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区の概要

2017年4月1日

ページ番号:2046

区の概要

 区の面積:15.28平方キロメートル

 区役所の位置:北緯 34゜37'04" 東経 135゜32'57" 

 平野区は大阪市の東南部に位置し、東は八尾市、西は東住吉区、南は松原市、北は生野区及び東大阪市に接していまして、人口は市内で第1位、区域面積は市内で第3位になります。
 現在、全般的には住居地域として色合いが強い当区ですが、南部の喜連・瓜破・長吉地域は市営住宅や中高層住宅が建つ比較的新しい町並みの中に農地や遺跡が存在し、中央部の平野地域は古い家々と多数の神社・仏閣が存在する町並み、北部の加美地域は工業地区としての性格を有する町並みなどバラエティーに富んだ町になっています。
 区内の交通機関は、北部をJR大和路線、中央部から東南部は地下鉄谷町線が通り、それぞれ市の中央部と直結していますが、いずれも概ね東西に走っており、南北の交通網は道路の整備とともに遅れています。そのため、鉄道では大阪外環状線の早期全線完成、都市計画道路では『平野瓜破線』が一部開通(喜連東 3丁目~平野南3丁目間)を見たものの、『加美平野線』と併せて早期完成が望まれています。

 施設では、男女共同参画社会をめざす『クレオ大阪南(男女共同参画センター南部館)』、おとしよりの自立を支援し、住み慣れた家庭への復帰をお手伝いする『おとしよりすこやかセンター南部館』、出会う・学ぶ・創るをテーマにした手作り工芸の『大阪市立クラフトパーク』、バリアフリーの『平野屋内プール』、人権と文化の輪を拡げる『平野図書館』など、人々の暮らしを豊かに夢あるものへと誘う様々な整備が進んでいます。
 
 また、都市景観や町並みに配慮した外観と「人に優しいまちづくり」の設計基準による『区役所』の建て替えも完了し、長吉瓜破土地区画整理事業・長吉東部土地区画整理事業による周辺地域の住環境整備とあいまって、当区の将来は一段と飛躍するものと期待されています。

〈行政区の変遷と平野区の発足〉
明治22年4月大阪府住吉郡平野郷町、喜連村、北百済村、田辺村、及び渋川郡加美村、丹北郡長吉村、瓜破村、矢田村が発足。
明治29年4月住吉郡と東成郡が合併し東成郡に、渋川郡と丹北郡が中河内郡と合併改称。
大正3年4月東成郡田辺村が田辺町と改称。
大正14年4月東成郡平野郷町、喜連村、北百済村、田辺町が大阪市に編入(東成郡消滅)大阪市住吉区となる。
昭和18年4月住吉区が阿倍野区、住吉区、東住吉区に分割され22区制が発足。
昭和30年4月中河内郡加美村、長吉村、瓜破村、矢田村が大阪市に編入、大阪市東住吉区になる。
昭和49年7月東住吉区から分区し、大阪市平野区が発足。

まち あれこれ

加美 ~活気ある工場が立地するまち~

 加美地域は平野区のなかで最も工場の多い地域です。正覚寺集落、鞍作集落を中心に形成された市街地を囲むように、耕地整理された整然とした区画が形成され、城東貨物線・旧竜華操車場周辺に工場のあるまちが広がっています。町工場も多く立地し、いきいきとした産業の営みが身近に感じられるまちです。
 一方、旧集落に足を踏み入れると、そこにはお寺や地蔵堂など歴史の面影の残る静かな空間が存在し、まるで別世界のようです。
 また、まちの東側には農地も残っていますが、近年大きなマンションや建売住宅も増え、日々まちが変化している感があります。
 現在、城東貨物線を利用した大阪外環状線の整備が予定されており、これからも変化し続けることが予想されています。

平野 ~環濠集落から発展したおもろいまち~

 平野地域は平野区の中央部に位置し、区役所、保健センター、郵便局などの公共施設や商店街、大型店舗などが立地する利便性の高い地域です。東西に交通量の多い国道25号や柴谷平野線(南港通)が通っています。また、区内で公営住宅が最も少ない地域で最も高齢化が進んでいるまちでもあります。 
 平野地域は江戸時代初期の町割を継承する旧平野郷町とそれをとりまく土地区画整理事業により整備された市街地から成り立っており、旧平野郷ゆかりの名所旧跡も数多く存在しています。旧平野郷のまちなみについては、江戸初期の古い家から始まって、各時代に立てられた家々が軒を並べて独特の雰囲気を醸し出しています。

喜連 ~過去と未来が交錯するまち~

 喜連地域は、旧喜連郷の面影を残す旧集落と新興住宅地によって構成された独特の個性を持つまちです。
 まちの中央を大阪内環状線および阪神高速大阪松原線が南北に貫いており、大きくは東西に分かれています。地区内には地下鉄谷町線喜連瓜破駅、出戸駅が立地し、喜連東5丁目には出戸バスターミナルもあります。また、喜連瓜破駅周辺には商業施設や公共施設の集積がみられ、交通利便性、生活利便性ともに高いまちです。市営住宅などの公営住宅の多い地域ですが、最近は建て替えが進みカラフルな高層住宅も増えてきました。整備中の都市計画道路平野瓜破線周辺には農地も残り、現在もまちの変化が進行中です。

瓜破 ~大和川の流れる歴史のまち~

 瓜破地域は、平野区の南西部に位置し、南側の一部は大和川対岸の松原市側に位置しています。
 大和川の広々とした空間は、瓜破東地域にある瓜破霊園とともに地域を特色付けるオープンスペースとなっています。また、出戸駅から南下し大和川沿いを走る阪和貨物線の線路の風景もどこか郷愁を漂わせています。
 旧集落周辺には、新しい住宅地が形成されており、霊園の南北には市営住宅・府営住宅がたくさん建設されています。
 地下鉄谷町線喜連瓜破駅周辺には商業施設が集まっていて賑わいを見せていますが、大阪内環状線の西側には農地もまだ残されています。また、このまちには弥生時代から人が住んだといわれ、地域の約8割が遺跡地に指定されているように新旧のまちなみと広々とした空間が特色の歴史あるまちです。

長吉 ~新しく生まれ変わるまち~

 長吉地域は、平野区の東南部に位置し、東部は八尾市に、南側は大和川に接しています。広い面積を有する地域で、平野区の中でも農地が多く残っているまちです。
 地域内には、地下鉄出戸駅と長原駅があり、商業施設も比較的充実しています。しかし、地域の中央を大阪中央環状線と近畿自動車道が南北に通っていてまちが東西に分かれている形になっています。西側は、長原・出戸・川辺などの旧集落を中心とした市街地と農地で構成され、東側は旧六反集落と公営住宅、農地で構成されています。また、長吉地区では地下鉄工事の際、旧石器時代から室町時代にかけての住まいや墓、水田跡などが大量に出土した長原遺跡が発見されています。土地区画整理事業が行われるなど平野区でも特に変化が著しいまちとなっています。

 

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大阪市平野区役所 政策推進課政策推進グループ

〒547-8580 大阪市平野区背戸口3丁目8番19号(平野区役所2階)

電話:06-4302-9683

ファックス:06-6700-0190

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