7月末現在
2022年3月31日
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平成27年度決算における未収金(511億円)の状況
平成27年度決算における未収金511億円については、平成28年7月末時点において、徴収等により41億円減少し、470億円となっています。前年度同時期と比較すると、同程度の減少率となっています。
今後も、平成28年度末未収金残高目標達成に向け、より一層の取組を進めます。
【未収金の内訳】
- 24年度以前賦課分 167億円(170億円)
- 25年度賦課分 64億円(67億円)
- 26年度賦課分 106億円(116億円)
- 27年度賦課分 133億円(158億円)
※( )内は27年度決算における未収金
また、7月末現在の未収金470億円への取組状況については、下記のとおりです。
- 処分したもののうち、換価前のもの 24億円
- 分割納付等により徴収しているもの 34億円
- 交渉中のもの 248億円
- 執行停止・徴収停止等の決定を行ったものや時効年限を経過したもの 144億円
- 生活困窮状態や死亡・行方不明等で徴収見込みのないもの 20億円
7月末現在の状況
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