令和6年能登半島地震災害義援金について

　大阪市では、令和6年1月に発生した能登半島地震災害により被災された方々を支援するため、「令和6年能登半島地震災害義援金」の受付を行っております。お預かりした義援⾦については、⽇本⾚十字社を通じて、被災された⽅々にお届けします。

　令和6年1月11日（木曜日）から当面の間

　午前9時から午後5時30分まで（土曜日・日曜日・祝日を除く）

　中央区役所　　

　　1階ロビーに義援金募金箱を設置しています。

　　領収書を必要とされる方は、直接、市民協働課（5階51番）へお越しください。

　　（注）現金（日本円）以外はお受けできません。

　詳しくは、日本赤十字社ホームページ「令和6年能登半島地震災害義援金（石川県、富山県、新潟県、福井県）」をご覧ください。

  被災地の自治体への寄附金、他の自治体や国を通じての被災地への義援金及び日本赤十字社等への義援金は「ふるさと納税（寄附金）」として、所得税および個人市・府民税において控除を受けることができます。

　寄附金控除をされる方は、領収書の発行をお申し出ください。

　寄附金控除の詳細については、大阪市ホームページ「個人市・府民税の寄附金税額控除制度について」をご覧ください。

（注）大阪市職員が義援金の募集目的で一般家庭を訪問したり、電話・メール・ファックス等によって義援金の振込みを求めることはありませんのでご注意ください。