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健全化判断比率・資金不足比率(平成26年度)

2015年9月15日

ページ番号:325263

健全化判断比率及び資金不足比率については、「地方公共団体の財政の健全化に関する法律別ウィンドウで開く」(平成20年4月施行)に基づき、算定し、公表しています。

健全化判断比率

平成26年度決算では昨年度と同様、4指標すべてにおいて早期健全化基準をクリアしています。

 

平成26年度決算に基づく大阪市健全化判断比率 (単位:%)
           実質赤字比率
(一般会計等
ベース)
連結実質赤字比率
(全会計ベース)
実質公債費比率
(特別会計を含めた実質的公債費)
将来負担比率
(特別会計・3セク等
を含めた
実質的負債)



健全化判断比率
(大阪市)


(-)
(-)
(9.0)
9.3
(152.5)
141.8


早期健全化基準
(自主的な改善による
財政健全化)

11.25 16.25 25.0 400.0


財政再生基準
(国等の関与による
確実な再生)

20.00 30.00 35.0  

       備 考

        (1)実質赤字比率及び連結実質赤字比率については、黒字のため「-」と表記しています。

        (2)将来負担比率については、財政再生基準は設定されていません。

        (3)25年度決算数値を、上段( )書きで記載しています。

 

実質赤字比率・・・ - 【黒字】 (早期健全化基準:11.25%以上)

 一般会計等の赤字の程度を示す比率で、黒字のため実質赤字比率は生じていません。  

連結実質赤字比率・・・ - 【黒字】 (早期健全化基準:16.25%以上)

 一般会計等に加え、公営企業会計などすべての会計を合算して、市全体(全会計)としての赤字の程度を示す比率で、黒字のため連結実質赤字比率は生じていません。 

実質公債費比率・・・9.3% (早期健全化基準:25%以上)

 借入金(地方債)の返済額や公営企業債の償還にかかる特別会計への繰出額※1 、債務負担行為に基づく支出予定額のうち地方債の返済額に準じる額※2などの程度を示します。

 実質公債費比率は、早期健全化基準(25%)を下回っています。

 これは、平成26年度の弁天町駅前開発土地信託事業(オーク200)の和解金の支払いなどにより、昨年度と比較して0.3ポイント悪化したものの、市政改革の取組により、地方債発行を抑制したことに伴い、地方債残高が減少していることによるものです。

  ※1 受益者負担になじまず、公営企業の経営に伴う収入を充てることが適当でない経費などについては、地方公営企業法において一般会計が負担するものとされています。
  (例)雨水処理に要する経費など

  ※2 民間資金を活用して公共施設の建設事業を行った場合に後年度の割賦負担金として支払う経費や、損失補償・債務保証の履行に要する経費、これらに準じる経費などが該当するとされています。


将来負担比率・・・141.8% (早期健全化基準:400%以上)

 借入金(地方債)や将来支払っていく可能性のある負担額等の現時点での残高の程度を示します。

 将来負担比率は、早期健全化基準(400%)を下回っています。

 これは、弁天町駅前開発土地信託事業(オーク200)の和解金のうち、後年度に支払う額に対する債務負担行為に基づく支出予定額が増加しているものの、地方債の発行を抑制したことに伴い地方債残高(全会計)が減少したことなどによるものです。


もし、早期健全化基準以上となったら…

 自主的な改善による財政健全化のため、年度内に議会の議決を経て、「財政健全化計画」を定めなければなりません。

 

資金不足比率

平成26年度決算で資金不足が生じているのは自動車運送事業会計と中央卸売市場事業会計の2会計です。

自動車運送事業会計では、2年ぶりに資金不足が生じていますが、これは住之江用地土地信託事業(オスカードリーム)の和解金の支払いなどによるものです。経営健全化基準(20%)を超えているため、今後、年度内に議会の議決を経て、「経営健全化計画」を策定・公表するとともに、その実施状況を毎年度議会に報告し、公表することとなります。

平成20年度決算で経営健全化基準以上であった中央卸売市場事業会計は、平成28年度に資金不足を解消する「経営健全化計画」を 平成22年3月に議会の議決を経て策定しており、平成26年度の実施状況は、計画(68.7%)より 45.4ポイント改善しています。「経営健全化計画の平成26年度実施状況」については、こちらを参照してください。

平成26年度決算に基づく資金不足比率 (単位:%)
特別会計の名称資金不足比率経営健全化基準
自動車運送事業会計(-)
140.9
20.0
高速鉄道事業会計
水道事業会計
工業用水道事業会計
中央卸売市場事業会計(48.6)
23.3
港営事業会計
下水道事業会計
食肉市場事業会計
市街地再開発事業会計

       備 考

        (1)資金不足額がない場合は、「-」を記載しています。

        (2)26年度決算において資金不足比率がある場合は、前年度数値を上段( ) 書きで記載しています。                                                                          

平成26年度決算に基づく健全化判断比率等の詳細について

平成26年度決算に基づく健全化判断比率等の詳細について、お知りになりたい方は、下記のファイルをダウンロードして下さい。

平成26年度決算に基づく健全化判断比率

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また、比率の算定に対する「健全化判断比率等審査意見書」が監査委員より提出されています。

問合せ先

健全化判断比率については、財政局財務部財務課税財政企画グループ 06-6208-7738 にお問い合わせください。

資金不足比率については、各会計所管担当にお問い合わせください。

     ・自動車運送事業会計    交通局経営管理本部経理部経理課  06-6585-6183

     ・中央卸売市場事業会計  中央卸売市場総務担当 06-6469-7920

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