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大正区の橋

2014年10月31日

ページ番号:471

大正橋(三軒家東1丁目地先)

大正橋の写真です。

 旧大正橋は、工業地帯として急速に発展していた大正区と旧市内とを結ぶ幹線道路として大正4年に初めて架けられました。支間長90mという当時日本で最大のアーチ橋でしたが、設計基準の確立されていない時代に設計されたということもあって傷みが激しく、都市計画道路の拡幅を機に下流側に新しい橋が架けられ、昭和46年に撤去されました。その後、上流部への拡幅が行われ、52年に大正区と浪速区を結ぶ現在の姿(橋の長さ 79.96m 幅員 41m)になりました。

大正橋の写真です。

 この橋の欄干を五線譜に見立てて、ベートーベン作曲の第九の譜面が、また歩道にはメトロノームの堰堤、路面にはピアノの鍵盤がデザインされています。
 東詰北側には小公園が整備され、その中には安政2年(1815年)に前年大坂を襲った大津波の模様を記録した大きな碑が建てられています。

交通:地下鉄・JR「大正」駅、市バス「大正橋」下車、北へすぐ

岩崎橋(三軒家西1丁目地先)

 岩崎橋は、岩崎運河が大正9年12月に開削されたことに伴い、同9年6月に大正区と西区を結ぶ橋が架けられたもので、市電「九条高津線」が走る橋でした。この頃は、橋の構造が「鉄橋」から「鉄筋コンクリート」へ変わる過渡期で、中之島の難波橋は「鉄橋」と鉄筋コンクリートの混合橋でしたが、岩崎橋は市内で初めての「鉄筋コンクリート橋」としてお目見えし、このあと道頓堀の戎橋が続きました。この橋は昭和40年6月と49年3月に拡幅が行われて、現在長さ 75.6m、幅員19.2m(歩道幅員1.5m)です。平成13年秋に岩崎橋と岩松橋との間、大正区側の尻無川護岸壁に区民の手で描かれた「描こう!わがまち大正ギャラリー」が整備されています。

交通 : 地下鉄・JR「大正」駅、市バス「大正橋」下車、北西へ200m。

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岩松橋(三軒家東・西1丁目地先)

岩松橋の写真です。

 岩松橋は、市電「松島南恩加島線」の建設に伴い、大正11年7月、岩崎運河に大正区と西区を結ぶ長さ66.44m、幅員14.55m(歩道幅員1.5m)の橋が架けられ、この橋は岩崎橋と同様「鉄筋コンクリート橋」です。その後、道路幅員が拡幅され、35mになっています。
 平成13年秋に岩崎橋と岩松橋との間、大正区側の尻無川護岸壁に区民の手で描かれた「描こう!わがまち大正ギャラリー」が整備されています。

交通 : 地下鉄・JR「大正」駅、市バス「大正橋」下車、北へすぐ

大浪橋(三軒家東1丁目地先)

大浪橋の写真です。

 大浪橋は、昭和12年3月、大正橋下流の三軒家浜通二丁目(現三軒家東1丁目)から浪速区に架かる、第2次都市計画道路「難波泉尾線」の橋となったもので、大正区と浪速区の頭文字をとって大浪橋と名付けられました。長さ81.5m、有効幅員 19.4m(歩道幅員2.4m)で、橋の両サイドに取り付け道路(大正区側長さ63.8m、幅20m)が付けられ、その後、本橋は拡幅されて、幅員は21.7mとなっています。

交通 : 地下鉄・JR「大正」駅、市バス「大正橋」下車、南東へ400m

千本松大橋(南恩加島1丁目地先)

千本松大橋の写真です。

 千本松大橋は、周辺地域の発展と市中央部の交通混雑の緩和を目指して、木津川の最下流にあった千本松渡し(当時8000人近い人と二輪車を運んでいました)の位置に建設されました。
 この橋は大正区南恩加島と西成区南津守を結ぶ長さ323.5m、有効幅員9.75m(歩道幅員2.25m)の大阪では初の「らせん橋」で、昭和48年 10月に完成しました。橋の中央部の高さは36mで、水面からマストまでの高さ34mの船なら、楽に通行できます。橋の両サイドに坂路高架がつけられ、大正区側は長さ452.4m、有効幅員12.25m(歩道幅員2.5m)となっています。
 この橋の完成で、南大阪から大正区の工業地帯へ直接車の乗り入れができるようになり、これまでの市内経由の大回りが解消されました。
 この橋に続いて臨港地帯には、港大橋(49年)、平林大橋、かもめ大橋(51年)などジャンボ橋群が形成されました。

交通 : 市バス76、94系統「千本松橋西詰」下車、東へすぐ

新木津川大橋(船町1丁目地先)

新木津川大橋の写真です。

 新木津川大橋は、大阪港一帯の「テクノポート大阪」計画のもとに文化、スポーツ、レクリエーション、居住のためのエリアと施設を盛り込んだ複合的な都市機能の拡充が図られ、臨港地区に環状道路網をつくり、物流の充実と周辺道路の混雑緩和を目的に架けられました。新木津川大橋は、木津川の河口に位置し、大正区と住之江区とを結ぶ橋で、河川内の航路(幅150m、高さ46m)確保のため、全長 2.4kmにおよんでいます。本橋は川を渡る主橋梁(長さ 495m 幅員 11.25m)と両岸のアプローチ橋で構成され、主橋梁の形式は経済性と施工性に加えて景観面も考慮してつくられました。大正区側のアプローチ部(長さ 880.96m 幅員 12.75m)は、用地の制約から3層ループ形式が採用されました。
 現在、この形式としては日本最大で、大阪港を代表する橋の一つとなっており、平成6年に土木学会の「田中賞」を受賞しています。
 本橋は、車道と歩道に分かれており、歩道部は人も自転車も利用できます。

交通 : 市バス70、70A系統「中船町」下車、南へすぐ

なみはや大橋(鶴町2丁目地先)

なみはや大橋の写真です。

 なみはや大橋は、尻無川の河口部において大正区と港区の放射状道路を連絡し、港湾地域の災害時の避難路及び救援路としての役割も担っています。
 本橋は、諸条件により、渡河部平面線形が変則的な曲線となった長大橋(長さ 580m 幅員 11m )で中央支間長(250m)は国内最大で、大正区側の高架部分は長さ 500m 幅員 11mです。
交通 : 市バス55、71、75、80、90、91、94系統「鶴町2丁目」下車、西北へ7~8分

大運橋(南恩加島6・7丁目地先)

 大運橋は、区内の南恩加島6・7丁目と鶴町1丁目の間にある千歳運河に架かる橋で、長さ 57m 幅員 18mで、鶴町に渡る唯一の橋です。

交通 : 市バス55、71、72、75、80、90、91系統 「昌運橋」 下車、西へすぐ

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大船橋(南恩加島7丁目地先)

 大船橋は、区内の南恩加島7丁目と工場地帯である船町1丁目の間にある木津川運河に架かる橋で、長さ 113.30m 幅員 15.56mで、船町に渡る唯一の橋です。工場地帯の出入り口の橋の関係上、大型のトラックやトレーラーの通行が多い橋です。

交通 : 市バス55、71、72、75、80、90、91系統 「大運橋通」 下車、南へ3分
または 市バス49B、70系統「東船町」下車、北へすぐ

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南福橋(鶴町1丁目、5丁目地先)

 南福橋は、鶴町1丁目と5丁目の工場地帯を結ぶ橋で、長さ 35.2m 幅員 14mです。

交通 : 市バス55、71、75、80、90、91系統 「鶴町1丁目」 下車、北へすぐ

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西福橋(鶴町3丁目、5丁目地先)

 西福橋は、鶴町の2・3丁目と5丁目の工場地帯を結ぶ橋で、長さ38.5m 幅員 10mです。

交通 : 市バス55、71、75、80、90、91系統 「鶴町3丁目」 下車、東へすぐ

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千歳橋(鶴町4丁目、北恩加島2丁目地先)

千歳橋の地図です

 千歳橋は平成15年4月大正内港(鶴町~北恩加島) への架橋により、大正区内の環状道路を形成して地域交通を円滑化するとともに、大正通りの交通混雑を緩和するものです。
 橋長365m、車道幅員7.0~8.810m、歩道幅員3.0mで緊急時には、広域非難場所への避難路としての役割も担っています。主橋梁部はアーチ橋とトラス橋が融合する2径間連続ブレースドリブアーチ橋です。(※ブレースドリブアーチとは棒部材を組み合わせて構成した骨組構造をトラスといい、アーチ部をトラス構造とした形式)
鮮やかなブルーを基調とした千歳橋は近隣の赤の港大橋、ライトブルーのなみはや大橋と並んで景観にも配慮したシンボル性の高いもので、大正区の新しいランドマークとなっています。

交通:市バス108系統「新千歳」下車、南へ約500メートル
または市バス55、71、75、80、90、91系統「鶴町四丁目」下車、東へ約300メートル

千歳橋の写真です。

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大阪市大正区役所 総務課政策プロモーショングループ

〒551-8501 大阪市大正区千島2丁目7番95号(大正区役所5階)

電話:06-4394-9975

ファックス:06-6553-1981

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