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夢ちゃんの社会見学

2015年8月1日

ページ番号:318500

夢ちゃんの社会見学ロゴ

 
えっ、うちの近所にこんな場所があったの!?
淀川区のマスコットキャラクター、夢ちゃんが区内の魅力スポットをご紹介します。

人の手によるびん作り ~酒井硝子株式会社(野中北2丁目)~

 みんな知ってる?淀川区って、実はものづくり自慢のまちなんだよ。区内には多くの町工場があって、工業出荷額は、なんと市内で1番!

 今月の社会見学は、職人さんの手作業でガラスびんを作り続ける、酒井硝子株式会社さんを見学してきたよ。

半人工びんを作り続けて109年

 多くの製造元が機械化された自動製びんを生産する中、顧客の多様なニーズに応えるため、職人さんが1本ずつ手作業で作り上げる半人工製びん※にこだわり続ける。創業109年(平成27年8月現在)の伝統技術に各メーカーからの信頼も厚い。

 ※半人工製びん…人の手でガラス素地を巻き上げ形作る、暖かみのあるびん

朝ドラで使われたボトル ココがスゴイ!! 1本ずつ手づくりのびん、容量の誤差は何と1%未満!! ココがスゴイ!! 記念ボトルの製造など、様々な依頼に応える。あの朝ドラのびんも酒井硝子さんの仕事!!

確かな技術は人のちから

 過去に工場移転の話もあがったが、社員あっての会社だと計画を取りやめた。その確かな技術力は、一人ひとりの職人の手に支えられている。更なる100年に向け、若い人材の育成にも余念が無い。

素地巻き“職人”中島さん

素地巻き職人 中島さん

 職人の姿に憧れて、この仕事にめぐり合いました。ガラスの色や硬さ、毎日が変化の繰り返しで、良品を作り上げるのは本当に難しい。でもそこが面白い。
 今日より明日、もっと良い製品を作る。満足した事なんて一度も無いですよ。

びんが出来るまで

びんが出来るまで:調合→熔融(ようゆう)→素地(きじ)巻き→粗型(わんがた)→本型→徐冷→検査・完成
素地(きじ)巻きの作業の様子

【素地巻き】竿先で玉を作り、ガラス素地を巻き上げる

本型の作業の様子

【本型】空気を吹き込み、びんを成型する

企業データ

酒井硝子株式会社

  • 代表:酒井浩太郎
  • 事業:ガラスびん類の製造・販売
  • 創業:明治39年(1906年)
  • 従業員:63名
  • ホームページ:http://www.sakai-glass.co.jp/別ウィンドウで開く

夏休みイベント よどがわフェスティバル2015 ものづくり体験に集合~!

※本イベントは終了しました。

 小学生の皆さん、夏休みの宿題は進んでいますか?!

 淀川区には、たくさんのものづくりの工場や学校があります。そこで働く人達や、ものづくりの勉強をしているお兄さんお姉さんたちと一緒に、自分たちでいろいろ作ってみませんか?

 今回紹介した酒井硝子さんをはじめ、多くの企業等が参加しますよ。

  • 開催日時 8月9日(日) 11時~15時30分
  • 開催場所 淀川区民センター ホール及び会議室
  • 参加費 無料

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