西区のほぼ中央を南北に流れる木津川の右岸河川敷に整備された遊歩道で、美化・緑化活動に熱心に取り組んでいる地域の皆さんを紹介します。
平成17年、水の都大阪再生構想の一環として大阪府により木津川右岸に船着場(大阪ドーム前千代崎港)と遊歩道が整備されたことに伴い、千代崎連合振興町会のみなさんが府のアドプトリバー・プログラム(※)に参加され、美化・緑化活動(アドプトリバー千代崎)がスタートしました。
緑化会員を公募し、現在では約40名の方々がボランティアで美化・緑化活動に取り組んでいます。
アドプトリバー千代崎では、緑化会員の皆さんが育てたさまざまな草花・果実などが四季を通して鑑賞でき、地域の皆さんの憩いのスペースになっています。
また、地域の幼稚園児を招待しての果実や野菜の収穫体験、子育てサークルや食事サービスの実施、こどもの日やお月見会などの季節行事といった、年間を通じてのコミュニティ活動を通じて地域での世代を超えた交流が行われています。
「アドプト」とは「養子にする」という意味で、地域の団体等に河川の一定区間の美化活動を継続的に行っていただくもの。


1年を通じ、定期的に植栽、水撒き、草花の手入れなど河川敷の緑化・管理に努めておられます。

地元幼稚園児がえんどう豆の収穫にやってきました。

土の中からどんどん出てくるジャガイモに夢中の子どもたち

大根や落花生も収穫できます。

夏は手作りプールでの水遊びを中心に、少し風流な流しそうめんの催しも・・・
寒くなっても、木津川河川敷で元気に遊ぶ子どもたち


お天気がいい日は、地域の幼稚園児たちも遊びにやってきます。手作りのビオトープにはどんな生き物がいるのかな・・・
青空の下、こいのぼりが泳ぐ河川敷を散歩する幼稚園児。こどもの日が近づくと見られる光景です。
水の都・大阪復興を広く伝えるためのシンボルイベントとして、2009年8月22日(土)から10月12日(月・祝)まで、中之島を中心に開催された「水都大阪2009」の「船着場プログラム」に参加しました。
【内容】
○ 「空」「花」「石」をテーマとした展示(期間中毎日 9時~18時)
区内のこどもたちが描いた吹流し、各地のお国自慢の石、写真等の展示など
○ アートリバーカフェ(土・日・祝の11時~15時 雨天中止・有料)
対岸の護岸壁に描かれた巨大な絵画(アート)を鑑賞しながらのコーヒーブレイク
オープニングセレモニーでのテープカットの様子
(左から)
半野田西区長、平松大阪市長、ネッピー(オリックス・バファローズマスコットキャラクター)、矢田神戸市長、門川京都市長、木原堺市長(当時)、山村千代崎連合振興町会長

地域のみなさんが準備したアイスコーヒーを飲みながら、休憩する人たちでにぎわうアートリバーカフェ
平成21年9月10日(木)西区役所が開催した「なにわ元気アップ会議(※)」で、平松市長がアドプトリバー千代崎を訪れ、活動の様子を見学するとともに、地域の皆さんと懇談しました。
子ども達を自然にふれさせたいという思いからはじめられたという発足からの活動報告や日々活動するなかでの困っていること、市に対する要望などについて活発な話し合いが行われました。
市長が地域の活動場所を訪問し、市民の皆さんの声を直接お聞きし、意見交換を行うことで、市民の皆さんと一体となった姿勢に取り組んでいくことをめざし、各区で開催しています。
大阪市西区役所 市民協働課市民活動支援グループ
住所: 〒550-8501 大阪市西区新町4丁目5番14号(西区役所4階)
電話: 06-6532-9944 ファックス: 06-6538-7318
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