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此花区の概要

2018年4月2日

ページ番号:1529

位置と情勢

大阪市全図

 淀川河口の南部に位置し、区域は東西に長く、南北に短い。面積は19.25平方キロメートルで、大阪市24区中第2位を占めている。北は淀川をへだてて西淀川区に相対し、東は福島区に接し、南は安治川によって港区及び西区に臨み、西は大阪湾に面している。区内には正蓮寺川(埋め立て)、六軒家川、安治川等の河川があり、大阪湾には、埋立によりできた舞洲・夢洲がある。

沿革

 此花区の土地が市部となったのは明治30年4月の第1次市域拡張の際で、それまでは西成郡に属していた。大正14年4月1日第2次市域拡張によって当時の北区及び西区の一部を合して、第1次の此花区が生まれた。さらに昭和18年4月1日の分増区によって福島、西野田の地域が現在の福島区に分離され、一方西淀川区のうち、伝法、高見の両地区が編入され今日の此花区となった。

 

区名の由来

 大正14年、もとの北区と西区から分れて新区が創設される時、玉川区・福島区・朝日区、野田区・四貫島区などと地元から色々な案が出されたが、市会で議論百出の結果、最後に王仁(わに)が詠んだと伝えられる古歌「難波津に咲くやこの花 冬ごもり 今は春べと 咲くやこの花」から引用して此花区と名づけられた。

 

区の特色

 西は大阪湾に面し、北は淀川に南は安治川に接している此花区は、水利に恵まれ重化学工業を中心とする我が国の経済を支える臨海工業地帯として発展してきた。しかし近年、産業構造の変化に伴い、工場の移転・集約や研究・開発部門への転換が図られている。
西部臨海地域では平成13年3月に国際的なテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」がオープンし、内外からの来訪者でにぎわっている。
 一方、区の東部は、古くからの住宅地が形成されており、高齢者が住み慣れた町で安心して暮らせるようにと開設された在宅介護拠点施設「此花ふれあいセンター」、「おとしよりすこやかセンター西部館」や女性の社会参加と自立を支援する男女共同参画センター「クレオ大阪西」のほか、こども文化の振興を目的とした「大阪市立こども文化センター」、会館・室内プール等を複合した「此花総合センタービル」など、社会福祉施設や文化施設の充実も図られ、潤いのある住みよいまちづくりがめざされている。
 また、花と緑あふれる1万人の住宅団地「高見フローラルタウン」が完成し、酉島地区では、工場跡地を活用して、淀川沿いにスーパー堤防と一体化した水と緑に恵まれた快適な居住空間をめざした酉島地区整備事業が完了している。
 さらに、テクノポート大阪計画が進む「舞洲」は、スポーツアイランドとして大規模なスポーツ・レクリエーション施設の整備が進み、市民が気軽に参加できる「舞洲陶芸館」、磯遊びや散策が楽しめる「舞洲緑道」、眺望が美しい「新夕陽ケ丘」など、都心では味わうことのできないリゾート的環境を創出している。また、大阪エヴェッサ、オリックス・バファローズ、セレッソ大阪などのプロスポーツチームが活動の場を舞洲に移すなど、新たなスポーツ拠点として注目を集めている。

 そのほか、環境局舞洲工場や増加する汚泥の有効利用を図るために建設された舞洲スラッジセンターは、臨海部の景観に新たなイメージを与えている。
 また、阪神高速淀川左岸線の建設と併せて、都市公園など水と緑を一体的に整備しようとする「正蓮寺川総合整備事業」が進められており、平成29年春には、正蓮寺川公園が一部開園するほか、西九条から難波に直結する阪神なんば線が開通するなど、今後水辺環境や交通網の整備などにより、住・職・遊バランスのとれた区として発展していくことが期待されている。

 

区役所の位置

 所在地 : 大阪市此花区春日出北1丁目8番4号  
 電話 : 06-6466-9625  
 最寄 : 大阪シティバス「此花区役所前」

区の花

 サクラ、チューリップ

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このページの作成者・問合せ先

大阪市此花区役所 企画総務課事業戦略グループ

〒554-8501 大阪市此花区春日出北1丁目8番4号(此花区役所3階)

電話:06-6466-9683

ファックス:06-6462-0942

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