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ノロウイルスによる食中毒に注意しましょう!

2020年5月1日

ページ番号:105964

ノロウイルスによる食中毒に注意しましょう!

ノロウイルスによる食中毒は、冬季に多く発生し、人に急性胃腸炎を引き起こします。中央区内でも、このウイルスを原因とする食中毒が毎年発生しています。特にノロウイルスに感染している調理従事者の手指等を介した食品の汚染が原因と疑われる事例が多く見られます。
 また、人から人へ感染するノロウイルス等による感染性胃腸炎の集団発生も冬季から春先に多く発生しています。特に保育所・幼稚園、小・中学校、高齢者施設等の社会福祉施設、医療機関での発生が多く、注意が必要です。

何から感染するの?

  • 生カキ等の2枚貝の生食や加熱不足のカキ料理 
  • ノロウイルスに汚染された食品、飲料水 
  • 手指、器具からの2次汚染 
  • 嘔吐物等を介して人から人への直接感染

どんな症状ですか?

  • 嘔吐・下痢・発熱(2~3日続く)
  • 感染してから1~2日で症状があらわれます。
  • 症状が無くなっても3日から7日間ほどは便のなかにウイルスが出てくるので、2次感染しないよう注意が必要です。

嘔吐や下痢等の症状がある場合は、早めに受診しましょう!

ノロウイルスによる食中毒を予防するためには

貝類は十分に加熱してから食べましょう!

カキなどの二枚貝は生食を避け、中心部まで十分加熱しましょう(85~90℃で90秒間以上)

市販のカキには、生食用と加熱調理用があります。表示を確認のうえ、購入してください。加熱調理用のカキは生食できません。

カキの表示については、健康局のホームページ(ノロウイルスは主要な食中毒原因物質です。ノロウイルスに注意しましょう!)をご参照ください。

手指の洗浄消毒を徹底しましょう!

調理を行う前、食事の前、トイレに行った後、嘔吐・下痢等の患者の汚物処理やおむつ交換などを行った後は、正しい手洗いを実践しましょう。

下痢等の症状がある場合は、調理に従事しないようにしましょう。

正しい手の洗い方は、健康局のホームページ(ご注意ください!ノロウイルスによる食中毒が発生しています)を、ご参照ください。

調理器具の洗浄消毒を徹底しましょう!

調理器具を介しての汚染があります。カキなどの二枚貝を調理した後は、特に、まな板・包丁などはよく洗い、熱湯や塩素系消毒薬で殺菌しましょう。

嘔吐物等で汚染した場所は、塩素系消毒薬でしっかり消毒しましょう!

嘔吐・下痢などの症状のある者の吐物・便を処理するときは、これらに直接触れないようにするとともに、処理後は手指をよく洗うなど衛生的に処理しましょう。

処理の仕方が不十分な場合、ノロウイルスを含んだほこり等が舞い上がり、2次感染の原因になることがあります。嘔吐物で汚染した場所や掃除道具は、塩素系消毒薬で十分に消毒しましょう。

ノロウイルスは消毒用エタノールや逆性石鹸では消毒効果はあまりありません。

二次感染を予防するための消毒のポイント

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