 継続実施 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-2) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム縁端付近に連続した線路側とホ-ム内側を区別する警告ブロックを敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-3) 整備等の内容 全駅共通 線路側外のプラットホ-ム両端に転落防止柵を設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-1) 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレ(車椅子対応トイレを含む)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番追加 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレへの大型ベッドの設置の検討 区分 関連事業 主な実施内容 大型ベッドを設置できるよう、大規模改良時に検討する 区分 関連事業 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-2) 整備等の内容 一部駅 バリアフリ-トイレの機能の分散化の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 一般トイレに簡易型オストメイト設置済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き検討を行う 駅舎 項目12.休憩設備 項番(12-1) 整備等の内容 全駅共通 休憩設備を1以上設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目12.休憩設備 項番追加 整備等の内容 一部駅 授乳室等やカ-ムダウン/ク-ルダウンスペ-スの設置の検討 区分 関連事業 主な実施内容 大規模改良時に検討する 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-1) 整備等の内容 全駅共通 ウェブアクセシビリティを確保したウェブサイト等による情報提供 区分 継続実施 主な実施内容 ホ-ムペ-ジでは、音声読み上げ、文字の大小、ふりがなの要否が選択可能 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-2) 整備等の内容 全駅共通 異常時における障がいの特性に応じた情報提供の手法の検討 区分 継続実施 主な実施内容 ・サ-ビス情報表示器、旅客案内表示器の設置 ・改札内に筆談パッド、コミュニケ-ションボ-ドの設置 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-3) 整備等の内容 全駅共通 障がい等の特性に応じたコミュニケ-ション手法の活用や必要とする支援の提供 区分 継続実施 主な実施内容 ・筆談パッドやコミュニケ-ションボ-ドの設置 ・駅社員のサ-ビス介助士資格取得 区分 継続実施 ⑦北浜(京阪) 駅舎 項目1.視覚障がい者誘導用ブロック 項番(1-1) 整備等の内容 全駅共通 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 主な実施内容 今後施設改修時にJIS適合したものに順次交換する 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-1) 整備等の内容 全駅共通 エレベ-タ-の到着する籠の昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-2) 整備等の内容 全駅共通 エスカレ-タ-の行き先及び昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 エスカレ-タ-更新時に設置(令和12年度) 整備時期 前期 区分 特定事業 駅舎 項目2.音案内 項番(2-3) 整備等の内容 全駅共通 トイレの出入口付近において、男女別等を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-4) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム上にある出入口に通ずる階段位置を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-1) 整備等の内容 全駅共通 駅舎内での一貫した連続性のある案内誘導設備及び乗り換えや周辺施設等への案内設備の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-2) 整備等の内容 全駅共通 他施設及び他事業者・他路線への乗継ぎ経路等へのわかりやすい案内設備の設置の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-3) 整備等の内容 全駅共通 移動等円滑化のための主要な設備(EV、傾斜路、便所、乗車券等販売所、待合室、案内所、休憩所)の付近への案内用図記号(ピクトグラム)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-4) 整備等の内容 全駅共通 異常時に改札付近等における情報の提供 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 改札口の案内ディスプレイを整備済 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-5) 整備等の内容 一部駅 移動等円滑化のための主要な設備の配置を音、点字等により示す案内板等を設置し、当該設備の設置を音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-6) 整備等の内容 一部駅 多機能式インタ-ホンを設置し、当該設備の設置を文字及び音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 一部整備済み 主な実施内容 多機能式インタ-フォンは設置済み但し音声案内未対応 引き続き検討を行う 区分 関連事業 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-1) 整備等の内容 全駅共通 車椅子使用者に配慮した蹴込み構造の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-2) 整備等の内容 全駅共通 精算機の構造や仕様を、障がいのある方が使用できるものとするよう検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 ・数字ボタンを押していただくことにより音声案内に切り替わり、不足金額を音声でご案内している ・車椅子使用者用に蹴込みを設けている 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-3) 整備等の内容 全駅共通 障がいの特性に応じた操作性を確保し、遠隔対応型等、双方向のコミュニケ-ションが可能な仕様の券売機等の設置を検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目5.拡幅改札口の設置 項番(5-1) 整備等の内容 全駅共通 拡幅改札口の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-1) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ムから公共用通路まで1以上の経路の確保 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-3) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムから公共用通路まで2以上の経路の検討[対象:大規模駅] 区分 関連事業 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-4) 整備等の内容 全駅共通 大型化等の検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 継続検討 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-1) 整備等の内容 全駅共通 階段の手すりに、行先を点字で表示 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-2) 整備等の内容 全駅共通 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-1) 整備等の内容 全駅共通 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-2) 整備等の内容 全駅共通 プラットホ-ム床面等における、車両内の車椅子スペ-スに通じる乗降口の位置の表示 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 継続検討 区分 関連事業 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-2) 整備等の内容 全駅共通 構造上の理由によりプラットホ-ムの縁端と鉄道車両の旅客用乗降口の床面の縁端との間隔が大きい場合において、旅客に対しこれを警告するための設備等の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 ホ-ム端部に注意喚起シ-トを設置 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-3) 整備等の内容 全駅共通 渡り板を配備し、適切な乗降介助の実施 区分 継続実施 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 維持更新   駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 特定事業 整備時期 後期 整備状況 未整備 主な実施内容 継続検討 区分 関連事業 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-2) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム縁端付近に連続した線路側とホ-ム内側を区別する警告ブロックを敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-3) 整備等の内容 全駅共通 線路側外のプラットホ-ム両端に転落防止柵を設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-1) 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレ(車椅子対応トイレを含む)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番追加 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレへの大型ベッドの設置の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-2) 整備等の内容 一部駅 バリアフリ-トイレの機能の分散化の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 バリアフリ-トイレに加えて、男女別トイレ内に、乳幼児設備を整備済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き検討を行う 駅舎 項目12.休憩設備 項番(12-1) 整備等の内容 全駅共通 休憩設備を1以上設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目12.休憩設備 項番追加 整備等の内容 一部駅 授乳室等やカ-ムダウン/ク-ルダウンスペ-スの設置の検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 継続検討 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-1) 整備等の内容 全駅共通 ウェブアクセシビリティを確保したウェブサイト等による情報提供 区分 継続実施 主な実施内容 継続検討 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-2) 整備等の内容 全駅共通 異常時における障がいの特性に応じた情報提供の手法の検討 区分 継続実施 主な実施内容 駅および車内での緊急放送、改札口の案内ディスプレイおよび一部車両のディスプレイで緊急時の情報を視覚的に提供 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-3) 整備等の内容 全駅共通 障がい等の特性に応じたコミュニケ-ション手法の活用や必要とする支援の提供 区分 継続実施 主な実施内容 「スマホでインタ-ホン」では、利用者のスマ-トフォンで駅係員と音声通話できるほか、ビデオ通話や文字によるチャット形式の対話も可能 またけいはんインフォステ-ションで、障がいの特性に応じた対応を実施 ⑧淀屋橋(大阪メトロ御堂筋線) 駅舎 項目1.視覚障がい者誘導用ブロック 項番(1-1) 整備等の内容 全駅共通 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-1) 整備等の内容 全駅共通 エレベ-タ-の到着する籠の昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-2) 整備等の内容 全駅共通 エスカレ-タ-の行き先及び昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 一部整備済み 主な実施内容 ・2箇所のうち1箇所が完了 ・残り1基 更新に併せて順次整備 区分 関連事業 駅舎 項目2.音案内 項番(2-3) 整備等の内容 全駅共通 トイレの出入口付近において、男女別等を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-4) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム上にある出入口に通ずる階段位置を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 階段位置を知らせる音案内装置の設置(令和7年度) 整備時期 前期 区分 特定事業 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-1) 整備等の内容 全駅共通 駅舎内での一貫した連続性のある案内誘導設備及び乗り換えや周辺施設等への案内設備の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-2) 整備等の内容 全駅共通 他施設及び他事業者・他路線への乗継ぎ経路等へのわかりやすい案内設備の設置の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 改札内外に天吊、壁付型等の案内標示を設置済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-3) 整備等の内容 全駅共通 移動等円滑化のための主要な設備(EV、傾斜路、便所、乗車券等販売所、待合室、案内所、休憩所)の付近への案内用図記号(ピクトグラム)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-4) 整備等の内容 全駅共通 異常時に改札付近等における情報の提供 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 サ-ビス情報表示器整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-5) 整備等の内容 一部駅 移動等円滑化のための主要な設備の配置を音、点字等により示す案内板等を設置し、当該設備の設置を音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 2023年度 中北改札 省人化 触知案内図の設置済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-6) 整備等の内容 一部駅 多機能式インタ-ホンを設置し、当該設備の設置を文字及び音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 2023年度 中北改札 省人化 案内インタ-ホン設置済み 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-1) 整備等の内容 全駅共通 車椅子使用者に配慮した蹴込み構造の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-2) 整備等の内容 全駅共通 精算機の構造や仕様を、障がいのある方が使用できるものとするよう検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 障がい者向けに下記のような仕様を実現している ・各種投入口、取出口、ハ-ドボタンなどに点字を併記している ・金銭投入口はバリアフリ-整備ガイドラインに基づき110㎝以下の高さとしている ・金銭投入口を硬貨複数枚同時一括投入を可能としている ・車いす使用者用に70㎝の蹴込みを設けている ・呼出や取り消しといったハ-ドウェアボタンを車いす使用者が使いやすいよう接客面下部にも設けている 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-3) 整備等の内容 全駅共通 障がいの特性に応じた操作性を確保し、遠隔対応型等、双方向のコミュニケ-ションが可能な仕様の券売機等の設置を検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目5.拡幅改札口の設置 項番(5-1) 整備等の内容 全駅共通 拡幅改札口の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-1) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ムから公共用通路まで1以上の経路の確保 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-3) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムから公共用通路まで2以上の経路の検討[対象:大規模駅] 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 地上~北中階~ホ-ム階 地上~中中階~ホ-ム階 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-4) 整備等の内容 全駅共通 大型化等の検討 区分 関連事業 駅舎 項目7.階段 項番(7-1) 整備等の内容 全駅共通 階段の手すりに、行先を点字で表示 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-2) 整備等の内容 全駅共通 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-1) 整備等の内容 全駅共通 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-2) 整備等の内容 全駅共通 プラットホ-ム床面等における、車両内の車椅子スペ-スに通じる乗降口の位置の表示 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 維持更新 整備状況 整備済み 主な実施内容 ホ-ム床面の嵩上げ・櫛状ゴムの設置により、段差・隙間を縮小済み 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 関連事業 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-2) 整備等の内容 全駅共通 構造上の理由によりプラットホ-ムの縁端と鉄道車両の旅客用乗降口の床面の縁端との間隔が大きい場合において、旅客に対しこれを警告するための設備等の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外   駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-3) 整備等の内容 全駅共通 渡り板を配備し、適切な乗降介助の実施 区分 継続実施 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-2) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム縁端付近に連続した線路側とホ-ム内側を区別する警告ブロックを敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-3) 整備等の内容 全駅共通 線路側外のプラットホ-ム両端に転落防止柵を設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-1) 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレ(車椅子対応トイレを含む)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番追加 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレへの大型ベッドの設置の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-2) 整備等の内容 一部駅 バリアフリ-トイレの機能の分散化の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 一般トイレに簡易型オストメイト設置済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き検討を行う 区分 維持更新 駅舎 項目12.休憩設備 項番(12-1) 整備等の内容 全駅共通 休憩設備を1以上設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目12.休憩設備 項番追加 整備等の内容 一部駅 授乳室等やカ-ムダウン/ク-ルダウンスペ-スの設置の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 授乳室設置済み 区分 維持更新 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-1) 整備等の内容 全駅共通 ウェブアクセシビリティを確保したウェブサイト等による情報提供 区分 継続実施 主な実施内容 ホ-ムペ-ジでは、音声読み上げ、文字の大小、ふりがなの要否が選択可能 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-2) 整備等の内容 全駅共通 異常時における障がいの特性に応じた情報提供の手法の検討 区分 継続実施 主な実施内容 ・サ-ビス情報表示器、旅客案内表示器の設置 ・改札内に筆談パッド、コミュニケ-ションボ-ドの設置 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-3) 整備等の内容 全駅共通 障がい等の特性に応じたコミュニケ-ション手法の活用や必要とする支援の提供 区分 継続実施 主な実施内容 ・筆談パッドやコミュニケ-ションボ-ドの設置 ・駅社員のサ-ビス介助士資格取得 区分 継続実施 ⑨淀屋橋(京阪) 駅舎 項目1.視覚障がい者誘導用ブロック 項番(1-1) 整備等の内容 全駅共通 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 主な実施内容 今後施設改修時にJIS適合したものに順次交換する 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-1) 整備等の内容 全駅共通 エレベ-タ-の到着する籠の昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-2) 整備等の内容 全駅共通 エスカレ-タ-の行き先及び昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 エスカレ-タ-更新時に設置(令和12年度) 整備時期 前期 区分 特定事業 駅舎 項目2.音案内 項番(2-3) 整備等の内容 全駅共通 トイレの出入口付近において、男女別等を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-4) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム上にある出入口に通ずる階段位置を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-1) 整備等の内容 全駅共通 駅舎内での一貫した連続性のある案内誘導設備及び乗り換えや周辺施設等への案内設備の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-2) 整備等の内容 全駅共通 他施設及び他事業者・他路線への乗継ぎ経路等へのわかりやすい案内設備の設置の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-3) 整備等の内容 全駅共通 移動等円滑化のための主要な設備(EV、傾斜路、便所、乗車券等販売所、待合室、案内所、休憩所)の付近への案内用図記号(ピクトグラム)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-4) 整備等の内容 全駅共通 異常時に改札付近等における情報の提供 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 改札口の案内ディスプレイを整備済 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-5) 整備等の内容 一部駅 移動等円滑化のための主要な設備の配置を音、点字等により示す案内板等を設置し、当該設備の設置を音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-6) 整備等の内容 一部駅 多機能式インタ-ホンを設置し、当該設備の設置を文字及び音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 一部整備済み 主な実施内容 多機能式インタ-フォンは設置済み但し音声案内未対応 引き続き検討を行う 区分 関連事業 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-1) 整備等の内容 全駅共通 車椅子使用者に配慮した蹴込み構造の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-2) 整備等の内容 全駅共通 精算機の構造や仕様を、障がいのある方が使用できるものとするよう検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 ・数字ボタンを押していただくことにより音声案内に切り替わり、不足金額を音声でご案内している ・車椅子使用者用に蹴込みを設けている 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-3) 整備等の内容 全駅共通 障がいの特性に応じた操作性を確保し、遠隔対応型等、双方向のコミュニケ-ションが可能な仕様の券売機等の設置を検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目5.拡幅改札口の設置 項番(5-1) 整備等の内容 全駅共通 拡幅改札口の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-1) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ムから公共用通路まで1以上の経路の確保 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-3) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムから公共用通路まで2以上の経路の検討[対象:大規模駅] 区分 関連事業 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-4) 整備等の内容 全駅共通 大型化等の検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 継続検討 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-1) 整備等の内容 全駅共通 階段の手すりに、行先を点字で表示 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-2) 整備等の内容 全駅共通 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-1) 整備等の内容 全駅共通 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-2) 整備等の内容 全駅共通 プラットホ-ム床面等における、車両内の車椅子スペ-スに通じる乗降口の位置の表示 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 継続検討 区分 関連事業 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-2) 整備等の内容 全駅共通 構造上の理由によりプラットホ-ムの縁端と鉄道車両の旅客用乗降口の床面の縁端との間隔が大きい場合において、旅客に対しこれを警告するための設備等の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 ホ-ム端部に注意喚起シ-トを設置 整備時期 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-3) 整備等の内容 全駅共通 渡り板を配備し、適切な乗降介助の実施 区分 継続実施 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 特定事業 整備時期 後期 整備状況 未整備 主な実施内容 継続検討 区分 関連事業 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-2) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム縁端付近に連続した線路側とホ-ム内側を区別する警告ブロックを敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-3) 整備等の内容 全駅共通 線路側外のプラットホ-ム両端に転落防止柵を設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-1) 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレ(車椅子対応トイレを含む)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番追加 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレへの大型ベッドの設置の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-2) 整備等の内容 一部駅 バリアフリ-トイレの機能の分散化の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 バリアフリ-トイレに加えて、男女別トイレ内に、乳幼児設備を整備済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き検討を行う 駅舎 項目12.休憩設備 項番(12-1) 整備等の内容 全駅共通 休憩設備を1以上設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目12.休憩設備 項番追加 整備等の内容 一部駅 授乳室等やカ-ムダウン/ク-ルダウンスペ-スの設置の検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 継続検討 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-1) 整備等の内容 全駅共通 ウェブアクセシビリティを確保したウェブサイト等による情報提供 区分 継続実施 主な実施内容 継続検討 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-2) 整備等の内容 全駅共通 異常時における障がいの特性に応じた情報提供の手法の検討 区分 継続実施 主な実施内容 駅および車内での緊急放送、改札口の案内ディスプレイおよび一部車両のディスプレイで緊急時の情報を視覚的に提供 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-3) 整備等の内容 全駅共通 障がい等の特性に応じたコミュニケ-ション手法の活用や必要とする支援の提供 区分 継続実施 主な実施内容 「スマホでインタ-ホン」では、利用者のスマ-トフォンで駅係員と音声通話できるほか、ビデオ通話や文字によるチャット形式の対話も可能 またけいはんインフォステ-ションで、障がいの特性に応じた対応を実施 区分 継続実施 ⑩なにわ橋(京阪) 駅舎 項目1.視覚障がい者誘導用ブロック 項番(1-1) 整備等の内容 全駅共通 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-1) 整備等の内容 全駅共通 エレベ-タ-の到着する籠の昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-2) 整備等の内容 全駅共通 エスカレ-タ-の行き先及び昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-3) 整備等の内容 全駅共通 トイレの出入口付近において、男女別等を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-4) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム上にある出入口に通ずる階段位置を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-1) 整備等の内容 全駅共通 駅舎内での一貫した連続性のある案内誘導設備及び乗り換えや周辺施設等への案内設備の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-2) 整備等の内容 全駅共通 他施設及び他事業者・他路線への乗継ぎ経路等へのわかりやすい案内設備の設置の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-3) 整備等の内容 全駅共通 移動等円滑化のための主要な設備(EV、傾斜路、便所、乗車券等販売所、待合室、案内所、休憩所)の付近への案内用図記号(ピクトグラム)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-4) 整備等の内容 全駅共通 異常時に改札付近等における情報の提供 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 改札口の案内ディスプレイを整備済 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-5) 整備等の内容 一部駅 移動等円滑化のための主要な設備の配置を音、点字等により示す案内板等を設置し、当該設備の設置を音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-6) 整備等の内容 一部駅 多機能式インタ-ホンを設置し、当該設備の設置を文字及び音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 一部整備済み 主な実施内容 多機能式インタ-フォンは設置済み但し音声案内未対応 引き続き検討を行う 区分 関連事業 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-1) 整備等の内容 全駅共通 車椅子使用者に配慮した蹴込み構造の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-2) 整備等の内容 全駅共通 精算機の構造や仕様を、障がいのある方が使用できるものとするよう検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 ・数字ボタンを押していただくことにより音声案内に切り替わり、不足金額を音声でご案内している ・車椅子使用者用に蹴込みを設けている 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-3) 整備等の内容 全駅共通 障がいの特性に応じた操作性を確保し、遠隔対応型等、双方向のコミュニケ-ションが可能な仕様の券売機等の設置を検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目5.拡幅改札口の設置 項番(5-1) 整備等の内容 全駅共通 拡幅改札口の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-1) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ムから公共用通路まで1以上の経路の確保 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-3) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムから公共用通路まで2以上の経路の検討[対象:大規模駅] 区分 関連事業 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-4) 整備等の内容 全駅共通 大型化等の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-1) 整備等の内容 全駅共通 階段の手すりに、行先を点字で表示 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-2) 整備等の内容 全駅共通 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-1) 整備等の内容 全駅共通 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-2) 整備等の内容 全駅共通 プラットホ-ム床面等における、車両内の車椅子スペ-スに通じる乗降口の位置の表示 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 令和6年度末までに整備予定 整備時期 前期 区分 特定事業 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 継続検討 区分 関連事業 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-2) 整備等の内容 全駅共通 構造上の理由によりプラットホ-ムの縁端と鉄道車両の旅客用乗降口の床面の縁端との間隔が大きい場合において、旅客に対しこれを警告するための設備等の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-3) 整備等の内容 全駅共通 渡り板を配備し、適切な乗降介助の実施 区分 継続実施 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 維持更新   駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 特定事業 整備時期 後期 整備状況 未整備 主な実施内容 継続検討 区分 関連事業 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-2) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム縁端付近に連続した線路側とホ-ム内側を区別する警告ブロックを敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-3) 整備等の内容 全駅共通 線路側外のプラットホ-ム両端に転落防止柵を設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-1) 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレ(車椅子対応トイレを含む)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番追加 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレへの大型ベッドの設置の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-2) 整備等の内容 一部駅 バリアフリ-トイレの機能の分散化の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 バリアフリ-トイレを2箇所設置 また、男女別トイレ内に乳幼児設備を整備済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き検討を行う 駅舎 項目12.休憩設備 項番(12-1) 整備等の内容 全駅共通 休憩設備を1以上設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目12.休憩設備 項番追加 整備等の内容 一部駅 授乳室等やカ-ムダウン/ク-ルダウンスペ-スの設置の検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 継続検討 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-1) 整備等の内容 全駅共通 ウェブアクセシビリティを確保したウェブサイト等による情報提供 区分 継続実施 主な実施内容 継続検討 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-2) 整備等の内容 全駅共通 異常時における障がいの特性に応じた情報提供の手法の検討 区分 継続実施 主な実施内容 駅および車内での緊急放送、改札口の案内ディスプレイおよび一部車両のディスプレイで緊急時の情報を視覚的に提供 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-3) 整備等の内容 全駅共通 障がい等の特性に応じたコミュニケ-ション手法の活用や必要とする支援の提供 区分 継続実施 主な実施内容 「スマホでインタ-ホン」では、利用者のスマ-トフォンで駅係員と音声通話できるほか、ビデオ通話や文字によるチャット形式の対話も可能 区分 継続実施 ⑪大江橋(京阪) 駅舎 項目1.視覚障がい者誘導用ブロック 項番(1-1) 整備等の内容 全駅共通 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-1) 整備等の内容 全駅共通 エレベ-タ-の到着する籠の昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-2) 整備等の内容 全駅共通 エスカレ-タ-の行き先及び昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-3) 整備等の内容 全駅共通 トイレの出入口付近において、男女別等を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-4) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム上にある出入口に通ずる階段位置を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-1) 整備等の内容 全駅共通 駅舎内での一貫した連続性のある案内誘導設備及び乗り換えや周辺施設等への案内設備の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-2) 整備等の内容 全駅共通 他施設及び他事業者・他路線への乗継ぎ経路等へのわかりやすい案内設備の設置の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-3) 整備等の内容 全駅共通 移動等円滑化のための主要な設備(EV、傾斜路、便所、乗車券等販売所、待合室、案内所、休憩所)の付近への案内用図記号(ピクトグラム)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-4) 整備等の内容 全駅共通 異常時に改札付近等における情報の提供 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 改札口の案内ディスプレイを整備済 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-5) 整備等の内容 一部駅 移動等円滑化のための主要な設備の配置を音、点字等により示す案内板等を設置し、当該設備の設置を音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-6) 整備等の内容 一部駅 多機能式インタ-ホンを設置し、当該設備の設置を文字及び音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 一部整備済み 主な実施内容 多機能式インタ-フォンは設置済み但し音声案内未対応 引き続き検討を行う 区分 関連事業 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-1) 整備等の内容 全駅共通 車椅子使用者に配慮した蹴込み構造の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-2) 整備等の内容 全駅共通 精算機の構造や仕様を、障がいのある方が使用できるものとするよう検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 ・数字ボタンを押していただくことにより音声案内に切り替わり、不足金額を音声でご案内している ・車椅子使用者用に蹴込みを設けている 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-3) 整備等の内容 全駅共通 障がいの特性に応じた操作性を確保し、遠隔対応型等、双方向のコミュニケ-ションが可能な仕様の券売機等の設置を検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目5.拡幅改札口の設置 項番(5-1) 整備等の内容 全駅共通 拡幅改札口の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-1) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ムから公共用通路まで1以上の経路の確保 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-3) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムから公共用通路まで2以上の経路の検討[対象:大規模駅] 区分 関連事業 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-4) 整備等の内容 全駅共通 大型化等の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-1) 整備等の内容 全駅共通 階段の手すりに、行先を点字で表示 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-2) 整備等の内容 全駅共通 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-1) 整備等の内容 全駅共通 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-2) 整備等の内容 全駅共通 プラットホ-ム床面等における、車両内の車椅子スペ-スに通じる乗降口の位置の表示 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 令和6年度末までに整備予定 整備時期 前期 区分 特定事業 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 継続検討 区分 関連事業 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-2) 整備等の内容 全駅共通 構造上の理由によりプラットホ-ムの縁端と鉄道車両の旅客用乗降口の床面の縁端との間隔が大きい場合において、旅客に対しこれを警告するための設備等の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-3) 整備等の内容 全駅共通 渡り板を配備し、適切な乗降介助の実施 区分 継続実施 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 特定事業 整備時期 後期 整備状況 未整備 主な実施内容 継続検討 区分 関連事業 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-2) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム縁端付近に連続した線路側とホ-ム内側を区別する警告ブロックを敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-3) 整備等の内容 全駅共通 線路側外のプラットホ-ム両端に転落防止柵を設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-1) 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレ(車椅子対応トイレを含む)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番追加 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレへの大型ベッドの設置の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-2) 整備等の内容 一部駅 バリアフリ-トイレの機能の分散化の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 バリアフリ-トイレを2箇所設置 また、男女別トイレ内に乳幼児設備を整備済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き検討を行う 駅舎 項目12.休憩設備 項番(12-1) 整備等の内容 全駅共通 休憩設備を1以上設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目12.休憩設備 項番追加 整備等の内容 一部駅 授乳室等やカ-ムダウン/ク-ルダウンスペ-スの設置の検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 継続検討 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-1) 整備等の内容 全駅共通 ウェブアクセシビリティを確保したウェブサイト等による情報提供 区分 継続実施 主な実施内容 継続検討 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-2) 整備等の内容 全駅共通 異常時における障がいの特性に応じた情報提供の手法の検討 区分 継続実施 主な実施内容 駅および車内での緊急放送、改札口の案内ディスプレイおよび一部車両のディスプレイで緊急時の情報を視覚的に提供 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-3) 整備等の内容 全駅共通 障がい等の特性に応じたコミュニケ-ション手法の活用や必要とする支援の提供 区分 継続実施 主な実施内容 「スマホでインタ-ホン」では、利用者のスマ-トフォンで駅係員と音声通話できるほか、ビデオ通話や文字によるチャット形式の対話も可能 区分 継続実施 (新今宮地区) ■鉄道施設の整備等の内容(大阪市新今宮地区交通バリアフリー基本構想 5-4-3 整備等の内容) ①新今宮(JR西日本) 駅舎 項目1.視覚障がい者誘導用ブロック 項番(1-1) 整備等の内容 全駅共通 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-1) 整備等の内容 全駅共通 エレベ-タ-の到着する籠の昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 更新に合わせて対応を検討 駅舎 項目2.音案内 項番(2-2) 整備等の内容 全駅共通 エスカレ-タ-の行き先及び昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 設置について引き続き検討を行う 駅舎 項目2.音案内 項番(2-3) 整備等の内容 全駅共通 トイレの出入口付近において、男女別等を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-4) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム上にある出入口に通ずる階段位置を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-1) 整備等の内容 全駅共通 駅舎内での一貫した連続性のある案内誘導設備及び乗り換えや周辺施設等への案内設備の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-2) 整備等の内容 全駅共通 他施設及び他事業者・他路線への乗継ぎ経路等へのわかりやすい案内設備の設置の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-3) 整備等の内容 全駅共通 移動等円滑化のための主要な設備(EV、傾斜路、便所、乗車券等販売所、待合室、案内所、休憩所)の付近への案内用図記号(ピクトグラム)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-4) 整備等の内容 全駅共通 異常時に改札付近等における情報の提供 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 モニタ-等を整備済 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-5) 整備等の内容 一部駅 移動等円滑化のための主要な設備の配置を音、点字等により示す案内板等を設置し、当該設備の設置を音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-6) 整備等の内容 一部駅 多機能式インタ-ホンを設置し、当該設備の設置を文字及び音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-1) 整備等の内容 全駅共通 車椅子使用者に配慮した蹴込み構造の検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 大規模改良時に検討 区分 関連事業 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-2) 整備等の内容 全駅共通 精算機の構造や仕様を、障がいのある方が使用できるものとするよう検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 大規模改良時に検討 区分 関連事業 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-3) 整備等の内容 全駅共通 障がいの特性に応じた操作性を確保し、遠隔対応型等、双方向のコミュニケ-ションが可能な仕様の券売機等の設置を検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 みどりの窓口にて対応 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目5.拡幅改札口の設置 項番(5-1) 整備等の内容 全駅共通 拡幅改札口の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-1) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ムから公共用通路まで1以上の経路の確保 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-3) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムから公共用通路まで2以上の経路の検討[対象:大規模駅] 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 大規模改良時に対応を検討 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-4) 整備等の内容 全駅共通 大型化等の検討 区分 関連事業 主な実施内容 大規模改良時に検討 区分 関連事業 駅舎 項目7.階段 項番(7-1) 整備等の内容 全駅共通 階段の手すりに、行先を点字で表示 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-2) 整備等の内容 全駅共通 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-1) 整備等の内容 全駅共通 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 区分 維持更新 整備状況 整備済み 主な実施内容 発車標及び自動放送を整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-2) 整備等の内容 全駅共通 プラットホ-ム床面等における、車両内の車椅子スペ-スに通じる乗降口の位置の表示 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 未整備車種・量数により変動するため、車両側に表示 区分 関連事業 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 継続検討 区分 関連事業 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-2) 整備等の内容 全駅共通 構造上の理由によりプラットホ-ムの縁端と鉄道車両の旅客用乗降口の床面の縁端との間隔が大きい場合において、旅客に対しこれを警告するための設備等の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 喚起表示等を整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-3) 整備等の内容 全駅共通 渡り板を配備し、適切な乗降介助の実施 区分 継続実施 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 主な実施内容 1番線・4番線整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 特定事業 整備時期 後期 主な実施内容 2番線、3番線を整備予定 区分 関連事業 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-2) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム縁端付近に連続した線路側とホ-ム内側を区別する警告ブロックを敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-3) 整備等の内容 全駅共通 線路側外のプラットホ-ム両端に転落防止柵を設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-1) 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレ(車椅子対応トイレを含む)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番追加 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレへの大型ベッドの設置の検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 大規模改良時に検討 区分 関連事業 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-2) 整備等の内容 一部駅 バリアフリ-トイレの機能の分散化の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 ベビ-チェア等を整備済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き検討を行う 駅舎 項目12.休憩設備 項番(12-1) 整備等の内容 全駅共通 休憩設備を1以上設置 区分 維持更新 整備状況 未整備 主な実施内容 設置スペ-ス無 区分 関連事業 駅舎 項目12.休憩設備 項番追加 整備等の内容 一部駅 授乳室等やカ-ムダウン/ク-ルダウンスペ-スの設置の検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 大規模改良時に検討 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-1) 整備等の内容 全駅共通 ウェブアクセシビリティを確保したウェブサイト等による情報提供 区分 継続実施 主な実施内容 検討中 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-2) 整備等の内容 全駅共通 異常時における障がいの特性に応じた情報提供の手法の検討 区分 継続実施 主な実施内容 自動放送、ディスプレイによる表示で情報提供 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-3) 整備等の内容 全駅共通 障がい等の特性に応じたコミュニケ-ション手法の活用や必要とする支援の提供 区分 継続実施 主な実施内容 翻訳機能や筆談機能のあるタブレットを駅係員が所持 区分 継続実施 ②新今宮(南海) 駅舎 項目1.視覚障がい者誘導用ブロック 項番(1-1) 整備等の内容 全駅共通 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-1) 整備等の内容 全駅共通 エレベ-タ-の到着する籠の昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-2) 整備等の内容 全駅共通 エスカレ-タ-の行き先及び昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-3) 整備等の内容 全駅共通 トイレの出入口付近において、男女別等を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 音声案内を整備 整備時期 令和6年度 区分 特定事業 駅舎 項目2.音案内 項番(2-4) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム上にある出入口に通ずる階段位置を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-1) 整備等の内容 全駅共通 駅舎内での一貫した連続性のある案内誘導設備及び乗り換えや周辺施設等への案内設備の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-2) 整備等の内容 全駅共通 他施設及び他事業者・他路線への乗継ぎ経路等へのわかりやすい案内設備の設置の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-3) 整備等の内容 全駅共通 移動等円滑化のための主要な設備(EV、傾斜路、便所、乗車券等販売所、待合室、案内所、休憩所)の付近への案内用図記号(ピクトグラム)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-4) 整備等の内容 全駅共通 異常時に改札付近等における情報の提供 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 モニタ-等を整備済 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-5) 整備等の内容 一部駅 移動等円滑化のための主要な設備の配置を音、点字等により示す案内板等を設置し、当該設備の設置を音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-6) 整備等の内容 一部駅 多機能式インタ-ホンを設置し、当該設備の設置を文字及び音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-1) 整備等の内容 全駅共通 車椅子使用者に配慮した蹴込み構造の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-2) 整備等の内容 全駅共通 精算機の構造や仕様を、障がいのある方が使用できるものとするよう検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 蹴込みの設置及び点字の併記 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-3) 整備等の内容 全駅共通 障がいの特性に応じた操作性を確保し、遠隔対応型等、双方向のコミュニケ-ションが可能な仕様の券売機等の設置を検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 券売機の近傍に有人窓口があるため窓口において対応 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目5.拡幅改札口の設置 項番(5-1) 整備等の内容 全駅共通 拡幅改札口の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-1) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ムから公共用通路まで1以上の経路の確保 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-3) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムから公共用通路まで2以上の経路の検討[対象:大規模駅] 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 まず物理的な検討を行う 整備時期 前期 区分 関連事業 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-4) 整備等の内容 全駅共通 大型化等の検討 区分 関連事業 整備状況 一部 整備済み 主な実施内容 1階から4番線ホ-ムへの経路に24人乗りエレベ-タ-を整備済 それ以外のエレベ-タ-については物理的可否について検討 整備時期 前期 区分 関連事業 駅舎 項目7.階段 項番(7-1) 整備等の内容 全駅共通 階段の手すりに、行先を点字で表示 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-2) 整備等の内容 全駅共通 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-1) 整備等の内容 全駅共通 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-2) 整備等の内容 全駅共通 プラットホ-ム床面等における、車両内の車椅子スペ-スに通じる乗降口の位置の表示 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 当該プラットホ-ム上の位置が現状一定していないため、車両運用に変更があった場合等に考慮する 区分 関連事業 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 維持更新   駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 段差・隙間縮小の物理的可否について検討する 整備時期 前期 区分 関連事業 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-2) 整備等の内容 全駅共通 構造上の理由によりプラットホ-ムの縁端と鉄道車両の旅客用乗降口の床面の縁端との間隔が大きい場合において、旅客に対しこれを警告するための設備等の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 主な実施内容 特に間隔が大きいホ-ムは存在しないが、安全対策実施時に検討 整備時期 前期 区分 関連事業 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-3) 整備等の内容 全駅共通 渡り板を配備し、適切な乗降介助の実施 区分 継続実施 整備状況 配備済み 主な実施内容 渡り板配備済、適切な乗降介助に努める 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 特定事業 整備時期 後期 整備状況 未整備 主な実施内容 扉位置が異なる複数の車両が運行しているため、まず列車運用を含めて物理的可否について検討を行う 整備時期 前期 区分 関連事業 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-2) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム縁端付近に連続した線路側とホ-ム内側を区別する警告ブロックを敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-3) 整備等の内容 全駅共通 線路側外のプラットホ-ム両端に転落防止柵を設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-1) 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレ(車椅子対応トイレを含む)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番追加 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレへの大型ベッドの設置の検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 大規模改良時等において、設置に関する検討を行う 区分 関連事業 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-2) 整備等の内容 一部駅 バリアフリ-トイレの機能の分散化の検討 区分 関連事業 主な実施内容 大規模改良時等において、分散化に関する検討を行う 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き検討を行う 駅舎 項目12.休憩設備 項番(12-1) 整備等の内容 全駅共通 休憩設備を1以上設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目12.休憩設備 項番追加 整備等の内容 一部駅 授乳室等やカ-ムダウン/ク-ルダウンスペ-スの設置の検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 大規模改良時等において、設置に関する検討を行う 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-1) 整備等の内容 全駅共通 ウェブアクセシビリティを確保したウェブサイト等による情報提供 区分 継続実施 主な実施内容 「南海アプリ」により運行状況等の情報を提供している 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-2) 整備等の内容 全駅共通 異常時における障がいの特性に応じた情報提供の手法の検討 区分 継続実施 主な実施内容 旅客情報表示器、筆談器等を整備している 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-3) 整備等の内容 全駅共通 障がい等の特性に応じたコミュニケ-ション手法の活用や必要とする支援の提供 区分 継続実施 主な実施内容 13-2に加え、駅窓口や総合案内所における案内誘導に加え、必要に応じて声をかける等の取組を行っている 区分 継続実施 ③動物園前(大阪メトロ御堂筋線) 駅舎 項目1.視覚障がい者誘導用ブロック 項番(1-1) 整備等の内容 全駅共通 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-1) 整備等の内容 全駅共通 エレベ-タ-の到着する籠の昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-2) 整備等の内容 全駅共通 エスカレ-タ-の行き先及び昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 更新に併せて順次整備 整備時期 後期 区分 特定事業 駅舎 項目2.音案内 項番(2-3) 整備等の内容 全駅共通 トイレの出入口付近において、男女別等を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-4) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム上にある出入口に通ずる階段位置を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-1) 整備等の内容 全駅共通 駅舎内での一貫した連続性のある案内誘導設備及び乗り換えや周辺施設等への案内設備の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-2) 整備等の内容 全駅共通 他施設及び他事業者・他路線への乗継ぎ経路等へのわかりやすい案内設備の設置の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 改札内外に天吊、壁付型等の案内標示を設置済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き検討する 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-3) 整備等の内容 全駅共通 移動等円滑化のための主要な設備(EV、傾斜路、便所、乗車券等販売所、待合室、案内所、休憩所)の付近への案内用図記号(ピクトグラム)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-4) 整備等の内容 全駅共通 異常時に改札付近等における情報の提供 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 サ-ビス情報表示器整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-5) 整備等の内容 一部駅 移動等円滑化のための主要な設備の配置を音、点字等により示す案内板等を設置し、当該設備の設置を音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 主な実施内容 令和5年度 西改札 省人化 東・西改札 音声(改札位置)整備済み 区分 関連事業 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-6) 整備等の内容 一部駅 多機能式インタ-ホンを設置し、当該設備の設置を文字及び音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 令和5年度 西改札 省人化 案内インタ-ホン設置済み 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-1) 整備等の内容 全駅共通 車椅子使用者に配慮した蹴込み構造の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-2) 整備等の内容 全駅共通 精算機の構造や仕様を、障がいのある方が使用できるものとするよう検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 障がい者向けに下記のような仕様を実現している ・各種投入口、取出口、ハ-ドボタンなどに点字を併記している ・金銭投入口はバリアフリ-整備ガイドラインに基づき110㎝以下の高さとしている ・金銭投入口を硬貨複数枚同時一括投入を可能としている ・車いす使用者用に70㎝の蹴込みを設けている ・呼出や取り消しといったハ-ドウェアボタンを車いす使用者が使いやすいよう接客面下部にも設けている 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-3) 整備等の内容 全駅共通 障がいの特性に応じた操作性を確保し、遠隔対応型等、双方向のコミュニケ-ションが可能な仕様の券売機等の設置を検討 区分 関連事業 主な実施内容 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目5.拡幅改札口の設置 項番(5-1) 整備等の内容 全駅共通 拡幅改札口の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-1) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ムから公共用通路まで1以上の経路の確保 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 維持更新 整備状況 整備済み 主な実施内容 公共用通路に接続することにより確保 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-3) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムから公共用通路まで2以上の経路の検討[対象:大規模駅] 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 ・地上~堺筋線北改札~御堂筋線1番線(天王寺方面)ホ-ム ・地上~堺筋線北改札~堺筋線ホ-ム~御堂筋線2番線(なんば方面)ホ-ム ・地上~御堂筋線東改札~1番線若しくは2番線ホ-ム 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-4) 整備等の内容 全駅共通 大型化等の検討 区分 関連事業 主な実施内容 地下構造物の改造が必要なため、大規模改良時に検討する 区分 関連事業 駅舎 項目7.階段 項番(7-1) 整備等の内容 全駅共通 階段の手すりに、行先を点字で表示 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-2) 整備等の内容 全駅共通 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-1) 整備等の内容 全駅共通 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-2) 整備等の内容 全駅共通 プラットホ-ム床面等における、車両内の車椅子スペ-スに通じる乗降口の位置の表示 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 維持更新 整備状況 整備済み 主な実施内容 ホ-ム床面の嵩上げ・櫛状ゴムの設置により、段差・隙間を縮小済み 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 関連事業 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-2) 整備等の内容 全駅共通 構造上の理由によりプラットホ-ムの縁端と鉄道車両の旅客用乗降口の床面の縁端との間隔が大きい場合において、旅客に対しこれを警告するための設備等の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-3) 整備等の内容 全駅共通 渡り板を配備し、適切な乗降介助の実施 区分 継続実施 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-2) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム縁端付近に連続した線路側とホ-ム内側を区別する警告ブロックを敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-3) 整備等の内容 全駅共通 線路側外のプラットホ-ム両端に転落防止柵を設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-1) 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレ(車椅子対応トイレを含む)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番追加 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレへの大型ベッドの設置の検討 区分 関連事業 主な実施内容 大型ベッドを設置できるよう、大規模改良時に検討する 区分 関連事業 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-2) 整備等の内容 一部駅 バリアフリ-トイレの機能の分散化の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 一般トイレに簡易型オストメイト設置済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き検討を行う 駅舎 項目12.休憩設備 項番(12-1) 整備等の内容 全駅共通 休憩設備を1以上設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目12.休憩設備 項番追加 整備等の内容 一部駅 授乳室等やカ-ムダウン/ク-ルダウンスペ-スの設置の検討 区分 関連事業 主な実施内容 大規模改良時に検討する 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-1) 整備等の内容 全駅共通 ウェブアクセシビリティを確保したウェブサイト等による情報提供 区分 継続実施 主な実施内容 ホ-ムペ-ジでは、音声読み上げ、文字の大小、ふりがなの要否が選択可能 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-2) 整備等の内容 全駅共通 異常時における障がいの特性に応じた情報提供の手法の検討 区分 継続実施 主な実施内容 ・サ-ビス情報表示器、旅客案内表示器の設置 ・改札内に筆談パッド、コミュニケ-ションボ-ドの設置 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-3) 整備等の内容 全駅共通 障がい等の特性に応じたコミュニケ-ション手法の活用や必要とする支援の提供 区分 継続実施 主な実施内容 ・筆談パッドやコミュニケ-ションボ-ドの設置 ・駅社員のサ-ビス介助士資格取得 区分 継続実施 ④動物園前(大阪メトロ堺筋線) 駅舎 項目1.視覚障がい者誘導用ブロック 項番(1-1) 整備等の内容 全駅共通 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-1) 整備等の内容 全駅共通 エレベ-タ-の到着する籠の昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 更新に併せて順次整備 整備時期 前期 区分 特定事業 駅舎 項目2.音案内 項番(2-2) 整備等の内容 全駅共通 エスカレ-タ-の行き先及び昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-3) 整備等の内容 全駅共通 トイレの出入口付近において、男女別等を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-4) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム上にある出入口に通ずる階段位置を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 階段位置を知らせる音案内装置の設置 整備時期 後期 区分 特定事業 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-1) 整備等の内容 全駅共通 駅舎内での一貫した連続性のある案内誘導設備及び乗り換えや周辺施設等への案内設備の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-2) 整備等の内容 全駅共通 他施設及び他事業者・他路線への乗継ぎ経路等へのわかりやすい案内設備の設置の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 改札内外に天吊、壁付型等の案内標示を設置済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ,引き続き検討する 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-3) 整備等の内容 全駅共通 移動等円滑化のための主要な設備(EV、傾斜路、便所、乗車券等販売所、待合室、案内所、休憩所)の付近への案内用図記号(ピクトグラム)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-4) 整備等の内容 全駅共通 異常時に改札付近等における情報の提供 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 サ-ビス情報表示器整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-5) 整備等の内容 一部駅 移動等円滑化のための主要な設備の配置を音、点字等により示す案内板等を設置し、当該設備の設置を音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 主な実施内容 令和5年度 南改札 省人化 区分 関連事業 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-6) 整備等の内容 一部駅 多機能式インタ-ホンを設置し、当該設備の設置を文字及び音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 令和5年度 南改札 省人化 案内インタ-ホン設置済み 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-1) 整備等の内容 全駅共通 車椅子使用者に配慮した蹴込み構造の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-2) 整備等の内容 全駅共通 精算機の構造や仕様を、障がいのある方が使用できるものとするよう検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 障がい者向けに下記のような仕様を実現している ・各種投入口、取出口、ハ-ドボタンなどに点字を併記している ・金銭投入口はバリアフリ-整備ガイドラインに基づき110㎝以下の高さとしている ・金銭投入口を硬貨複数枚同時一括投入を可能としている ・車いす使用者用に70㎝の蹴込みを設けている ・呼出や取り消しといったハ-ドウェアボタンを車いす使用者が使いやすいよう接客面下部にも設けている 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-3) 整備等の内容 全駅共通 障がいの特性に応じた操作性を確保し、遠隔対応型等、双方向のコミュニケ-ションが可能な仕様の券売機等の設置を検討 区分 関連事業 主な実施内容 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目5.拡幅改札口の設置 項番(5-1) 整備等の内容 全駅共通 拡幅改札口の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-1) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ムから公共用通路まで1以上の経路の確保 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 維持更新 整備状況 整備済み 主な実施内容 公共用通路に接続することにより確保 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-3) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムから公共用通路まで2以上の経路の検討[対象:大規模駅] 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 ・地上~北改札~ホ-ム ・地上~御堂筋線東改札~御堂筋線1番線(天王寺方面)及び御堂筋線2番線(なんば方面)ホ-ム⇒連絡通路~堺筋線ホ-ム 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-4) 整備等の内容 全駅共通 大型化等の検討 区分 関連事業 主な実施内容 地下構造物の改造が必要なため、大規模改良時に検討する 区分 関連事業 駅舎 項目7.階段 項番(7-1) 整備等の内容 全駅共通 階段の手すりに、行先を点字で表示 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-2) 整備等の内容 全駅共通 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-1) 整備等の内容 全駅共通 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-2) 整備等の内容 全駅共通 プラットホ-ム床面等における、車両内の車椅子スペ-スに通じる乗降口の位置の表示 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 維持更新 整備状況 整備済み 主な実施内容 ホ-ム床面の嵩上げ・櫛状ゴムの設置により、段差・隙間を縮小済み 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 関連事業 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-2) 整備等の内容 全駅共通 構造上の理由によりプラットホ-ムの縁端と鉄道車両の旅客用乗降口の床面の縁端との間隔が大きい場合において、旅客に対しこれを警告するための設備等の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 足下灯整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-3) 整備等の内容 全駅共通 渡り板を配備し、適切な乗降介助の実施 区分 継続実施 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-2) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム縁端付近に連続した線路側とホ-ム内側を区別する警告ブロックを敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-3) 整備等の内容 全駅共通 線路側外のプラットホ-ム両端に転落防止柵を設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-1) 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレ(車椅子対応トイレを含む)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番追加 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレへの大型ベッドの設置の検討 区分 関連事業 主な実施内容 大型ベッドを設置できるよう、大規模改良時に検討する 区分 関連事業 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-2) 整備等の内容 一部駅 バリアフリ-トイレの機能の分散化の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 一般トイレに簡易型オストメイト設置済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き検討を行う 駅舎 項目12.休憩設備 項番(12-1) 整備等の内容 全駅共通 休憩設備を1以上設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目12.休憩設備 項番追加 整備等の内容 一部駅 授乳室等やカ-ムダウン/ク-ルダウンスペ-スの設置の検討 区分 関連事業 主な実施内容 大規模改良時に検討する 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-1) 整備等の内容 全駅共通 ウェブアクセシビリティを確保したウェブサイト等による情報提供 区分 継続実施 主な実施内容 ホ-ムペ-ジでは、音声読み上げ、文字の大小、ふりがなの要否が選択可能 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-2) 整備等の内容 全駅共通 異常時における障がいの特性に応じた情報提供の手法の検討 区分 継続実施 主な実施内容 ・サ-ビス情報表示器、旅客案内表示器の設置 ・改札内に筆談パッド、コミュニケ-ションボ-ドの設置 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-3) 整備等の内容 全駅共通 障がい等の特性に応じたコミュニケ-ション手法の活用や必要とする支援の提供 区分 継続実施 主な実施内容 ・筆談パッドやコミュニケ-ションボ-ドの設置 ・駅社員のサ-ビス介助士資格取得 区分 継続実施 ⑤大国町(大阪メトロ御堂筋線) 駅舎 項目1.視覚障がい者誘導用ブロック 項番(1-1) 整備等の内容 全駅共通 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-1) 整備等の内容 全駅共通 エレベ-タ-の到着する籠の昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-2) 整備等の内容 全駅共通 エスカレ-タ-の行き先及び昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 更新に併せて順次整備 整備時期 後期 区分 特定事業 駅舎 項目2.音案内 項番(2-3) 整備等の内容 全駅共通 トイレの出入口付近において、男女別等を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-4) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム上にある出入口に通ずる階段位置を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-1) 整備等の内容 全駅共通 駅舎内での一貫した連続性のある案内誘導設備及び乗り換えや周辺施設等への案内設備の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-2) 整備等の内容 全駅共通 他施設及び他事業者・他路線への乗継ぎ経路等へのわかりやすい案内設備の設置の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 改札内外に天吊、壁付型等の案内標示を設置済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ,引き続き検討する 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-3) 整備等の内容 全駅共通 移動等円滑化のための主要な設備(EV、傾斜路、便所、乗車券等販売所、待合室、案内所、休憩所)の付近への案内用図記号(ピクトグラム)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-4) 整備等の内容 全駅共通 異常時に改札付近等における情報の提供 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 サ-ビス情報表示器整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-5) 整備等の内容 一部駅 移動等円滑化のための主要な設備の配置を音、点字等により示す案内板等を設置し、当該設備の設置を音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 主な実施内容 令和5年度 北改札 省人化 区分 関連事業 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-6) 整備等の内容 一部駅 多機能式インタ-ホンを設置し、当該設備の設置を文字及び音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 令和5年度 北改札 省人化 案内インタ-ホン設置済み 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-1) 整備等の内容 全駅共通 車椅子使用者に配慮した蹴込み構造の検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 今後、順次対応予定 区分 関連事業 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-2) 整備等の内容 全駅共通 精算機の構造や仕様を、障がいのある方が使用できるものとするよう検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 障がい者向けに下記のような仕様を実現している ・各種投入口、取出口、ハ-ドボタンなどに点字を併記している ・金銭投入口はバリアフリ-整備ガイドラインに基づき110㎝以下の高さとしている ・金銭投入口を硬貨複数枚同時一括投入を可能としている ・車いす使用者用に70㎝の蹴込みを設けている ・呼出や取り消しといったハ-ドウェアボタンを車いす使用者が使いやすいよう接客面下部にも設けている 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-3) 整備等の内容 全駅共通 障がいの特性に応じた操作性を確保し、遠隔対応型等、双方向のコミュニケ-ションが可能な仕様の券売機等の設置を検討 区分 関連事業 主な実施内容 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目5.拡幅改札口の設置 項番(5-1) 整備等の内容 全駅共通 拡幅改札口の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-1) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ムから公共用通路まで1以上の経路の確保 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-3) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムから公共用通路まで2以上の経路の検討[対象:大規模駅] 区分 関連事業 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-4) 整備等の内容 全駅共通 大型化等の検討 区分 関連事業 主な実施内容 地下構造物の改造が必要なため、大規模改良時に検討する 区分 関連事業 駅舎 項目7.階段 項番(7-1) 整備等の内容 全駅共通 階段の手すりに、行先を点字で表示 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-2) 整備等の内容 全駅共通 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-1) 整備等の内容 全駅共通 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-2) 整備等の内容 全駅共通 プラットホ-ム床面等における、車両内の車椅子スペ-スに通じる乗降口の位置の表示 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 維持更新 整備状況 整備済み 主な実施内容 ホ-ム床面の嵩上げ・櫛状ゴムの設置により、段差・隙間を縮小済み 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 関連事業 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-2) 整備等の内容 全駅共通 構造上の理由によりプラットホ-ムの縁端と鉄道車両の旅客用乗降口の床面の縁端との間隔が大きい場合において、旅客に対しこれを警告するための設備等の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-3) 整備等の内容 全駅共通 渡り板を配備し、適切な乗降介助の実施 区分 継続実施 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-2) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム縁端付近に連続した線路側とホ-ム内側を区別する警告ブロックを敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-3) 整備等の内容 全駅共通 線路側外のプラットホ-ム両端に転落防止柵を設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-1) 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレ(車椅子対応トイレを含む)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番追加 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレへの大型ベッドの設置の検討 区分 関連事業 主な実施内容 大型ベッドを設置できるよう、大規模改良時に検討する 区分 関連事業 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-2) 整備等の内容 一部駅 バリアフリ-トイレの機能の分散化の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 一般トイレに簡易型オストメイト設置済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き検討を行う 駅舎 項目12.休憩設備 項番(12-1) 整備等の内容 全駅共通 休憩設備を1以上設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目12.休憩設備 項番追加 整備等の内容 一部駅 授乳室等やカ-ムダウン/ク-ルダウンスペ-スの設置の検討 区分 関連事業 主な実施内容 大規模改良時に検討する 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-1) 整備等の内容 全駅共通 ウェブアクセシビリティを確保したウェブサイト等による情報提供 区分 継続実施 主な実施内容 ホ-ムペ-ジでは、音声読み上げ、文字の大小、ふりがなの要否が選択可能 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-2) 整備等の内容 全駅共通 異常時における障がいの特性に応じた情報提供の手法の検討 区分 継続実施 主な実施内容 ・サ-ビス情報表示器、旅客案内表示器の設置 ・改札内に筆談パッド、コミュニケ-ションボ-ドの設置 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-3) 整備等の内容 全駅共通 障がい等の特性に応じたコミュニケ-ション手法の活用や必要とする支援の提供 区分 継続実施 主な実施内容 ・筆談パッドやコミュニケ-ションボ-ドの設置 ・駅社員のサ-ビス介助士資格取得 区分 継続実施 ⑥大国町(大阪メトロ四つ橋線) 駅舎 項目1.視覚障がい者誘導用ブロック 項番(1-1) 整備等の内容 全駅共通 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-1) 整備等の内容 全駅共通 エレベ-タ-の到着する籠の昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-2) 整備等の内容 全駅共通 エスカレ-タ-の行き先及び昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 更新に併せて順次整備 整備時期 後期 区分 特定事業 駅舎 項目2.音案内 項番(2-3) 整備等の内容 全駅共通 トイレの出入口付近において、男女別等を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-4) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム上にある出入口に通ずる階段位置を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-1) 整備等の内容 全駅共通 駅舎内での一貫した連続性のある案内誘導設備及び乗り換えや周辺施設等への案内設備の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-2) 整備等の内容 全駅共通 他施設及び他事業者・他路線への乗継ぎ経路等へのわかりやすい案内設備の設置の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 改札内外に天吊、壁付型等の案内標示を設置済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ,引き続き検討する 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-3) 整備等の内容 全駅共通 移動等円滑化のための主要な設備(EV、傾斜路、便所、乗車券等販売所、待合室、案内所、休憩所)の付近への案内用図記号(ピクトグラム)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-4) 整備等の内容 全駅共通 異常時に改札付近等における情報の提供 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 サ-ビス情報表示器整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-5) 整備等の内容 一部駅 移動等円滑化のための主要な設備の配置を音、点字等により示す案内板等を設置し、当該設備の設置を音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 主な実施内容 令和5年度 北改札 省人化 区分 関連事業 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-6) 整備等の内容 一部駅 多機能式インタ-ホンを設置し、当該設備の設置を文字及び音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 令和5年度 北改札 省人化 案内インタ-ホン設置済み 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-1) 整備等の内容 全駅共通 車椅子使用者に配慮した蹴込み構造の検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 今後、順次対応予定 区分 関連事業 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-2) 整備等の内容 全駅共通 精算機の構造や仕様を、障がいのある方が使用できるものとするよう検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 障がい者向けに下記のような仕様を実現している ・各種投入口、取出口、ハ-ドボタンなどに点字を併記している ・金銭投入口はバリアフリ-整備ガイドラインに基づき110㎝以下の高さとしている ・金銭投入口を硬貨複数枚同時一括投入を可能としている ・車いす使用者用に70㎝の蹴込みを設けている ・呼出や取り消しといったハ-ドウェアボタンを車いす使用者が使いやすいよう接客面下部にも設けている 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-3) 整備等の内容 全駅共通 障がいの特性に応じた操作性を確保し、遠隔対応型等、双方向のコミュニケ-ションが可能な仕様の券売機等の設置を検討 区分 関連事業 主な実施内容 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目5.拡幅改札口の設置 項番(5-1) 整備等の内容 全駅共通 拡幅改札口の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-1) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ムから公共用通路まで1以上の経路の確保 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-3) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムから公共用通路まで2以上の経路の検討[対象:大規模駅] 区分 関連事業 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-4) 整備等の内容 全駅共通 大型化等の検討 区分 関連事業 主な実施内容 地下構造物の改造が必要なため、大規模改良時に検討する 区分 関連事業 駅舎 項目7.階段 項番(7-1) 整備等の内容 全駅共通 階段の手すりに、行先を点字で表示 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-2) 整備等の内容 全駅共通 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-1) 整備等の内容 全駅共通 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-2) 整備等の内容 全駅共通 プラットホ-ム床面等における、車両内の車椅子スペ-スに通じる乗降口の位置の表示 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 維持更新 整備状況 整備済み 主な実施内容 ホ-ム床面の嵩上げ・櫛状ゴムの設置により、段差・隙間を縮小済み 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 関連事業 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-2) 整備等の内容 全駅共通 構造上の理由によりプラットホ-ムの縁端と鉄道車両の旅客用乗降口の床面の縁端との間隔が大きい場合において、旅客に対しこれを警告するための設備等の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-3) 整備等の内容 全駅共通 渡り板を配備し、適切な乗降介助の実施 区分 継続実施 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-2) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム縁端付近に連続した線路側とホ-ム内側を区別する警告ブロックを敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-3) 整備等の内容 全駅共通 線路側外のプラットホ-ム両端に転落防止柵を設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-1) 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレ(車椅子対応トイレを含む)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番追加 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレへの大型ベッドの設置の検討 区分 関連事業 主な実施内容 大型ベッドを設置できるよう、大規模改良時に検討する 区分 関連事業 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-2) 整備等の内容 一部駅 バリアフリ-トイレの機能の分散化の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 一般トイレに簡易型オストメイト設置済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き検討を行う 駅舎 項目12.休憩設備 項番(12-1) 整備等の内容 全駅共通 休憩設備を1以上設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目12.休憩設備 項番追加 整備等の内容 一部駅 授乳室等やカ-ムダウン/ク-ルダウンスペ-スの設置の検討 区分 関連事業 主な実施内容 大規模改良時に検討する 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-1) 整備等の内容 全駅共通 ウェブアクセシビリティを確保したウェブサイト等による情報提供 区分 継続実施 主な実施内容 ホ-ムペ-ジでは、音声読み上げ、文字の大小、ふりがなの要否が選択可能 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-2) 整備等の内容 全駅共通 異常時における障がいの特性に応じた情報提供の手法の検討 区分 継続実施 主な実施内容 ・サ-ビス情報表示器、旅客案内表示器の設置 ・改札内に筆談パッド、コミュニケ-ションボ-ドの設置 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-3) 整備等の内容 全駅共通 障がい等の特性に応じたコミュニケ-ション手法の活用や必要とする支援の提供 区分 継続実施 主な実施内容 ・筆談パッドやコミュニケ-ションボ-ドの設置 ・駅社員のサ-ビス介助士資格取得 区分 継続実施 ⑦花園町(大阪メトロ四ツ橋線) 駅舎 項目1.視覚障がい者誘導用ブロック 項番(1-1) 整備等の内容 全駅共通 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-1) 整備等の内容 全駅共通 エレベ-タ-の到着する籠の昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-2) 整備等の内容 全駅共通 エスカレ-タ-の行き先及び昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 更新に併せて順次整備 整備時期 前期 区分 特定事業 駅舎 項目2.音案内 項番(2-3) 整備等の内容 全駅共通 トイレの出入口付近において、男女別等を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-4) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム上にある出入口に通ずる階段位置を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 階段位置を知らせる音案内装置の設置 整備時期 後期 区分 特定事業 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-1) 整備等の内容 全駅共通 駅舎内での一貫した連続性のある案内誘導設備及び乗り換えや周辺施設等への案内設備の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-2) 整備等の内容 全駅共通 他施設及び他事業者・他路線への乗継ぎ経路等へのわかりやすい案内設備の設置の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 改札内外に天吊、壁付型等の案内標示を設置済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ,引き続き検討する 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-3) 整備等の内容 全駅共通 移動等円滑化のための主要な設備(EV、傾斜路、便所、乗車券等販売所、待合室、案内所、休憩所)の付近への案内用図記号(ピクトグラム)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-4) 整備等の内容 全駅共通 異常時に改札付近等における情報の提供 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 サ-ビス情報表示器整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-5) 整備等の内容 一部駅 移動等円滑化のための主要な設備の配置を音、点字等により示す案内板等を設置し、当該設備の設置を音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 主な実施内容 南東・北西改札 省人化(令和7年2月開始) 整備時期 前期 区分 特定事業 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-6) 整備等の内容 一部駅 多機能式インタ-ホンを設置し、当該設備の設置を文字及び音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 2024年度 南東・北西改札 省人化 案内インタ-ホン設置済み 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-1) 整備等の内容 全駅共通 車椅子使用者に配慮した蹴込み構造の検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 今後、順次対応予定 区分 関連事業 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-2) 整備等の内容 全駅共通 精算機の構造や仕様を、障がいのある方が使用できるものとするよう検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 障がい者向けに下記のような仕様を実現している ・各種投入口、取出口、ハ-ドボタンなどに点字を併記している ・金銭投入口はバリアフリ-整備ガイドラインに基づき110㎝以下の高さとしている ・金銭投入口を硬貨複数枚同時一括投入を可能としている ・車いす使用者用に70㎝の蹴込みを設けている ・呼出や取り消しといったハ-ドウェアボタンを車いす使用者が使いやすいよう接客面下部にも設けている 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-3) 整備等の内容 全駅共通 障がいの特性に応じた操作性を確保し、遠隔対応型等、双方向のコミュニケ-ションが可能な仕様の券売機等の設置を検討 区分 関連事業 主な実施内容 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目5.拡幅改札口の設置 項番(5-1) 整備等の内容 全駅共通 拡幅改札口の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-1) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ムから公共用通路まで1以上の経路の確保 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 維持更新   駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-3) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムから公共用通路まで2以上の経路の検討[対象:大規模駅] 区分 関連事業 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-4) 整備等の内容 全駅共通 大型化等の検討 区分 関連事業 主な実施内容 地下構造物の改造が必要なため、大規模改良時に検討する 区分 関連事業 駅舎 項目7.階段 項番(7-1) 整備等の内容 全駅共通 階段の手すりに、行先を点字で表示 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-2) 整備等の内容 全駅共通 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-1) 整備等の内容 全駅共通 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-2) 整備等の内容 全駅共通 プラットホ-ム床面等における、車両内の車椅子スペ-スに通じる乗降口の位置の表示 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 維持更新   駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 車両更新時(低床化)やホ-ム床改造工事(ホ-ム床面の嵩上げ・櫛状ゴムの設置)に伴い対応予定 整備時期 令和7年度 区分 特定事業 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-2) 整備等の内容 全駅共通 構造上の理由によりプラットホ-ムの縁端と鉄道車両の旅客用乗降口の床面の縁端との間隔が大きい場合において、旅客に対しこれを警告するための設備等の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-3) 整備等の内容 全駅共通 渡り板を配備し、適切な乗降介助の実施 区分 継続実施 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 維持更新   駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 特定事業 整備時期 後期 整備状況 未整備 主な実施内容 全番線に整備予定 整備時期 令和6年度 区分 特定事業 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-2) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム縁端付近に連続した線路側とホ-ム内側を区別する警告ブロックを敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-3) 整備等の内容 全駅共通 線路側外のプラットホ-ム両端に転落防止柵を設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-1) 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレ(車椅子対応トイレを含む)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番追加 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレへの大型ベッドの設置の検討 区分 関連事業 主な実施内容 大型ベッドを設置できるよう、大規模改良時に検討する 区分 関連事業 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-2) 整備等の内容 一部駅 バリアフリ-トイレの機能の分散化の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 一般トイレに簡易型オストメイト設置済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き検討を行う 駅舎 項目12.休憩設備 項番(12-1) 整備等の内容 全駅共通 休憩設備を1以上設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目12.休憩設備 項番追加 整備等の内容 一部駅 授乳室等やカ-ムダウン/ク-ルダウンスペ-スの設置の検討 区分 関連事業 主な実施内容 大規模改良時に検討する 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-1) 整備等の内容 全駅共通 ウェブアクセシビリティを確保したウェブサイト等による情報提供 区分 継続実施 主な実施内容 ホ-ムペ-ジでは、音声読み上げ、文字の大小、ふりがなの要否が選択可能 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-2) 整備等の内容 全駅共通 異常時における障がいの特性に応じた情報提供の手法の検討 区分 継続実施 主な実施内容 ・サ-ビス情報表示器、旅客案内表示器の設置 ・改札内に筆談パッド、コミュニケ-ションボ-ドの設置 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-3) 整備等の内容 全駅共通 障がい等の特性に応じたコミュニケ-ション手法の活用や必要とする支援の提供 区分 継続実施 主な実施内容 ・筆談パッドやコミュニケ-ションボ-ドの設置 ・駅社員のサ-ビス介助士資格取得 区分 継続実施 (弁天町地区) ■鉄道施設の整備等の内容(大阪市弁天町地区交通バリアフリー基本構想 5-4-3 整備等の内容) ①弁天町(JR西日本) 駅舎 項目1.視覚障がい者誘導用ブロック 項番(1-1) 整備等の内容 全駅共通 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-1) 整備等の内容 全駅共通 エレベ-タ-の到着する籠の昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-2) 整備等の内容 全駅共通 エスカレ-タ-の行き先及び昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 一部 整備済み 主な実施内容 【既存駅舎】北口(大阪方面)のみ整備済み 今回新たに南口(天王寺方面)も設置 【新駅舎】大阪方面・天王寺方面ともに設置 【既存駅舎(南口)】、【新駅舎】令和7年3月頃 整備時期 前期 区分 関連事業 駅舎 項目2.音案内 項番(2-3) 整備等の内容 全駅共通 トイレの出入口付近において、男女別等を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-4) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム上にある出入口に通ずる階段位置を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 【既存駅舎】北口、南口ともに今回設置 【新駅舎】階段位置を知らせる音案内装置の設置 【新駅舎】令和7年3月頃 整備時期 前期   駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-1) 整備等の内容 全駅共通 駅舎内での一貫した連続性のある案内誘導設備及び乗り換えや周辺施設等への案内設備の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-2) 整備等の内容 全駅共通 他施設及び他事業者・他路線への乗継ぎ経路等へのわかりやすい案内設備の設置の検討 区分 関連事業 整備状況 一部 整備済み 主な実施内容 【新駅舎】改札内外に天吊、壁付型等の案内標示を設置(令和7年3月頃) 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-3) 整備等の内容 全駅共通 移動等円滑化のための主要な設備(EV、傾斜路、便所、乗車券等販売所、待合室、案内所、休憩所)の付近への案内用図記号(ピクトグラム)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-4) 整備等の内容 全駅共通 異常時に改札付近等における情報の提供 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 モニタ-等を整備済 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-5) 整備等の内容 一部駅 移動等円滑化のための主要な設備の配置を音、点字等により示す案内板等を設置し、当該設備の設置を音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外   駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-6) 整備等の内容 一部駅 多機能式インタ-ホンを設置し、当該設備の設置を文字及び音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外   駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-1) 整備等の内容 全駅共通 車椅子使用者に配慮した蹴込み構造の検討 区分 関連事業 整備状況 一部 整備済み 主な実施内容 【新駅舎】蹴込みを設置(令和7年3月頃) 整備時期 前期   駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-2) 整備等の内容 全駅共通 精算機の構造や仕様を、障がいのある方が使用できるものとするよう検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 【新駅舎】 ・主要ボタンに点字テ-プ貼付 ・車いす利用者が利用できる高さに主要なボタン、金銭投入口高さを設定している ・金銭投入口を硬貨複数枚同時一括投入を可能としている ・問合せが必要な時に、駅係員に連絡できるよう、呼出ボタンを設けている 整備時期 【新駅舎】 2025年3月頃 区分 関連事業 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-3) 整備等の内容 全駅共通 障がいの特性に応じた操作性を確保し、遠隔対応型等、双方向のコミュニケ-ションが可能な仕様の券売機等の設置を検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 みどりの窓口にて対応 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目5.拡幅改札口の設置 項番(5-1) 整備等の内容 全駅共通 拡幅改札口の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-1) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ムから公共用通路まで1以上の経路の確保 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-3) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムから公共用通路まで2以上の経路の検討[対象:大規模駅] 区分 関連事業 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-4) 整備等の内容 全駅共通 大型化等の検討 区分 関連事業 主な実施内容 【新駅舎】17人乗りエレベ-タ-を設置(令和7年3月) 区分 関連事業 駅舎 項目7.階段 項番(7-1) 整備等の内容 全駅共通 階段の手すりに、行先を点字で表示 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-2) 整備等の内容 全駅共通 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-1) 整備等の内容 全駅共通 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-2) 整備等の内容 全駅共通 プラットホ-ム床面等における、車両内の車椅子スペ-スに通じる乗降口の位置の表示 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 ホ-ム柵筐体に表示 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 維持更新   駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 関連事業 主な実施内容 一部試験中 区分 関連事業 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-2) 整備等の内容 全駅共通 構造上の理由によりプラットホ-ムの縁端と鉄道車両の旅客用乗降口の床面の縁端との間隔が大きい場合において、旅客に対しこれを警告するための設備等の設置 区分 特定事業 整備時期 前期   駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-3) 整備等の内容 全駅共通 渡り板を配備し、適切な乗降介助の実施 区分 継続実施 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-2) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム縁端付近に連続した線路側とホ-ム内側を区別する警告ブロックを敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-3) 整備等の内容 全駅共通 線路側外のプラットホ-ム両端に転落防止柵を設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-1) 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレ(車椅子対応トイレを含む)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番追加 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレへの大型ベッドの設置の検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 大規模改良時に検討 区分 関連事業 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-2) 整備等の内容 一部駅 バリアフリ-トイレの機能の分散化の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 【既存駅舎】ベビ-チェア等を整備済み 【新駅舎】バリアフリ-トイレを2箇所設置 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き検討を行う 駅舎 項目12.休憩設備 項番(12-1) 整備等の内容 全駅共通 休憩設備を1以上設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目12.休憩設備 項番追加 整備等の内容 一部駅 授乳室等やカ-ムダウン/ク-ルダウンスペ-スの設置の検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 大規模改良時に検討 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-1) 整備等の内容 全駅共通 ウェブアクセシビリティを確保したウェブサイト等による情報提供 区分 継続実施 主な実施内容 継続検討 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-2) 整備等の内容 全駅共通 異常時における障がいの特性に応じた情報提供の手法の検討 区分 継続実施 主な実施内容 自動放送、ディスプレイによる表示で情報提供 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-3) 整備等の内容 全駅共通 障がい等の特性に応じたコミュニケ-ション手法の活用や必要とする支援の提供 区分 継続実施 主な実施内容 翻訳機能や筆談機能のあるタブレットを駅係員が所持 区分 継続実施 ②弁天町(大阪メトロ中央線) 駅舎 項目1.視覚障がい者誘導用ブロック 項番(1-1) 整備等の内容 全駅共通 車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-1) 整備等の内容 全駅共通 エレベ-タ-の到着する籠の昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-2) 整備等の内容 全駅共通 エスカレ-タ-の行き先及び昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 更新に併せて順次整備 整備時期 後期 区分 特定事業 駅舎 項目2.音案内 項番(2-3) 整備等の内容 全駅共通 トイレの出入口付近において、男女別等を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-4) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム上にある出入口に通ずる階段位置を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 階段位置を知らせる音案内装置の設置(令和7年度) 整備時期 前期 区分 特定事業 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-1) 整備等の内容 全駅共通 駅舎内での一貫した連続性のある案内誘導設備及び乗り換えや周辺施設等への案内設備の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-2) 整備等の内容 全駅共通 他施設及び他事業者・他路線への乗継ぎ経路等へのわかりやすい案内設備の設置の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 改札内外に天吊、壁付型等の案内標示を設置済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き検討する 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-3) 整備等の内容 全駅共通 移動等円滑化のための主要な設備(EV、傾斜路、便所、乗車券等販売所、待合室、案内所、休憩所)の付近への案内用図記号(ピクトグラム)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-4) 整備等の内容 全駅共通 異常時に改札付近等における情報の提供 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 サ-ビス情報表示器整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-5) 整備等の内容 一部駅 移動等円滑化のための主要な設備の配置を音、点字等により示す案内板等を設置し、当該設備の設置を音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外   駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-6) 整備等の内容 一部駅 多機能式インタ-ホンを設置し、当該設備の設置を文字及び音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外   駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-1) 整備等の内容 全駅共通 車椅子使用者に配慮した蹴込み構造の検討 区分 関連事業 整備状況 一部 整備済み 主な実施内容 ・西中階券売機室整備済み ・東中階券売機室未整備 駅改修時に実施を検討 区分 関連事業 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-2) 整備等の内容 全駅共通 精算機の構造や仕様を、障がいのある方が使用できるものとするよう検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 障がい者向けに下記のような仕様を実現している ・各種投入口、取出口、ハ-ドボタンなどに点字を併記している ・金銭投入口はバリアフリ-整備ガイドラインに基づき110㎝以下の高さとしている ・金銭投入口を硬貨複数枚同時一括投入を可能としている ・車いす使用者用に70㎝の蹴込みを設けている ・呼出や取り消しといったハ-ドウェアボタンを車いす使用者が使いやすいよう接客面下部にも設けている 区分 維持更新 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-3) 整備等の内容 全駅共通 障がいの特性に応じた操作性を確保し、遠隔対応型等、双方向のコミュニケ-ションが可能な仕様の券売機等の設置を検討 区分 関連事業 主な実施内容 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目5.拡幅改札口の設置 項番(5-1) 整備等の内容 全駅共通 拡幅改札口の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-1) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ムから公共用通路まで1以上の経路の確保 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-3) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムから公共用通路まで2以上の経路の検討[対象:大規模駅] 区分 関連事業 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-4) 整備等の内容 全駅共通 大型化等の検討 区分 関連事業 駅舎 項目7.階段 項番(7-1) 整備等の内容 全駅共通 階段の手すりに、行先を点字で表示 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-2) 整備等の内容 全駅共通 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-1) 整備等の内容 全駅共通 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-2) 整備等の内容 全駅共通 プラットホ-ム床面等における、車両内の車椅子スペ-スに通じる乗降口の位置の表示 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 ホ-ム床面の嵩上げ・櫛状ゴムの設置により、段差・隙間を縮小する(令和6年度) 整備時期 前期 区分 特定事業 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-2) 整備等の内容 全駅共通 構造上の理由によりプラットホ-ムの縁端と鉄道車両の旅客用乗降口の床面の縁端との間隔が大きい場合において、旅客に対しこれを警告するための設備等の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-3) 整備等の内容 全駅共通 渡り板を配備し、適切な乗降介助の実施 区分 継続実施 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-2) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム縁端付近に連続した線路側とホ-ム内側を区別する警告ブロックを敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-3) 整備等の内容 全駅共通 線路側外のプラットホ-ム両端に転落防止柵を設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-1) 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレ(車椅子対応トイレを含む)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番追加 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレへの大型ベッドの設置の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-2) 整備等の内容 一部駅 バリアフリ-トイレの機能の分散化の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 一般トイレに簡易型オストメイト設置済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き検討を行う 駅舎 項目12.休憩設備 項番(12-1) 整備等の内容 全駅共通 休憩設備を1以上設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目12.休憩設備 項番追加 整備等の内容 一部駅 授乳室等やカ-ムダウン/ク-ルダウンスペ-スの設置の検討 区分 関連事業 主な実施内容 大規模改良時に検討する 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-1) 整備等の内容 全駅共通 ウェブアクセシビリティを確保したウェブサイト等による情報提供 区分 継続実施 主な実施内容 ホ-ムペ-ジでは、音声読み上げ、文字の大小、ふりがなの要否が選択可能 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-2) 整備等の内容 全駅共通 異常時における障がいの特性に応じた情報提供の手法の検討 区分 継続実施 主な実施内容 ・サ-ビス情報表示器、旅客案内表示器の設置 ・改札内に筆談パッド、コミュニケ-ションボ-ドの設置 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-3) 整備等の内容 全駅共通 障がい等の特性に応じたコミュニケ-ション手法の活用や必要とする支援の提供 区分 継続実施 主な実施内容 ・筆談パッドやコミュニケ-ションボ-ドの設置 ・駅社員のサ-ビス介助士資格取得 区分 継続実施 (放出地区) ■鉄道施設の整備等の内容(大阪市放出地区交通バリアフリー基本構想 5-4-3 整備等の内容) ①放出(JR西日本) 駅舎 項目1.視覚障がい者誘導用ブロック 項番(1-1) 整備等の内容 全駅共通  車両の乗降口から公共通路までの移動動線上に敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-1) 整備等の内容 全駅共通  エレベ-タ-の到着する籠の昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 停止階が2のみのため未整備 駅舎 項目2.音案内 項番(2-2) 整備等の内容 全駅共通  エスカレ-タ-の行き先及び昇降方向を知らせる設備の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 設置について引き続き検討を行う 駅舎 項目2.音案内 項番(2-3) 整備等の内容 全駅共通  トイレの出入口付近において、男女別等を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目2.音案内 項番(2-4) 整備等の内容 全駅共通  ホ-ム上にある出入口に通ずる階段位置を知らせる案内装置の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-1) 整備等の内容 全駅共通  駅舎内での一貫した連続性のある案内誘導設備及び乗り換えや周辺施設等への案内設備の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-2) 整備等の内容 全駅共通  他施設及び他事業者・他路線への乗継ぎ経路等へのわかりやすい案内設備の設置の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-3) 整備等の内容 全駅共通  移動等円滑化のための主要な設備(EV、傾斜路、便所、乗車券等販売所、待合室、案内所、休憩所)の付近への案内用図記号(ピクトグラム)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-4) 整備等の内容 全駅共通  異常時に改札付近等における情報の提供 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 モニタ-等を整備済 区分 維持更新 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-5) 整備等の内容 一部駅 移動等円滑化のための主要な設備の配置を音、点字等により示す案内板等を設置し、当該設備の設置を音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目3.案内・誘導 項番(3-6) 整備等の内容 一部駅 多機能式インタ-ホンを設置し、当該設備の設置を文字及び音声等により知らせる案内設備の設置[対象:無人駅、無人改札(時間帯無人含む)] 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 対象外 主な実施内容 対象外 整備時期 対象外 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-1) 整備等の内容 全駅共通  車椅子使用者に配慮した蹴込み構造の検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 大規模改良時に検討 区分 関連事業 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-2) 整備等の内容 全駅共通  精算機の構造や仕様を、障がいのある方が使用できるものとするよう検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 大規模改良時に検討 区分 関連事業 駅舎 項目4.切符の購入 項番(4-3) 整備等の内容 全駅共通  障がいの特性に応じた操作性を確保し、遠隔対応型等、双方向のコミュニケ-ションが可能な仕様の券売機等の設置を検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 みどりの窓口にて対応 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き、検討を行う 駅舎 項目5.拡幅改札口の設置 項番(5-1) 整備等の内容 全駅共通 拡幅改札口の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-1) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ムから公共用通路まで1以上の経路の確保 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 維持更新 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-2) 整備等の内容 全駅共通 乗り換え経路の確保[対象:56駅] 区分 特定事業 整備時期 後期 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-3) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムから公共用通路まで2以上の経路の検討[対象:大規模駅] 区分 関連事業 駅舎 項目6.エレベ-タ- 項番(6-4) 整備等の内容 全駅共通 大型化等の検討 区分 関連事業 主な実施内容 大規模改良時に検討 区分 関連事業 駅舎 項目7.階段 項番(7-1) 整備等の内容 全駅共通 階段の手すりに、行先を点字で表示 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目7.階段 項番(7-2) 整備等の内容 全駅共通 踏面端部が容易に識別できるように配慮する 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-1) 整備等の内容 全駅共通 列車の行先・接近・出発に関する情報を文字及び音案内で提供 区分 維持更新 整備状況 整備済み 主な実施内容 発車標及び自動放送を整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目8.ホ-ムにおける列車の案内 項番(8-2) 整備等の内容 全駅共通 プラットホ-ム床面等における、車両内の車椅子スペ-スに通じる乗降口の位置の表示 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 未整備 主な実施内容 車種・量数により変動するため、車両側に表示 区分 関連事業 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-1) 整備等の内容 全駅共通 隙間・段差を縮小するためのホ-ム構造や車両構造の改良・整備に向けた検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 継続検討 区分 関連事業 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-2) 整備等の内容 全駅共通 構造上の理由によりプラットホ-ムの縁端と鉄道車両の旅客用乗降口の床面の縁端との間隔が大きい場合において、旅客に対しこれを警告するための設備等の設置 区分 特定事業 整備時期 前期 整備状況 整備済み 主な実施内容 喚起表示等を整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目9.車両とホ-ムとの隙間・段差 項番(9-3) 整備等の内容 全駅共通 渡り板を配備し、適切な乗降介助の実施 区分 継続実施 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-1) 整備等の内容 一部駅 ホ-ムドア又は可動式ホ-ム柵の設置 区分 特定事業 整備時期 後期 整備状況 未整備 主な実施内容 1~4番線 区分 関連事業 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-2) 整備等の内容 全駅共通 ホ-ム縁端付近に連続した線路側とホ-ム内側を区別する警告ブロックを敷設 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目10.ホ-ムにおける安全対策 項番(10-3) 整備等の内容 全駅共通 線路側外のプラットホ-ム両端に転落防止柵を設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-1) 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレ(車椅子対応トイレを含む)の設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目11.トイレ 項番 追加 整備等の内容 全駅共通 バリアフリ-トイレへの大型ベッドの設置の検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 大規模改良時に検討 区分 関連事業 駅舎 項目11.トイレ 項番(11-2) 整備等の内容 一部駅 バリアフリ-トイレの機能の分散化の検討 区分 関連事業 整備状況 整備済み 主な実施内容 ベビ-チェア等を整備済み 大阪市交通バリアフリ-基本構想推進協議会での議論を踏まえ、引き続き検討を行う 駅舎 項目12.休憩設備 項番(12-1) 整備等の内容 全駅共通 休憩設備を1以上設置 区分 維持更新 整備状況 整備済み 区分 維持更新 駅舎 項目12.休憩設備 項番 追加 整備等の内容 一部駅 授乳室等やカ-ムダウン/ク-ルダウンスペ-スの設置の検討 区分 関連事業 整備状況 未整備 主な実施内容 大規模改良時に検討 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-1) 整備等の内容 全駅共通 ウェブアクセシビリティを確保したウェブサイト等による情報提供 区分 継続実施 主な実施内容 検討中 区分 関連事業 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-2) 整備等の内容 全駅共通 異常時における障がいの特性に応じた情報提供の手法の検討 区分 継続実施 主な実施内容 自動放送、ディスプレイによる表示で情報提供 区分 継続実施 駅舎 項目13.情報提供 項番(13-3) 整備等の内容 全駅共通 障がい等の特性に応じたコミュニケ-ション手法の活用や必要とする支援の提供 区分 継続実施 主な実施内容 翻訳機能や筆談機能のあるタブレットを駅係員が所持 区分 継続実施 ■鉄道施設の整備等の内容(大阪市鶴橋地区交通バリアフリー基本構想 5-4-3 整備等の内容) ①JR西日本 駅舎 項目14.心のバリアフリー 項番(14-1) 整備等の内容 全駅共通 一般利用者に高齢者、障がい者等への配慮を促す等、心のバリアフリーに関する広報・啓発活動の実施 整備状況と主な整備の内容 エレベーターや優先席の適切な利用等について、車内放送や画像掲出等の実施 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) 駅舎 項目14.心のバリアフリー 項番(14-2) 整備等の内容 全駅共通 職員への研修・教育の実施 整備状況と主な整備の内容 職員の接遇向上や理解促進のためのマニュアル作成や、研修等の実施 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) 駅舎 項目14.心のバリアフリー 項番(14-2) 整備等の内容 全駅共通 職員への研修・教育の実施 整備状況と主な整備の内容 職員の接遇向上のための資格(サービス介助士)取得推進 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) 駅舎 項目14.心のバリアフリー 項番(14-3) 整備等の内容 全駅共通 地域や関係団体との連携による多様な障がいの特性や必要な配慮について理解するための取組の実施 整備状況と主な整備の内容 当事者参加による職員の接遇向上や理解促進のための研修や意見交換会等の開催(関連事業) 区分 関連事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) ②大阪メトロ 駅舎 項目14.心のバリアフリー 項番(14-1) 整備等の内容 全駅共通 地域や関係団体との連携による多様な障がいの特性や必要な配慮について理解するための取組の実施 整備状況と主な整備の内容 エレベーターや優先席の適切な利用等について、車内放送や画像掲出等の実施 区分 関連事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) 駅舎 項目14.心のバリアフリー 項番(14-2) 整備等の内容 全駅共通 職員への研修・教育の実施 整備状況と主な整備の内容 職員の接遇向上や理解促進のためのマニュアル作成や、研修等の実施 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) 駅舎 項目14.心のバリアフリー 項番(14-2) 整備等の内容 全駅共通 職員への研修・教育の実施 整備状況と主な整備の内容 職員の接遇向上や理解促進のための研修等への参加 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) 駅舎 項目14.心のバリアフリー 項番(14-2) 整備等の内容 全駅共通 職員への研修・教育の実施 整備状況と主な整備の内容 職員の接遇向上のための資格(サービス介助士)取得推進 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) 駅舎 項目14.心のバリアフリー 項番(14-3) 整備等の内容 全駅共通 地域や関係団体との連携による多様な障がいの特性や必要な配慮について理解するための取組の実施 整備状況と主な整備の内容 当事者参加による職員の接遇向上や理解促進のための研修や意見交換会等の開催 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) 駅舎 項目14.心のバリアフリー 項番(14-3) 整備等の内容 全駅共通 地域や関係団体との連携による多様な障がいの特性や必要な配慮について理解するための取組の実施 整備状況と主な整備の内容 当事者団体との連携による「声かけ・サポート」運動への参画 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) ③近鉄 駅舎 項目14.心のバリアフリー 項番(14-1) 整備等の内容 全駅共通 一般利用者に高齢者、障がい者等への配慮を促す等、心のバリアフリーに関する広報・啓発活動の実施 整備状況と主な整備の内容 エレベーターや優先席の適切な利用等について、車内放送や画像掲出等の実施 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) 駅舎 項目14.心のバリアフリー 項番(14-1) 整備等の内容 全駅共通 一般利用者に高齢者、障がい者等への配慮を促す等、心のバリアフリーに関する広報・啓発活動の実施 整備状況と主な整備の内容 優先席の適切な利用等について、車内巡視の実施 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) 駅舎 項目14.心のバリアフリー 項番(14-2) 整備等の内容 全駅共通 職員への研修・教育の実施 整備状況と主な整備の内容 職員の接遇向上や理解促進のためのマニュアル作成や、研修等の実施 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) 駅舎 項目14.心のバリアフリー 項番(14-2) 整備等の内容 全駅共通 職員への研修・教育の実施 整備状況と主な整備の内容 職員の接遇向上や理解促進のための研修等への参加 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) 駅舎 項目14.心のバリアフリー 項番(14-2) 整備等の内容 全駅共通 職員への研修・教育の実施 整備状況と主な整備の内容 職員の接遇向上のための資格(サービス介助士)取得推進 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) 駅舎 項目14.心のバリアフリー 項番(14-3) 整備等の内容 全駅共通 地域や関係団体との連携による多様な障がいの特性や必要な配慮について理解するための取組の実施 整備状況と主な整備の内容 当事者参加による職員の接遇向上や理解促進のための研修や意見交換会等の開催 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) 駅舎 項目14.心のバリアフリー 項番(14-3) 整備等の内容 全駅共通 地域や関係団体との連携による多様な障がいの特性や必要な配慮について理解するための取組の実施 整備状況と主な整備の内容 当事者団体との連携による「声かけ・サポート」運動への参画 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) ④京阪 駅舎 項目14.心のバリアフリー 項番(14-1) 整備等の内容 全駅共通 一般利用者に高齢者、障がい者等への配慮を促す等、心のバリアフリーに関する広報・啓発活動の実施 整備状況と主な整備の内容 エレベーターや優先席の適切な利用等について、車内放送や画像掲出等の実施 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) 駅舎 項目14.心のバリアフリー 項番(14-1) 整備等の内容 全駅共通 一般利用者に高齢者、障がい者等への配慮を促す等、心のバリアフリーに関する広報・啓発活動の実施 整備状況と主な整備の内容 優先席の適切な利用等について、車内巡視の実施 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) 項番(14-2) 整備等の内容 全駅共通 職員への研修・教育の実施 整備状況と主な整備の内容 職員の接遇向上や理解促進のためのマニュアル作成や、研修等の実施 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) 項番(14-2) 整備等の内容 全駅共通 職員への研修・教育の実施 整備状況と主な整備の内容 職員の接遇向上や理解促進のための研修等への参加 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) 項番(14-2) 整備等の内容 全駅共通 職員への研修・教育の実施 整備状況と主な整備の内容 職員の接遇向上や理解促進のための研修等への参加 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) 項番(14-3) 整備等の内容 全駅共通 地域や関係団体との連携による多様な障がいの特性や必要な配慮について理解するための取組の実施 整備状況と主な整備の内容 当事者参加による職員の接遇向上や理解促進のための研修や意見交換会等の開催 区分 関連事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) 項番(14-3) 整備等の内容 全駅共通 地域や関係団体との連携による多様な障がいの特性や必要な配慮について理解するための取組の実施 整備状況と主な整備の内容 当事者団体との連携による「声かけ・サポート」運動への参画 区分 関連事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) ⑤南海 駅舎 項目14.心のバリアフリー 項番(14-1) 整備等の内容 全駅共通 一般利用者に高齢者、障がい者等への配慮を促す等、心のバリアフリーに関する広報・啓発活動の実施 整備状況と主な整備の内容 エレベーターや優先席の適切な利用等について、車内放送や画像掲出等の実施 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) 駅舎 項目14.心のバリアフリー 項番(14-1) 整備等の内容 全駅共通 一般利用者に高齢者、障がい者等への配慮を促す等、心のバリアフリーに関する広報・啓発活動の実施 整備状況と主な整備の内容 優先席の適切な利用等について、車内巡視の実施 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) 駅舎 項目14.心のバリアフリー 項番(14-2) 整備等の内容 全駅共通 職員への研修・教育の実施 整備状況と主な整備の内容 職員の接遇向上や理解促進のためのマニュアル作成や、研修等の実施 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) 駅舎 項目14.心のバリアフリー 項番(14-2) 整備等の内容 全駅共通 職員への研修・教育の実施 整備状況と主な整備の内容 職員の接遇向上や理解促進のための研修等への参加 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) 駅舎 項目14.心のバリアフリー 項番(14-2) 整備等の内容 全駅共通 職員への研修・教育の実施 整備状況と主な整備の内容 職員の接遇向上のための資格(サービス介助士)取得推進 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) 駅舎 項目14.心のバリアフリー 項番(14-3) 整備等の内容 全駅共通 地域や関係団体との連携による多様な障がいの特性や必要な配慮について理解するための取組の実施 整備状況と主な整備の内容 当事者参加による職員の接遇向上や理解促進のための研修や意見交換会等の開催 区分 特定事業(「教育啓発特定事業」として位置付ける。) ■道路・交差点の整備等の内容(5-6-3 整備等の内容[抜粋]) 鶴橋地区 道路 項目1.歩道の整備改良(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 歩道の有効幅員の確保(2.0m以上確保) 対象路線数 6路線 区分 維持更新 関係者 大阪市(道路管理者) 対象路線数 4路線 区分 関連事業 関係者 大阪市(道路管理者) 道路 項目1.歩道の整備改良(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 段差解消の実施、勾配の改善の実施、舗装面の改善の実施 対象路線数 7路線 区分 維持更新 関係者 大阪市(道路管理者) 道路 2.視覚障がい者誘導用ブロックの敷設(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 視覚障がい者誘導用ブロックの敷設 対象路線数 4路線 区分 維持更新 関係者 大阪市(道路管理者) 対象路線数 2路線 整備時期 前期 区分 特定事業 関係者 大阪市(道路管理者) 対象路線数 2路線 整備時期 後期 区分 特定事業 関係者 大阪市(道路管理者) 道路 2.視覚障がい者誘導用ブロックの敷設(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 視覚障がい者誘導用ブロックの敷設の検討 対象路線数 4路線 区分 関連事業 関係者 大阪市(道路管理者) 道路 2.視覚障がい者誘導用ブロックの敷設(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 音響信号機等の押しボタンが操作できる位置までの敷設の検討(全地区の共通の方針を検討) 区分 関連事業 関係者 大阪市(道路管理者)、公安委員会 道路 3.歩行空間の確保(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 歩道の設置が困難な場合は、路側帯のカラー舗装化、自動車・自転車の進入抑制、必要な交通規制、違法駐車の取り締まり、放置自転車の対策等を検討 対象路線数 4路線 区分 関連事業 関係者 大阪市(道路管理者) 道路 4.歩行空間の整備 整備等の内容 横断歩道箇所等における車道との接続部の歩車道境界部の段差構造について、当事者も参加する検討の場の設置を検討する(全地区の共通の方針を検討) 区分 関連事業 関係者 大阪市(道路管理者) 交差点 1.既設信号の改良・改善 整備等の内容 地域要望等を踏まえた主要な経路上での音響信号機等の設置を検討(その他:保社分離信号化、歩行者用信号秒数の確保、歩行者用信号灯器の設置・増設、高輝度道路標識等の設置、信号現示の改善) 対象路線数 4路線 区分 維持更新 関係者 公安委員会 交差点 2.横断歩道部への横断支援施設の開発・導入 整備等の内容 視覚障がい者の横断を支援する施設(エスコートゾーン等)の導入を検討 対象路線数 該当なし 関係者 公安委員会 南森町・大阪天満宮、天満橋、北浜、淀屋橋地区 道路 項目1.歩道の整備改良(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 歩道の有効幅員の確保(2.0m以上確保)、段差解消の実施、舗装面の改善の実施、勾配の改善の実施 対象路線数 27路線 区分 維持更新 関係者 大阪市(道路管理者) 道路 2.視覚障がい者誘導用ブロックの敷設(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 視覚障がい者誘導用ブロックの敷設 対象路線数 18路線 区分 維持更新 関係者 大阪市(道路管理者) 対象路線数 3路線 整備時期 前期 区分 特定事業 関係者 大阪市(道路管理者) 対象路線数 4路線 整備時期 後期 区分 特定事業 関係者 大阪市(道路管理者) 道路 2.視覚障がい者誘導用ブロックの敷設(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 視覚障がい者誘導用ブロックの敷設の検討 対象路線数 1路線 区分 関連事業 関係者 大阪市(道路管理者) 道路 2.視覚障がい者誘導用ブロックの敷設(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 音響信号機等の押しボタンが操作できる位置までの敷設の検討(全地区の共通の方針を検討) 区分 関連事業 関係者 大阪市(道路管理者)、公安委員会 道路 3.歩行空間の確保(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 歩道の設置が困難な場合は、路側帯のカラー舗装化、自動車・自転車の進入抑制、必要な交通規制、違法駐車の取り締まり、放置自転車の対策等を検討 対象路線数 2路線 区分 関連事業 関係者 大阪市(道路管理者) 道路 4.歩行空間の整備 整備等の内容 横断歩道箇所等における車道との接続部の歩車道境界部の段差構造について、当事者も参加する検討の場の設置を検討する(全地区の共通の方針を検討) 区分 関連事業 関係者 大阪市(道路管理者) 交差点 1.既設信号の改良・改善 整備等の内容 地域要望等を踏まえた主要な経路上での音響信号機等の設置を検討(その他:保社分離信号化、歩行者用信号秒数の確保、歩行者用信号灯器の設置・増設、高輝度道路標識等の設置、信号現示の改善) 対象路線数 18路線 区分 維持更新 関係者 公安委員会 交差点 2.横断歩道部への横断支援施設の開発・導入 整備等の内容 視覚障がい者の横断を支援する施設(エスコートゾーン等)の導入を検討 対象路線数 該当なし 関係者 公安委員会 新今宮地区 道路 項目1.歩道の整備改良(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 歩道の有効幅員の確保(2.0m以上確保)、段差解消の実施、舗装面の改善の実施、勾配の改善の実施 対象路線数 12路線 区分 維持更新 関係者 大阪市(道路管理者) 道路 項目1.歩道の整備改良(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 歩道の有効幅員の確保(2.0m以上確保)、段差解消の実施、舗装面の改善の実施、勾配の改善の実施の検討 対象路線数 2路線 区分 関連事業 関係者 大阪市(道路管理者) 道路 2.視覚障がい者誘導用ブロックの敷設(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 視覚障がい者誘導用ブロックの敷設 対象路線数 7路線 区分 維持更新 関係者 大阪市(道路管理者) 対象路線数 5路線 整備時期 前期 区分 特定事業 関係者 大阪市(道路管理者) 道路 2.視覚障がい者誘導用ブロックの敷設(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 視覚障がい者誘導用ブロックの敷設の検討 対象路線数 2路線 区分 関連事業 関係者 大阪市(道路管理者) 道路 2.視覚障がい者誘導用ブロックの敷設(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 音響信号機等の押しボタンが操作できる位置までの敷設の検討(全地区の共通の方針を検討) 区分 関連事業 関係者 大阪市(道路管理者)、公安委員会 道路 4.歩行空間の整備 整備等の内容 横断歩道箇所等における車道との接続部の歩車道境界部の段差構造について、当事者も参加する検討の場の設置を検討する(全地区の共通の方針を検討) 区分 関連事業 関係者 大阪市(道路管理者) 交差点 1.既設信号の改良・改善 整備等の内容 地域要望等を踏まえた主要な経路上での音響信号機等の設置を検討(その他:保社分離信号化、歩行者用信号秒数の確保、歩行者用信号灯器の設置・増設、高輝度道路標識等の設置、信号現示の改善) 対象路線数 12路線 区分 維持更新 関係者 公安委員会 交差点 2.横断歩道部への横断支援施設の開発・導入 整備等の内容 視覚障がい者の横断を支援する施設(エスコートゾーン等)の導入を検討 対象路線数 該当なし 関係者 公安委員会 弁天町地区 道路 項目1.歩道の整備改良(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 歩道の有効幅員の確保(2.0m以上確保)、段差解消の実施、舗装面の改善の実施、勾配の改善の実施 対象路線数 8路線 区分 維持更新 関係者 大阪市(道路管理者) 道路 項目1.歩道の整備改良(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 歩道の有効幅員の確保(2.0m以上確保)、段差解消の実施、舗装面の改善の実施、勾配の改善の実施の検討 対象路線数 1路線 区分 関連事業 関係者 大阪市(道路管理者) 道路 2.視覚障がい者誘導用ブロックの敷設(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 視覚障がい者誘導用ブロックの敷設 対象路線数 5路線 区分 維持更新 関係者 大阪市(道路管理者) 対象路線数 3路線 整備時期 前期 区分 特定事業 関係者 大阪市(道路管理者) 道路 2.視覚障がい者誘導用ブロックの敷設(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 視覚障がい者誘導用ブロックの敷設の検討 対象路線数 1路線 区分 関連事業 関係者 大阪市(道路管理者) 道路 2.視覚障がい者誘導用ブロックの敷設(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 音響信号機等の押しボタンが操作できる位置までの敷設の検討(全地区の共通の方針を検討) 区分 関連事業 関係者 大阪市(道路管理者)、公安委員会 道路 3.歩行空間の確保(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 歩道の設置が困難な場合は、路側帯のカラー舗装化、自動車・自転車の進入抑制、必要な交通規制、違法駐車の取り締まり、放置自転車の対策等を検討 対象路線数 1路線 区分 関連事業 関係者 大阪市(道路管理者) 道路 4.歩行空間の整備 整備等の内容 横断歩道箇所等における車道との接続部の歩車道境界部の段差構造について、当事者も参加する検討の場の設置を検討する(全地区の共通の方針を検討) 区分 関連事業 関係者 大阪市(道路管理者) 交差点 1.既設信号の改良・改善 整備等の内容 地域要望等を踏まえた主要な経路上での音響信号機等の設置を検討(その他:保社分離信号化、歩行者用信号秒数の確保、歩行者用信号灯器の設置・増設、高輝度道路標識等の設置、信号現示の改善) 対象路線数 13路線 区分 維持更新 関係者 公安委員会 交差点 2.横断歩道部への横断支援施設の開発・導入 整備等の内容 視覚障がい者の横断を支援する施設(エスコートゾーン等)の導入を検討 対象路線数 該当なし 関係者 公安委員会 放出地区 道路 項目1.歩道の整備改良(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 歩道の有効幅員の確保(2.0m以上確保) 対象路線数 6路線 区分 維持更新 関係者 大阪市(道路管理者) 道路 項目1.歩道の整備改良(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 歩道の有効幅員の確保(2.0m以上確保)、段差解消の実施、舗装面の改善の実施、勾配の改善の実施の検討 対象路線数 6路線 区分 関連事業 関係者 大阪市(道路管理者) 道路 項目1.歩道の整備改良(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 段差解消の実施、勾配の改善の実施、舗装面の改善の実施 対象路線数 7路線 区分 維持更新 関係者 大阪市(道路管理者) 道路 2.視覚障がい者誘導用ブロックの敷設(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 視覚障がい者誘導用ブロックの敷設 対象路線数 6路線 区分 維持更新 関係者 大阪市(道路管理者) 道路 2.視覚障がい者誘導用ブロックの敷設(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 視覚障がい者誘導用ブロックの敷設の検討 対象路線数 6路線 区分 関連事業 関係者 大阪市(道路管理者) 道路 2.視覚障がい者誘導用ブロックの敷設(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 音響信号機等の押しボタンが操作できる位置までの敷設の検討(全地区の共通の方針を検討) 区分 関連事業 関係者 大阪市(道路管理者)、公安委員会 道路 3.歩行空間の確保(「1.歩道の整備・改良」「2.視覚障がい者用誘導ブロックの敷設」が困難な路線(歩道の設置が困難な路線)は、「3.歩行空間の確保」を実施する。) 整備等の内容 歩道の設置が困難な場合は、路側帯のカラー舗装化、自動車・自転車の進入抑制、必要な交通規制、違法駐車の取り締まり、放置自転車の対策等を検討 対象路線数 2路線 区分 維持更新 関係者 大阪市(道路管理者) 対象路線数 4路線 区分 関連事業 関係者 大阪市(道路管理者) 道路 4.歩行空間の整備 整備等の内容 横断歩道箇所等における車道との接続部の歩車道境界部の段差構造について、当事者も参加する検討の場の設置を検討する(全地区の共通の方針を検討) 区分 関連事業 関係者 大阪市(道路管理者) 交差点 1.既設信号の改良・改善 整備等の内容 地域要望等を踏まえた主要な経路上での音響信号機等の設置を検討(その他:保社分離信号化、歩行者用信号秒数の確保、歩行者用信号灯器の設置・増設、高輝度道路標識等の設置、信号現示の改善) 対象路線数 6路線 区分 維持更新 関係者 公安委員会 交差点 2.横断歩道部への横断支援施設の開発・導入 整備等の内容 視覚障がい者の横断を支援する施設(エスコートゾーン等)の導入を検討 対象路線数 該当なし 関係者 公安委員会 基本構想骨子と変更後各地区基本構想の対比表(目次ベース) 基本構想骨子【全地区共通】目次 1.大阪市交通バリアフリー基本構想変更の背景と経緯 1-1バリアフリー法とは 1-2バリアフリー基本構想とは 1-3基本構想の策定経過 1-4基本構想に基づく特定事業の実施状況 1-5今回の変更の趣旨 1-6基本構想の位置づけ 2.大阪市交通バリアフリー基本構想の基本的な考え方 2-1基本理念 2-2基本方針 2-3計画期間 3.重点整備地区の選定及び区域の設定の考え方 3-1重点整備地区選定の考え方 3-2重点整備地区の区域設定の考え方 3-3重点整備地区の追加、区域変更検討の視点 4.生活関連施設及び経路設定の考え方 4-1生活関連施設設定の考え方 4-2生活関連経路設定の考え方 5.整備等の方針・内容 5-1基本構想の枠組み 5-2変更の視点や考え方 5-3整備区分と時期 5-4鉄道施設の整備等の方針・内容 (1)はじめに (2)整備等の方針 (3)整備等の内容 5-5バス車両及びタクシー車両の整備等の方針・内容 (1)はじめに (2)整備等の方針 (3)整備等の内容 5-6道路・交差点の整備等の方針・内容 (1)はじめに (2)整備等の方針 (3)整備等の内容 5-7建築物・都市公園の整備方針 (1)整備方針 6.心のバリアフリーの推進 6-1教育啓発事業の位置づけ 6-2教育啓発事業の取組方針 6-3教育啓発事業の取組内容 7.基本構想の推進及び継続的な改善 参考資料1:基本構想における対象者及び特性 参考資料2:現行基本構想に基づく特定事業等の実施状況に係る評価 詳細 参考資料3:教育啓発(心のバリアフリー)の取組み事例 変更後各地区基本構想 目次 1.大阪市交通バリアフリー基本構想変更の背景と経緯 1-1バリアフリー法とは 1-2バリアフリー基本構想とは 1-3基本構想の策定経過 1-4基本構想に基づく特定事業の実施状況(基本構想に記載する内容そのもの)(今回添付資料) 1-5今回の変更の趣旨 1-6基本構想の位置づけ 2.大阪市交通バリアフリー基本構想の基本的な考え方 2-1基本理念 2-2基本方針 2-3計画期間 2-4地区の概要(基本構想に記載する内容そのもの)(今回添付資料) 2-5地区のバリアフリー化方針 3.重点整備地区の選定及び区域の設定の考え方 3-1重点整備地区選定の考え方 3-2重点整備地区の区域設定の考え方(基本構想に記載する内容そのもの)(今回添付資料) 3-3地区における重点整備地区の区域設定(基本構想に記載する内容そのもの)(今回添付資料) 4.生活関連施設及び経路設定の考え方 4-1生活関連施設設定(基本構想に記載する内容そのもの)(今回添付資料) 4-2生活関連経路設定(基本構想に記載する内容そのもの)(今回添付資料) 4-3地区における生活関連施設、経路(経路図、一覧)(基本構想に記載する内容そのもの)(今回添付資料) 5.整備等の方針・内容 5-1基本構想の枠組み 5-2変更の視点や考え方 5-3整備区分と時期 5-4鉄道施設の整備等の方針内容 (1)はじめに (2)整備等の方針 (3)地区における整備等の内容(基本構想に記載する内容そのものではないもの)(見やすさを優先した調整用資料を添付) 5-5バス車両及びタクシー車両の整備等の方針・内容 (1)はじめに (2)整備等の方針 (3)整備等の内容 5-6道路・交差点の整備等の方針・内容 (1)はじめに (2)整備等の方針 (3)地区における整備等の内容(基本構想に記載する内容そのものではないもの)(見やすさを優先した調整用資料を添付) 5-7建築物・都市公園の整備方針 (1)整備方針 6.心のバリアフリーの推進 6-1教育啓発事業の位置づけ 6-2教育啓発事業の取組方針 6-3教育啓発事業の取組内容 7.基本構想の推進及び継続的な改善 参考資料1:基本構想における対象者及び特性 参考資料2:現行基本構想に基づく特定事業等の実施状況に係る評価(地区別) 詳細 参考資料3:教育啓発(心のバリアフリー)の取組み事例