平野本町通商店街で節分のふるまいぜんざいおよび能登半島地震義援金を募りました

2月3日（土曜日）、平野区商店会活性化委員会や平野連合町会および平野地域活動協議会の方々の協力により平野本町通商店街（通称・サンアレイ）において節分のぜんざいが振舞われました。

10時の開始前から多くの人が行列を作り、用意された大鍋2つ分のぜんざいは追加分もあわせてお昼前には売り切れに！

お年寄りから子どもまでたくさんの人があったかいぜんざいに舌鼓を打ちました。

ふるまいぜんざいの会場では、令和6年1月1日に発生した能登半島地震で被災された方々の支援のために義援金箱が設置されました。

多くの方々にご協力いただき、7,482円の義援金が集まり区役所から日本赤十字社を通して被災された方々にお届します。

平野本町通商店街では令和6年2月から、路上喫煙防止のためにどなたでもお使いいただける喫煙スペースが新設されました。

喫煙スペースの設置により、たばこのポイ捨てがなくなり、たばこを吸う方も吸わない方も快適に商店街をご利用いただけます！