新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行に備えた休日等における体制整備について
2022年11月29日
ページ番号:585694
概要
大阪市では、今冬に懸念される新型コロナウイルス感染症の第8波の到来と季節性インフルエンザの同時流行による発熱患者の増加を想定し、休日及び年末年始におけるさらなる体制の充実・強化を図るため、大阪市立総合医療センター、大阪市立十三市民病院及び大阪公立大学医学部附属病院とともに、民間医療機関に臨時発熱外来を新たに設置します。
また、発熱患者の増加に伴い、保健所への問い合わせが増加すると予想されることから、コールセンターのうち一般相談センターの回線数を臨時増設するとともに、高齢者専用ダイヤルを新設します。
詳細については大阪市ホームページをご確認ください
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対応医療機関
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