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給与所得以外の所得が20万円以下の場合の個人市・府民税の申告は

2019年3月4日

ページ番号:20224

私は給与所得者ですが、昨年は給与とは別に、原稿料として18万円の所得がありました。所得税の確定申告は不要と聞いていますが、個人市・府民税の申告は必要ですか。なお、私の昨年の給与収入は500万円で、家族は妻と子ども2人です。

 所得税については、原稿料が支払われる際に源泉徴収されていることなどから、給与所得退職所得以外の各種の所得金額の合計額が20万円以下であれば確定申告は不要とされています。

 一方、個人市・府民税では、原稿料支払時に源泉徴収する制度がなく、前年の給与所得と給与所得以外の所得を合算して税額を計算することとされており、その合算した額が、同一生計配偶者および扶養親族がいない場合は35万円、同一生計配偶者または扶養親族がいる場合は35万円にあなたの同一生計配偶者および扶養親族に1を加えた数を乗じて得た額に21万円を加えた額(夫婦と子ども2人の標準世帯では161万円)を超える場合は申告していただくことになっています。

 あなたの場合は、給与所得346万円(給与収入金額500万円-給与所得控除額154万円)と給与所得以外の所得18万円との合算額364万円となり、161万円を超えていますので、申告していただかなければならないことになります。

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