銀橋を渡る木造車両


銀橋を渡る木造車両の画像

写真の裏には、「昭和10年6月23日桜の宮大橋市電開通1081型開通」とあります。お話では、当時の車両は全長13m、運転手1名、車掌2名でしたが、木造のため、痛みやすく、その後、新しい形になったとのことです。
空襲の時、ご提供者様は学徒動員で都島区にはおられませんでした。空襲があったと聞き、家に帰ろうとしたが、戻れなかったそうです。

ジャンル

まちの風景


場所

網島


提供者

守口市 阪本様


ライセンス

CC-BY

1500px


高さ

1076px


サイズ

456KB

画像をダウンロード