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市設建築物におけるファシリティマネジメントの取組みを進めています―平成23年度における再編整備、耐震化、省エネルギー化等の取組みについて―(平成24年7月30日公表)

2019年5月30日

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大阪市は、平成18年2月に「資産流動化プロジェクト施設チーム」を設置し、市設建築物の総合的な有効活用を図るファシリティマネジメント※を推進しています。このほど、平成23年度における取組みの成果を取りまとめましたので、公表します。

 

 平成23年度の主な取組みの成果としましては、小中一貫校の整備で空き施設となる小学校を活用した東住吉特別支援学校の整備や、未利用地となっている区役所跡地を活用した福島消防署の建替の計画を立案しました。

 また、災害対策施設等35棟の耐震化を実施し、平成24年4月1日時点で耐震化率が93.5%に達しております。

 さらに、省エネルギー化に向けた取組みでは、4施設でESCO事業の契約を締結するとともに、博物館群6館において展示室や展示ケースにLED照明を導入しました。

 今年度につきましても、引き続き、市設建築物の再編整備や耐震化、省エネルギー化に積極的に取り組むとともに、市政改革や府・市一体の取組みに対する支援を行ってまいります。

 

※ファシリティマネジメントとは・・・

 本市が所有する建物(ファシリティ)を市民共有の財産として、また、貴重な経営資源として捉え、全庁横断的な視点から総合的な有効活用を図る取組み(マネジメント)のことです。

 本市の建築物ストックは膨大な量となっており、これらの維持管理費が本市財政の大きな負担となっています。また、今後、建替えや改修にかかる費用の増大も予想されることから、施設の再編整備や新規施設整備の抑制、適切な保全や耐震化による施設の長期利活用、省エネルギー化の推進による光熱費の削減などに取り組んでいます。

市設建築物におけるファシリティマネジメントの推進―平成23年度における取組みについて―

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住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所6階)

電話:06-6208-9375

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