災害医療救護について
2020年2月18日
ページ番号:492694
淀川区災害時医療救護体制検討会議
淀川区では、関係機関が連携し、迅速かつ有効な災害医療体制を構築することを目的として、淀川区災害時医療救護体制検討会議を開催して、災害時の医療に係る意見交換・情報共有を図り、定期的に検討しています。
会議開催の日程と主な内容
平成30年度第1回:平成31年3月6日(水曜日)開催
- 会議名称・設置要綱について
- 災害発生時の関係機関同士の連絡方法について
- 今後の会議の進め方とスケジュールについて
令和元年度第1回:令和元年6月5日(水曜日)開催
- 淀川区災害時医療救護マニュアル(案)について
令和元年度第2回:令和元年11月6日(水曜日)開催
- ワーキンググループ会議での検討事項について
- 淀川区災害時医療救護マニュアル(案)について
- 災害時医療救護研修(トリアージ実習等)について
- 災害時医薬品・医療材料について
大阪市淀川区災害時医療救護マニュアル~大規模災害に備える為に~
大阪市淀川区災害時医療救護マニュアルを作成しました
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災害時医療機関情報収集シート
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診療可能な医療機関報告
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医療救護所運営日報
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傷病者一覧表
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災害診療記録2018 外傷版(初期評価)
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災害診療記録2018
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大規模災害に備える医療救護研修を開催しました!
令和2年1月25日(土曜日)午後2時~3時半に大阪市医師会会館3階講堂にて、大阪医療センター災害医療対策部 副看護師長 厚生労働省DMAT事務局 嶋津享子先生を講師にお招きし、大規模災害に備える医療救護研修を開催しました。47名の医療関係者等の方々にご参加いただきました。
参加された方々の感想
- トリアージが大変勉強になり、実際に病院でもトリアージできるようになっていきたいと思います。
- 地域の防災訓練ともリンクして欲しい。
- 大変勉強になりました。
- 継続して訓練が必要だと思います。
- 定期的にこのような研修を開催して欲しい。
大阪市立十三市民病院と「災害時における医療救護体制にかかる医薬品等の整備及び管理に関する協定」を締結しました!
淀川区役所と大阪市立十三市民病院は、「災害時における医療救護体制にかかる医薬品等の整備及び管理に関する協定」を締結しました。この協定は、淀川区の医療救護体制の強化を図るために、大規模災害が発生した場合に必要となる医薬品・衛生材料を循環型備蓄により整備するものです。
1 協定名称
災害時における医療救護体制にかかる医薬品等の整備及び管理に関する協定
2 協定の締結日
令和2年3月4日(水)
3 協定締結の相手方
地方独立行政法人 大阪市民病院機構 大阪市立十三市民病院
4 協定内容
区役所側が医薬品等の確保にかかる購入費用を負担し、病院側が医薬品等の確保及び備蓄を行うものです。確保した医薬品等については、病院が日頃から管理している医薬品等を併せて、日常の診療において使用期限に留意しながら院内で使用し、その使用した医薬品等を病院が補充を行う「循環型備蓄方式」を取り、災害に備えます。
詳細は別紙のとおり
別紙
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このページの作成者・問合せ先
大阪市淀川区役所 保健福祉課健康づくり担当
〒532-8501 大阪市淀川区十三東2丁目3番3号(淀川区役所2階)
電話:06-6308-9882
ファックス:06-6303-6745