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地域防災リーダー 災害を想定した技術訓練を開催!

2017年1月13日

ページ番号:336510

地域防災リーダーが合同で訓練を実施しました

 淀川区では、現在約400名の地域防災リーダーに活躍いただいています。

 近い将来発生するといわれている南海トラフ巨大地震に備え、18地域を3回(平成27年12月12日、平成28年1月23日、平成28年1月31日)に分けて、淀川消防署の指導のもと、合同技術訓練を行いました。

 今回の訓練は、第1部を「地域防災リーダーの役割と被害想定」の学習会、第2部を消防署員指導による技術指導による2部形式のプログラムで行いました。

 東三国中学校のジュニア防災リーダーにも参加いただき、大人と中学生が力を合わせながら、訓練を行う場面も多々見られました。

 

第1部 「正しい知識の普及も防災リーダーの大切な役割」

 第1部は、防災リーダーの役割と淀川区の被害想定について、区役所防災担当から説明しました。

 「大地震が発生すれば、食べ物もあるだろうし、とりあえず避難所に行けばいいんでしょ」

 よく区役所にいただく問い合わせのひとつです。しかし、災害時避難所の受入人数には限界があり、備蓄食料も限られています。あくまで、災害時避難所は「家屋倒壊などで在宅避難できなくなった方のため」の場所です。

 そうした実例を交えつつ、正しい知識を広く区民に普及していくことも、地域防災リーダーの大切な役割であることを説明しました。

真剣に聞く参加者
6地域の防災リーダーが集まりました

第2部 「災害時の判断を議論するクロスロード」「搬送、救出訓練」

 第2部は、参加者を2グループに分け、「災害時の判断を議論するクロスロード」「搬送、救出訓練」を実施しました。

 「クロスロード」は、英語で「岐路」「分かれ道」を意味し、災害時に判断を迫られた場合にどういった対応をするのか、話し合いました。決して、正しい答えを導き出すことはできませんが、そうした状況が災害時に起こりうるということを消防署の指導のもと、参加者に認識いただきました。

 「搬送・救出訓練」では、災害時避難所に備蓄しているバールや搬送用担架を使用して、実践的な内容の訓練が行われました。家具の下敷きになっている方を無事に救出するための適切な器具の使用方法、自力で上階に避難できない方を担架を使用し、階段を利用していかに安全に運ぶ方法など、参加者は、消防署の説明を熱心に聞いていました。

避難者を安全に上階に移動

消防署員の指導にも熱が入っています。

クロスロード

正しい答えのない「クロスロード」。
場面を想像し、自分の考えを発表しました。

中学生も参加

中学生と大人が声を掛け合って、救出訓練を行いました。

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