新たな事業者と地域見守りの取組みの連携協定を締結しました

西淀川区では、地域で見守りが必要な高齢者、障がいのある方等を対象に、日常的・継続的に見守る仕組み作り「見守りネット倶楽部」事業を、区社会福祉協議会と連携して各地域に展開を図っています。
 地域における見守り活動には、地域における地域活動協議会、地域振興会、民生委員児童委員、地域社会福祉協議会などの住民団体はもちろん、福祉サービス事業者やNPO団体、地域包括支援センター等の関係機関と共に、ライフライン事業者の協力も欠かせません。
 大阪市では、平成25年度より、公益社団法人日本新聞販売協会近畿地区本部大阪市連合支部、水道局、関西電力株式会社、大阪ガス株式会社、日本郵便株式会社との間で孤立死防止に向け、地域見守り連携協定を行ってきております。
  西淀川区では、「見守りネット倶楽部」をさらに広げ、より一層の推進を図るために通常業務等で高齢者宅などを訪問する機会の多い、次の事業者様と平成27年3月11日に連携協定を締結しました。

• 大阪よどがわ市民生活協同組合様
• 生活協同組合コープこうべ様
• 布亀株式会社様
• 南大阪ヤクルト販売株式会社様

令和元年10月1日付で次の事業者様と締結しました。

大阪市住宅供給公社
理事長國松弘一様
大阪市北区天神6丁目4番20号住まい情報センター内