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【喜連環濠地区】尻矢口地蔵尊

2019年4月20日

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【喜連環濠地区】尻矢口地蔵
尻矢口(ししゃぐち)は喜連城後方の矢口で村の東北の出入口。地蔵堂の背面は環濠の石垣だった。1940年頃まで荷車や馬車も通る石橋が架かっていた。谷川家に寛政2年(1790)の「如来御膳」(漆器一式)が伝わり、今も地蔵盆に供え続けられている。

【所在地】
平野区喜連6-1-23

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