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035 桑津墓地

2022年1月14日

ページ番号:33849

榎神社境内にある桑津墓地には、行基菩薩の開基との伝承があります。
ただ、行基年譜をみると、行基自身がこの地で布教活動をした事実を検証できませんので、その弟子達が行基の名を借りて布教活動をしたものではないかと思われます。(行基由来の伝承については、事実が検証できておらず、異なる伝承もあります。)
北田辺村と桑津村の葬祭や斎場として存続し、現在600基ほどの墓碑があり、桑津墓地維持会が整備管理をしています。
なお、この場所の字名が大塚であり、地形も小高くなっているので古墳があったと言われています。 古来から古墳の周辺には墓地が造られますので、うなずける伝承地です。
墓地の北東部・榎神社神殿西側辺りが昭和7年(1932年)まで使われていた大斎場の跡地であり、棺を安置し、住職が引導法要をした「蓮花台(ウテナ)」石がその傍らに保存されています。 
墓域の南西角にある「天王寺地区区画整理記念碑」は、昭和3年(1928年)2月にこの辺りを区画整理した記念に昭和6年(1931年)2月に建立されました。


榎神社正面

奥に桑津墓地の入り口があります

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