「区長に届けみんなの声、そして小さな声」ご意見及び回答（令和7年10月～11月分）

区内のマンションに住んでいますが、毎月の広報誌が半年前ぐらいから入っていません。
ホームページで見ているのですが、ポストへの投函はもうされないのでしょうか。
紙面でみたいです。

広報誌に関しまして、ご意見をいただきありがとうございます。

広報誌がお手元に届いていないとのこと、大変申し訳ありません。
福島区では、配布事業者（読売中央販売株式会社　☎6315-5751）が毎月1日～5日（1月のみ2日～6日）の5日間かけて、区内の全世帯に「広報ふくしま」を配布しています。
お手数をおかけして申し訳ありませんが、確実に配布をさせていただきたいと思いますので、ご住所等詳しい情報をお知らせいただきますようお願いします。
確実な配布のため、何卒ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

【本件に関するご意見・ご質問は下記まで】
企画総務課（企画推進）
電話：06－6464－9683

他都市のように小学校の開門時間を7時や7時半からにしてほしい、早くすぐに。
女性も働けと言うわりに制度が追い付いていないので逆に子どもを産むと正社員を辞めないといけなくなる。
みんなが9時や9時半からの仕事なら会社に間に合うが現状無理、間に合わない。
辞めさせられる。
こんなに理不尽な社会は日本だけ。

お申し出いただきました内容を教育委員会事務局及びこども青少年局に伝えたところ、次のとおり回答を得ました。

教育委員会といたしましては、現時点では、登校時間まで児童を預かる対応は実施しておりませんが、重要な課題であると認識しております。
なお、上のお子様お二人が小学校に通学されているとのことですが、大阪市では、小学生（概ね10歳未満）をお預かりする事業といたしまして、「ファミリー・サポート・センター事業」（有償）を実施しています。
これは、「お子さんを預かってほしい方」と「お子さんを預かることができる方」がそれぞれ依頼会員、提供会員となり、会員同士が子育てを支え合う相互援助システムです。
本事業の活動内容には、学校等の開始前の預かりもございます。
活動を依頼される場合には、事前に保護者の方の会員登録が必要となりますので、登録手続については、お住まいの福島区の子ども・子育てプラザに設置されているファミリー・サポート・センター福島支部（電話番号：06-6453-0210）まで、お問い合わせください。

＜大阪市ファミリー・サポート・センター事業概要＞
https://www.city.osaka.lg.jp/kodomo/page/0000370655.html
【本件に関するご意見・ご質問は下記まで】
教育の内容について
教育委員会事務局　指導部 初等・中学校教育担当初等・中学校教育グループ
電話番号：06－6208－9186

ファミリー・サポート・センター事業に関すること
こども青少年局子育て支援部管理課
電話番号：06－6208－8111